おお…このところ毎日日記書いてる…凄い!(神矢さん、自分の発言に疑問を持つように。)
あったかいセトハヤについて考慮してみる。 あったかいて何だろう。
ふんわり、ほわっと。ぽややんな方向?
速「瀬戸口さん…」 瀬「どうした?」 速「あのね…背中…寄っかかってもいい?」 瀬「それぐらいいつでもどうぞ」 速「ありがと…(こてん)」 瀬「……(可愛いv)」 速「広くて、あったかいねv瀬戸口さんの背中」 瀬「そう?」 速「ん。僕…瀬戸口さんの背中大好き…」 瀬「そ、そうか…(照れ)」 速「…」 瀬「なあ、速水…」 速「…」 瀬「好きなのは、背中だけ?」 速「…」 瀬「速水?」 速「…くー…」 瀬「なんだ。寝ちゃったのか…」
答えて貰えなかったのは残念だけど、ちょっと幸せな瀬戸口さん。
それとも。 恋未満の微熱な方向?
速「はい、今日はどうしましたか?」 瀬「昨日から熱っぽくて…」 速「今朝は体温は計りました?」 瀬「37.2℃でした。でも先生にこうして会ったらまた熱が上がってきたような。 動悸も激しくなって来ましたし。はっ!もしかしてこれが恋…?」 速「微熱ですね(聞き流す)一応ビタミン剤ぐらい出しておきましょうか」 瀬「それが…俺、平熱が35.4℃なので、今もかなり辛いんですが…」 速「君の平熱なんて知ったこっちゃありません」 瀬「ひどっ!」 速「はい、次の方ー」
瀬戸口、泣きダッシュ。
…なんか「あったかい」とは違うような(笑)
あったかいセトハヤ。 読んだ後に、胸がほわんと暖まるような、幸せなお話でしょうか。 私は読むのは大好きな方向ですけれど、書くのは難しそうですね…。
SSの神様〜、きたりませ〜。
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