| 2005年06月21日(火) |
CRESCENT 「ホームページ」 詩についてのTB |
ジョン・コルトレーン・クァルテットの「CRESCENT」を聴く。 1964年の作品。インパルス盤。 この時点でコルトレーンは傑作をいくつも世に出しており、その不動のカルテットの演奏も円熟味を増し いよいよ演奏が瞑想的になっていくあたり。亡くなる三年前だ。
わずか5曲。50分を切るコンパクトな内容だけれど、この深さは他のアルバムにはない種類かも知れない。 基本的にはバラードアルバム。 だけど明るくスイングする「ベッシーズ・ブルース」もあるし、表情はとても豊かだ。
名盤中の名盤といわれる「バラード」よりもこちらが好きな人が結構いる。実はぼくもそう。 端的な言い方をすると、こちらのほうが「泣いている」としか思えないフレーズが次々繰り出されて、「泣いてしまう」からだ。 そしてこちらの方がはるかにスケールが大きい。 ジャケットは「バラード」の方がいいけれど…。
特に二曲目の「ワイズ・ワン」、4曲目の「ロニーズ・ラメント」。いいです。 全曲素晴らしいのはもちろんだけれど。 オーネット・コールマンがコルトレーンについてこう語っている、とナット・ヘントフのライナーに書いてある。 曰く『彼はこれまで聴いた中でもっともリリカルなプレイヤーだ』
ちなみにタイトルの「CRESCENT」とは「三日月」という意味。 わかると思うけれど、音楽用語のクレッシェンドも語源で、次第に大きくなるという意味もある。
この先の「満月」とはむろんアルパム「至上の愛」だ。
さて、と 画像を処理するためにアルバムかサムネイルによる管理でサイトにアップしようと思ったのだけれど なんとも面倒。 ブログに慣れてしまったんだ、と気づく。 ブログのほうがずっと楽。 ということでブログにアップしていきます。
アメブロで詩に関してのTBが公開された。 今回はトラックバックしてみようと思う。 いろんな詩を集めている。
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