散歩主義

2003年07月08日(火) 3 ピーシーズ

今日から作品の制作に入ります。少し無口になるかも。
ひさしぶりにモチーフが「現れた」ので、最後まで つきあいます。
どう書くかはまったくの白紙。たぶん3つの話を繋ぐものになると思います。

サイトのほうの記事として、それと連動して取材にいきたいところがあるのですが
ちょっと身動きが取れません。なんとか動けないかな。

それにしても雨がよく降ります。梅雨だから当然といえば当然ですが。
ちょうど今、ほんとに久しぶりに青空が出ています。
今だけなんだろうけども。

今朝、ズームイン朝で、尊敬するのはマイルス・デイヴィスだという新潟県六日町の小学5年生がでてました。彼らの修学旅行が取材対象。子供達だけの班単位でまるまる1日、東京で行動するんです。けっこうやるもんだよね。
事前の調査がネットだから、細かい所までチェックしてました。だから個人の自由時間に「新星堂」に彼が走ったのには、おぉ、と思ってしまいました。

家では少ない小遣いで少しづつCDを集めていて、なんとチャーリーパ―カーの珍しいCDとバド・パウエルのベスト盤を持ってた。聴き始めたきっかけはジャズ喫茶で聴いたことだそうで、田舎にはこういうジャズ喫茶の凄いのがごろごろしているのです。「所有しているレコードと音と雰囲気が日本一」と折り紙がつけられているのは岩手県にあるし。
きっとお父さんかお母さんに連れられて、昼間に覗いたのかな。

昨日書いたような、自分が小遣い握り締めてレコードを買いに行ったころを思い出していました。
学校で決められた小遣いは5000円。そこから家族へのお土産を浅草で買い、残りで1枚のCDを。
「Miles in Belrin」。
渋いね。確かマイ・ファニィ・ヴァレンタインが入っていたと思うんだけど。

ジャズ喫茶の凄いのはあるけれど、CDを手に入れるのは大変だと思う。まして子供だから。
今日は彼に敬意を表してマイルスを聴きます。


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