| 2005年05月31日(火) |
チャールズ・ミンガス |
チャールズ・ミンガスの「MINGUS AH UM」を聴いています。 最近割とよく聴く盤の一つ。1959年作品。聴いても古さはみじんもなく、生気溢れる演奏がご機嫌です。
ハード・バップに背を向けて、我が道を行ったミンガスですが、今、よくいわれるルーツ・ミュージックにこだわり続けたんですね。 ゴスペルとブルースと。ルーツに依拠しているから、いつまでもみずみずしさが失われないのかな、とも思います。
リード楽器のソロのアドリブよりもコンボ全体で醸し出す曲のグルーヴを前面に出しているのが特徴で、このころのミンガスの曲は抜群だと思います。
他に聴いているのはデューク・エリントンやオーネット・コールマン。 このあたりを全部取り込んでいるのは大西順子さんの初期の頃の盤ですが、 それもよく聴きます。
そうそうバディ・ガイのBlues Singer、いいです。 ジャケットがまたシブイ。
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