f_の日記
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■ 遠雷

黄昏に
遠く轟く

あんなにも空は高いのか
積み重なった雲の頂に思う

とどけ
あの天まで

存在の意味に
消えない不安を抱く心

ゆこう
天翔る

太陽の馬車を駆って

いつまでも変わらない
冒険者の君と

2004年07月11日(日)

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■ あなたは

世の中捨てたもんじゃないな

そんな風に思うこと
あなたはありましたか

ほんの少しでも

2004年07月05日(月)

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■ 眠れない夜に

月に潤んだ風の
はたはたと夜空を往く中

地球の天井を見上げながら
薄らとした闇と空気の向こうに

本当に瞬く星々を眺めながら

たくさんのことが胸をよぎる

悲しいのか嬉しいのか
どっちともつかない
たぶんどちらでもあることを浮かべながら

いくつものことが通り過ぎて
悲しいのか嬉しいのか

そんな風に微笑んでいる


君は元気か?

君は笑っているか?

君は・・・

知りたくもない
逢いたくもない

戻りたくもない

そんな君たちに

2004年07月02日(金)
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