突然 電話がなり、「あの、、アンティークキルトはありますか・・?」と 聞かれることがある・・ 「はい ございます、、」と答えると こんなパターンの こんな色目のとおっしゃる・・それについてはひとつひとつ お答えして 手元にあるものの説明をする
でも、、いつも不思議なのだが ホームページのこのキルトを 見て電話していますというのなら 補足の説明ができるのだが このようなのと突然言われると それに「どうでしょう、、 それ お勧めですか・・?」などといわれても 本当に 当惑してしまう・・ 決してお安いものではございません・・ いいのだろうかと思う、、 でも それだからこそ、、実物を見てほしいと答えます よろしかったら お送りしますといいます
それは やはり価格と品質には自信があるからです え、、言いすぎですが・・・・ 先にお送りします もし気に入らなかったら ご返送くださいと・・・
自分の好きなものだからこそ あこぎなことは したくない、、というわけで あながち利益は薄い・・ それで消費税も払わないという図式にあいなっているわけ なのです
今日も電話の向こうで 「とても素敵でした・・・」という声 「こちらこそ ありがとうございます」と
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