blogに続けて書いていた「籠」を、時間があったので最後までアップしました。
いくつかの補足説明を
今回手を入れて一番変わったのは主人公です。そもそも名前が「トオル」から「ツトム」に変わりました。 全体の長さが、半分になったと思います。削りまくりました。
音楽もブルース色が薄くなりましたね。その音楽の説明です。
「愛の讃歌」はエディット・ピアフが歌って世界中に広めたフランスの歌の代表的なもの。あらゆるアーティストが取り上げています。ぼくの好きなのは越路吹雪さん、クミコさん、ホセ・カレーラスです。
「I put a spell on you」はジャン・ジャームッシュの映画「ダウン・バイ・ロー」でミシシッピデルタの風景とともに白黒の画面に流れつづけた音楽。スクリーミン・ジェイ・ホーキンスです。
アヴェ・マリアのカップリングは、SLAVAのデヴュー・アルバムがそうで、全12曲すべて作曲家の違うアヴェ・マリア。有名なのはバッハとシューベルトてすが、バロックっぽい劇的さのあるカッシーニのアヴェ・マリアも冒頭に収められています。声はもちろんカウンター・テナー。大ヒットしました。
「ストレンジ・フルーツ」はビリィ・ホリデイの絶唱で知られる、衝撃的内容のブルース・ソング。ツトムがショックを受けたのはカサンドラ・ウィルソンのものです。
あー、書き終わっていちばん感じたのは自分が変わっていること。
猫たち 犬たちに感謝です。
ではでは。
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