【シュークリーム作成日誌】

2003年01月19日(日) 爆笑。せとはや会合月間。

私の一月の日程を改めて振り返ると…、むちゃむちゃですな。

月曜〜金曜・・・仕事。友人(一般人)と飲み。会社の人と飲み。
土曜・・・・・・せとはやスキーのお友達(ウェブ関係)とデート。
日曜・・・・・・学校。

毎週これ。
あ。でもゆきふみさんとは平日にデートだったんだ!
しかも最終週は鍋大会をやる(つもり)です。
月曜にでも告知を出しましょうv

そんなわけで、18日(土)も遊びに行ってまいりました。
伏字にしなくてもいいですよね。
どんべさんと蓮川さんと。
お昼に待ち合わせして夜10時まで話し込んでしまいましたよ。
昼ごはん食べた蕎麦屋で2時間粘るってどうなのかと思いましたが(笑)
ほんとに良くしゃべりました。
でも、いつも最初から最後まで飲みっぱなしだったので、今回は新鮮でしたよ。
なにしろお酒は晩御飯がてらにかるーく飲んだだけで、最後は特大パフェを食べつつコーヒー(紅茶)を飲みながらトーク。でしたからね。
なんだか、外でケーキ以外の甘味を食べるのって久々。やけに幸せな気分になりました。

なんでしょう。なぜこんなひとつの話題だけで、これほど長時間喋りつづけられるのでしょうか。
口を開けば、瀬戸速。そろそろ話題を変えようと瀬戸速。さて本題に戻ろうかと瀬戸速。すごい妄想力だ…。
時々話が変わっても、少し幻想水滸伝の話が出たぐらいでしょうか。
要約するとすべてが「速水ってもう、ほんっとに可愛いよね〜vvv」「瀬戸口って、どこを取ってもダメなヤツですよね〜vvv」に終始したような気がします。
内容は兎も角、愛が溢れている事は言うまでもありません。

その例として、出てきたネタの一部を紹介致しましょう。


#1.

速「瀬戸口さん。僕、瀬戸口さんの目の色って好きなんだ」
瀬「そうかい?(俺はあんまり好きじゃないんだが)」
速「うん!だってとっても綺麗じゃない。茄子みたいな色で」
瀬「な、なす…?ナスってあの…野菜の茄子!?」
速「そうv 僕、茄子大好きvvv」
瀬「そ…そう…」
引き攣り微笑みつつも、ガッツリ落ち込む瀬戸口。
彼はそれ以来、茄子がちょっぴり嫌いになったという。


#2.
これは瀬戸口に愛のある方は読まない方が吉なので(笑)反転。
夜のお話。

瀬「速水…も…いい?」
速「ええ〜!もう!?」
瀬「だ、だって…これ以上は…」
速「酷いよ!僕、まだ全然気持ちよくなってない!!」
瀬「(息切れ)速水、俺にも…体力の限界が…(※瀬戸口:体力E)」
速「ヤダ!始めたからには責任もって終わりまでしてよ!!」
瀬「お…お前の終わりが見えないんだが…(※速水:体力S)」
速「とにかく!もっと!!止めたらぶつからね!(攻撃力2500)」
瀬「わ……判った…(瀕死)」

いえ、瀬戸口って体力無いから…という話題になって…(笑)
でもこっちまでダメだったら最低だ。瀬戸口の唯一の取り得(酷)なのに!という話になったり…。
可愛いケーキ屋で何を話しているのでしょうか。私たちは…(苦笑)
ちなみに、唯一飲んだ日本酒は、「夜明け前」という名前の絞りたてにごり酒でしたv

心底楽しかったですv
またご一緒できると嬉しいな…。

そして今週末もデートの予定☆
今度は新宿。…新宿の一般の皆様、今から謝っておきます。
腐女子電波を撒き散らして(予定)すみません。

なにか妄想まみれな日々ですが…。
最近では、会社で仕事中にメールをすることがしばしば。
煮詰まりがちなので、メールを頂くのは気分転換に嬉しいのですが、たまにやりすぎて暴走しがち。
先日の野口さんとのメールの中でも、風邪ひきあっちゃんも可愛いけれど、風邪をひいた瀬戸口というのも、美味しいシチュエーションかもしれませんね。という話題になりまして…。

神矢のレス>
速「瀬戸口さん、おかゆ作ったの。
  食欲ないかもしれないけれど、頑張って食べてね」
瀬「ああ、ありがとう」
速「待って!熱いからふーふーしてあげる」
瀬「…ふーふー?」
速「うん。何?」
瀬「いや…(照れ)」

妄想してないで仕事しろ、私(笑)
そして、満場一致で(?)瀬戸口と交代したい!という意見で可決しました(???)


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