くりくり♪

2007年05月27日(日) Tears in my eyes...

ライブ日記などは明日くらいにやります。何はともあれトラヴィスです。

辻村深月『冷たい校舎の時は止まる(上)(中)(下)』3冊読了ー。
長かったー!正直、上巻で挫折するかと想った。こういう感じの、何となく
マンガちっくな感じのストーリーにはわりと入り込みにくいタチなので。。。
でも中巻で巻き返して面白くなってきたのに下巻も終わりに近づくに従い、
やな予感。。。ビミョー!途中はドキドキしてたのでつまらないって訳じゃ
ないんだけど、メフィスト賞取るほどかなーなんて想ってしまったりなんか。
昭彦には何度か泣かされました。結構ボロボロと流れ落ちる程。涙腺弱し。

来日組も一段落したので、GWに入手済みだったTRAVISのNEWアルバムをやっと
聴きました。キャーーー☆スーバーラーシィーーー!!!(はしゃいでいる私☆)
何てやさしい音を紡ぎだすんでしょう!癒されすぎて聴いてるだけでまじで
泣けてきます。やさしさに包まれてホッとする音♪期待してたけど、ほんと
長く待ったカイがあったなーと想いました。ほんとうにスバラシイ。大好き!
どの曲もステキなのだけど、敢えて特に好きな7のMY EYESと8のONE NIGHT♪
あぁー染みる。染みすぎる。3は言わずもがな。てか1曲目からドキドキだよ〜。
やっぱ1番好きなバンドはTRAVISだな〜と改めて��

today's music:TRAVIS『THE BOY WITH NO NAME』



2007年05月20日(日) ノーコメント。

今日は頭痛で目が覚めた。原因は不明だが右後頭部が割れるように痛いー。
吐き気が止まらないけど胃に何も入ってないせいか胃液しか出ない痛いー。
薬は空腹時はよくないだろーと想って、むりやり朝食を作って食べようと
するも、一口だけで吐きそうになる。それより何より頭が痛すぎてどうにも
ならないので、とりあえず空腹のまま薬を呑み無理矢理ふとんに潜り込む。
5時間後。嘘のようにすっきり目覚める。薬の効きすぎも逆に怖い気がするが。

回復してきたので用事をすませに外出。いい天気なので無駄に歩いてみたり。
それにしても今日の頭痛はいったい何だったんだろう。昨日ずっとあのことを
考えていたからかな?なんつって。「ダーティワーク」もタイムリーといえば
タイムリーだったよなーなんて思いながら、近所の花壇の模様替えに気づく。

読了本はしばらく寝かせていた(?)伊坂幸太郎の『フィッシュストーリー』
やっぱすごく面白いやー☆名脇役たちの登場も嬉しいし。伊坂さんバンザイ!

昨日から、1997年に出たKONTA『KONTA』というアルバムを聴きまくっている。
今ライブでやっている曲がいっぱい。ソロのライブではギターorピアノとうた
というシンプルな構成なので、いろんな音が入っているのが面白いというのも
あるけど、このアルバムの中にある比較的シンプルな構成でやっている曲が更に
際立っているのが何だかとても嬉しくなった。もちろん曲も詩も全部KONTA氏。
年末位に入手したばかりで聴いてなかったけど、すごくいい。今な感じがする。
何よりも嘘臭くなくて、10年も経って今更だけどほんとすごくいいアルバム♪

明日から新年度だー。



2007年05月19日(土) キリンのお迎え。

体調が思わしくなかったんだけど午後に回復してきたのでやっぱり出かける。
気分が晴れてきたので恵比寿から歩いて祐天寺へ。ライブの場所を確認しつつ
ふらふらしてたら古本屋を見つける。店先の100円コーナーにおいしい物が
いっぱい。中に入っても、読みたかったヤツが割と安価で並んでいて嬉しい。
6冊程購入。道沿いにはステキな照明がたくさんついてたお店があったりして
いい感じ。また散歩に来よう。て訳で、KONTA氏の参加しているバンドを観に
FJ'sというカフェバーの様なオシャレなお店へ。『僕らのしぜんの冒険』と
いうバンド名だそうだけど、私は初観でした。オープンカフェ風のオシャレな
お店だし、KONTA氏もお店をうろうろしているしで自分的にはとても緊張して
ドキドキだったけど、始まってみたらすごくいい感じの場所だし、バンドの
雰囲気もいいしで、ものすごく楽しかったー。perの佐藤さんがすごく自由な
スタイルでいろんな楽器を操っているのが面白くて、keyの深町さんの弾く音が
すごく素敵で、saxやリコーダーなどの吹き物系を吹くKONTAさんもものすごく
かっこよくて、ひとりヒョエェェーカッコイイ〜〜〜と感動しまくりでした。
即興ものやクラッシックや(バッハとか)、聴き馴染みのある曲や草野心平の
詩やブレヒト作品のリーディングやら、2部構成でかなり盛り沢山で満足〜☆
期待してなかった訳じゃないけど、想ってた以上に好きな感じで楽しすぎだー。
鳥の羽がゆっくり動くオブジェみたいなものが飾ってあったんだけど、ちょうど
つい最近読んだ小説の中に鳥の羽が出てきて印象に残ってたので、何かすごく
不思議な気分でした。料理もお酒も美味しかったし。あー音楽って素晴らしい。
また今度は7月にあるみたいなので都合をつけて観に行きたいなーと想います。
KONTAさんがいつでも本気なのがほんといい。ピリピリっと空気変わるもん。
チラシ観てたら、perの佐藤さんは太田恵資さんとも一緒にやってるみたい。
気になるなー。


今日はとある記念日。奇しくも面白い偶然の出来事。何なんだろーねーこれ。
偶然が必然だとしたら、神様は一体私に何を言いたいんだろう。まったくさー。
今日1日、ずーっとどこかで想っていたんだけど逃げて逃げて考えないよーに
して、あーでもやっぱり今日ってまた1年巡ってこないんだからやっぱり…
って想って時計みたら0:01…。5/19が過ぎちゃったよ。。。神様のいぢわる。





2007年05月18日(金) でも、何も要らないといえば何も要らない。

珍しく仕事関係で誉められる。今度始まるpjで先日初めて御一緒した方なので
嬉しい。なかなかに忙しいが、淡々と流れていかないようにエンタメは必須!

15日に映画2本。週始めの平日の仕事終わりの無謀だけど、下高井戸シネマ。
レディースディのためムリヤリ気味に仕事を切り上げて前から気になっていた
『あるいは裏切りという名の犬』。骨太がっちりのサスペンスで面白かったー。
ジェラールドバルデューは顔がイイなー。なんか奥深い顔してて。何だかんだ
いっても人間って醜いトコロをもってるんだってことを見せつけられちゃったー
て感じ。きっかけはそんなに大それたことじゃないってとこも何かリアルでいい。
もう1回最初から観たいなーと思わせてくれるこんな男くさい映画は久々かも。
レイトショーで白夜映画祭ということでロシア映画特集。今日から開催なのを
ココに来てから知って急遽観ることにした『父、帰る』たぶん今日で3回目。
映像の感じとか、家族の感じとか、こどもの感じとかがあいかわらずすごく
私の好きな世界。私のロシア映画との出会いは15年前位に初めて意識して
観はじめたタルコフスキーだったけど、この映画も水の映像がとても印象的。
DVDじゃなくて大きいスクリーンで観たい映画。白夜映画祭は6月中旬まで開催。

翌16日。代官山晴れたら空に豆まいてで山口洋&花田裕之&浦田賢一ライブ。
博多祭りってことなんでしょうか。浦田さんってサンハウスの人なんですか?
博多事情に疎いので全然よく知らないのだけど、客席も年齢層が高めでした。
前半は山口さんのソロがあっという間に終わって3人になって割とダラダラと。
ソロの時にすごく好きな曲をやってくれたのが嬉しかったけど、3人でやる
時は特にドラムの方は曲も知らないままやってたようなのでゆるーい感じで
進んでいって。後半は前半よりもぐっといい感じになって、最後には客席で
観ていた池畑さんも入ってセッションあったり。最近ジライヤのライブでも
聴けたあの曲もやったりしたのが嬉しかったなー。でも満足したーーーって
訳ではなく、何かますます山口洋ソロが観たくなっちゃったなーと思いました。

読了本は2冊。偶然か必然か、同じようなテーマ(私の中だけかもだが)の
本を。大道珠貴『素敵』と絲山秋子『ダーティワーク』。どちらも痛いとこに
切り込む感じがここちいい。ここち悪いのがここちいい。ギドクの『悪い男』
と、広い意味では同じような世界観だと何となく思った。ひとりつっこみを
世界に晒すのってどんな気分なんだろう。隠して生きていくしかない凡人に
とっては、逆にそれがすごく強い精神力な気がしてとても羨ましいぞー。特に、
絲山さんの今作はほんと、刺さるなー。「袋小路の男」に次ぐスキな作品かも。
終わってすぐ再読してしまうのは、自分にとって今必要である証拠だと思う。

ここ数日聴くはORSON、SHADES APART、NORTHERN ROOM、COLD WAR KIDS、
THE SUNSHINE UNDERGROUND。どれも大好きでついつい鼻歌が出ます。



2007年05月14日(月) 構えすぎ。ちゃんちゃらおかしいぜ?

先日お土産でいただいた富士宮やきそばセットで、久しぶりにマルモの麺で
やきそばを作る。やっぱうまいなー。実家ではずっとマルモの麺だったので、
こっちのスーパーで売ってる普通のやきそば麺では柔らかすぎて物足りん。
このコシが大事ー。

本日のウォークマンはKONTA『even』数年前にブックオフで入手してたものの、
全く聴いてなかったので改めて。ライブでやってる曲が結構あって楽しめたー。
そして今はバービーボーイズ『蜂』のdisc2のB面集。ついつい歌ってしまう為
外では聴けないのであります。サックスもいいし、メロディもすばらしー。
何より長い期間聴いているのに全然飽きないのが摩訶不思議。パッション♪

職場で来期から大きな組織変更が行われるそうだが、詳細が知らされてない。
来期っつっても来週なんだけど、お偉いさん達はその日まで発表しないとかで
いろんな噂が飛び交っている。私はどうやら又あの女子と一緒になるらしい。
面倒みろってことなんだろーな...せめて上司が変わらないことを願いつつ。

読み始めた大道珠貴『素敵』がリアルでものすごく怖いよー。何か私はいつか
他人と暮らせる時が来るんだろうか?なんてことを考えてしまった。真面目に
絶対に無理な気が...狂いそう。確かに、昔から共同作業とか団体行動とかは
苦手だったかな?でも大多数の人が普通にやりすごしてることなのに私には
すごく恐ろしい。何で簡単にいろんなことをやりすごせるんだろ?できねー!
よく、だいたいの人格形成は3歳までに作られるというけど、何かあったの?
と考えずにはいられない。なんつってくだらんことを考えずに続きを読もう!

てか美容に命かけてるタイプでもないのに美容院代17000円はやっぱ高すぎる凹



2007年05月13日(日) 玉手箱。

この前TV観ててすごく面白かったのが、『エクストリームアイロニング』
アイロンがけの世界大会があるんだっつって、日本の第1人者みたいな方が
河原でひとりでアイロンがけ。世界大会の模様も少しだけ放送されてて最高♪
断崖絶壁のとことか、アクロバットでアイロンがけとか。マヂ笑ったーーー。
この番組ぜひ作ってほしー。てかDVDでてたら買いたい。きっと悩みもふっとぶ。

午後の用事をすませた後、また映画。『恋愛睡眠のすすめ』を観にシネマライズ。
あんまり好きな映画館じゃないけど、ミシェルゴンドリーだからはずせない。
期待以上にむちゃくちゃおもしれーーーーー!ミシェルコンドリーの頭の中は
一体どうなってるんでしょう!ガエル君と同僚のサシャブルドがサイコだよー。
この役はガエル君しかできない。キャスティングした時点で8割成功って感じ。
インテリアからフェルト小物から何から何までキュート☆そしてクレイジー♪
これは何回も観直してスミからスミまで楽しみたい感じの映画。好きです。

読了本は今邑彩『七人のなかにいる』ほんと、すらすら読める。今邑さんの
作品は最後まで犯人が読めないんだけど、今回はもしかして…てちょっとだけ
わかって嬉しかった。まぁ最初は全然想像もしてなかったんだけどねー。

移動中はアークティックモンキーズ1st。寝かしている2ndに入るために
再度がっつり聴き直してるんだけど、捨て曲なしのサイコーのアルバムだねー。



2007年05月12日(土) ミステイクもテイク。

今日しかもうチャンスがないのでむりやりな感じでお昼からの映画2本と、
夜はライブの予定で出かける。キムギドク監督制覇まであと2本って訳で、
ユーロスペースへ。まずは『リアルフィクション』これは今回日本初上映作。
カメラワークなどが、『魚と寝る女』とか『悪い女』とかを撮った後だとは
思えない位の、ある意味挑戦している映画。監督ヤケになったんじゃないの?
とか思っちゃったー(笑)最後の最後、エンドロールまで観ることに意味が
あるんだろうなー。単独作で観るのはキツいかもな感じの作品だけど、この
監督の作品をほとんど観たこのタイミングで観るのは割と意味ができてくる
気がした。まぁ、でも監督の作品の中では、あまり好きな方ではないかなー。
続けて2本目、『ワイルドアニマル』以前映画祭でたしか上映してて、見損ね
てたのと、個人的にギドク監督の作品全制覇のシメ作品として、あとは最近の
マイブーム、チョジェヒョン主演ということで楽しみにしてたことはしてたけど、
『リアルフィクション』がイマイチだったので、こちらもそんなに面白くない
かもなーなんて思ったらビックリ!すごく意外な感じのコミカルな作品でした。
実はかなり好きかも♪ほんと面白くてひとりでずっと笑ってました。『悪い男』
や『受取人不明』や『鰐』ではものすごく悪い男を演じてたチョジェヒョンが
ダメ男なのはダメ男なんだけど、何かものすごくコミカルですごく愛らしくて
憎めない男を演じててそれがすごく良かったー。すごくcuteでいい感じなの。
ストーリーもとてもわかりやすく、ブラックユーモアが素直に受け入れられる
様に作られてるのがとても意外だった。あと凍った鯖がとにかく最高!!!
鯖で殴られたり、鯖が刺さった死体って...スゴすぎて爆笑だったっす、私。
パリが舞台で、フランス語を話すチョジェヒョンっていうのもいつもの感じと
違って新鮮だったし、白人女性のヌードも綺麗でした。こんなに面白いとはね!
そういえば、チョジェヒョンってKONTAにちょっと似てるなーなんて思いながら
急いで馬場へ。KONTA@四谷天窓.comfortへアコースティックワンマンvol.4。
毎月の恒例ですが毎回毎回どんどん良くなっているのが凄いなぁ〜と思う。
今日も最初は客席&ステージどちらも緊張感漂う始まり方だったのだけど、
最初の方のMCでリラックスしてねというMCがあり、和やかな感じになった。
小さいハコで間近で観ていると、歌詞とかも直で伝わってくるせいか、今日の
「訪ねて来た女」の時不覚にも涙が出そうになって困った。昔すごく好きだった
人のことを思い出したりしてしまった。KONTAのvoがすごく真摯に聴こえてきた。
なんか揺さぶられちゃったなー。KONTAの歌、ほんとすごくいいんだよねー。
ピアノへ移動して数曲。冷房に弱いらしく、公開発声練習をやってくれた(笑)
こういうオチャメなところもファン心をくすぐってくださいます。割と嬉しい。
そうそう、今日は新曲を披露するかも?みたいなDMがあったので楽しみにしてた
んだけど、ほんとについさっきまで作ってたってことで、できたてホヤホヤの
新曲をやることに。こういうの、嬉しいっすね。もしだめだったら聴かなかった
ことにしてねって言ってたけど、とても素敵な曲だったし、伝わるものがあって
今日聴けたのが嬉しかった。本編最後の曲ではまたも涙腺が緩む緩む。なんか
すっかりヤラれちゃってるなー。このアコースティックシリーズは、地味に、
だけど着実に進んでいる感じがとてもいいなぁと思う。KONTAはMCでいつも、
歌うことを自分が一番楽しんでいて、その半分でも皆がそう思ってくれたら
嬉しいと仰ってたけど、観てる方はたぶん本人が想像している以上にすごく
楽しんでるんだってことを何とか伝える術はないかなーとそれがいつも歯痒い。
誠実で真摯な姿勢で臨んでいるライブは確実に聴く人に伝わっていると思う。
KONTA氏の嘘のない誠実なステージが、今の自分にとってすごく大切な時間に
なっている。ちゃんと音楽に向き合っている人がいるってことをこの目で確認
できることが。アンコールでかなり懐かしい「DAY LAST DAY」と、ほんとうは
人前で歌うことはないと思っていたという歌を聴かせてくれたのが、何よりも
嬉しい今日のプレゼントに。うたが染みた夜でした。今年はKONTAがヤバい。

深夜、サマソニの特番。



2007年05月11日(金) キヨイカラダ、キヨイココロ。

いつもモトサイコ観た後は無性にピュアロカものが聴きたくなるのだー。
って訳で今日のウォークマン(今どきー)に朝セットで、結局家に帰っても
ずっと聴いてしまう1枚がコレ。
Gene Vincent and his blue caps『BLUEJEAN BOP!』
彼のセクスィーヴォイスがたまらないのとクリフギャラップのギターが好き。
ボーナストラックのRACE WITH THE DEVIL〜BE-BOP-A-LULA〜WOMAN LOVEと、
5(I FLIPPED)と7(JUMP BACK,HONEY,JUMP BACK)が中でも特に好きみたい。
いいなぁーと思ってふと見るといつも5か7か13。

職場で某女人にまったくもって意味不明な嫌味攻撃を受けている気がする。
まぁ別に私が困ることは何もないので、今後一切手助けをしないということで
自分の気持ちにケリをつけようと思う。金輪際気にしない。親切心なんかもう
これっぽっちも出さないし何が起ころうがノータッチだ。べぇーだ。

仕事後、『鰐』@ユーロスペース。キムギドク監督のデビュー作。日本では
初公開が『魚と寝る女』だったのでそちらがデビュー作のような気がするが
正真正銘のデビュ−作はこちら。ちょうどDVDで『悪い男』を見直したばかり
のこともあり、主演のチョジェヒョンに目がいく。粗暴っぷりがー。だけど
すごくやさしい目をする瞬間があるの。ギドク監督の作品で一貫して描かれる
モチーフがそこら中にちりばめられていて、いろいろ観てからこの『鰐』を
観ると原点を垣間見れてすごく面白い。ラストシーンの水底のリビングルーム。
ロマンチックぷり&哀しみがタマらなくせつなくて美しい。水がすごくいい。

「街のあかり」の予告編を観て先日も思ったのだけど、主役のおじさまが
カウリスマキ作品にしては(?)いつになくかっこいい気がする。惚れそう!



2007年05月10日(木) ついすと、ついすとー(by竹中)

今日は久々、モトサイコ@関内STORMYMONDAY。またいつもの席で嬉しい。
最初はイクトさんのソロ。イクトさんというと@スモーキンブギという感じが
するけど、ココもいいなぁ。とにかく音がすごくいい。この前のリザードは
人が多くて手元が見えなかったけど、ココではその部分も間近で堪能できて
良かったー。〜ALL NIGHT LONG♪って弾きしゃべる曲の時の左手が特に最高。
少しの休憩を挟んで次はモトサイコ。穴井さんのTシャツがかな〜り私好み!
私、今日はいつものライブとは違う感じ方をした。全体にどうのではなくて、
自分的山場(瞬間最高視聴率的なもの)『キタァ〜!!!』が、2回程はっきりと。
1回目は前曲(R&R DRAGON)終わりからの導入部分を含めたJack The Ripper!
この曲のサンキュ〜♪までの締まりっぷり☆が極上で。ふっと現実を忘れて
ドコかいっちゃってた私?みたいな。2回目はセッション最後曲の時にキた。
穴井さんが場所を移動して中側に入ったら急にモトサイコが1コの塊になって、
そこにイクトさんが絡むのがこれまた全然違くてサイコーに面白かったー!
説得力ありまくりのギター競演&リズム隊のきもちよさのみならず、これぞ
ライブ感♪の澄ちゃんの鼻歌風(口楽器?)からイクトさんの絶妙なMC風まで、
なんかこれって『ストーリー』ができちゃったんじゃない?!って、にやり☆

さて。話は変わって読了本。今村彩「ブラディ・ローズ」これまたびっくり。
デビュー後2作目の長編とのことだけど、この人ってほんとに上手いなぁ。
最後の最後までヤってくれますので、本格ミステリが読みたい方はぜひに。

道中読んでたので、ライブ中、あー今のは薔薇つながりだなーって思ったり。



2007年05月08日(火) どこまでも碧く透明に。

よ〜し。もうこうなったらー(?)どしどし衝動買いだっ!って訳で、
本日のお買い物リストでも。

DVDは、
○ジャンベッケル監督『ピエロの赤い鼻』
○フランソワオゾン監督『クリミナルラヴァーズ』
○キムギドク監督『悪い男』
(どれも観たことある作品だけど好きな監督のものが安くなってたの♪)
CDは、
○TRAVISの最新アルバム
○THE FRAYのアルバム
○THE ENEMYのシングル
○1990'sのシングル
本は、
○絲山秋子「ダーティーワーク」
○大道珠貴「素敵」
○FIGARO(フランス映画特集)

て訳で、楽しみにしてたTRAVISはもったいないのでちょっと眠らせとくー。
ここ3日程はcold war kidsとnorthern roomを聴きまくり。マジで良いっ☆
最近、近年にないくらい面白い音源がいっぱい出ている気がすごくする。

で、今ハマっている奥田英朗もの「ララピポ」「邪魔(上)」「邪魔(下)」
3冊読了。「ララピポ」は下ネタだけど、下を這って生きている者たちへの
やさしい眼差しを感じられて、私は嫌いじゃなかったりする。悪ふざけしすぎー
と思うとこもあるけどね。「邪魔」はかなり面白くて、止められないほど!
特にサイコーなのが主婦の及川恭子。この人の、道のハズしっぷりがとても
面白くてすんごく良いですねー。魅力的なキャラ。下巻の解説で、山田太一の
ことが出てきて自分が何故奥田氏にハマっているのか何か納得してしまった。
一時期山田太一に猛烈にハマってた頃があったので、何となく嬉しくなる。
いろいろ読んでみるもんだなーと。新たな出会いが嬉しくて読書熱が加速☆

なんかパァーーーっと気分を晴らしたいなー。。。



2007年05月04日(金) 猫の目星雲。

今日は鍵をなくしてびっくり。本気で泣きそうになった…凹大人なのにぃ!
(リュックひっくり返したらありえないとこから見つかったんだけどね。)

GW後半も満喫しておりますか?私は前半は音楽まみれ青春まみれついでに、
久々に動物園なんか行ってみました。顔がリアル(大きさは人間の指位?)
なちっこい猿(マーモセット)が面白くてずっと観てました。楽しかった。
いつか旭山動物園にいってみたいなー。

読書は3冊読了。楡井亜木子『はじまりの空』時間潰しのためにテキトーに
買った本だったけど、面白くて車内で一気読み。大それたことはいらないから
せめて自分を拒絶しないで欲しいっていう真菜の気持ちはすごくわかるなぁ。
ちょっと待って、時間をちょうだいっていう感じとか。すごく良かったので
楡井さんの他の本も探してみようと想う。あとこちらもテキトーに買ってみた
奥田英朗『最悪』。この前読んだ「ガール」が面白かったので、厚いから間が
持つかな−と想って。でもこちらも面白くてぐんぐん読んだ。いろんなことが
繋がるっていうのは今や珍しくも何ともないんだけど、同時進行的なストーリー
はやっぱり読んでて面白い。ちょっとした判断の違いでこんなになっちゃう
なんて、他人事ではないなー。奥田さんは続けて読もう。文が読みやすい。
橋本紡『月光スイッチ』読み始めては途中で寝かせ、また最初から読んでみて
また途中で寝かせとかしつつ、ちゃんと読了したのが最近のこの本。特別な
事件が起きるわけではない。何かこういう理屈で整理できない自分のきもち
っていうのを、白黒させなくても中間色でいいじゃんねーって言ってくれてて
ほわーんとした気分になる。まわりみち、それもいいんじゃない?みたいな。

映画はキムギドク監督の『受取人不明』この前の上映時は観逃してたので、
どうしても観たかったもの。あと来週から上映する2本と『鰐』を観れれば
全部網羅!それにしてもこれは濃かった。犬好きが観たら卒倒しそうなシーン
がいっぱいで、残酷で、そして救い様が全くない。ブラックユーモアが救い。
終わってじんわりと、ほんと救い様がなかったなーと思って満足してる私って
どうなのかと思うけど、ギドク作品はやっぱりどうしても観たい。気になる。
「悪い男」に出てたチョジェヒョンが今作にも。ヒドい役だけど男前だなぁ♪

ライブは5/2,3とモトサイコ2でぃず。横浜リザードは初めて行ったのだけど、
爆音っぷりがよかった。対バンのイクトさんも久々だったのだけど、横浜の
雰囲気に合っててかっこよかったし、モトサイコがすごく似合うハコだなぁと
想う。ギターはレスポールとジャガーの2本使いだったけど、このハコには
レスポールの方がぴったり似合う。持ち替えた時の音のイキイキした感じが
すごく良かった。GW2日目のシェルターはモトサイコでは初。個人的に私は
シェルターに特別な想いがある。なので期待いっぱい気分でスタ−ト時間から
入ってみた。1コ目は3CHORDS。ドクターのオオツカさんのバンドなのだけど、
観る度にかっこいい。変なエアギタ野郎がかなりウザかった。奴は観ない様に
しつつ、こういう3ピースのシンプルなロックバンドはなんつーか理屈抜きで
生理的に大好きなのだ。2コ目はジャズネコ。初観だったけどかっこいいねー。
日本語詞バリバリのあつーい曲はそんなに好みじゃなかったんだけど、ガァー
っと疾走系のがものすごくかっこよくてかな〜り私好みの感じ。全曲ああいう
感じだったらマイツボど真ん中だと想う。私はたぶんメッセ−ジ性のある曲が
苦手なんだと思う。冷めてしまう。くだらない歌詞とか、日常とかで充分。
平和だ何だうたわれると恥ずかくて逃げたくなる。そういうのは英語でやって。
元に戻して、3コ目がモトサイコ。今日は前半、ん??って感じだったけど
エンジンがかかってきた後半からがとっても良かった。シェルターいいねー。
トリが今日の企画バンドのレイダース。初観。voが六本木のホストみたいだわ
と思ったら、歌い出したら見た目どーりv系で…(化粧とかしてるわけじゃ
ないんだけど音が確実にv系)こういうvoが苦手な私にはかなりキツかった。
最後のセッションのために我慢したカイがあった〜のがC'mon Everybody!
澄田ギターソロむちゃくちゃカッコよかった〜。ホント待ってて良かった☆
家に着いたとたんに腰に激痛。混んだシェルターは老体にはキツイっすね…

最近ハマっている音源が1990's『COOKIES』ロッキンオンの付録CDで聴けた曲
以外にもいろんなタイプの曲がいっぱいですごく楽しくていいアルバム。ぜひ♪

とりとめもなく、書き連ねてみました。ではまたー。


 < 過去  INDEX  未来 >


くり [HOMEPAGE]