行動ログ。
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ということで、羽田空港のANAラウンジ。 私は平均1〜3往復/月で国内線を利用する程度のユーザなので、普通のANAラウンジです。 すげぇ混んでるんだけども。 SUITE LOUNGEなら、空いてるんだろーなー…。
昼過ぎまで仕事して、そのまま来ました。 まだあと2時間くらいあるので、ひまっぷりです。
何して時間潰そう。。
年末はジムの利用者が減るらしく、毎年お得な料金で数日間利用できるプランが登場します。 うちの近くの施設でも、年末実質1週間(休館日があるので)が利用できるプランが3000円だったので入ってみました。 施設利用料だけじゃなくて、タオル・ウェア・シューズのレンタルも含むお値段です。
法人会員カードを持っているので、都度利用はしたことがありました。 そのときには利用料+タオルレンタルで約1000円。 ということで、3回以上通えば実質普通に通うよりもお得だったということになります。
今のところ2回利用済。 ヨガやピラティスのクラスに参加したり、バイクをこいだり、ランニングマシンで9km/hペースで走ったりしてきました。 体力落ちてるなー。インナーマッスルも。
で、今日含めてあと5日あります。 忘年会も複数入ってるので、朝に利用したりといろいろ頑張ってみます。
ここで動いておいたら、年末年始の実家で筋肉痛(雪かき原因)が軽くなるかしら。。
2012年12月23日(日) |
スルガ銀行ANA支店。 |
ANAからの案内で、スルガ銀行で金利UPキャンペーンをやってるとな。 で、ちょうど宙ぶらりんな資金があったので、それをプールしておくための口座を作ることにしました。 すぐには使わないんだけど、証券口座には入れたくないなー、っていう気分だったので。
■スペシャルギフト付き定期 1年もの定期で0.48%です。(300万以上の場合。未満なら0.38%) で、普通の商品の特徴(キャンペーン部分じゃなくて、そもそもの商品設定)としては、 10万円を1口として毎月ギフトの抽選があるらしいです。
■マイル付き定期 金利は0.05%です。 こっちはキャンペーンマイルとして、金額に応じてマイルがもらえる。 50〜100万なら200マイル 100〜300万なら700マイル 300〜500万なら2000マイル 500〜700万なら3000マイル 700〜1000万なら5000マイル その上も2000万以上なら10000マイル、というところまで設定はあるのですが、 ペイオフ範囲内でおさめるだろ、ということで全部は書かない。
あとは宝くじ付き定期なんていうのもあるんだってさ。
そうそう。 口座を作るともれなく500マイルだそうな。
ということで、ANAユーザのみなさま。 ちょっとスルガ銀行ANA支店の口座開設を検討されてはいかがでしょう。
名古屋を拠点に、ただいま絶賛出店中のコメダ珈琲。 きっと利用されたことのある方も少なくないはず。
名古屋経済圏には住んだことのない私ですが、コメダはそれなりに利用しています。 というか名古屋でスタバやらドトールやらに入るくらいなら、コメダを探します。
余談ですが、モーニングカップが好きです。 時々シロノワールが食べたくなりますが、大抵途中でキツくなります。 でも、ミニだとこう、テーブルの上の存在感が物足りないというかね…。
で。 今日の話題はコメダがアジアのファンドに買収されるというニュース。
ここ数年、関東方面にガンガン攻めてきているので、出店戦略変えたんだな―、と思っていたのですが。
今回のファンドの登場で、全国展開は間近だなと。 んでもってニュース記事ではアジアへの進出も視野に、とな。
アジアの喫茶店事情ってよくわからんのだけど、どうなんだろう。 現地の中流層以上がターゲットになるんだろうけども。
ま、少なくとも、国内への展開はうまくいくはず。 ゆっくりしていいよ、雑誌も用意してるよ、軽食は二人で食べるくらいたっぷりだよ、という形態は、リタイア後世代にぴったり。 (こんな風に言われるとカチンと来る方がいらっしゃるのは存じ上げておりますです。ふふふ) うちの親とかも、暇を潰したいときとかにはいいわねー、って言ってます。
最後に。 基本的に郊外型立地ということは分かってるんですけど、 それでもお願いしたい。
…うちの近くに作って。
名古屋市内だと駐車場のない店舗もあったりするじゃん…。と言ってみる。
それなりに使ってます。Kindle Paperwhite。 でもなんだか紙の本と同額だと、損した気分。
そして意外と欲しい本(新刊含む)が、Kindleストアにない。 ということで地味にAmazonに通い、ぽちぽちと電子書籍化リクエストを繰り返しております。
Kindleでも読み放題サービス、やらんかなぁ。 今のラインナップだと、月額600円なら確実に利用する。 (KDDIのブックパス590円/月を意識してみた)
というか、今後一般書籍の新刊8割程度(既刊は5割以上)まで対応していけるんだったら、 5000円/月なら出します。 (会員集めようとしたら、現実的には2000円くらいまでかな)
専門書とか自費出版とかは「8割方」の母数に含めなくていいと思います。 そっちはまた別のサービスにしたらいい。 Google Scholarみたいな感じ。
あ、Kindleの話じゃなくなってきたので、もとに戻そう。
ホーム画面がイマイチ素敵ではないのが当初気になったのですが、そこは割り切りました。 今の設定は、 ・リスト表示 ・自分でコレクション(フォルダみたいなもの)をいろいろ作成、分類 ・未読はリスト直下、既読はコレクション配下へ移動 ということになっています。
wifiの設定も、一通り終わったし。 自宅と、会社と、某スポットと、くらい。 ファストフードやらカフェやらは利用の都度設定すればいいやということで、おいおい追加していく予定です。
あ、そうそう。 想定以上に重宝しているのが、辞書の参照機能です。 洋書を読むときに単語をひくのは元々便利だろうなーと思ってたのですが、意外と旧仮名遣いくらいの時代の本を読むときにもお役立ち。 たまに、なんだそれ、って言葉にぶつかるので。
ついでにメモ。 青空文庫でいろいろ名作を読み返しているのですが、最近読んで素敵だと思ったのはこれ。 ・学問のすすめ by福沢諭吉(と言いつつ、いろんな人) ・人柱の話 by南方熊楠
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斎藤基栄
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