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■ インターネットの中の陽だまり
ここは陽だまり ここは僕たち 私たちの 現実に生きている世界
決してバーチャルなものではありません。 文字や色彩に彩られて 現実の顔や名前は知らなくて・・・イメージが一人歩きしても その向こう側にいるのは生身の人間
言葉の不自由さは 逆に理解しようという 前向きな 思いにつながります。
時に行き違いはあっても きっと理解し合える そう信じて 送りつづけるメッセージ
いつもプラスばかりが 人のこころじゃありません マイナスになって 泣くこともあります
そんな時 みんなのプラス分け合って みんなのマイナス消し合って 私たちは生きている今を共に喜び合いました。
偏見と悪意が 間違ったイメージを広く煽動しようとも 私たちは決して負けることはないでしょう なぜならば私たちはきらめく銀河
幾千幾億の太陽の子が 作りあげてゆく あたたかな 世界
広い闇も いつか いつか 覆い尽くすような光の群れ群れ
語り合い 生活し 生活し 語り合う
生きた言葉たちは やがて言霊となります そのエネルギーは 病と闇を浄化し・・・
決してこれは夢や理想なんかではありません 実際にいま私たちは あたたかな陽だまりを作り上げているのです。 そして今あなたはもうすでにその中にお入りになられたのです。
ここは現実 ここは命の場所 ここはあなたの場所 ここはわたくしたちみんなのあたたかな場所
感じましょう。
生きている 生きている 生きている 生きている
歓び 歓び 歓び 歓び
そしてみんなが。
笑顔 笑顔 笑顔 笑顔
になれますように。
祈り 祈り 祈り 祈り
それが、
大事 大事 大事 大事
なのではないでしょうか。
作りましょう 作りましょう 作りましょう 作りましょう
現実のあたたかな陽だまりを 網目のように、おおきく この時空間に。
2002年05月01日(水)
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