散歩主義

2003年08月08日(金) 台風

大型の台風が四国からこちらへ向かっています。
高松では高潮が発生しました。

そんな日になにをしていたかというと 詩を書いていました。
書かねばいけない、という気持ちがあったのと、文庫本主義者から
「あんたの基本は詩だよ」という指摘もあって。

今日はノートをひっくり返し、カタチになっていないものに集中しました。
婦人公論への応募ではなくゴザンスのページにアップしています。
サイトのほうからご覧ください。

ひとつは「松風」。
もうひとつは「道行き/やわらかなひと」

ゴザンスのライターの方ならおわかりでしょうが、「道行き」は「ことばあそび」の企画にインスパイアされています。
頭の言葉が「やわらかなひと」。

「やわらかなひと」のイメージでなにが書けるのかと思ったら、一幕の「道行き」になりました。
その前に書いていた「松風」を書いた余韻が留まっていたようです。

能の「松風」のイメージから小さなイメージを引き出そうとして、引きつけて引きつけていたら、でてきたのは造成地でした。

松の上に立つ姿が見えたので。
兄のつもりでいたけれど、いつのまにかシルエットになっていって。

台風はまだ渦巻いています。
満開の夏のバラの花は摘み取りました。
朝に散り散りになっていますからね。

さあ、そろそろ小説書こう。

ではでは。



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