| 2005年07月06日(水) |
Love Psychedelico |
ずいぶん遅い反応というわけじゃなくて、書かなかっただけなんだけど ラヴ・サイケデリコを「シャツ」のなかに登場させたこともあったし、ちょっとだけ書いておきます。
ぼくらぐらいの歳の人間だと、なんだか懐かしいサウンドなんだけれど、好きです。 キャッチーな部分や流れていくようなところがいいし。 音の抜け方とかも。腰に来るし…。
よくいわれる60年代末の音という見方だけど いろいろあるから、ある部分が似ているとも言えるし、似てないとも言える。 サウンドプロデュースは確信犯的にそうだと思うときもあるけれど。 ぼくはとても肯定的に聴いてる。
それよりぼくにとってこのバンドがとても大事なのは、 いつも「哀しい」と感じるからなんだ。歌詞も曲も。 一種の「底にいる感覚」。 鮮やかで伸びやかで朝の空気の中に浮き彫りにそれているような孤独感を感じるから。 しかもうつむいていない。 そんなことをまるで確かめるように感じることがぼくにはとても大事なことなんだ。
コンパクトだから”Early Times”をよく聴きます。 曲だとやっぱり”Your Song”は繰り返し聴いてるな。 ”My Last Fight”も。 嫌いな曲は一曲もないけど。
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