元・白血病患者の日記
 

2004年09月30日(木) 一年前からのメルトダウン?

 台風一過。

 一気に気温が30度を越す。なんか何を着ていればいいんだかわからない。これも残暑って奴か?

 
 『去年の俺』は、今が底辺だと思っていた。というよりも思い込みたかったみたい。昨日と一緒でいい加減な会社にかなり振り回されただけに、患いはココいらから深刻になっていたのかも。底はいつ来るのだろう。



2004年09月29日(水) 小学生の頃は野球カード。35過ぎたらアントラーズカード。

 台風が九州に上陸。今年は、なんて台風の当たり年なんでしょか。午後から東京も雨という。

 子供はフレンドリーで怪我をしてきた。なんでも上位学年のバカが傘を振り回し、口の中を切ってしまったのだとか。いつも話に出てくる例の子供らしい。大した怪我でなくてよかった。

 夜中は雨でアパートが倒壊するんじゃないか、という降りになる。前線の雨でこれなのだから、関東に接近したらどうなるんだろ。もう、これ以上の応急処置を大家はしないみたいだし。アパート周りの土地を売りまくって金はあるくせに、セコイんだから。セコイから金があるのか、金があるからセコイのか。

 すっかり忘れていたカードが届く。なんと1000円で落札したのだが、鹿島アントラーズの選手カードが50枚! なんか歴代のアントラーズ選手を眺めたり、ユニフォームの違いを見ていると、ファンとしてはたまらないものがある。いい買い物をしたのであった。


 『去年の俺』は、「名前を呼んではいけないアノ会社」(ハリポタ風)に振り回され続けている。…ひでぇ会社だったよな。
 また、パソコンの調子が悪くて往生している。去年は少なくともパソコンやってる元気は、あったのであるなりか。



2004年09月28日(火) キクチとの関係は、是か、非か

 きっと職安から何か連絡があったのだろう。キクチから見当はずれのメール。ネットで調べたら一般誌の募集だった。そんな所が相手になんかしてくれるワケないでしょ。6月の個人面談のことを全部、忘れている。やはり、という感じは確信になりましたわな。

 それにしても(数日前の)職安からの問い合わせの後は、必要以上に前職と同じ職業を無理して調べてメールしてくる。今後もこの事業(民間企業による就職支援)を継続しようとして…必死だね。

 夕方になって散歩。ドアまでが遠く感じ、なかなか外に出られなかったくせに、出た途端に気分もよく思わず走り出している。自分でも己の気持ちがよくわからない。何かのきっかけ、そして習慣が必要なんでしょね。あまり期待していないけど、頼むぜ、キクチ。


 『去年の俺』は、今ごろ墓参りをしていた。今年は、何もしてない罰当たりである。こういう部分でも去年より症状の悪化してることが伺える? そっか、埼玉のおじさんとはもう一年も会ってないのか。…せめて今年中に墓参りしとかないといけないよなぁ。



2004年09月27日(月) 四度目の「無題」

 こう立て続けに無題が来るとは思わなかった。無念。


 『去年の俺』は、子供を連れてヒーローショーに行っていた。そうか、去年はアバレンジャーだったんだ。
 少し前までは、子供と一緒に日曜の朝の番組を見ていたのだが、ここ最近は日常生活で何もしてないくせに起き上がれなくなっている(朝の薬のせいなんだろうけど)。仮面ライダー・ブレイドなんて、ヒーロー役の兄ちゃん沢山いるから主人公が誰だか分かんないという始末。(昨日の日記参照)



2004年09月26日(日) え! この人が仮面ライダーだったんだと秋に気づく

 朝の子供番組、デカレンジャーは見る。しかし、朝食を終え薬を飲んでしまうと仮面ライダー・ブレイドの時間になり、薬が効いてきたのか寝込む。オープニングでブレイドに変身する兄ちゃんを見て、主人公が誰なのかこの時期になって分かった。嫁さんと子供に半分、バカにされる。いや、本当に朝の薬の後はガックリくるんだって。

 午後までくたばり続ける。昨日のバアさんは、つくづくナイスなタイミングで来たもんだ。上野動物園で動物愛護週間にちなんだ催しがあるので出かけるつもりだったが、小雨で行きそびれる。残念。

 やっと風邪の症状が落ち着く。丸々一週間かかってやんの。ただの鼻風邪だと思ったら、この調子である。今からこれでは、今年って例年以上に厳しい冬になるかも知れない。リハビリ目的の日記も一ヶ月近くほったらかしになっている。


 『去年の俺』は、かなり不眠に悩んでいる。今は(通常の半分だけど)睡眠薬を飲み続けることで眠れている。ま、睡眠薬だけでなく、他の2種類の薬の効き目もあるんだろうけどね(これが朝のダルさの原因でもあるけど)。向上する意欲こそないものの、それなりに薬が効いているということか?



2004年09月25日(土) 憧れの余剰人員と「はじめて」の児童館通い

 天気予報がズレたので、いい天気になった。

 で、呼んでもいないのにバアさんがやってきた。何しに来たんだか。と、何故にこんなに冷たいのかといえば、この間、子供が楽しみにしていた実家へのお泊りを突然キャンセルにした理由を、自らサラリと「あの日は嘘までついてごめんね」と認めてやんの。持参してきた蕎麦がどう、リンゴがどうのこうのと説明してる合間にサラリと(小声で)言う辺りが狡猾である。

 子供はたぶん聞き損ねているだろうし、なぜにそんな嘘をついたのかは明らかにされていない。でも、自分はこの短い一言で謝ったつもりになっているのであろう。卑怯である。お泊りが中止にしたことでなく、下手な嘘をついたことを謝れ、と。子供だから、という気持ちが許せない。あれ以来、子供の口から実家への「お泊り」という話は出てこない。

 (友達と一緒だけど)小学校までは一人で行くようになった子供であるが、本日は児童館まで一人で歩いて行くことにチャレンジ。ちょっと心配なので後をつけてみるのだが、かなり心配なのかアパートを出てすぐに後ろを振り返り、尾行に気づかれてしまった。それでも一定の距離をあけていると、ニヤリとしながら振り返る。角を曲がったかと思うと道を戻って俺の姿を確認したりしているので、見えなくなった時に遠回りをする。で、急いで先回りをして児童館に到着すると、いつまで待ってもやって来ない。児童館の先生に聞いても来た気配もないという。…あれ?

 まさか後ろを尾行してる父親の姿が急に見えなくなったので、道を戻ったり探したりして知らない道に出てしまったとか…。やばいと思って道を引き返すが、どこにもいない。慌てて部屋に電話をしても誰も出ない。あ? 嫁さんがいるはずなのに。

 すぐさま部屋に戻ろうとすると、自転車に引かれそうになりながら商店街を渡る子供がいた。どうも行き先は児童館みたい。またも先回りをしてみると、今度はキチンと児童館までたどり着いた。…何だったんだ。

 部屋に戻ると、電話をした時には子供と話をしてたとか。奴は一度、部屋に戻り嫁さんに説得されて再度、出かけたんだとか。しばらくして、児童館から「無事に到着しました」という電話が入る。なかなかに疲れる一人のお出かけだった。

 今年も大田区産業プラザが飽きもしないでバザーをやっていた。別に興味はないが、商店街から出展しているモツの煮込みが美味いので、それだけ目当てで出かける。ま、せっかくなので中を見ると、カタログ配布のコーナーで堂々と椅子に座り寝ている公務員がいた。そもそもカタログなんて置いとけば勝手に欲しい人が持っていくのでは? このお昼ね親父が邪魔をして、かえって人は近寄っていなかった。無駄だ。

 (財)大田区産業振興協会による大田区産業プラザ…。まだ青島が都知事をしてる時に取材に行ったことがあるんだけど、職員の数は多いんだけど本当に誰も仕事してないんだよね。大田区の無駄の代表だと思う。


 『去年の俺』は、睡眠薬で眠りたいのと、喘息の咳で眠いのとで苦しんでいた。下剤と腹痛止めを一緒に飲んだようなものか。ちょっと違うか。



2004年09月24日(金) 三度目の『無題』

 かなり精神的に弱ってるかも。


 『去年の俺』は外来日。かなり喘息に困っている。
 一昨年は風邪らしい風邪もひかずに元気だった…ような気がするのだが、年々、免疫力が低下しているというよりも、精神的なもんが落ち込んでるねぃ。



2004年09月23日(木) 秋…喘息の季節

 Gパンを買うためだけに川崎大師まで自転車で出かける。祝日なのに出かける予定もないので子供を後ろに乗せて。何故に川崎までかというと、安くて感じのいいGパンがイトーヨーカ堂ブランドであるのだが、近所のヨーカ堂が大森、蒲田と立て続けに業務整理をしてしまい、遠出をするしかないのである。まだ風邪の症状が残る中、必要以上に息が切れた。

 目当てのGパンはものの5分で手に入ったので、その後、タイヤ公園へ。昼近くになるころには晴れ間も出てきた。で、いつものように裸足になって遊びはじめる子供。なんか弟分みたいな友達を見つけ(その子も真似をして裸足になった)、一緒に遊ぶ。いいよなぁ、近所にこんな公園があると。

 午後も嫁さんをゆっくりさせるためにお出かけ。オークションで手に入れた子供の(サッカー)ユニフォームに背番号を入れるべく蒲田のユザワヤへ。なんか必要以上に冷房が入っているのでブルブルと凍える。探していた番号は、白い数字なのだが大きいものしか見つからなかった。残念。
 夜になると喘息の音がヒューヒューしている。嫌な季節がまた近づいてきた。


 『去年の俺』は、冬物と夏物の入れ替えをする嫁さんに配慮して(情況が似ている)、子供とお出かけ。どうやら子供がムシキングをやり始めた頃のようである。ちなみに一年前、子供のカードは5枚だった。



2004年09月22日(水) 非常に絞り込んだ職種希望者は別にいいとして、公務員の本当〜に無神経な対応は何とかならないのだろうか?

 風邪。喉は落ち着いたが、鼻は相変わらず壊れたまま。ここ数日でティッシュが飛ぶように消えてなくなる。加えて昼過ぎからは咳で苦しむ。段々と菌が下がってきてんのかな。ってことは腹が下れば完治?

 職安にて。やはり、悪い予感というものは当たるものである。(あれほど名前を出さないと約束したのに)橋本さんからシッカリ俺の名前を名乗ってブライトキャリアに連絡が入っていたらしい。しかも更に悪いことに橋本さんは上司に報告し、その上司が俺の名前を出してブライトキャリアに質問をしたんだと。アホか?

 公務員ってのは、ある程度、おつむが賢いから採用されるのではないのか。確か何度も念を押して聞いてその都度「決して名前は出しませんから」と言っていたはずなのだが。状況的に、名前を出すとどうなるかということは想像できないらしい。

 数年前、車の当て逃げをされたことがある。せまい道を結構なスピードで走り去る○○薬品の営業車のミラーにぶつけられ、ミラーの形の通りに腕が腫れた。急ぎ大森警察署に駆け込むと、「相手を訴えるつもりなら、医者の診断書がいるんだよね」というので医者に行くと、「確かに腫れてるけど、これで診断書書くの? 警察で目視しただけでもいいんじゃないの?」と思わぬ所でたらい回しをされたことがある。

 再度、大森警察署に戻り、覚えてるナンバーと車の色、そして薬品会社の車らしいと告げるのだが、交通課の担当者の対応は「えっと、練馬ナンバーで番号が○○―××ね。それと車の色が白、と。あのさ、ナンバーの横に平仮名あるの知ってる? そこまで覚えてないかなぁ。白い車っていっぱいあるから、これだけだと調べきれないかも知れないんだよね」ということだった。つまり、完璧にその車を限定するだけの材料がないと何もしないってことか? つくづく、警察のやる気の無さを感じたわけだ、これが。

 一応、やるだけはやるという事なので、こちらの住所を告げて帰ると(住所、氏名、電話番号の聞き方は、まるでこっちが犯罪者のようだった! プンプン)、夜に警察から電話があった。「ナンバーを所有している薬品会社の車がありまして、電話で事情聴取したところ、当て逃げを認めたので叱っておきました。もうしばらくしたら、本人からお詫びの電話があるでしょう」…って、当て逃げした犯人にこっちの電話番号教えたのか?

 しかも「何かありましたら、後日、本人に直接、謝罪に行かせるように住所も教えておきましたので」ということ。しばらくして、本人から電話があったがとにかく会社の手前、許してくれと電話口で叫ぶ。キツイお灸でもと思ったのだが、下手なことをして逆恨みされたらたまらないから、二度とするなとだけ言った。それからしばらく、無言電話が続きましたとさ。怒鳴って会社にでも報告しようものなら、住所を知られているだけに何をされたか…。公務員は、何を考えてんだろうか。そりゃ相手(当て逃げ犯人やブライトキャリア)は、誰が意義を唱えてんだか聞いてくるでしょ。それをそのまま報告するという常識の無さが分からない。

 そのようなガックリくるような報告を橋本さんから聞いてる隣のデスクでは、「だ・か・ら、なんで俺に仕事を回してくれないんだよ。別に性別とか年齢も制限してないだろ。俺じゃダメなのかよ。なんでだよ」という問答が。あまりに大きな声なので耳に入ってくるのだが、その男性(俺と同じくらいの年齢)は、女子トイレ掃除を熱烈に希望。とにかく清掃業務といってもトイレ限定。しかも女子限定だと言い張る。…ここまで堂々としてる人を雇う勇気は誰にもないだろう。(っていうか、警察に通報したら余罪くらいあるんじゃないのか)


 『去年の俺』は、やはり職安関係で苦労している。しかも診療内科の診察が同じような事態になっているので笑える。進歩がないというか、進展がないというか、改善されてないというか。仕事があれば、医者(っていうか睡眠薬)なんかいらないんだけどね。



2004年09月21日(火) 裸で暑がる子供と重ね着をする父親


 風邪のせいで?午前中まで寝込む。それまで自分は寒いと言い、嫁さんは暑いと言っていたのだが、少し体調が戻ってきたのか世間は暑いのだと実感する。

 ここ数年、楽しみにしていた大田区フェスタの『目玉』競艇ボートの試乗がなくなったと区報にあってガッカリする。嫁さんが会社から確認をしてみたら、理由は教習ボートの寿命に伴うものらしい。対応してくれた係りには電話がジャンジャン鳴っていたという。…寂しいなぁ。せっかく毎週『モンキーターン』を(録画して)見てるのに。

 買うばかりでなく、色々と不要物を処分しているネットオークションであるが、今日中に発送しなければいけないのが3点ばかりあるのだが、うち二名にちょっと戸惑う。

 あて先が「西山」で、メールの宛名が「西田」、そんで振込み名義が「濱元」という輩に振り回される。メールに記された電話番号が携帯だけな奴なので名前を使い分けして悪さをしているのだろうか?

 もう一人は、「植草」とか「上杉」になっていたり、「植杉」になってたり、メールのやり取りをする度に名前が違う…郵便で送る時に困るじゃない。自分の名前を間違えるなんて、お前はのび太か!

 心療内科で風邪だね、と軽く言われる。別に何の処置をしてもらったわけでもないが、「せっかく医者に行ったんだから風邪薬くらい出してもらえばいいのに」と嫁さん。一応、相手は診療内科ですから。

 なんかまたぶり返したのか、夕方、寒いくらいだと思って重ね着をして丸まっていたら部屋が暑過ぎる!ということで嫁さんは窓を開けまくる。やはり体調的に何かがおかしい。


 『去年の俺』は、意味なくイライラしててグレートサスケVSタイガーマスクという大田区体育館での試合を見逃している。ちなみに当日は梅屋敷にいるのに、である。…俺のバカ。



2004年09月20日(月) 風邪週間スタート

 夜に肌寒くなってきたからか、朝からみんな風邪気味。まるで春先のように鼻がグズグズしている。嫌な季節になりました。

 パソコン開くと迷惑メールが届いてない。連中も一応、休むのね。(機械的な発送じゃないのかな?)

 とにかく喉が痛い。しかし、夕方に「喉が楽になってきた」と言ったところ、子供にハリーポッターを読まされる。まぁ、一日、出かけないで子供は暇だったんだろうけど。何度も鼻をたらしながら読まされる。ちなみに嫁さんと子供は、調子悪かったの朝方だけで、夕方にはスッカリ全快していた。(自分はこれ以降、一週間この症状は続く…。金も女もいらないから、あたしゃもう少し免疫力が欲しい)


 『去年の俺』は、近くで開催されている大田区産業展に行っている(今年は25日に開催)。今年のように仕事中に堂々と人前で寝ている公務員がいたかは定かでないが、たくさんの余剰人員が動員されていたのは確かだった。ちなみに去年はもう少し役人側にもやる気があったらしく、ウルトラマンショーを企画したり集客を多少なりとも意識していたようだが、今年はもう…平気で寝る係員がいるくらいだから…。



2004年09月19日(日) ホラ吹きではなく、ウソつき


 朝、子供が早起きして実家での「お泊り」の用意をしていると、バアさんから電話。ジイさんが泊まりでいないので朝・昼・夜の飯を届けに行くことになっている、しかも妹が風邪気味なので遊びには来てもいいが、泊まりに来ても何の相手もできないから来るな、と。ジイさんが(あの体で泊まり?)そういう予定があるのなら直前ではなく、せめて前日にすればいいのに。なんで当日、しかも出かける直前に連絡なんかしてくんだろ。電話でいいから孫に直接、謝らせようとしたのだが俺に早口で用件を喋り、終わると逃げるように電話は切られた。

 説明をしたら子供は納得したような顔をしているが、きっと訳がわからないだけだろう。説明したものの、俺も事情がサッパリわからん。きっと、急場しのぎの嘘なのでバアさんも分かってないだろう。相変わらず、何かを隠してる。

 せっかく楽しみにしていたお泊りがなくなったからか、何か細かいことをしては一日中、怒られてばかりの子供だった。…哀れ。


 『去年の俺』は、嫁さんのおかげで南伊豆にて実に楽しい日を過ごしていた。鮫のようなイルカに襲われていたりしているが、それも今となっては懐かしい思い出?

 少しでも早く、ふつうに会社から休日をもらって、大手を振って家族旅行に行ける身分にならなければ。



2004年09月18日(土) 9月18日、南伊豆の思い出は今も…


 隣の部屋の子供の机もどきは、元がテレビ台なので表面が凸凹してて使いにくい。せめてもとデスクマットを探しに川崎に行くが、季節もの?ということで影も形もなかった。「もうしばらく、あと半年もすれば入荷すると思うのですが」という店員の対応は、ちょっとズレてると思う。半年はいくらなんでも「しばらく」とは言わないでしょ。とはいえ、ランチョンマットがいいサイズなので、これで間に合わす。(ディズニーばかりしかないけど)絵柄は何がいいかと聞いてみれば「くまのプーさん」になった。

 帰りの電車。蒲田は旅行者で多かった。20日、23日が休みなので、間に休みを入れるとかなり長期の休暇になるからでしょうか。とはいえ、去年の今ごろは自分も旅行をしていた。まだ今よりも生き生きしていたと思う。

 サッカーは激戦。対磐田なのだが、前半で1−4という展開。野球ならまだしも、サッカーでこれは致命的だなと思っていたが、なんと引き分けに持ち込む。磐田にしたら負けゲーム、うちにしてみれば勝ちに等しい展開になったのだが、鹿島と磐田の試合って、こんな大味になるゲームだったろうか? なんかJ2みたい。互いにピリピリしたものが欠けてて消化試合を見ているような気もした。優勝から離れると、緊張感もなくなるのであろうか。
 

 『去年の俺』は、いうまでもなく南伊豆にいた。天気もよく、長い列車の旅は楽しかったし、綺麗な海で子供が伸び伸びと遊んでる姿も覚えている。今でも品川の駅を通ると、9月18日を思い出すくらいである。嫁さんには感謝するしかない。



2004年09月17日(金) 稲川淳二な話

 あまりにも病人くさい感じで髪がのびてきたので床屋へ。

 なんとなく、ご先祖さまとか霊の話をされる。

 温厚そうな女性なのだが、ある朝、(信じられないくらいに仲の良い)妹の顔を見ただけで罵倒したい気分になったことがあったそうな。なんで自分がこんな気分になるのかと思って考えてみると、前日に霊を肩に憑けたお客さん(!)の相手をしたからではないか?そう思って背中に塩を振ると、気持ちが落ち着いたのだとか。…なんか凄い。

 そういえば、最近、うちの子供がトイレに入る時に扉を半開きにしたがる。一人でいるのが怖いのだとか。これは何でしょうかね、と聞いてみると「お子さんは、何か感じるから怖いのよ」ということで、盛り塩をしてみることを勧められる。

『去年の俺』は、必要以上に地震報道にビクビクしていた。いや、去年は本当に伊豆近辺が怪しかったのである。(実際、北海道では震度7の地震があったことだし)翌日にみんなで南伊豆に旅行に行くことになっていたから、余計にビクビクしていたのであった。



2004年09月16日(木) ケンシロウ、敗れる

 北斗のレインボーというものを引き当てる。公務員が一生懸命に働く姿を目撃するくらい滅多に見られないものである。そりゃもう、10連所かこれでラオウを昇天させられなければ何で倒せるのか?という凄いものを引き当ててしまう。

 横目で見ていた隣の兄ちゃんが「チッ」と舌打ちして席を外すくらいなものだもの。そりゃ、見たくないよね、隣でバンバンやられるのって。

 しかし、好事魔多し。信じられないことに一回で終わってしまった。あれ、壊れてんの? 10回は? 20回は? これ以上ないという組み合わせなのに、数字的にこんなことがあるのだろうか?(通常、89%は良い確率に突入するのであり、今回のように一回で終了する確立はなんと0・001%だそうな)もう、引きが強いんだか弱いんだか。遠くで監視していた隣の兄ちゃんも、信じられないという顔で戻ってきた。その顔は、同情に満ちていた。…いいんだよ、慰めなんかいらないから。以降、頭の中を昭和枯れススキがエンドレスで流れ続ける。

 『去年の俺』は、Gパンをイトーヨーカ堂で買っていた。…つい最近(一週間違いの23日)も購入しているので、キッチリと一年周期でGパンを履きつぶし、購入しているのであった。去年は、まだ蒲田店は健在であったのね…。



2004年09月15日(水) 鼻血が出るほど頭にきました


 何か職安から催促でもあったのか、キクチからのメールが立て続けに届く(←22日にハッキリするのだが、やはり職安から問い合わせを受けていた。だから急いで連絡を入れている。それまでホッタラカシだったのに…)。読売新聞のチラシ広告に続き医学雑誌の求人情報が。

 コイツ、最初のころの面談の中身をスッカリ忘れているみたいである。せっかくの?紹介であるがこういうのは、前職が同じ分野でないと相手にもしてくれないの! 何回も面談して説明したの聞いてないのか? 忘れたのか? 本当に(税金もらって)支援するつもりあるのか? 

 自分の持ってる情報でないから、どういう人材が欲しいのか分からないのである。案の定、自分で電話問い合わせの事、となっていた。適当に新聞の求人チラシ見て、メール出して、それで紹介をしたことになり、それを時々、役所に報告する。なんとも楽な仕事である。俺もブライトキャリアに入りたい(そういえば、6月だか7月に事務所でそう叫んでいたオジさんもいたなぁ。どうなったんでしょ)。

 とてつもなくイライラしたので川崎まで歩く。八景島で故障してしまったデジカメの受け取りである。

 さすがに帰りは電車に乗る。夜、それとなく座っていたら鼻から血が出た。頭に血が上るというのは、こういうことなのね。

★去年の今ごろは、なんとタイガースが優勝を決めていた。まさか今年、プロ野球がストをやるなんて誰も考えてなかっただろう(阪神の成績はこんなものだけど)。それと巨人戦の視聴率が連日、一桁を記録するとは…。




2004年09月14日(火) 昨日の読売新聞に下記の求人が掲載されていましたのでお知らせします。ってアホか?


 夏が戻ってきたような暑さ。

 強く参加を希望していたわけではないが、研修会はボツになる。なんでも当日の希望をしてる人間が、俺だけなのだとか。…他の人がどんな活動や支援を受けてるのか知りたかった。

 キクチからは、他にサラリと求人の案内が書いてあったが出所は昨日の新聞広告であった。何度か事務所に出向き、月曜ごとに更新されるという求人を見たけれど、やはり情報源はこういう所でしたかい。『ご興味があるようでしたら直接応募(企業へ経歴書送付)して下さい』って、そりゃ新聞広告だからキクチも口の挟みようがないというものか(しかも契約社員だし)。…いよいよもって、独自の情報のない会社だな、と。なんでこんな所が政府の支援活動に抜擢されたのでしょう。

 あ〜、全部バラしてぇ。

 ★去年は冷夏だと思っていたが、なんでも去年の今ごろは最高の暑さだった様子。今年は、台風が多いものの、それなりに秋って感じはしているが、気象のことを並べてみると温暖化ってのは深刻なのねと思うしかない。
 あと、アパートの後ろにあるドミノ・ハウス(同じような細長い物件が9棟並んでるので、地震があったら端からパタパタと…)に人がジワジワと入ってきている。まだ叫び声をあげる娘も、夜中に犬の躾をする馬鹿な小学生も入居していないのであった。都会は住み難いね。



2004年09月13日(月) 二度目の無題


 ★去年の俺は、ボロアパートの古畳を嘆いていた。



2004年09月12日(日) 小さい子との約束は守りましょうね(身内ならなお更)

 久しぶりに交通公園へ。少し前までは自転車に乗れない子供の後を走ってついて行った気がするのだが、もう今はそれ所ではない。子供が自転車のスピードを上げられるようになったから、というのが理由ではなく、とにかく意識が動かないのである。このままいったらどうなんだ。

 11時に電話をしてきたバアさんが、「お昼頃にならないと戻りませんよ」と嫁さんに言われたにも関わらず、12時を待たずに参上していたらしい。おかげで嫁さんは、邪魔者がいない間にしようとしていた部屋の片付けが出来なかった。本当に自分の都合しか考えなくなったなぁ、バアさん。…昔からか。

 自転車の練習をしてテンションが高いのか、8月に続き大森の実家に泊まりに行く約束をする。まぁ、19・20日は連休なのでいいかもね。そんなに前回のお泊りが楽しかったのか、子供はワクワクしてる。(当日、あんなことになるとは…)

 長く使ってるので炭みたいになってしまった鍋の取手を探しに行くが、そんなものどこも扱っていなかった。店には影も形もない。使い捨てって奴ですか? 勿体無いなぁ。

 ★去年の俺は、『全国観光と物産』新聞の面接を受けていた。…最近はすっかり病状が悪化して昨晩のメニューもオボロ気な自分であるが、ココの面接は今でも覚えてる。(ここばかりではないが)とにかくルーズな会社だった。そうか、去年なんだ。別に懐かしむことではないけどね。去年の俺は耐えてるねぇ。今、同じ状況に晒されたら暴れるかも知れない。そっか、去年の今日だったんだ。



2004年09月11日(土) 去年の俺は…

 子供は寝たままスイミングの練習をしている。口を開けば「そんなの駄目だ」といって全否定されながら育てられた自分としては、好きなことがあるのならいつまでも続けてもらいたい。

 ハリーポッター4巻。章が進み、やっとハリーが登場してきた。しかし、この巻はとにかく前半が退屈で仕方がないのである。前に子供に読み聞かせをした時は、魔法学校に到着するまで本当に退屈そうであった。今回も、同じらしい。

 フト、去年の自分は何をしていたのか気になって日記を見てみたら、嫁さんの遅い夏休みを実行すべく旅券を購入していた。そうか、9月18日が近いのね。あまりにロクなことがないので、気分転換に誘ってくれた貧乏旅行である。いや、本当に楽しかったよな。嫁さんの気遣いに感謝である。

それと、今と同じように面接に振り回されている。決定的に違うのは、今が底だと思ってそれなりに動いてる所か? 現在は、就職支援会社の応援(笑)を受けているものの、サービス開始の6月頃に感じた希望は、会社の実態を実体験するごとに萎んでいき、今は針の穴ほどかも知れない。間違いなく病状だけは悪くなっている。



2004年09月10日(金) プロ野球、スト突入?

 朝になって清治からメール。「土曜日を希望します」だと。ひとつも連絡なしで飲み会をしようかい、という当日に連絡をもらっても動きようがない。一応、どんなもんかとヤガちゃんに連絡を試みるが、電話が通じなかった。彼とは昼過ぎに落ち合うことになっているので、水道橋へ。

 夕方のニュースは、どこもかしこも「史上初のスト突入か?」という内容ばかり。強行はしないみたいだが、玉虫色にしか思えないんだけど。(ちょっとストを期待していたので残念ではある)





2004年09月09日(木) 秋の夜長のハリーポッター(三巻の再読終了)


 昨日はこれまでと同じように新橋に行ったことでイライラしてしまい、普通には寝付けず、いつものように半分の睡眠薬でなく一錠丸々飲んでしまった。

 しかし、あまり効果はなく、例のごとく明け方過ぎまで眠れない。なのに例のごとく薬の倦怠感だけはダラダラ続き、昼まで動けなかった。これ、本当に一番弱い薬なのかな。ま、人によって薬は効き目も様々なものらしい。入院中の痛み止め(麻薬系のやつ)もそうだったが、どうもコレ系の薬は必要以上に効果がある、というか無駄に持続する。

 「ふつうの人は、この半分の量で効いて、すぐに元通りになりますよ」

 俺だったら、この弱い薬でも6錠くらい一度に服用したら楽になれる…いかんいかん、冗談でもそんなことを考えたら、いかん。でも…。

 ヤフーからアドレスが届いたのでオークションに出品というものをしてみる。今まで買うだけだったが、部屋の整理をしてみようかな、と。(自分的に)色々と面倒なことをしたのでパソコンのリハビリになりました、と。

 子供の寝る時間(夜8時)を過ぎてしまったが、最後の方でキリが悪いから突貫工事でハリーの3巻を読み終わらせる。4巻を知ってから読み返すと、本当にたくさんの複線があったのに気がつく。きっと最終の7巻を読み終えても、それで終わりにしないでもう一度、読んでみても楽しいのだろう。凄い本だ。

 「さぁ、明日からは4巻だね」子供が一人で本を読み始めるのは、いつからなのだろうか。自分は、親に本など読んでもらったことがないので、この現状が楽しいといえば楽しいのだが。自分で子供を持つと…本当にジイさんもバアさんも子育てを放棄してたんだということを実感する。

 夜にカミナリが光り続けたのでパソコンの作業を早々に終わりにする。何せ昔、雷が直撃して?留守番電話が壊れた経験がある。パソコンなんかやっていて、作業していた内容が飛ぶならまだしも、機械自体に影響があったら洒落にならないのであった。



2004年09月08日(水) またも新橋でブライトキャリアの実態を知る

 東京は台風による雨の影響はなかったものの、逆に通り過ぎたことによる晴天で蒸し暑くなる。自転車をなぎ倒す強風は吹くものの、とにかく暑い!

 水曜は資源ごみの回収日なのだが、近頃問題になっている資源ゴミの持ち去り問題により、回収車が巡回するよりも早く(大田区の)広報車が出動をしていた。ま、キチンと分別してる側にしたら最終的に資源が有効に使われるのなら、レゲエな人でも役人でもどっちが回収してくれてもいいんだけど。

 新橋へ。キクチが忙しいということでササキなら対応すると職員に言われるが、冗談ではないので断る。キクチのメールには「ササキ又はイソイが相手をしてくれる」というので、新人の?イソイさんをご指名。どんな人だろうとワクワクしたが、顔に見覚えのある人だった。以前、コンピュータ操作ができないで検索がまったく出来なかった(社員でありながら使い方を知らなかった)ご老人である。また…こんな人が俺の担当かよ、と思うとキクチの陰謀を感じてしまう。なんか他に仕事のない余剰人員を押し付けられているみたいである。…笑えない。

 こちらの心配した通り、よほど暇なのか、かなり話し合いに付き合ってくれた(知らなくていいことまで知ってしまった。やはり税金は正しく使われていないのである)。

 それにしても…一応は担当であるというこの人、本当に何も知らなかった。キクチやササキからの報告は皆無であったようである。まぁ、前向きに考えて、この人にこんだけ時間かけて相談したんだから、この後、何か違った動きがあるかも知れない。そう考えよう、昨日、先生が言ってた通り、前向きに仕事が見つかれば変化もあるはずだ。神様は見ててくれるよね。



2004年09月07日(火) 誰よりも仕事の心配を

 またも日本を縦断する形になった大型台風(18号)。九州に位置しているのだが、朝から晴れたり突然の雨になったり。

 明日は(ササキからNGを出されていたという履歴書持参で)キクチの所に行くとメールを出しているのだが、チビット後悔している。大雨なんだろ?面倒臭いなぁ。

 嫁さんと一緒に診療内科へ。すっかり院長診察に定着してしまった。このモヤモヤや落ち込みっぷりの原因は就職であろうことから、仕事のことを職安の職員よりも、ましてやブライトキャリアの連中よりも院長は心配していた。「なんとかしたいんだけど、俺が仕事斡旋する立場じゃないからね」いや、他の連中に比べ、心配してもらえるだけで嬉しいですよ。

 リストラされた状態で、白血病なんかになるもんじゃないね。



2004年09月06日(月) 人生に必要なのは…勇気と、想像力と、ちょっぴりの貯え(らしい)

 就職支援を受けて三ヶ月が過ぎながら、履歴書を書き直している。なんか今更なにをと思いながら、一人イライラする(船頭多くして、という感じがしてならない)。改めて不採用として返却をしてきた数少ない履歴書を見ると、コピーなのは送付相手の会社が社内で色々と受け渡すためにしたのだと思ったが、戻ってきた履歴書の日付は全部同じだったりする。FAXではなく、一応、郵送していると言っていたから…一ヶ月も前の日付のコピーした履歴書を送付していたのね。そりゃ、そんなの送られたら(会社としては)いちいち返却なんかしないよね、ふつう。就職支援会社の常識を疑いたくなる。

 そういえば、連絡したのは全て『必要な経験』を不問にしている会社をチョイスしているつもりなのだが、検査会社なのでアプローチをしていないとか、あなたの前歴と違うので電話してないという返事にも納得できないかも。そういうのひっくるめて面談を数回したはずなのに…。あぁ、(秋だけど)春は遠い。

 無駄使いの第2弾、鉄人のペーパーコントローラー(180円)が届く。一時はこんなものに1000円以上の値がついていたものである。つくづく、オークションは駆け引きなのね。子供が喜んでいるものの、製作に一苦労する。(ふろくが主役の)テレビマガジンに比べて(一応内容勝負の)小学一年生のふろくは作りにくいと思っていたが、これを前にしたら小学一年生のふろくはずいぶんと親切なものである。さすがにPS�競愁侫箸痢悗�まけ』というだけあって、アメリカのプラモデル並に作りにくい! パソコンで検索すると完成した画像が全部一緒(会社HPのプロによる作品)なわけである。みんな作ってないんじゃないの? たぶん、鑑賞してるだけだと思う。

 ネットオークションといえば、終了した野球漫画あぶさんの高値(漫画への登場権を落札するもの)にビックリする。銀のエンゼルマークとか、鉄人28号のコントローラーなど、200円未満の取引をしてる身分には次元の違う話にしか思えない取引がここ数日、行われていた。

 なんと終値は20,018,001円であった。に…2000万円!!!!!!!!

 詳しくは掲載されていないけど、どんな登場をするかは、作者の考え次第だとか。自身の名前と顔写真を水島新司に送るだけなもんだから、たかが知れているという気はする。落札に漏れた連中なのだろうか、掲示板によると「こんだけの値段になったのだから、かなりの重要人物でレギュラー出演」という声があれば「ちょっとしたエキストラ」というものまで。中には「3コマしか出番がない」と言い切る人もいた。いずれにしても2000万円なのである。不況とはいえ、持ってる人はいるもんだ。(そしてタイトルへ続く)



2004年09月05日(日) 塩まいておくれ!

 子供は朝から近所の祭りに参加。今年から小学生になったということで、御輿をかつぐことが出来るようになったのである。ジェットコースターに乗れるようになったり、色々と変化のある年になった。

 で、嫁さんと子供は(人数制限のある)ハッピを受け取りに、早いうちから神社へと小雨の中を出発していった。なぜに自分は行かないのか? 去年は参加したものの、やはり近所の祭りの時というのは調子が悪いのである。気候なのかなぁ。

 今にも泣き出しそうな空模様であるが、バアさんから電話。今はいないけど孫は祭りに行ったから、見に来るかと告げると「あら、いないのかい。…こっちも祭りだよ」と言われた。だから? 同じ祭りならそっちの祭りに来いってか? 近所の祭りで御輿をかつぐ算段してたんだから、わざわざ大森まで行かねえって。

「いないんじゃしょうがないね。あぁ、そうかい、そうかい」といつものごとく捨て台詞を残し、いつものように電話は大きな音をさせて切れた。

 しかし結局、バアさんは自転車で参上。神輿がアパートの前を通るまで、何も語らずに部屋でテレビを見続けていた。…これもいつものことだが、本当にヘロヘロの息子を目の前にしてかける言葉はないのかい?

 太鼓の音がして、チビッコ集団がアパートの目の前に到着した。道路をはさんだ向かい側の土木屋が休憩地点なのである。集団をよ〜く見れば子供の姿があった。孫がせっかくハッピ着て頑張ってんだから、声くらいかけてくればとバアさんに言うと「あたしゃ人ごみなんて恥ずかしくて行けないよ」と。よく分からない。別に誰もアンタなんか気にしてないって。

 昼を過ぎ、雨が心配だったが(マルエツの)本屋までバアさんを連れて行き、子供はハリーポッター最新刊『不死鳥の騎士団』と小学一年生をゲット。神輿をかついでお菓子をもらったし、今日はいいことだらけだな。

 そして夕方、一気に『アズカバンの囚人』を読まされる…アレ? いくら最新巻がきたとはいえ、読みかけの三巻を終わらせなければいけないのだとか。しかもせっかくなので、三巻が終わったら次は四巻を読まされるらしい。少なくとも嫁さんは本気らしく、片付けてあった本をどこからか引っ張り出していた。ハリーポッターの四巻と五巻、分厚い上下巻の本が4冊並ぶと…なかなかの迫力である。(うちの子はゲームしないんだから、これくらいの手間はかけてあげなければ)

 夜中、大分県から電話があったので壊れる。こういう時に限って滅多に電話に出ない自分が受話器をとっている。あぁ、なんで大分なんだか。とにかく昔のようにキレはしなくなったが、壊れる、やる気をなくす。



2004年09月04日(土) 金なら1枚、銀なら5枚

 昼まで夫婦で寝続ける。嫁さんは仕事で肉体的に疲れてて、こっちはなんか昨日のことで精神的に疲れたみたい。子供は相変わらず、音をたてないようにコッソリと静かに遊んでくれていた。ありがたや。

 無駄使いの第一弾、銀のエンゼルマークが郵便で届く。これで5枚が揃った。子供の頃、忘れたころに銀のマークって出るんだけど、5枚ってなかなか集めきれないんだよね。ちなみに今はキョロ缶だそうな。箱みたいな入れ物なのに、なんで『缶』なんだろ。森永のこだわりなのかしら。

 今日もハリーポッターの3巻『アズカバンの囚人』を子供に読まされる。物語も終盤まできているので、色々と(試写会で見た映像と)合致した部分を思い出しているのだろう、ニコニコしながら聞いている。

 夜に雷がピカピカと光る。明日は近所の神社で祭りである。カラオケ大会といい、相変わらず祭り時には雨が多い。農耕地帯でないのだから、ここまで雨を乞わなくともいいんだけど。



2004年09月03日(金) 多様化する人材マネジメントのトータルソリューションを提供します。

 昼前にあったキクチからの電話にキレそうになる。っていうかキレてしまう。

「ササキがずいぶんと前に電話で連絡をしました履歴書の変更は、もう終わったでしょうか」というもの。…そんな連絡、ひとつもありません。聞いてないって。マジで。何を言ってんだコイツって感じ〜。

 そもそもササキからの電話は、例の中国人女社長の一件が最後であり、奴が半怒り半泣き状態でしてきた(苦情?)電話が最後なんだから…。まぁ、私も大人なので少しでも良い方に考えて、ササキの頭には(一応)用件として『書き直し』を伝えるつもりはあったかも知れない。が、怒りで伝えるのを忘れてしまった、と。(苦情は忘れてなかったけど)

 しかし(嘘つかれたままは悔しいので)「7月を最後にササキさんから電話なんてないですよ。書き直しの連絡なんか受けてません」と言ったら、キクチは少しだけ絶句していたが、すぐに「まぁ、言った言わないは、この際どうでもいいんで。そういうの言い出すとキリがないんで。とにかく今のままの履歴書だと、どうにもならないんですよ」だと。どうでもいいって筈はないんだけど…。キクチ的に『ササキじゃ仕方ないか』『あいつならあり得る』ということなのか? しばしの絶句は、そんな間であった。

 そういう連絡…(例えササキが電話してきたにしても)2ヶ月近くも音沙汰なしって状態は、ブライトキャリア的にはOKなのかしら。履歴書の直しにそんな時間をかける人はいないと思うし。つくづく、いい加減なお仕事してますこと。おほほ。

 加えてこの人、何のために今まで何回も書き直しを命令してきたんだろ。今更になって書き直しって…どうしたいのかしら。うふふ。

 きっと職安のハシモトさんから連絡があったのかも知れない(←一年間も付き合わなきゃいかんのだから刺激するなって!)、そういうのあるまで音沙汰なしというのは、やはり…ねぇ。企業の一生懸命さが非常にわかりましたわ。あはは。



2004年09月02日(木) いざオークション

 ドクマチールが効いてきたのか、春の虫みたいに何か活動らしきことをはじめるようになる。これまで日がな一日抜け殻になっていることを考えると、かなりの進歩を実感。

 で、昨日、森永の銀のエンゼルマークに入札をしてみたのだが、どうせなら自分も不要なものをオークションにかけてみようという気になり、掃除をしながら部屋の不要物を探してみる。そしたら嫁さんに「私のモノには触らないで」と釘を刺される、というか思いっきり怒られる。他人の不要物は、本人の宝物…。

 なんか自分の物だけは整理できた。部屋は…あまり片付いてない気がするけど。



2004年09月01日(水) 職安→小学校→総合病院→スイミング

 ついに9月。トイレには昨年、嫁さんの計らいで出かけた伊豆の旅館の記念品であるカレンダーが貼ってある。かなり季節外れだったので、格安ということだったが…楽しかった、いや本当に楽しかった。今でもハッキリ覚えてる。そんなカレンダーをトイレに入るたび見ていると、しっかりしなきゃと思うもの。次は俺が稼ぎ堂々とシーズンに行ってやると念じ続けていたのだが、一年は過ぎてしまった。

 この日は、ハリーポッター最新刊の発売日。やっと5巻である。で、人気のシリーズものにはなんでも行列ができるもので、午前5時から発売をするという書店には長蛇の列ができていた。列の先頭にいたのは、前日の夜9時から並んでいたという高校生(いいのか?)。我が家では(字幕による)映画の影響で子供に3巻を読まされている最中なので、しばらくは関係のない話ではある…今のところは。

 朝一番でドクマチールのヘロヘロに対抗しながら職安に出かける。打っても何も響かないブライトキャリアの質問をしに、言わた通りに役所に出頭するのである。
てっきり委託先は一社なのかと思ったが、なんでも今回の民間企業による支援はブライトキャリアだけではなく、複数の企業(リクルートとかの有名企業)がそれぞれ支援方法を考え、職安に書類を提出して入札してたのだとか。で、我を担当してくださるブライトキャリアはどんな支援をするのか、その書類を見せてもらいたいたいと言ったら15分も待たされた。

 それにしても複数ある企業のうちブライトキャリアに振り分けられたというのは、ある意味、ハズレを引いてしまったということなのだろうか。しかもササキが担当になるというのは、我ながらクジ運ないなぁと嘆くしかなった。しばらく待たされたのだが、(他の企業のレポートはあるものの)我がブライトキャリからのものは見当たらない(損失した?)ということ。御座なりにされるような企業だからか、よほど適当な内容を書いてきたんだか…。そういう企業と思えば、色々と納得してしまう。税金は、正しく使われてはいない。

 防災の日ということで、小学校では火災訓練があった。緊急避難を想定し、子供を学校に引きとりに行く。なんか色々な母ちゃんがいて、胸に蝶の刺青とかしてる母ちゃんがいたのにはビックリ。腕に刺青してる人が寒い季節でも無理にタンクトップを着てるように、必要以上に派手な服を着ていた。…ココ、小学校だろ? それって普段着?

 今日は白血病外来の日。昼帰りの子供を診察に付き合わせる。自分的には比較的、すんなり事が運んだと思うのだが子供は「まだなの」を連呼。いいじゃんかよ、ハリーポッター読んでやってんだから。で、診察。今回、N橋Drには色々なことをうかがった。今日、つれて来た子供が一人でもいるのだから、二人目はあまり考えないほうが、ということを延々と説明された。

 この病院には何をしに来たか分からないという感じの子供なので、ここで検査をしなければ、そしてN橋Drが内科医でありながら血液に詳しい人でなかったら、父ちゃん助からなかったよ。そう告げたら先生にお礼をいう、ということで病室に戻り先生を前にして「父ちゃんを助けてくれてありがとう」と言ってくれた。そうだよな、助けてもらった命なんだから無駄には出来ないよね。

 土曜日に(何故か)行くのを拒否したスイミングの振替。月曜だからか、それとも(緊急避難で午後帰りということで)考えることは皆同じなのか、スイミングは人でごった返す。ただでさえ人が多くて賑やかなのだが、叫びをあげる子供に驚く。何かあるごとに腹の底から大声…ではなく、叫び声をあげるのである。自分の子供なら首を締めているかも知れない。親はどこにいるんだ?と思ったら、話に夢中で気がつかない様子。日ごろからこの調子だとすると、お母ちゃんの耳が聞こえなくなってるのか? つくづく子供というのは接し方なのだなぁと実感。

 おやつにチョコボールを買ったら、銀のマークが出た。嫁さん見せると「これで4つ揃った」とのこと。…残りひとつは大変だろうなぁ、などと思いつつ、何気にネットオークションを見てみると、銀のマークも出品されてんのね。ただ、最終目的のおもちゃの缶詰(キョロ缶)も出品されてたのには、驚いた。ちなみに嫁さんは、銀のマークを子供が生まれる前からコツコツと貯めていたという。その苦労が、やっと実を結ぶという喜びを出品者は知らない。


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