| 2005年06月20日(月) |
ゴルソン&フラー 集真藍 |
ベニー・ゴルソンとカーティス・フラーの双頭コンボによる「レジェンド・オブ・ジャズ・クラブ」と カーティス・フラー名義の「ブルース・エット」を続けて聴く。 (「ブルース・エット」も実はゴルソンとの双頭コンボの趣が強い。)
「ブルース・エット」が1959年の録音。「レジェンド・オブ・ジャズ・クラブ」が1998年。間に約40年という月日が流れている。 音がしなやかで、管がよく歌っているのは「ブルース・スエット」。素晴らしいグルーヴがある。
「レジェンド」はそのタイトルの付け方が気にくわないけれど、何とも言えない味わいがある。それでなくてもトロンボーンとテナーだから低音のリード。 それがじわーっとくる。なんだかとても熟成された感じかな。
このふたりを見ていると、才気煥発で若くして亡くなる天才も凄いけれど、ジャズをやり抜いて生き続けているということも凄いことだと思う。 それこそ「才能」だ、と。
ところで 紫陽花の語源について。 これは「あづさい」からの派生。 「あづさい」はどう書くかというと「集(あつ)真(さ) 藍(あい)」 なるほど、元々は藍色だったんですね。 NHKの「趣味の園芸」で知りました。
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