| 2002年11月24日(日) |
一年前の状態に戻ったなコリャ |
右の頭痛が相変わらずひどいので、頭を冷やしながら寝込む。
昼前にバアさんが来て、ケーキを振舞う。クリスマスには一ヶ月早い…というのはジイさんの口癖だった。そういえばジイさんの誕生日か…。だから孫にケーキを持ってきたのか?
理由はともかく、ケーキにありつけたので喜んだのは子供。昼飯も一緒に食い、バアさんも満足だっただろう。主役のジイさんは、どこで何をしているんだ?
夕方まで横になっていると、少しはマシになってきた。やはり薬を飲むと少しは落ち着くのか。曇りの天気ではあるが、子供を部屋に閉じ込めとくのも可愛そう。頭痛は続くが、前にも子供と出かけていると忘れたことがある。よろけながらも外に出る。子供が心配してくれたが、部屋に戻ろうとは言ってくれない。
駅ビルの屋上につくと頭痛はピークにくるが、はい到着で帰ろうかともいえず、子供と遊ぶ。1時間くらいで楽になる。つくづく精神的なものだなと思う。
子供に連れまわされ、店を点々とする。どこもかしこもクリスマス一色。オモチャ屋の前には、サンタがいっぱいいた。一ヶ月前なのに。
夜、Y下さんから電話があり、住所録を調べるためにPCに電源を入れる。なんかココ最近、ちょこちょことPCをやっていたので、数日、やっていないだけで久しぶりのような気がする。なんか数件、メールが来ていたが、えらく辛らつなものがあった。そんなものなのかなと思うと途端に気持ち悪くなる。心臓が痛むほどにバクバクして、頭痛がぶり返す…。最悪だな。ストレスしか運んでこないのなら、PCも少しは考えないといけない。
子供と一緒に横になっていると、しきりにかきむしる。モゾモゾと動くたびにアトピーの部分を優しくさすってやったり、薬を塗る。保湿クリームなので何度も塗る。全身にブツブツが出ている。寝ているのだけど、無意識のうちに掻く。指を剥がそうとしても、大人の力では太刀打ちできないくらいの力を出している。そんなに痒いのか。そりゃ血がにじんでも平気で掻き続けるのだからよほどのことなのだろう。
頭痛に悩みながらも、子供の布団が動くと手当てをする。ほっとくと傷だらけになって、しかもいつまでも治らなくなってしまう。
3時を過ぎると、今度は咳が出る。とてもじゃないが寝た気になはならないだろう。これだけ疲れるのだから保育園で昼寝をしてくれるといいのだが。
何にしても子供の肌を直接、触ると代われるものなら神様お願いという気持ちになる。
| 2002年11月23日(土) |
最低の気分と最低の体調 |
聴取して書類の作成だけなら交番でもいいはずなのだが、逆らわないようにしていたら本署まで連行されてしまった。免許のコピーをとられ、指紋をとられ、書類を作成された。いらい簡単な内容の書類ではあるが、同意させられ拇印を押す。酩酊という言葉くらいは入れてもらいたかった。まぁ、反省はしてるので言うがままになった。
すると何を調子にのったのか、この寒い中、現場へと検証に動向させられる。そこで撮影。そんで戻ってきても自転車と撮影。なんかしなくてもいいことをたくさんしてる気がするが、口答えすると「そんなことないんだよ」と一括される。ヤクザか?
「引き取りに来てもらうにしても、この時間だし、子供さん5歳? それじゃ出てくるの無理だよね」当たり前だ。
「それならさ、後日、本人に出頭してもらうことになるけど、それでもいい?」というので返事をした。そうでなくとも普段から情緒不安定で嫁さんに心配かけてんだから、そんなことできるか。
しかし、あまりに頭痛がすると訴えているのが気になったのか、吐きそうだというのが気になったのか、することしたから邪魔になったのだろう、変な時間に追い出されることになった。しかも朝の5時前という時間に嫁さんに電話しやがんの。こっちは出頭もするし、何の抵抗もしないで全部協力してやったというのに、である。
遠く現場までは車で連行したくせに、駅までは徒歩で行かされた。始発はすぐに出るという話だかったが、風がヒューヒューする中、改札のシャッターは閉まったままだった。こんな時、ふつう、時間まで署にいさせてもらえるんじゃないのかな? シャッターの前でウロウロしたり、体をゆすりながらして20分ほど待つことになる。徹夜、早朝の風、という条件の中、20分は体調を崩しには十分だった。結局、羽田行きは5時20分なので、駅構内でやはり20分待たされる。寒い…。
やっとのことで部屋に戻れば、頭痛やらなんやらで横になることに。偏頭痛は右目の奥からジンジンと痛む。胃も痛む。あきらかにいつもの二日酔いではない。精神的なものか…せっかく改善してたのに前の状態に戻っちまったか。悪いことってのは重なるもんだ。23日は仏滅のひつじ。
| 2002年11月22日(金) |
前科一犯! せこいけど… |
薬で楽になっているとはいえ、相変わらず調子悪いのであるが、少しでも気晴らしになるのならと嫁さんに見送られ新宿へ。カラオケがあったのだ。
久しぶりのアルコール、カラオケ、ハメを外してテーブルはひっくり返すわ皿は割ってしまうわ。とんだことになった。そういえば前に外で飲んだのは、Y下さんら男と三人で飲んだ時だったか。同じような体調だったけど、イライラすることもなく徹夜の間中、本当に楽しい時間が続いた。ここまで頭痛しなかったもんな。右の偏頭痛は精神的なものだというのがよくわかった。
寒いところから温かい列車に乗ったからか、気がつけば終着駅にいた。タクシー拾う金もないし、近くには始発まで時間を潰す店もない。駅の出口には放置自転車と放置バイク。バイクなんかナンバープレート外してゴミみたいになっている。自転車を拾い上げ、とりあえず走ってみる。そもそも駅名だけ見てもわからない。しばらく走ると『秋葉原方面バス』という停留所があった。そんな所からではあるが、この寒い中をジッとしてるわけにもいかず、とりあえず走る。
手袋もはめ、なんか調子が出てきたと思ったら目の前の交差点に警官がいた。道を替えればいいのに真っ直ぐに進み、しかも呼びかけに応じて止まってしまった。もちろん、自転車窃盗の現行犯として連行される…のだが、やけに厳重に取り調べられる。荷物を全部、出させられる。財布の中身も全部、出して確認された。
「ね、こんな夜中だからどんな凶器を持ってる人がいるかわからないでしょ」と、優しげな言葉使いをしてる警官だが、なんで交番に4人もいるんだ? 車の違反切符もノルマがあるように、深夜の仕事にもノルマがあると聞いたことがある。ゲッ! 得点稼ぐために根掘り葉掘りされるのかな? と思っていあたら久松署に連行される。
| 2002年11月21日(木) |
なぜに子供は元気なのか(昼だけ) |
体調悪いので横になり、昼からプールへ連れて行く。相変わらず水の中と丘の上では違う子供の動きに関心する。
ただ、潜るのは好きなのわかったから、ふつうに泳いでくれないものだろうか。距離を開け、体をのばしながらバタ足をする場面で、なぜか勢いよくジャンプをして垂直に落ち、ピョンピョンと飛び跳ねながら岸へとたどり着く…水泳とは違うのではないのか?
頭痛がするので下を向いていたりすると、プールの方から視線を感じる。順番待ちをしてる間に上を睨み、子供がちゃんと自分を見ているか確認をしている。…わかったよ、見てるから、泳いでくれ。
ペタジーニが巨人に行くと。そうですか。関係ないけど金はある所にはあるもんだ。
そんな話題を職安でも聞かされる。あ? ずいぶんと余裕のある人もいるもんだ。もっと熱心に探せよな。
で、前々からコンピュータによる検索も順番待ちの状況になっていたのだが、これは単純なる検索待ちの混雑ではなかった。PCで使うタッチペンを返却した時のこと、前にいたジイさん(暇そうに、ただ暇そうに座ってた人)が受給者証明書を掲示し、何か判子を押されてた。「一応、検索はしたからもう帰ってもいいんだろ」という捨て台詞があった。
なるほど、最近は無駄に失業交付金をくれるわけではなく、ちゃんと職安で活動をしたという証明がいるわけか。…とはいえ、真面目にやってるわけではなく、順番を待ってる人にとってもこの上なく迷惑なのだが…役所って本当に融通きかないとこだこと。
少し前も新聞に少子化対策として出会いの場を増やすとあった。なんでも仲人には寄付金まで交付されるとか。アホか。国や地方が金だしてねるとんパーティー(死語。でもやる)なんかやったって、適当にカップルが遊び半分で参加して、ただ飯くらいにくるのが関の山ではないのか?
そもそも結婚すれば子供が増えるってもんではないし…。夫婦でありながら、子供がもてないのは環境がないからだというのに、声は届かないのかね。育てるのに充分ながあれば、子供を生みたいって人は多いはずなのに。人の求めてるところまで降りてかないで、目先だけで予算を使う役人って…。
| 2002年11月19日(火) |
♪かし〜ま アントラーズ |
どうにも気分が晴れない。ほとんど衝動的、突発的に鹿島アントラーズのクラブハウスへ行こうと思う。京急で羽田でとまずは向かう。ラッシュ時は過ぎているのだが、混雑している下り方面。大きな荷物を持ったサラリーマンは出張だろうか。それに混じってこれみよがしにノートパソコンをしてる奴とか(混雑してんだよ!)、携帯ゲームをしてる奴、きっつい電子手帳をニヤニヤしながらまるで見せびらかしてる奴…が多い。どんな車両じゃと思っていると、どいつも同じ目をしてる。
で、●●駅に到着すると、その連中だけゾロゾロと降りる。なんのことはない、羽田近くにはSE●Aの本社があるのだ。そうか、こいつら●ガの社員か。
鹿島のHPで知るったのだが、茨城への直通バスは最近、羽田からも出ているという。数年前までは東京駅まで行かねばならなかったのだが、ずいぶんと便利になったもんだ。父親のころは、まさに陸の孤島というたたずまいだったらしいが…。 14番バス停で待っていると、ほどなくバスが到着。あまり乗り込む人数は多くない。最前列に座れた。沖縄で散々、バスに乗ったが、やはり運転手と同じような風景が見れるんもはいいもんだ。が、あまり運転手は見れない方がいいのかも知れない。なんか小刻みにイライラしてる人で、鹿島のクラブハウスへ行くまでに何度もハンドルを叩いたりしてた。高速走るバスの命運をこの人にまかせてもいいものだろうか、などと考えていると気持ち悪くなってきた。
詳しい地図は掲載されてないけど、指定されたバス停で降りる。…なんか巨大なパラボナアンテナが密集してる怪しげな場所。どこにもクラブハウスまでの案内がない…。ちなみに昼になっているので飯でも食いながら店の人に場所を聞こうと思ったのだが、店がない。遠くに看板があるのでテクテクと歩いて近づけば、『本日休み』の看板。マジか?
クラブハウスに電話すればわかるかな、と思ったんだけど、電話がない…。マジか?
バス停付近をあてもなくウロつく。道を行き交う車の運転手が「こんな場所に人が一人で歩いてるよ」という顔をしている。なんか沖縄でも同じ経験をしたような気がするなぁ。
20分くらいウロつき、次の店を発見するが、何の冗談かココもお休み…。途方に暮れながらも、何か予感がするので交通量の多い道とは違う方向へと歩きだす。野生の勘。
ただ、進めど進めど何もない。民家はボツボツとあるのだが、人のいる気配がない。車で働きに出ているのだろうか。犬にはよく吼えられる。どこの家にも犬がいる。この声をききつけ、誰か出てくれればいいなと思うのだが、何の変化もない。いい加減、腹が減ったので、はるか先に見える販売機に吸い寄せられる。缶コーヒーを買うのにこんな苦労をするとは。で、販売機は近くにある自動車修理工場の人を対象にしたものらしく(そうでなきゃこんな場所に販売機は置かんでしょ)、やっと場所を聞くことができた。
「この先を進むと大きな通りに出るので、そこを右です。まだかなりありますが、頑張ってクラブハウスで食事してください」あ…ありがとうございます。
やっとのことでたどり着いたクラブハウスは、鹿島ファンには夢のような場所。数々のトロフィーはあるし、ユニフォームも展示。選手のサインに、関係者がウロウロしている。ショップには欲しい物があふれているし、すぐ横にはグラウンド…。来てよかった…。今度は予定をたててイベントのある時に来ようと誓う。柳沢のユニフォームを買ってしまったのだ。取り立てて何もない場所をトコトコ歩き、風景に目を移し、なんとなく気持ちも晴れる。プチ旅行のおかげでしょうか。
調子が出たので、夜まで待ち、新宿へ金曜の集まりの下見に行く。予約もしたし、準備はOK。
体が思ったように動かない。駄目だ。いよいよもって何もする気にならない。っていうか部屋から出られない。
下ばかり向き、ボーッとしてるので嫁さんもついにこの日は何も語らなくなった。吐き気がするので朝から横になる。しかし、嫁さんが出かけた途端に楽になる。…精神的なものだなぁ、とつくづく思う。嫁さんがも戻る前に出かけようとするのだが、動けない。
昼に食事をしに戻ってきた嫁さんは、休息時間半分で逃げるように会社へと戻った。こっちも昼からが就職情報誌をもらいに行ったり職安に行こうと思っているのだが、体が動かない。
いかんな、ここまで思うようにならないというのは。一度、気持ちが沈むとどうにもならないもんだ。立ち直るきっかけはなんじゃらホイ。
| 2002年11月17日(日) |
まだ、落ち込みが続く |
朝飯を食った後、嫁さんと顔を会わせていると、なんか意味なく落ち込んできた。どうも九州がからむとロクなことがない。昼前にバアさんが来るまで、布団に横になる。薬を飲んでしばらく落ち着いてると思ったが、たった一回の電話でコレだ。困った。イライラし通しで、動いてないのに体が疲れている。とてもじゃないが起きることができなかった。
そういえば、心療内科に最初に行った時、カウンセリングだかなんだかで人の履歴を聞きながら、途中で「本当にストレスたまることの連続ですね。病気になるべくしてなったという感じです」と言われたが、そうなんだろうなぁ。九州の出来事に関しては、今だに殺意に似た感情を持ってるかも知れない。
気分転換に出かけた沖縄では、かなりのリフレッシュになった。そういえば九州にいたころも自然の中にいたから、あの程度の衝突だったのだろう。大分の自然は好きなんだけどなぁ。本音をいえば、直接の原因になったジイさんが消えてれば顔を出してもいいとは思うのだが、妖怪はきっと俺よりも長生きをするのである。
曇り空だが、子供を一日、部屋の中に閉じ込めるのもかわいそうなので、無理して出かける。昼を過ぎたら、少しは動けるようになった。
ただ、何をする気にもならない。嫁さんの顔を見るだけでイライラ…はしないが、向こうも今日は極端に口数が少ない。9時を過ぎるころには頭が痛いので横になる。
| 2002年11月16日(土) |
坊主憎けりゃ大分トリニータも憎し! 電話一本でブチキレる! |
昨日は、何をやってもうまくいっていた。気持ちもノリノリで、鬱な状態など忘れることができた。
しかし、好事魔多し。
土曜の朝というのに、朝も早くから電話が鳴る。嫁さんは起きる気配もないくらいに寝入ってるので、子供と嫁さんを飛び越えて電話に出る。なんか聞き覚えのない小さい声が馴れ馴れしく人を「カズミさん」とか呼んでいる。誰じゃ? 名乗ったのは、九州の人だった。寝ぼけた頭で記憶が戻り、嫁さん起こして電話に出す。
…もう、それ以降は頭痛がするし、ふて寝をする。昨日の状態にはもう戻れないだろう。たった一本の電話で壊れる。カリカリして朝飯を食い、ストレスなのか何なのか、体が異常にダルくなって寝てしまう。
嫁さんと顔を会わせてるとブチ切れそうなので、逃げるように外出。白血病が判明する前にお邪魔したことのある大田区の地場演劇の会の講演が、今日と明日、あるのだ。丁度いいので下丸子へと向かう。
当日券は1700円。1時間の演劇は…私のオツムには難しかったみたい。ただ、満席なんだよね。みなさん、どんな感想を持ったのだろう。関係者ではないが、気になる。特に、前に座っていた子供の感想が。お母さんと姉妹の3人なのだが、小さい子はウチの子と同じくらいなのだ。
数年前、まだまだ小さいウチの子を連れて、川崎の演劇を見たことがある。題目は『よだかの星』。子供を対象にした演劇だったのだが、最初のうちはテレビ世代には退屈らしく、ゲームボーイをしたり会話したりするガキばかりだった。こんなものかな、と思っていたのだが、次第に見入り、最後には涙を流していた。これよ、これ。いいものは、良いのだ。
今回の地場演劇は、対象…というか活動が特殊?なために(大田区を下敷きにした物語が毎回、行われている)、どうしてもガチガチになるんだろうけど、満足度は…どうなんだろ。知ってて行ったはずなのに、なんか、スッキリしないのはなんでだろ。言葉悪いの承知で書いちまえば、役者さんたち脚本を理解して楽しくやってるのかな? と思った。
大学生のころって、比較的、演劇を見る機会があったんだけど流行だけで『鴻上作品』やられても、退屈で面白くなかった。人を楽しませたいのか、自分達だけ騒ぎたいのか? 無理にそんなの挑戦しないでも、大学の学園祭とかオリジナルでやったのなんか面白かったんだけどな。演劇か…もっと色々いきたいな。
さて、下丸子から急ぎ自転車を飛ばし、いつも土曜に店で少年ジャ●プを売り出す店に立ち寄る。その足でサッカーを観戦しようと思ったのだが、店のオバちゃんがラジオを聞いている。「どっち勝ってる?」あえて磐田? 京都?とは聞かなかったがオバちゃんは「ジュビロが3点もリードしてるよ。強過ぎて駄目だね」と抜かした。京都ごときで止められるチームではなかったか…。期待してなかったけど、ひどいな。
とは思いつつ、サッカーをやはり見てしまうが…鹿島もサンフレッチェ相手に2点差で負け、完全に優勝の望みは消えた。空気を読め、広島は! これだからカープ嫌いなんだよ。あんな狭い市民球場なんか本拠地にしてんじゃねえよ。そもそもフェアじゃないだろが。条件同じにできないならプロを名乗るな! Jリーグなら絶対に認められないことだろが! 世界のホームラン王だぁ? あんな狭い後楽園でギリギリのライトフライでホームラン王とは片腹痛いわ! あれを外国では「チャイニーズ・ホームラン」というのだ。貞治、何が国民栄誉賞だか。同じ理由でウソの連続試合出場を続けた衣笠! お前も恥を知れ。あ、お前も広島か。最低だな。(←八つ当たり)
6時にはタイガゴンの大好きな『ガンダム SEED』なのだが、あまりにも時間にならないのでしつこく「まだ? まだ?」と聞く。いつもお前のためにだけ行動しとるだろうが、見せなかったことがあるか? で、ニュースを見ようとテレビをつけたら「なんだ、どうしてニュースなんか見てるの」という言葉にキレる。ウルトラマンのころから何度、同じことを言われ、何度、怒られてきたか。
…あかん。暴力はふるってないけど、子供のすることにまで怒鳴るようでは駄目。朝の電話一本で、昨日の雰囲気は完全にどこかに行った、情けない土曜日であった。いくら飲んでも酔えません。大分県なんか大嫌いだ。絶対に来期のJ1では叩き潰してやる! (1988年のW杯フランス大会の時に現地にいたので知っているけど)大分のサッカー熱はウソばっかりじゃんかよ。マジメにサッカーやってる人に失礼だからさっさとJ1から消えてくれ。頼むから。
| 2002年11月15日(金) |
そりゃもう楽しい金曜日 |
実はズボン(普段着)が一着しかなかった。着るものには頓着していないのだが、その一本もポケットに穴があき、以前からズボンを買え! といわれていた。靴もボロボロなので、この間のサスケマネーを嫁さんから引き出し、買い物へ。
職安とはチト方向が違うが、競艇場の近くにドンキホーテがある。フェスタで来た時にいい感じの靴があったので、来てみる。すると、同じくフェスタで乗せてもらった競艇が、昨日から開幕とか。どんなもんだと軽い気持ちでおじさんの列に並ぶ。
実際に試乗して、イメージがかなり違ったものの、客層はかなりな顔ぶれ。逼迫してる人が…多い。競馬はCMが成功して若い女性やらアベックやら多いものの、競艇場は…オジサンばっか。たまに子供連れ(だよな)のオジサンを見ると、犯罪か? とか思ってしまう。いや、確かに遠藤久美子でイメージをなんとかしようとしてるけど、あれって若い男性へのアピールでないの? ゲームセンター、そしてパチンコが繁盛してるのは、金を使いたいことに使える若い姉ちゃんを呼び込んでるから。競艇…なんとかしろよ。
さて、そんな競艇であるが、実はやってしまった。300円だけ。予想屋ってのがいて、ある程度の能書きをたれて客を納得させ「さぁ、この結果、どういう予想になるかは買ってくれ」と、自分の押す番号の並びを売るわけだ。こちとらソレがいくらなのかも知れないので、いくつかの予想屋の数字を組み合わせてて適当に買ってみた。券売機で後ろに並んだオジさんが、人の予想を覗き込んで鼻で笑った。 『兄ちゃん、そんな買い方は素人だな』とでもいいたげに。
で、そのオジさん(っていうかココに集まってる人)の買い方は、1レースに札をバンバンとつぎ込む。おぉ、まさに人生をかけてるという感じ。こっちは試乗させてもらってありがとう、お礼の意味で参加しますってな買い方。実際、私の予想は240番人気…当たらんな、これは。そういえば3連単だもの。一発狙い。 こういう書き方をすると、当たると思うでしょ。当たったんだこれが(だから長々と書いてるんだけど)。
レースがはじまると、試乗した興奮が甦り、番号なんか忘れて見入ったのだがあっという間に勝負が終り「まさか、3が来るかよ」という周りのオジさんの悲鳴の中、そういえば、何買ったんだっけという感じで券を確かめる。おぉ…大当たり。3つ予想したうちの一つが当たった。どれだけ配当がついたか知らないが、とりあえず清算場へ。前に並んでるオジさんは「こんなレースで当たってるヤツはいないぜ」とブチブチいいながら、260円を返還してた。そんなものかな、と思っていると私の手元には9900円が。おぉ! 100円が化けた。これが3連単のすごいところ。
レースは6台のボートが出走するのだが、この1・2・3着を順番に当てなければならないのだ。つまり1・2・3・4・5・6の順番だったとすると、『1・2・3』でないと外れ。『1・3・2』は駄目なのだ。む…難しい。これはビギナーズラック以外のなんでもないので、さっさと後にする。こういう買い方をしてて、もし数千円もつぎ込んでいたとしたら、足を洗えなくなってしまうだろう。競艇は、来年までサヨナラ。
サスケマネー(プロレス新聞、雑誌によると大田区体育館大会は、それはもう素晴らしいものだったそうな)にプラスして、競艇マネーによって靴、ズボンと色々な日用品に加えてハリーポッターの前売り券(大人2枚と子供1枚)も買いました。ほほほ、ゲームセンターではカップルが取り逃がしたプーさん巾着もゲットしたし、運気が向いてきたかしら。(でも、職安はサッパリでした)
| 2002年11月14日(木) |
坊主丸儲け、心療内科医も丸設け? |
(昨日の続き) 骨髄検査で思わぬ時間をくってしまったので、次の病院へ行くのが遅れてしまう。
診療内科は、三部で受け付けをしてるみたいで、昼の受け付けは午後3時半で終了。到着したのが3時40分だったので「駄目です」の一言で終り。5時まで待つことになる。
中途半端な時間であるが、部屋まで戻るのは面倒なので蒲田をブラブラする。こんな時間に部屋に戻っても近所の知りたげなオバちゃんに「あら、お早いお帰りですね」とか抜かされるのがオチだもの。余計なお世話だババア。
近くのペットショップを覗き見れば『純度95%、オオカミ犬入荷』とあった。それはもう足の太い、コロコロした愛らしい犬が8匹いるではないか。全部寝てるんだけど、寝顔も可愛い。しばらく寒さと胸の痛みも忘れ(マルク直後。しかも2発!)、見入る。そんな気配に気がついたのか、一匹がムクリと起き上がってこちらに寄ってきた。本当に愛らしい。店の中に入って連れ去っちまおうか、と思ってしまった。犯罪じゃないか。
子供もこんな犬なら好きなんだろうな。仲良くやっていけそうなんだけど、貸しアパートじゃな…。満足に動き回れないのも可愛そうだし。犬の気持ちになると、都会では飼えない。梅屋敷の犬好きの家(本当に犬好きかどうかは疑問だが)では大型犬が数頭いる。おうちは積み木みたいに重ねた小さい小屋。日当たりも悪いそこに一日、閉じ込められている。
「買ってしまえば私のモノ」なのだろうが、俺がグリンピースのメンバーだったら檻を壊しているだろう。動物はモノじゃないんやで〜。
歩くのもたどたどしいが、駅ビルまで歩く。ゲームが色々あるなぁ。あ! ドラクエ�犬�1900円だ。
エレベータで本屋まで行こうと思っていると、子供の靴が片方だけ落ちている。この寒いのに…。屋上のボタンを押してみる。とりあえず集まりそうな場所だし、誰もいなかったとしても係員が大勢要る場所である。で、靴をひらひらさせながら親子連れの前を通り過ぎると「届けてくれましたか。ありがとうございます」という声が。あ…子供がはだしで歩いてる…駄目じゃんバアさん。落とすなよ。裸足にするなよ。そのまま歩かせるなよ。
本屋では、少し前まで『ハリーポッター 4巻』が売り切れだった店で以下のような張り紙を見かける。 『緊急入荷! ハリーポッター4巻 炎のゴブレット』 『当店では引き続き、5〜7巻の予約も受け付け中です』 『ビデオも絶賛発売中 賢者の石!』 『ビデオ第ニ巻 秘密の部屋も予約受け付け中』
…書籍はまだしも、映画の公開もしてない秘密の部屋の予約を受け付けるとは…。いいのか蒲田の某本屋。小泉今日子のヘア写真集のようにならなければいいのだが。
色々と時間を潰し、5時になったので受け付けをする。ほどなく呼び出され、「どう? 調子は。うん、いいみたい? それなら今のままで続けましょう。もっと症状がひどくなったら薬をキツクできますからね」というので終り。カウンセリングとはいわんでしょ。で、薬を一週間ぶんもらい2240円!を払う。そんなものなのかね。なんかえらい出費だよね。
| 2002年11月13日(水) |
病院三昧(マルク)、そして子供は赤い彗星に |
とにかく一日中、病院へ行くという日になった。
朝は調子がイマイチな子供を連れて小児科へ。こちとら午後から骨髄検査があるので、予防のためにマスクしたり、病院なので人から離れるように座っているのに、わざわざ横に座ってくる親子連れがいる。
小児科は比較的、本が多い。うちの子供とここに来ると、いつも本をジャンジャン読まされる。だからその親子もおとなしく本を読んでいればいいのに、何故かすぐ横に座ってボーッとしている。困ったことに子供が全身に赤い発疹ができてる。それ何かの伝染病じゃないのかよ! そりゃ小児科だから治療に来たんだろうけど、イスはガラガラで他に座る所あるだろアホ! なんでわざわざ横に座るんじゃボケ!
「ほらね、ピノキオを読んでるよ」とニコヤカな顔をしてワシを見るな。お前の子供の相手までする気はないわ! 常識のない親は嫌いなの! お前らがそこにいるのなら、ワシらが離れるわい!
元気そうだったが、医者の診断で保育園は休み(夜に熱を出したわけで、さすが先生)になる。具合の悪い嫁さんが昼から医者に行き、それから休みというので、それまで一緒に過ごす。『ハリーポッター』を読んだり、一緒にコンピュータをやったり。
HPの掲示板で使うアイコンの編集をしていたら、子供も意味がわからないままに「欲しい」というので選ばせる。ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムetc、とにかく選り取りみどりの中で、「好きなの選べ」といったら子供は「シャアのズゴック」と言ったので、思わず吹き出してしまった。なぜ?
昨日、子供をスイミングに連れて行った時のこと。前々から陸上の動きはトロいなぁと思っていた(日曜のアスレチックでハッキリしたんだけど)。その分、子供は水中では抜群の動きを見せるのだ(苦手が多くとも、長所があるのは凄いことである)。そりゃもう前世がカッパじゃないの?ってぐらい。そんな姿を眺めてて、フト「こいつは水中専用なのだ! まるでズゴックのように」と考えていた。
当然、自分の子供に「ズゴックみたいだな、お前」などとは言えるはずもなく、胸にしまっておいた…それなのに、いきなり「シャアのズゴック」ときたもんだ。他にもキャラクターいっぱいいるのに…。以心伝心というか、子供の超能力に驚く。ぶったまげる。
昼。嫁さんがついにダウン寸前で昼から休み。っていうか、骨髄検査があるので子供の面倒を見れないのでついでに休んだのだが、病人ばかりになってしまった。
眠くないのというのを両者強引に昼寝の体制にして出かける。2時からの時間前に到着したのに、とにかく作業がはじまらない。前の新宿の病院とは違って、骨髄検査はそうそうやらないからなのだろうか? 段取りが悪い。先生の到着前に患者の準備だけはしようと看護婦にはさっさと裸にされてベットへ連れて行かれ、そのまま30分以上も待たされる。おい!
予定時間を過ぎているのだが、外来の患者が多いのだという。っていうか、声がビンビン伝わってくるのだが、年寄りの無駄な話が長い! さっさと切り上げろ!
こっちは意味なく裸で待ってるんだから。
やっとマルクの時間になるころには、暖房ききすぎで半分、寝てしまった(珍しい)。イライラしてたからか?一回目は何度採取をしても痛くなくって、ついに場所を変えることに。やり直しやね。N橋ドクターの判断は早く、作業も早い。2回も打ち込まれたが、プロの仕事を見た気がしたので悪い気にはならなかったが、麻酔、採取針…結構、痛い目にあわされたんだよな。
胸に重りを乗せ、安静にした後、今度は診療内科へと向かう。本当に一日、医者通いの日になった。
| 2002年11月12日(火) |
就職は縁故頼み…ギブミー |
なんか部屋に風邪ひきが多い。子供は数週間前から喘息やら風邪やらで常に咳き込み、鼻も出る。でも、医者に通ったので全快はしている。嫁さんは「お前大丈夫か」ってな咳が相変わらず続く。少し前は会社社長から早引け命令を受けたという。
体の弱いカナリアとしては、明日の骨髄検査のために体調だけは気をつけたい。風邪ひきのまま、骨髄の検査はしたくないものなぁ。…そんな時はやらないか。 嫁さんは非常時リュックの整理をして、期限切れの缶詰めの取替えをしてくれた。ひじきの煮つけ、切干大根、シーチキン…なんか豪華な昼食になった気がする。
職安にて。官公庁を相手にした新聞社がある。年齢制限はない。条件がとてもいい。必要な経験は『編集経験5年以上』とあるだけ。…数年前からいつも募集しているのを知っている。本当に採用者をとるつもりはあるのだろうか。こういう所って、縁故じゃないと入れないと聞いたことがあるけど。…そうだろうな。こんだけの条件で辞める人はいないだろう。一応、募集をしてるのは、そういう形だけ見せてるんだろうか。どこに? 世の中、コネとカネ。
昼に子供を昼帰りさせてプールへ。大変、喜んでいるんだけど、夜に熱を出す。
子供も嫁さんも体調不良でさっさと寝るのだが、私ゃ明日は骨髄検査だぜ。なんで狙ったかのようにどいつここいつも風邪引くかなぁ。用心のため、マスクをして寝る。川の字になった親子3人がマスク姿で横になっている図というのは、妙なものだ。
| 2002年11月11日(月) |
無駄な時間は苦痛なのだ |
大田区フェスタの初日は、寒いのでラーメンとか温かい汁ものが飛ぶように売れていたが、昨日はかき氷が売れていた。なんだ、この極端な温度差は。今日も引き続き暑いくらいだし…。10月の陽気になったり12月の寒さになったり…体調悪いわ!
汁物といえば、寒いほうの日(9日)に競艇場で買った豚汁はひどかった…。100円の割にはたくさん具が入ってるな、と思ったらほとんどが『ふ』だった。それでも風が強いので温まろうと一飲みしたら火傷をした。なんでこんなに熱いのか、と思いつつ再度すすってみると火傷がひどくなった。しかもマズイ。
容器を見れば、上澄みの油がハッキリとした層になっている。この温度の油をすするとは…煮えたぎった油は高温だ。なんて凄いものを売ってるのよ。
職安で検索の席につくまでだけで30分待ちをくらう。「あ〜ぁ、何もないのわかって座り続けるのも楽じゃない」などというオジさんがいたけど、認定を受けるに来た人って、強制的にコンピュータに座らないといけないのかな? 就職をする心構えがあるんだよ、という姿勢を見せるために? もし、そういう人が多いとしたら並んでるワシら無駄な時間をかなり過ごしてることにならんのかな。
昨日の競艇ボートは楽しかった。ただ、体全体で踏ん張ったのがたたり、筋肉痛がする。翌日にあらわれるから、まだいいのかも知れんけど。
嫁さんの調子が悪いので、またも平和島へ。前々から物を分解する時期にきている子供のために『合体ロボット』がいるんじゃないの、と嫁さんに言われていたのでバザーへ向かう。
フェスティバルのある時は、アスレチックが無料になるので楽しみにしている子供は、なんでこんな所へ来るのかとブスっとしていたが、2年前のテレビ番組、『タイムレンジャー』のロボットを見つけて喜ぶ。一体で買うよりも合体をする2つを一緒に買えば安くするというので購入しようか悩む。夕方までいるというので、出直しをしようとも思ったが後ろでもロボットの存在に気がついた親子が買いたいとか言ってるので即決。
そんな大荷物を持ってウロウロできないので、預けておく。その足で腹の減った子供のために競艇場へ。出店で食事をする。
昨日、割り箸テッポウとフェイスペイントをしてくれた場所へ。またもペインティングをしてもらうのだが、子供はやはり「肉って書いて」とリクエストをした。ちなみにこっちは赤一色でヒゲやら何やら色々と描かれた。しばらく、その顔でバカ親子は会場を練り歩く。
あんまり暑いので、扇子を100円で買う。極端な陽気だこと。トラック協会のブースで骨髄バンクの登録を広場でやっているというので、顔を出してみる。赤い顔をしてると失礼なので、さすがにトイレで顔を落す。
その足でアスレチックに行くのだが、子供が水にはまってしまいすぐに帰宅。子供のおもちゃを探しに来たようなもんだな。
で、具合の悪い嫁さんがいて、俺も頭痛いのでゴロゴロと部屋で子供を遊ばせていると、タイミングを見計らったかのようにバアさんがやってきた。部屋中にちらばるロボットに眉をひそめる。目の中に入れても痛くない孫が、オモチャで遊んでるのが気にいらないのかと思ったら、バアさんが買おうとすると反対するくせに、自分らはこんなの買っちゃってというのが本音らしい。ブツブツと文句を言う。
空気が悪いので、買い物に出かける。孫と手をつなぎ、少しだけ機嫌が直る。難しい年頃だな。バアさんと子供を菓子コーナーに残し、買い物をサッサと済ませる。迎えに行くと何か子供が落ち込んでいる。ウルトラマンの人形の入ったチョコエッグが欲しいというのだが、さすがにあんだけ大きいロボットを買った直後にそれはマズイでしょ。バアさんに「これくらいなら買ってやろうかと思ったんだけど、あんた達、今日は凄いの買い与えたみたいだからどうしたもんかね」と嫌味ったらしく言われる。もう…。
そういえばクリスマスのケーキは買ってもらうと約束をしてたので、今日のうちに予約をしてもらえばいいかもと思い、お願いをする。やっと納得したようだった。なんか疲れる。
それにしても子供には、連日良い日だったみたいで。
| 2002年11月09日(土) |
水上の格闘技、それは競艇! |
昨日の(大勝の)興奮のためか、それともサスケの怨念か?とにかく寝られない。ううむ、なんとなく試合の結果を予想してみる…みちのく10周年の試合なんだよな。
薬で気分は悪くないのだが、寝られない。何かすれば眠くなるかと思い、起き出して本を読む。PCをする、牛乳を飲む…何をしてもダメだった。3時を過ぎて、やっと欠伸が出たが、布団に入ってもダメでした、と。
本日は大田区が主催する祭りの日。実は区報に募集が掲載されていて、競艇ボートの試乗に当選していたのである。が、こういう日に限って寒いわけだ。風も強い。まぁ、雨じゃないだけいいんだけど。
午後に集合なので、それまで子供と、その友達の相手をする。あちらのお母さんが、まだ乳母車に乗せるくらいの子供を連れていたので抱かせてもらった。あぁ軽い。こんなサイズがわが子にもあったのね。
昼過ぎからアンパンマンショーに並ぶ。場所は競艇場なので丁度いいのだ。しかし、大きな声ではいえないが、ステージ上にいる役人の話はつまらない。サクラみたいなのが大挙して、さも熱心に聞いているのが情けない。こいつらは間違いなく役人なわけだ。
時間近くになって自分だけ席を立つ。もう集合場所には列ができていた。が、ここにも役人が多かった。本当に厳正な抽選はしているのだろうか(一応、やったから自分はその場所にいるんだろうけどね)。なんか目の前にいるのがどこぞの部署の偉い人で、あそこの詰め所にいるのがもっと偉い人で…仕事よりも人事を気にする役人体質は24時間・365日という感じ。
父「お父さん、今日は日曜で休みなんだけどさ、あの●●さんの部署にコーヒー代金を届けるためにやってきたんだよ」 息子「ふうん、お父さん大変なんだね」 父「そうだろ」 …その人も偉いのならコーヒー代金くらいポケットマネーで出さんのかね? ひょっとして、こんな仕事も休日出勤なのか? なんかイライラしてきたので列の最後に並ぶ。
時間になり、中に入る。役人が「これから先は競艇場の人が案内をします」と言う言葉の前に「まだ説明を受けてない方はいますか」といったのが気になった。こちとらかなり前から並んでたのに、説明もクソもあるか! チラホラと手を上げる人がいるが、数は少ない。きっと、この数が往復ハガキを出した一般人。他は役所の奴で、事前に何かあったのかも(これは、あくまでも推測)。
カッパの上下、ヘルメット、それとライフジャケット(というかプロテクター?)を着込み、順番を待つ。ふつう、スタンドからは見られないような場所に入った感動がある。ペラを叩いたり、エンジンの調節をする小部屋があったり、なんか選手気分。
一周だけするもんだと思ったら、レースと同じように2周するのだ。
搭乗する番になり、教えられた通りに正座の姿勢でボートに…タンデムなんだけど、前の席なわけね。これは迫力ありそうだ。
…本当に迫力ありました。直線でどれくらいのスピードかは聞けなかったけど、体感スピードが並じゃない! 水面が間近にあって、そらもう凄い。
振動もキツイ。喋るバカはいないだろうけど、水面に打ち付けられる感じが延々と…。
さらに一番の驚きは、コーナーにあった。あのスピードで大回りもしないでコーナリングするわけで、その圧力ってのは想像を上回るものだった。強い風の影響か? 湖面に石を投げるようにタンタンと浮き上がり、素人としては転覆したらどうしようと本気で心配してしまった。
2周走るというのは、レースを見てるとあっという間だが、えらく長い時間に思えた。楽しかったんだけど、全身を緊張させて強張らせていたので長く感じたのかな。
船着場に戻り、相手をしてくださった選手の方に感動を伝える。握手をしてくださいとお願いすると、丁寧に手袋を外してくれた。ありがとうございます。
…レースをする人は、こんだけのスピードの中、更にレースの展開を考え、駆け引きをし、相手の妨害を受けてるのか。まさに水上の格闘技だ。競艇を見る目がかわりました。本当、貴重な経験だった。
| 2002年11月08日(金) |
グレート・サスケとピンクレディー |
本日、自転車ですぐの位置にある大田区体育館には東北の英雄、グレートサスケ率いる『みちのくプロレス』がやってくる。
午前中の職安で(いつものように)何もなく、今日はなんと医者もない。夕方のプロレスに行けるはずなのだが、先立つものが…。会場設置する様を、まるでトランペットを欲しがる黒人少年のような目つきで眺める。
微妙に暖かく、調子もよろしいので足のリハビリに出る気になる。本当に体のアチコチがガタガタだこと。その途中、駅前のパチンコ屋で『新台導入』の文字が。ここはあまり台の入れ替えをしないで、その分、客に還元をするタイプの店。そんな店だけど、近頃、新規制になったパチンコを導入しないとマズイと思ったのかも知れない。…ちょっと覗いてみる。
そりゃまあ出てるのなんの。フロアにはドル箱の山…といっても新台の場所ばかりなのだが。この中の一箱でもあれば…と思ってしばらく眺めていると入り口側の端台が空く。これはチャンス?と思い、一勝負させてもらうことに。(ちなみに台はピンクレディー)
結果は…大勝ち。ふふふ、待ってろよサスケ。
しかし、間の悪いことに結果的に爆発してくれたのだが、そこに至るまでに異常に時間がかかってしまった。喜んでいいやら悲しいのやら。
勝負の途中、フト外を見ればグレート小鹿と目が合った。あぁ…プロレスが。
勝負の途中、トイレに立ち寄れば、プレス用のシールが無残にも捨てられていた。本日の日付の入った『みちのくプロレス』のシール…。(なんとなく察しはつくが)どこの記者だ? 取材を適当に終わらせてパチンコしてるのは。(これだから最近のプロレス記事はつまらんのね。サラリーマン的な人が記事を書いてるから)拾って何食わぬ顔をして体育館に入る込もうと思ったが、場所が場所だもんな…。記者がこんな場所にいるということは、あらかた終わったということか。あぁ…プロレスが。
またしばらくして外を見ると、梅屋敷駅に人の列が出来ている。完全に試合は終わったみたいだ。あぁ…プロレスが。なんか本末転倒というか何というか。何をしたいがためにパチンコしたんだよ。
まぁ、医者に自分が気晴らしになることは少しでもいいから積極的に、といわれているので、これでいいのか…な。どうでしょ?
食器の洗い物をするのもつらくなってきた。秋らしいことをしてないうちに冬になってしまったか。
まだ寝る時は、タオルケットに毛布、それと布団で何とかなりそうだが、さすがに最近は足元が寒い。軽いから布団が沈まないので隙間が寒いのよ。
| 2002年11月06日(水) |
夜の新宿…一年前の私は元気でした |
子供の風邪はおさまったみたいだが、鼻から太いミミズが出るような鼻水が続くので(そりゃもう見事なアオッパナ)病院へ。耳鼻科かと思ったら、耳鼻咽喉科だったので自分も診てもらう。
取材記者をやっていた前々から喉がすぐにおかしくなるのが気になっていたのだ。ふつうに喋ってるだけで声がすぐにかれる。何かあったら嫌なので、せめてシロクロつけとこうかな、と。
水曜ともなると、病院は空いているのか耳鼻咽喉科は親子で1・2番だった。しかし、診察が9時からというので、結局、待たされる。小児科と産婦人科に挟まれているので、子供は本を持ってきてせがむ。あまり、病院で喉を使いたくないんですけど。こういう時期だし、白血病あがりだし。
子供は鼻の吸引(そりゃもう掃除機で吸い込むみたいに出るわ出るわ)、耳の確認、喉の消毒、そして吸入で終る。
自分の番。ガーゼと金属の棒を持った先生は、おもむろに舌をつかみ「高音でワーといってください」と言う。
「はい、次もワー」といいながら喉の奥に棒を挿入する。苦しい。しかし高音…。横で見ている子供は何と思ってるだろうか…。父ちゃん変なの。
「まぁ、今は特になにもありません。きっと話をするとタコみたいなものができるんですよ。そういう体質なのかな」…また体質かよ。生まれ変わる時は、まともな体になりたいもんだ。このタコ、指とかのとは違い、安静にしてれば消える類のものだそうな。それならいいんだけど。
病院で他の科は混雑してたのか、会計は時間がかかった。子供は料金かからないでの、俺の料金だけ…なんで舌をつままれただけで3000円近くもかかるんだ?
薬も出てないのに。一ヶ月ほど前には耳の治療で来てるんだぜ(沖縄帰りの飛行機でやったやつ)。
その足で保育園へ。天気がいいので近くの公園へ遊びに行ってるという。場所は子供が知ってるので、黄色い帽子をかぶせ、名札をつけて出発。途中、散歩のバアさんに「先生も大変ですね」と声をかけられる。あ…そう見えるかも。
なんか抗うつ剤が効いているのか、夜の新宿へ。近く集まりがあるので場所の選定なのだが、ネットで文字を見るよりも、やはり来てみるもんだなぁと思う。最初の店でもいいんだけど、一応次ぎの店、次、と行くたびに印象が変わる。いいかげん、寒いから終らそうと思いつつ、せっかくだから全部を回る。最後の店は入院してた病院の近くだった。
夜に病院を外から見るのは、はじめてではないのか? 毎日のように、唇をかみしめながら見ていた場所に立つ。なんか意味もなく感動してしまった。抗うつ剤のせいかな? でも、ここまで立ち直ったことに感謝しなければ。
気持ちは上向きなのだが、やはり体はつらい。電車に乗り、帰り着くころにはヘトヘトだった。こんな時間の帰宅など、定時も定時、なかなかあることではないはず。しかも仕事してるわけでもないのに。
でも、夜に出歩くことができなかったことを思うと先へ進んだのかな、と。
テレビでGHの特集をやっていた。見たことのある顔もインタビューに応じてた。…もう一年になるのか。退院してすぐのバイト…このころは今よりもはるかに元気だった。帰りが終電になることも、毎日、仕事帰りに(リハビリの)プールにも通てった。何が原因では思い出したくもないが、病は気からだなぁと痛感。気持ちがボロボロになると体もダメになってしまう。
| 2002年11月05日(火) |
小学生、心療内科へ行く |
頭痛が続く。昨日の夜は痛くてなかなか寝れなかった。右だけの偏頭痛。目の奥も痛かった。
先週の金曜、トホホな結果になった病院のリベンジ。別にそんな大騒ぎすることでもないのだが、過去、何度か先生からの紹介状をもらいながら足を運べなかった診療内科。でもな、このままでは絶対にいけないし…。朝からアイスノンをガッチリしていたので、髪の毛が爆発している。帽子をかぶって、とにかく出発。
金曜は、人の多さに圧倒されてしまった。さて、今日は…入り口から飛び出してきた人が目の前で「アハアハアハアハ」と笑う姿に行く気を失ってしまう。初っ端からこういう歓迎は…厳しいなぁ。また足が遠のく。
トボトボと歩きながら、病院の(チラシの)コピーをながめる。内科・診療内科・神経科・精神科デイケア・カウンセリング・アルコールデイケア…きっついね。色々と。
子供とよく行く駅ビルへ。屋上で一息つく。あんがい、人がいるものだ。なんか休日と間違えてしまいそう。
気を取り直し、病院へと向かう途中、小学生の一団に紛れる。こういうのを見ると、平日なんだという気になる。それにしても、背が高いのは高いなぁ。170は楽に越えてるぜ。それが横にいるチビな同級生(これが普通サイズなんだろう、たぶん)とクラッシュギアの話をしてるのは妙なものがある。しかし…並ぶと本当にデカイ。股下なんか俺のヘソくらいの位置じゃないのか? 「こらそこ、列を乱さない」と引率の先生の声がする。若いなぁ、きっと俺より若い。 「…あ、すいません。生徒と勘違いをしまして。通行の邪魔でしたか」お前、今、俺を小学生と間違えたろ。俺よりも若いくせに。確かに…後ろからだと見分けはつかんな。ついに小学生に間違われてしまった。
10時半くらいに病院へ。紹介状をわたし、簡単な記入をさせられる。
しかし…なんとも空気の重い待合だ。壁の絵って院長の趣味なのだろうか? 赤くて不気味な顔が笑ってるんですけど…。これって患者をかえって不安にさせないか?
(長くなるので、院内のことはHPに別記) 頭痛がするので、横になる。
| 2002年11月04日(月) |
鹿島快勝、八犬伝に吉井怜(良い一日) |
朝からアイスノンの世話になる。温かくなっては取替えを繰り返す。なんかいつもの偏頭痛(右側)が続く。なんだろね、これは。足を折ったのも右、尿管詰まるのも右、頭痛も右、やはり何か憑いてるのかな。
とはいえ、午後にはナビスコ杯の決勝(鹿島vs浦和)があるので、午後は嫁さんに子供を一任するので、午前中は面倒を見る約束。どうにか川崎まで出かけ(本当は昨日、行く約束をしてた)、機嫌をとる。
いつも寄る模型屋の隣でスタジオ・ジブリとハリーポッターの関連商品というのを売り出していた。ホグワーツの4寮のネクタイ、手袋、襟巻きなど等、なかなかマニア心をくすぐる商品が…。案外、スリザリンの色が気になるのだが。
本屋にて、ようやく『八犬伝』と『神様なにするの』を購入。ハム太郎の図書カードだった。昼飯まで粘り、帰宅。布団に横になりながら八犬伝を読む。…やっと終った。連載存続をこれほど願った漫画もなかなか無いかも知れない。
久々の鹿島の試合。それも大舞台のナビスコ杯。J1はすっ飛ばしてる磐田だが、今回の相手は浦和。少し前まではJのお荷物みたいだったが、3トップは脅威! 国立は鹿島と同じく『赤い』サポーターで埋まってる。金があれば行きたかったが、この体調ではテレビでよかったのかも。
試合は気の抜けないものとなった。3トップはやはり凄い。しかし、抑えた鹿島DFも凄い。井原を狙った?小笠原も凄いが、完璧な1点を右足で止めた曽ケ幡も凄い。でも、色々あったが柳沢の動きは凄い。奈良橋も突破も凄いし、ファビアーノの位置取りも凄い。本山のドリブルも凄いが、秋田はやっぱり凄い。エウレルは…ちょっと残念だったね。
全然、起きることができない。朝からとにかくだるいのよ。いつもなら子供と『仮面ライダー 龍騎』を一緒に見る時間も、駅伝で中止なので倒れる。
昨日よりも晴天。退屈な子供に口では「出かける」というが、すぐに倒れる。「あと30分したらどこか行くから」「あと25分…」などと気持ちはあるのだが、体がうことをきかない。
昼に食パンを食った記憶はあるが、気がつけば3時過ぎになっていた。やっとこ起き上がる。入れ替わりに嫁さんが(風邪らしい)寝込むので、子供を連れて買い物へ。出かけても夕方になるので買い物しかできない。っていうか、買い物に出るのもしんどかったんだけど…。
体調の悪い波が、昨日でなくてよかった。
| 2002年11月02日(土) |
学園祭は○、お泊りは× |
学園祭たけなわということで、保育園の父兄と一緒に蒲田の工学院に遊びに行く。
例年、天気の悪い祭りだが、なんとか持つ。去年、整体をしてもらった教室に足を運ぶ。進級したとはいえ、見覚えのある顔がチラホラ。何せ去年は子供と写真を撮ってもらったので、忘れようがない。
驚いたのは、向こうも子供を覚えていたこと。しかも名前まで覚えていた。何で?
(去年のことなので自分は忘れていたが、)学生さんもカメラで子供を撮影したらしく、それ故、色々と覚えていてくれたのだ。でも、通りすがりの子供の名前を一年、覚えててくれるとは。エステ、体力測定と教室がいくつかあり、去年のメンバーがバラバラになっていたが、呼び寄せてくれた。せっかくなので今年も写真を撮るのだが、今年は子供は不機嫌で全部、下を向いた写真になってしまった。
何故?
お母さんがネイルアートやマッサージをしてもらってる間、自分と子供は待っていたのだが、その間、ビデオを見せてくれた。ちなみに去年は『チャーリーズ・エンジェル』。今年は色々あったが、子供のリクエストは迷わず『ハリーポッター』。もう何回か見てるのに…。本人は『秘密の部屋』と思ってたらしいが、途中で気がつく。でも見る。
しかし、マッサージなどというものは10分くらいのもの。ビデオの途中で時間になった。だが、子供は納得しない。本とか映画をちゃんと見るタイプだもんな…。
そんなわけで不機嫌なままの撮影となる。以降、機嫌はなかなか直らない。時間稼ぎに体力測定をしてみれば、その間、まるで関係者のように横の教室で一人でビデオを見る。…本当に好きなのね、映画とか絵本とか。いいことだ。
昼飯を食うころには機嫌が直る。沖縄県人会の『タコライス』を食う。東京でもタコライス! やはり沖縄はいいなぁ。
そして恒例のスタンプラリー。色々な催しを楽しむ。なんかゲームを楽しむうちに菓子がみるみる増えていく。結構な一日になりました、と。
でも、メインエベントはこれから。夜は七五三の日に約束をしたバアさんとお泊りの練習…なのである。たかが一泊ではあるが荷物を詰め込み、実家・大森へ。夕方に到着をして様子をうかがう。子供が生まれる頃、嫁さんが里帰りしてた数ヶ月。そして九州を追い出されてからの数ヶ月をココで過ごしたはずなのだが、やはりコンクリートマンションは合わないのか、喘息がすぐに出ていきなり体調を崩す。ハウスダスト? カビ? とにかく咳がひどい。隙間風の入るボロアパートは体にはいいのかも。(壁紙が怪しいのだが…)
このままでは寝込んでしまうので、子供の夕飯終了を待ち「父ちゃん帰るから」と告げれば「ぼくも…」だと。我慢はしてたが、「まだ子供だからお泊りは早いよ」というのが理由だった。ジイさんは旅行で、孫を独り占めできると思ってたバアさんは、かなりショックであったようだった。
結局、夜に読んでもらうように月刊誌を買っていたので、子供の独り勝ちという日でした。
| 2002年11月01日(金) |
歯医者以上に足が遠のく医者もある |
紹介状をもらった医者の場所が蒲田駅の近くというので余裕をかましていたら、再診は30分前、初診は1時間前ということが明記されていた。まぁ、近いから大丈夫でしょ。
でも、雨になった。歩きだとどれくらいの時間になるのかな。早めに出てみる。靴がボロイので急いで歩くと足が濡れる。ゆっくりと歩く。
受付時間内に到着したのだが、入り口から中を覗けば人だかり。なんか、それだけで嫌になって逃げ出した。我ながら何をしてるんだか。でも、ダメだった。
別に痛いことをするでもない、話をするだけなのに、なんか足が向かない。この落ち込みを治すために医者に行こうとしてるのに、医者に行けないのは困ったもんだ。困った。本当に困った。
気を取り直して午後にしようと思う。今日は待ちに待った『八犬伝』の発売日。嫁さんにねだったら吉井玲の『神様なにするの』もOKしてくれた。が、どこを探しても『八犬伝』がない。そんなにマイナーなのか?
あてもなくウロウロしてるうちに、時計の進みが不自然なのに気がつく。店の時計を見てみれば、かなりの時間だった。なってこった、こういう日だというのに時計が止まってる。夜中のうちとかに力尽きるのであれば、朝方に気がつくのだが、中途半端に頑張るもんだから…。不安になって病院の受付時間が書かれた紙を見たら、午後の受付時間は終了してた。バカ丸出し。診療内科への道は遠い。
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