f_の日記
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■ 車窓から

久しぶりの関東は、
心なしか空気が軽かった。

列車に乗り込むと、
色々なことが頭を駆けめぐり、
読みかけの本も何もかも閉じて、
ただ太平洋を見ていた。

自然は人間を愛してはいないとか、
誰かが言ってたけど、
憎んでるわけでもないだろう。

証拠のない愛と憎しみは、
人間の正体だろうか。
不利益を被るのは、
一体誰だろうか。

いくら読心術をこらしても、
何も応えてくれなかったので、
ただ僕は眠った。

2002年12月22日(日)

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■ she's all that

人間は
人に心を開くと

イヤな思いもするものさ

2002年12月19日(木)

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■ オオカムヅミ

桃の実に、
イザナギ曰く、

「われを助けたごとく、
 人々が苦しみの瀬に落ちて患い悩む時に、
 どうか助けてやってくれ」



桃缶を眺めながら、
想う。

2002年12月12日(木)
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