日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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昨夜はMステで某バンドを見ようと頑張っていました。予想より一時間くらい早く出てきたので意外にあっさり終わりましたが。 新曲くるぞーと思ってたらこなかった。去年と一緒でした。もうあれから一年経っているんですねぇ。忘れもしない、去年のあれは確か十二月二十六日だった…(寂)。
情報にすっかり疎くなってしまっているんで分からないんですが、まだ公開されてないのですかねぇ。 ダークなのどんと恋(違)といっても、このタイトルあまりにもダイレクトで物騒じゃありませんか。きりんぐみー。 勝手に妄想してみるに、「瞳の住人」の裏みたいなものなんじゃないかと思うんですがどうでしょう。凄く幸せだからこのまま(自分の)時を止めてほしい永 遠 に !という感じ? そういえば「瞳の住人」の永遠に!のところも妙に語調が強くてどきっとした覚えがあります。感動するっていうよりも不吉だった。 「自由への招待」調だったらというのは敢えて想像しません。あんなノリノリで、歌詞も賑やかにノリノリで、きりんぐみーはなかろうと。 希望を言うなら幻想系でやりすぎ耽美です。でも本当のところはカオスの実の曲(ソロのときの。名前忘れた)みたいなのになりそうな気がします。 そういう時期に来ているみたいなんですよねぇ…。
因みにここのところ自分はHEARTとDUNEばかり聞いていたので、昨日は久々にRSGのガラガラした歌声が新鮮でした。
本など:「爆撃調査団」読み中。「風と木の詩」文庫探索難航中(於古書店)。 風と木はなかなか後ろの巻が見つかりません!
今さっきまでセンターの過去問を印刷しようと頑張っていたんですが悪戦苦闘、というか負けました。折角使えるカタチで公開してくれているのにうちのプリンタは……(凹)。どうしよう…肝心の文系教科がまだまだ解き残しだらけなんですが、問題集で全教科揃えようとすると凄い値も嵩も張るんですよ。先に借りておくべきだったと反省中。
折口信夫を読んだあとに百�僚言�に戻って「爆撃調査団」を読み始めたのですが何か物凄くおかしいです。語り口からしておかしいです。何事にもあっけらかんとした感じに和みます。やっぱり折口信夫はどろどろしてたかもしれない…。 学問の内容にはしっかりとした自信があったのでしょう、いくらか楽しそうにも感じられるのですが(でも文法の話は私には難しかった)、自分のこと家族のこととなるとどうしたんだろうと思うくらい申し訳なさそうでした。
気の持ちような部分もあるのではないかと思います。
今日は昼ご飯が駅で買ったという幕の内弁当でした。 軽くいいもの食べたなぁと感じるおいしいお弁当で、初めて「松茸里芋」なるものを見ました。茎の太いぽてっとした茸の形になった里芋なのです。 かさの部分の色つやが、ちょっと見た感じ茸にそっくりです。実際は里芋の皮なんですが。口に入れてみるまでは、シールに書かれていた材料の表記も「松茸、里芋」の間違いなのではないかと躊躇ってしまうくらい茸っぽかったです。 松茸っぽかったとは断言できるほど見慣れていないのが切ない(笑)。
| 2004年12月18日(土) |
大河!最終回(腐女子かく)。 |
この一週間今年度の大河!の意味を悶々と考えていました。 あの終わり方にすべてが集約されていると考えていいのだろうか……。近藤とトシの友情で始まり友情で終わりましたね。 「愛しき友」だからいいのか(笑)。
「トシ…」落ちには本当に言葉もなかったんですよ、私。 愛しき友っていうのは誠の旗に集った友全部をひっくるめて指すのだろうと、頭では考えるのですが、まるで「愛しき友⇔トシ(必要十分条件)」のようでした。 あれだと、捨助のかっちゃんへの思いは最後まで満たされることのなかった感じです。「捨助…」くらい言ってくれても良かったような気がする大奮闘振りだったけど。見た感じはかなり一方通行ですよねぇ。
そして総司サイドはこの結末に落ち着けるために今まで全部やってきたかのような最後でした。ああいう性格も蟻ぐりぐりも。 良い意味でドラマチックでした。 二人目優香の役どころは好きだったので優香ー!と思わず叫びました。
主人公の周りの人々に好意的に見る傾向できたため、最終回もつねさんが可愛い…とか、サノスケはどこまでもサノスケだなぁ、とかそんな見方で。 彦五郎さんが大騒ぎしてるのとうっちゃられたコルクが胸に来ました。 あと最後の、総司の「楽しみですね、」かな。映像より先に総司の声がしたところ。
うーん。 近藤勇は最後にかっちゃんにかえって「トシ…」と呼んだのかもしれない。そうするとやっぱり必要十分条件なのか…!?(動揺) 常に人に言われては意見を変えてふらふらふらふらしていた気がしたけど最後はトシとの友情に帰ってきちゃったよ、という話だったのかもしれない。 結局勇にとってトシは特別だった、と考えてよさそうな感じです。
何か色々考えてみてもまとまらない中で、やっぱり自分は王道踏みしめてたんだな、とだけは確信しています(結局それか)。
あ、大河来年度にはそこまで乗り気じゃないんですが…うっかり弁慶とか清盛とか頼朝とかの虜になったらどうしよう(笑)。
昨今では颯太くんがそんなに人気な名前になっているとは少しも知りませんでした。 どこからきた発想なのでしょうか(笑)。いや、ちょっと嬉しい。 それにしても女の子の名前はそれこそ可愛すぎて二次元世界の女の子みたいなんですが。世の親は今でも女の子は可愛く育てたいんでしょうねえ。 自分が「花音」とか「百花」とかいう至極可愛らしい名前だったらと想像してみるとこっぱずかしくてやっていられない私はそっちの方面ではダメだったらしく(笑)。名は体を表すようです。 最初からそういう方向で初めてみるのはいいことなののではないでしょうか。
ひとこと。このままだと自分、「風と木の詩」にはまります。時期的に大変宜しくありません。ジュールあたり危ないんですけどどうでしょう(聞かれても)。
| 2004年12月05日(日) |
読書報告――つまり生存報告ということ。 |
十二月になりました。 友人が推薦入試で微妙にいろいろあったりします。私もあと何ヶ月かであんなかんじになるのかしらんと指を折って数えてみたりもします。 授業だってもう明日で終わりです。
文学史の対策してると面白そうな作品がたくさんある…ああ……(涎)。
今は折口信夫を借りています。ちくま全集便利だわ…(笑)。 「死者の書」、始めのほうを読んでみて石室の中で延々と死者の独白が続くような陰気なことこの上ない話なのかなぁと漠然と期待していたのですが、むしろ美しい上代の風景大和三山、みたいな……。光り輝いています。すこしもおどろおどろしいことはなくて少し拍子抜けしました。 いや、失礼かもしれませんがなんとなく、どろどろした情念の人、みたいなイメージがあったんですよ。小さいころ愛されなかったー仲間外れだったーみたいな詩があったりして。 実際はそうでもなくて、「ごろつき仙人」は結構来ました。一人称が「おれ」の詩もいいなぁ。 短歌は分からないのでなんとも言えませんが延々と読んでいるとリズムが体にしみて来るように感じてそれもまた良し。
例の「猫である」も読みました。奥さんはえらいなぁと変な方向に感動していました。よくこれだけのひねくれものに付き合ってられるなぁ、と。先生は少しも有難味を感じたりしていないようですが、偉いよね、奥さん。 夫の親友が勝手口とかから飄然(自分が借りたやつだとルビが「へうぜん」になっていて萌えました)と舞い込んでくるような環境ってかなりやばそうなんですがどうなんでしょうか。 当然のように私は迷亭君好きです。あの飄然っぷりはなんだか思い出すものがある…。飄然としつつもやっぱり猫から見るとただの人間、やせ我慢しているのがおかしいね、というところもかわいいなぁと思います。
頭から思ったことを好き勝手引っ張り出して文章を書くの自体久しぶりだったりします。キーボードだと本当に脳内直結になってしまいますねぇ。 こんなことしてていいのかなと思わないこともないですが、これから大河を見ます。今日はいよいよ流山デー…。
______ 見ました。 まだ持ってたんだ、あのコルク…しかも肌身離さず。
大河感想。 いつにも増して腐女子です。
あの白い衣装に着替えるときに、袖を通したりしてくれるのがトシでいきなり最終武士のあのシーンになればいいのになと思いました(映画見た人だけ分かって下さい)。 でもその後で、ものすごく抱擁してましたね…ほんとにもう……。 何かね、ここが腐女子の悲しいところなんですが、あのまま顔くっつけたりしててもほとんど違和感なさそうだなと思ってしまいます。 それ以上は考えなくていいから。 公式で頬が触れたりしてればそれでお腹いっぱいになれます。(だからそれが間違ってるんだって) トシとかっちゃんが長い間一緒にいられて本当に良かったと思ったのです。
あともうひとつ、今日は加納さんが。平助を励ましてくれた伊東さんちの加納さんが…!! 加納さんは相変わらず言葉少なだけどしっかりしたひとだなぁ…大好きです。 トシをはじめ皆との約束をあっさり放棄してしまう局長にはどうかと思いました…最後まで諦めないで帰ってきてほしかったのです。皆のところへ。何よりもトシのところへ。 それでも…彼には彼の、一人の人間としての矜持があって、結局最後に重きをおいたのは、肩書きよりも自分自身の思うところだったのではないでしょうか。
総司のありんこぽいにはびっくりしましたが。 この総司ってこういう人なんですよね。どんな逆境にあってもわからないものはわからないんだな、と。その代わり自分にも厳しいわけです。
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