ウォン・ウィンツァンさんと真砂秀明さんのコラボレーション・アルバム、「Great Mystery」を聴いてます。今日はウォンさんがよくかかります。たまたま朝、家のものがターンテーブルに置いたままのCDを聞いたのがきっかけ。 それは「Asian Dall」だったんだけど、大好評。今まで聞かなかったわけではないんだけど、なにか突然「とてもいい!!」と感じたようです。今までは音量が小さかったからだと、責められてしまった。
で、急遽、てもとにあるウォンさんのCDをずらりと出して、その中から「Great Mystery」が選ばれたわけです。
真砂さんのIndean・フルートとウォンさんのピアノ。いいです。 基調となっているのは「藍色」。音楽なんだけど基調は色です。空であり海であり、絵日記のクレヨンであり。 インナーに書いてある真砂さんの詩にはそういうものが登場します。
「ワカンタンカ」とはネイティヴ・アメリカンの言葉で「偉大な不可思議」を意味します。つまり「Great Mystery」。 「偉大な不可思議」。それはこうやって地球と命を動かしているチカラのことのように思えます。
作品はメロディとブレスで音楽なりの「生命」を表現しています。とても優しく、藍が濃いというイメージ。シンプルで美しい。
実は少し、詩のことでいろいろと考えていたんですが、気づかぬままに元の位置に戻されたような気がします。ここでいい、という感覚がしています。 なんのなんの差配か、ぼくは自分で納得しています。グレイト・ミステリ。 言葉にはしにくいけれど、方向性の調整はできました。
ところで京都では「みずいろ」は3種類あります。 次の詩のテーマはこれです。出来上がったらサイトに載せます。 しばし、お待ちを。
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