2002年07月08日(月) |
57発目(振り返らずに)感想 |
もう読むのが辛くて、あんまり読んでいない.(どうでもいいけどこのsiteほとんどの人が見ていない) 前回も言ったようにもう打たれる事や、一年が勝つことはわかっている事で・・。 鹿目が打たれる〜。いやだそれだけは・・。(涙) いやfanの勝手な感情だって事は良く分かっているんですがね。 でも負けるなら負けるで納得のいく負け方して欲しいのですが、編集がよけいな事さえ言わなければと今でも思います. まあ作者は頑張っているとは思うのですが、あのまま作者の言うとおりの展開にしてくれれば、負けたときももっとなんかなっとくのいくまけ方してくれたと思うのにねえ.くすん。 言っても始まらないから突っ込みというか感想行きます. あの司馬君一応素振りしてるんですけど・・。 打つ気がないことないと思います.最初からやる気がなかったなんてそんな・・。 貴方がそんなに観察力がないなんてうそだ〜。 絶対嘘だ。 あ、あのそれに最後がこいつって。 さっき確か、ピノで最後だと思ったわけでしょ。 それなのに、司馬君まで周ったと言う事は・・。 二度あることは三度ある。そう考えるのが普通ですよね。 それ位の分析力はありますよね。 う、嘘です. 貴方がそんなに頭が悪いなんて・・。 そ、そんな、普通の悪役みたいに頭が悪いなんて・・。 そ、そんな普通の悪役みたいに相手を舐めるなんて。 嘘です. 絶対嘘です. 獅子はたとえ兎を追う時でも全力を尽くすというではありませんか? (イや正確には全力で追わないと捕まらないそうですが・・。) 野球というsportにおいてほんの少しでも油断するなんて。 油断なら勝ってからしましょうよ.相手を馬鹿にするんなら終わってからいくらでも出来ます. いやもう貴方がね、いくら相手を馬鹿にしようがどんな酷いことを言おうが、いいんですよ。 試合が終わってからなら。勝ってからならいくらでも酷い言葉を言ってください。 でも試合中に相手を舐めるのだけはやめて〜。 あなたは百戦錬磨でいてくれなきゃ。 そう言う設定にもうなっているんですよ. 私の中で・・。 鹿目感想のまま終わる. ええっと、上記にはかなり感情的なことを書きましたが、よく考えてみればもう一年が勝つという伏線は敷かれてあるようです. 司馬君のバットはもうjust meetはまちがいないし、つづく子津辰羅川が討ち取られるとはおもえない。 子津は桶川君の伏線もあるしね。 辰羅川だって、あれだけ剃刀カーブ見てきたんだ.慣れててもおかしくない. でも鹿目先輩のAは変わらないと思います. そして何気に期待しているのが、たとえ負けたとしても鹿目先輩のnew必殺技。剃刀カーブがwinning shootではなかった.というところを見せて欲しいです. だって辰羅川の時に「少しだけ本気で投げてやる」って言ってたじゃないですか? 本気で投げたら、もっとすごいですよね。ネ!
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