日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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財布の、小銭入れの部分が壊れました。縫い目のところからきれいに裂けてしまったので中身が落ちそうです。 思えば中学以来ずっと使っていた財布です。 なにもこんな資金のないときに壊れなくっても…。
お金がないとはいってもそれはお札になるレベルのお金が不足しているということであって、10円玉や5円玉は相応にちゃんと入っていたりするため、やっぱりこれはまずいなと思ってみたりする。
映画のブレイブストーリーでトローンの声をやってるのは京極夏彦だと聞いてなんだか脱力してしまいました。
いよいよ夏が来ました。既にご近所では向日葵が咲いています。
| 2006年07月28日(金) |
「ブレイブ・ストーリー」 |
読み終わりました。 ネタバレ含むのでご注意を。
後半の見所のひとつはミツルの暴走っぷりです。ゴーレム作っちゃいました☆とかね、旅の仲間候補を殺害してたりとかね……いくら幻界が自分に関係ないからといってここまで割り切れるものなのでしょうか。 普通の小学生、それも不幸な目にあってきた子どもという現身を捨てて開放されたらこうなってしまったというのが怖いです。 それでもミツルは彼なりに一応、ワタルのことを友達と認識していたようで。つんつんしてますがね。 たまに見せる友達としての態度に胸がきゅんとしました(笑)。港で別れるときの「さよなら」がいいです。最期も切なかったですね。 ヒト柱になってしまった上は、現世には帰ってきてないんじゃないかと思うんですが、その辺どうなんでしょう。こっちの世界から消えてしまったっていうと何だか寂しいです。
カッツさんも最後までかっこよかったですし、対するロンメル隊長も素敵でした。隊長、まだカッツのことが好きだね…? 本当に見守っていられればいいなあと思います。 ヒト柱システムは先に色々言われてたけど結局何事もなかったかのように存続しまして、ちょっとそれでよかったのかしらという感じがします。 世界観云々に関しては、ワタルの「僕の幻界」宣言が出てしまいました。一応いくつも幻界があって、ある幻界に旅人が来ると世界そのものが彼らに合わせて作られていく…のでしょうか。だからこそそっくりな人も出てくるし、ゲームっぽいのです。 成長の道具としてのファンタジーなんだなと思いました。
| 2006年07月27日(木) |
「ブレイブストーリー」まだ読みかけ。 |
下巻も受け取ってきました。 それにしても長いなあ。
すみません、昨日書いたことは結構間違ってます。やっぱり現世編はある意味前振りでした。350頁近く現世編でしたがその後幻界へ移行しました。な、長いです。 世界観は相当ゲームっぽいですが、ワタルが世界の中心な話…どことなく夢落ちかなにかなのかもしれないなーとも思える描写なので、もしかしたら伏線かもしれません。 それと意外にヘビーな話なので、ゲームっぽさと少しちぐはぐな感じが不思議です。嘆きの沼の場面が怖いです!
ミツル少年の真意がよくわからない。クールで偉そうなんだけどワタルを助けてくれるのは義理堅いからなのでしょうか…。ときどきかわいい。 カッツ姐さんとトローン(眼鏡をかけた獣人さん)がいいコンビな気がします。
| 2006年07月26日(水) |
鼻毛。/ファンタジー。 |
情報が周回遅れです。正確には二週遅れみたいですけど。 先々週トリビアで漱石の鼻毛ネタをやったって本当ですか…。ていうか百�里凌鑄�(「漱石遺毛」だっけ?)も情報源になってたってマジですか…。 私も送ればよかったー…!(笑) 何だか、こういうことは先にやった者がちですね。素直に羨ましいです。 件の鼻毛付原稿が戦争中に行方知れずになってしまったとは多分初めて聞きました。残念残念。
岩波新書「魔法ファンタジーの世界」(脇明子)を読み終え、その後で、やっと上巻だけ届いたぜ、の「ブレイブストーリー」に手をつけています。
「ブレイブストーリー」は私の中ではファンタジーのくくりに入ってない状態です。七章でやっとこさ異世界に足を踏み入れるまでずっと、随分と前振りが長いなあと思いつづけていましたが、前振りじゃなくて少年の家族の問題とかがメインなんだと思う。FT要素もありますけどね。
私はわりと魔法とか不思議のにおいがぷんぷんするファンタジーの方が好みです。まあ御都合主義が強くなりすぎない範囲でですけど。魔法や異界が出てこないファンタジーなんて!って感じ。 でも、「魔法ファンタジーの世界」の著者は、どちらかというと節制の効いた、心に重点をおいた話を重視してるみたいです。ナルニアよりはゲドとか指輪とかが好きらしい。 だからそういう人にとってはこれも立派なファンタジーなのかなあとも思ったり。
ただ「ブレイブストーリー」では肝心(私の中では、ね)のファンタジーな部分が何だかゲームっぽいのが気になります。 「ドリームバスター」は面白かったのに何故だろう…まだまだこれからなのか。
やっぱりファンタジーはどうしても舶来物風味になっちゃうのかなあと感じました。魔導師とか召還とか詠唱とか、やっぱり土着のものではないのですよね。日本でやるには拍子抜けというか、何か気候に合ってないかのような気がするんです。 和ものファンタジーが大好物なのに、多くはないのが本当に残念。
岩波新書の方で、魔法ファンタジーの源流として、アーサー王伝説とかそれ以前の様々な伝承やらを扱っていました。でも私にはそれが全然わからなくて、そもそもそんなに関心も持てなかったのです。 私がファンタジーにあってほしい物となくてもいい物って何なのかちょっと考えてみようかなと思います。多分人それぞれ違うんだ。
あ、でも、新書で指摘されてる暗いものへの危惧も判らないこともないです。「ダレンシャン」は突込みどころが多かったですし、ハリポタも何だか今ひとつ釈然としないものを感じながら……感じながら、スネイプ萌えです(…)。 それと今は、どれから読んでいいか分からなくなるくらい本当にたくさんの作品があって読み捨てになりやすいのが、YA読み盛りの人々にとっては残念なことだと思います。…自分もなりがちだから気をつけようっと。
あと、ドキッとしたのが、アニメ絵で読む人々の話。 自分、作品読むときだいぶイラストで読んでますよ。ナルニアや十二国みたいに線画がついてればそれで想像しますし、他の小説でも…京極とかでも…漫画絵で思い浮かべてます。「ブレイブストーリー」はとりあえず映画のアニメ風。 だからグロいのもさらっと読んでしまうというのは本当にそのとおりです。それって危ないことなのかなあ。 因みにアーモンド作品は映画っぽいと思ったので実写な想像でした。長野まゆみは完全にイラストです。百�寮萓犬痢慳重據戮漏�本っぽい(多分本当に絵本を見た所為)ですが、漱石さんの和服美人を見ると思わずリアルで思い浮かべます(笑)。
| 2006年07月24日(月) |
「トップオブザワールドな人たち」 |
以前なかよしに連載されていた「トップオブザワールドな人たち」の単行本を見つけて買ってきました。前々から、小坂理絵の漫画が好きです。なかよしの漫画家ではそれこそ立川恵や野村あきことならんで好きでしたよ…。 印象的だったのは読みきり形式の三つで、ひとつは妄想する内気な女の子のちょっと手痛い話、ひとつはトップの番外編でオカマの先輩の活躍する話、そして最後のひとつは男の子にしか見えない女の子が幼馴染に男友達としか見てもらえなくて苦悩する話でした。
「シンシアリー」は珍しくシリアスな、そしてちょっとつらい話だった。「ジャストフレンド」もなかなかシリアスでした。雑誌が違ったから…? もっとこういうのりの作品が読みたかったなあと思うので、何はともあれ小坂さんの復帰が待ち遠しいです。
で、「ジャストフレンド」ですが、男の子にしか見えない女の子がとても可愛らしいくてやっぱり私には原則的に男にしか見えなかったです。もっとホモまんがばりに男らしくすればよかったとのコメントですが、私の中では十二分にホモまんがテイストだった…! 黒髪短髪で割と童顔で目が大きくて健気で可愛いんですよ。女の子だとはわかっているしこれで男だったら話としてもおもしろさ半減なのでしょうが、たけぞーの素敵な攻めさん具合とあいまって不覚にもちょっと萌えました。私やっぱり可愛い受けも好きだと思う。 念のため言いますと、小坂さんの漫画は割と若年層を意識した少女漫画であって別にやおいでもなんでもありません。私がよごれっちまっただけで。
チャレンジ部ではドミノの話が好きです。あの非常に情け容赦のないもったいなさとへろへろになる内田が。 でもやっぱり菫谷のケンちゃんへのいちゃいちゃいちゃいちゃした絡み方が好きなんだー(腐ってる)。
何故か深夜帯のアニメの話をしていて、学友が「ひぐらしのなく頃に」はとても怖そうだと言うので、作業の合間にY◎UTUBEでオープニング映像を見たら本当に怖そうです。歌声が禍禍しい。 でもそのはずみで、動いてて音声のついてる絵が無性に見たくなりました。どうしてくれる。
今日は家族で食事を食べに外出しました(時間…)。 私の背後の席には親子連れが座っていて、大人が子供をあやしているんですが、その人が「ばいきんまんたすけてくれえ、ばいきんまんたすけてくれえ」と悪役に助けを求めつづけていたのがなんだか気がかりでした。
まだ試験残ってます。
風木の動画を見かけました。見かけました、っていうか温室の場面なんかは都合5回くらい見ちゃったんじゃないかな…(お馬鹿)。性悪な感じで素敵でした。 声がついてなかったのが残念ですけどねー。でもそれぞれ選曲が面白かったです。 今からでも遅くないから完全版を映像化してほしいなと思ったり。何かOVAも思ってたより際どかったことだし、これならば全編やれそうな気がします。私は参謀殿が見たいです(笑)。
今朝は、電車に乗り遅れそうになったのに走れなかった。足が上がらないくらい体が重くてぐったりしていたのは、寝不足だからだというのが私なりの解釈です。そう…だよね?いつもは走れてたんだから(笑)。 思うほど敏捷に動けないというのはイライラするものだなあと思いました。最近走ったりすることがないから、今以上に愚鈍になるばかりなのだろうかと考えるととても怖いですね。
日曜日の次も休みだ、ということそのものが儲けものな気分ですね。
今日からはまともにテスト期間です。 現実逃避最高潮につき、問題の、ゲド四巻「帰還」を読み始めました。うー、女の子の境遇が可哀相だ……。
海賊の映画が楽しみです。触手だとか色々な噂が飛び交っておりますが、今回も凄いらしいですよ船長は。
大河、やはり六平太が出てこないので私はそろそろ限界です(笑)。話の進め方も今回、唐突過ぎだと思いました。 ああ、でも茶々は今回もすごかったです。三成(流石に若いというのは無理がある気がします)に向かって、手を差し伸べて「温めよ」です。えろい。 相変わらず怖い人ですが、じっと見てると藤原竜也に見えてきます。
夕立が雷といっしょにやってきた後に期待しながら外に出たら、まだまだ暑かったです。 どうもぼんやりと何かを思い出すので何かと思ったら、満員電車でした。人の熱気とよく似ています。
今日は岩波新書の「日本語の歴史」を読んでいました。著者は「犬はびよと…」と同じ方。 日本語史を新書一冊にまとめてあります。現代との比較をしてあったりして面白いです。 係り結びのことがコンパクトにまとまっていて、痒いところに手が届きます。
私がどうもよくわからないのは絶対敬語です。古文で天皇の台詞のなかで自分に尊敬語を使った表現をしているというもの。 この本では昔は絶対敬語だったから、と書いてありましたが、昔昔予備校では違うことを言われた記憶があって、その辺はますますわからなくなりました。書いた人が思わず敬語を使っちゃっただけだよ、という話を聞いたんですよねー。違ったんだろうか…。 何か色々まだまだはっきりしていないこともあるのかしらんとも思いました。
上代の言葉にすごくロマンを感じるタチです。結局どんな音で喋っていたのか、何とかして確かめたいですよね。「タイムマシンがあれば一発なんですけどねえ」と言っていた先生の言葉が忘れられません。
「夜のピクニック」 恩田陸
作中で忍が「ナルニア国ものがたり」に、何だかすごく身に覚えのある感想を言っていたのが嬉しかったです。私自身は小学生のときに読んでいたのであれに関してはタイミングを外していません。
しかし何事につけてもタイミングというものはありますよね。 私の高校生活というのはとうに終わってしまっています。ひょっとすると既に色々な事のタイミングを逸してしまったのかもしれません。そのうち気付く日がくるかもしれません。後悔するかなあ。
歩行祭みたいなイベントは全く経験がないです。きつそうだけどちょっと羨ましいものです。共学高校って楽しそうだー(笑)。
歩きながら考え事をするのは好きです。歩いてる限りはどこかに進んでいるという作業中なのだから、どれだけ取り留めのないことを考えてても時間の無駄ではない、と思うんですよね。少なくともそれを言い訳に阿呆なことを考えるわけです。 なんだかそういうときと似ている気がして、自然に読み進めていました。
「明治天皇の一日」は、読み物風でした。「住む世界が違う」とはこのことです。 大正に入ってから急速に簡略化されていき、今となっては全く残っていない慣習がほとんどだそうですが。その慣習自体の善悪はさておき、今はもうないことに安心させられるような残念なような…。今の私たちの感覚から見るとだいぶ奇妙です。
一例をあげると、朝の仕事は天皇が起きたら伝言ゲーム形式で号令がかかって仕事が始まるとか。天皇にしても気を回していて、例えば大体定まった時間に起きることを日課にしていた節があるそうです。色々大変ですね。
他にも、側仕えの少年たちへの乗馬のコーチだとか、「距離はどのくらい」の質問だとか、予定より早く仕事終えて帰ってきたら叱られてしまったりだとか。なんだか普通の目で見るならば余分なところで几帳面そうな性格が、面白かったです。本人達はごく真剣にやっているので余計に。 ちょっとだけ好きな随筆家のことを思い出しました(笑)。
現在乱読状態です。もりもりと読んでいます。 「夜のピクニック」が面白いです。あー…この忍は良い人ですね。(グリーンウッドのことを考えていた。忍違い。)
「さいはての島へ」、読み終わりました。 世界観というよりは登場人物の主張が強いなと思いました。 竜。竜といわれるとどうしても中国の竜(イメージではいっそ 龍 )を想像します。ヨーロッパの竜にはやっぱりなかなか馴染みません。最後に出てきた竜が二人を見て面白がってるというのが余裕綽々っぽくて素敵です。冷たい目をした竜。ずるい竜。知的な竜。 ゲドはとても人間くさいです。とても。聞くところによると四巻が何やら微妙な線らしいんですが、とにかくいつか借りられたら読みたいです。
読んでるもの:「明治天皇の一日」 新潮新書 意外に面白いですよー。
| 2006年07月11日(火) |
「さいはての島へ」読みかけ。 |
読んでます。 ハイタカには、はっきりした主義主張があって、それもひとつの考え方だよねと思う一方で、なんかちょっと片寄りが見える人かなあとも感じます。外海の人たちに対する価値観のあたりで、特にそう思いました。 ある程度年をとると自分の慣れた生活が一番いいと思うのはむしろ自然なのかもしれませんが。
とりあえずウサギの何たるかということはわかりました。魔法の力を失って薬物に中毒してるおっさんだった……。うーん、黒いなあ。 因みに気になってジブリ映画公式に飛んでみたら、ウサギは何というか「お前紅の豚だかナウシカだかラピュタだかに出てたよな?」と問いただしたくなるようなおっさんと化していました。
アレンの首輪たる由縁が今の段階では全く分かりません。捕らえられたときに付けられてしまったのかしら。 他に首輪の人は出てきたんですけどね。
「邪道」漫画のほうの新刊を読みました。 柢王が多少軍部っぽいことをしています。シリアスです。 空也年下攻めもまたよろし。この人本当に桂花殿狙いなんじゃ…と時めいています。この先、本筋にどう絡むのかは知りませんが(…)、何かおいしい部下キャラです。 ……正直言って、本筋先延ばしなのはずるいと思います。いや、ラブラブなのはいいんだけどね? 一回あれを見せておいてそりゃあないでしょうて。
あと小さなアシュレイは普通にかわいかったです。ちびっこ絵が可愛いですね。
大河、今週は見たのです。 女の幸せ云々を女性キャラクターが自分で語りだすのがどうも苦手です。なんか女である以前に人間なんだから、と感じてしまうんですよね。…単に嫌いなだけですが。 それはさておき、柴田勝家の心中を思いやると二人で自害する最期は甘美でした。何かいい年して片思いが報われた感じでよかったです。 茶々は物凄い気位が高そうです。表情一つ変えずに「退がれ」とか言うのよ。期待大…と言いたいところですがどうしてあんなに目が大きいんだろうと見ていてちょっと不安になります。
あまりにも六平太が出てこないので、ヘルシアのCMに見入ったりしている自分が悲しい今日この頃です。すみません、登場人物燃えと役者さん燃えが渾然一体になりやすいのです。 ゲドにも出るらしいんですが(どうしよう段々見に行きたくなってくるんだけど…)、ウサギ役だそうです。ウサギって何? そして有栖川の江神役をやったことがあるのだそうです。全く想像つきません。
ブックフェアでした。 地下鉄大手町で下車、地下を進んで東京駅八重洲口からバスでビッグサイトまで行きました。行きも帰りも座れませんでしたが40分ほどかけてのんびりと行きました。
人によると思うんですけど、今年は個人的には不作でした。そもそも前回楽しかった出版社のうち二社くらいなくなってた気がします。商談スペースとか、展示ブースが多かったような…。 カドカワとシュウエイシャとチュウコウは何やら読み物がいっぱい売っている印象です。コウダンシャは今年も児童書スペースになっていました。 個人的にブックフェアでのカワデショボウが好きで毎年何かしら買ってるんですが、今年は狙ってた本が品切れだったみたいでしょんぼりしました。
他に専門書の出版社がたくさんあって、何かよくわからないけどおばあちゃんのおやつ特集をやってる雑誌を一冊買って帰ってきました。 まあ一種のお祭りみたいなものなので、歩き回ってるだけで結構楽しかったような気もしますね。
本は借りて読もう、という意識を持ちました。
カウンタの桁数がひとつ増えましたね。もうこんなことは二度と起こらないんじゃないかと思います。 思い起こせば結構長いことやっているものです。最初のころの記事を読み返したら自分の若さにびっくりです。顔から火が出ます。…といいつつあまり変わってないかしらん(苦笑)。 こんなのでも読んでくださってる方々は有難いです。
■最近ゲド映画の首輪っ子が気になって仕方がありません。 ハウルのときはビジュアルに萌えつつもキャッチコピーに引っ掛かりを覚えて結局見に行かなかったのです。今回もまだ原作三巻は読んでないし、読んだら読んだで映画の激しいジブリ化具合に違和感を覚えるのではないかと斜に構えております。それでも気になるんだよ、寂しげな表情の首輪っ子。吊り広告にされても困ります。
ブレイブストーリーも気になりますね。あの姐さんが気になる(笑)。
今日本屋に行ったらPOTCの小説版がありました。しかも、船長の少年時代を綴った小説です。考えても見てください、雀少年です。それって二次創作じゃないの…!? ちょっと読みたくなるじゃないですか、流石です。(でも買わなかった←金欠)
■そんな訳でほくほくしながらの帰宅途中、電車の中で教育ママを見ました。 そんなにクイズ式の知識が大切なのでしょうかね。 朝顔のね。芽が出てから種をつけるまでの順番を覚えさせたりしてたのです。 そんなの本物を見たほうがずっとずっと大切なんじゃないかと、思います。お母さんの説明も微妙に変だったし……。。 朝顔の蕾がどんなものかなんて実際触ってみればいいんです。
幼稚園生くらいの女の子とそのお母さんのやり取りを聞いていたら何だか疲れてしまいました。 ぐったりしながら考えてみるに、自分もここ数年朝顔を見ていません。今年は茂らせてみようかとふと思いました。まだ何とか間に合うといいのですが。
■さて、あすかさんからの頂きもののバトンです。 「変なバトン」だそうですが、タイトルとズレてないかしらんと思ったりする…。
�/欧弔�は良い方ですか? 基本的に良いです。 考え事(含む妄想)してるときは寝付けませんが。
�⊃欧襪里砲△譴侘匹い覆隼廚Δ發里蓮� 痛くも痒くもない。暑くも寒くもない。 カーテンの向こうの月明かりでちょっと明るい。小さいころは、雨戸を完全に閉めてしまうと真っ暗で嫌なことを考えやすかったですよね。
�L瓦呂茲�見る方ですか? 多分見ていますが、あんまり覚えてない。居眠りだと夢は見ません。
�ず廼畍�た覚えてる夢を教えて? 何だろう……ああ、商店街の店みたいなところで30円のパック飲料が売ってた夢がありました。消費期限が2004.11となっていて随分古いな、と思いました。 うーん、結構変な夢を見ると書き散らしちゃってるのであまりネタがありません。前日見た映像(ドラマとかアニメとか)の影響を受けてることが意外に多いです。
�タ恩世聾世い泙垢�? 言っていたという情報を入手しております。嫌な話です。
�Δ發啓�分で解ったら、最近言った(もしくは聞いた)寝言を 自分では気づきませんよ!
�Э殴椒韻泙垢�? たまに。 目を開けても一瞬夢の中でやってたのとおなじ事をしてたりしますね。 あと時間が差し迫ってるのにぼーっと考え事したままでいるとか(最低)。
�┸欧椶韻詈�は最近どんなかんじで寝ボケたかを教えてください。 夢の中で机の上を掃き集めた消しゴムのかすを手の平に落として、握りこんだまま目覚めたので、目を開けて最初に「捨てなきゃ」と思った。
��居眠りしそうな5人に回そう! もしやりたい人がいらっしゃいましたら、どうぞ。
今朝の一限の待ち時間にさくさく読んでいたのですが、いくら待てども先生が現れずついに全部読み終わっても授業が始まりませんでした。儲け物なのか損なのかよくわかりません。結局授業なかったんだけど先生の身に何があったのでしょうか。
バトンをもらってるんで答えなきゃと思いながら読書記録を書きます。
「陛下」久世光彦(中公文庫) どっぷり浸ってしまいました。凄いです。
若き陸軍中尉剣持梓と娼婦弓とを中心に、戦死した梓の兄、兄の死後ゆっくりと狂いだした姉、義眼の北一輝、千里眼の男や陰間の少年などが出てきて色々なエピソードが盛り込まれたこってりとした話です。豪華で耽美な感じです。
梓は殆ど普通の、それこそ「黙ってうつむいているのは、もともと剣持さんは上手だから」と言わしめるような青年なのです。そのくせ「陛下」に関する一点だけが何だか凄まじいのです。もう、素で。 私はこういうことに詳しくないですが、国粋主義とはまたちょっと違う気がします。だって愛しちゃってるんです。 夢の中で五歳の梓は「お母様やお姉さまが、梓を抱いてくださるように、陛下を抱いてあげるのです」(42頁)と言います。そういえば夢や幻想の描写がふんだんに盛り込まれていますね。作風?
また、梓や作中の北一輝は、「陛下」の中に女性の要素を見ているようです。「実は女なのかもしれませんね」とか。梓は明らかに女性と陛下を重ね合わせている部分があります(因みに梓と一緒に弓も陛下を呼ぶようになるのが腑に落ちなくもあり怖くもあり……しかし彼女は無邪気です)。
“生まれたその日から、この刻を待って、待っていたのです。あなたに酷く殺されたくて、今日まで生きてきたのです”(251頁)
あなたっていうのは、……やっぱり「あの方」なのでしょうが、でもそれも目の前の弓と重ね合わされています。なんかアブノーマルここにきわまれりって気がしました(誉めてます)。衝撃的。
福井や左近允との関係もなんとなくいいですよね。彼らを見守る梓の目はとてもあたたかいです。後ろから抱きしめてやりたいって…。この人のまわりはどうしてこんなに濃いのでしょう。 他にも、北一輝が暗殺された同士宋教仁について書いた文章を読んで「男は、男に対して、こんなにまでの気持ちになれるのだろうか。これは、血と涙で綴られた恋文ではないか」(96頁)とか。ほんとに素で。
弓サイドの話も素敵でした。女の体は幸せだみたいな調子の男性作家の文章は嫌いでしたが、弓はくるくる変わるし前向きというか、ちゃんとそこと覚悟を決めて生きている感じがするのが好きです。 何だか色々なことをはっきりさせないまま締めてありますが、梓は死んで弓は生きるのでしょう。梓の子供を育てながら幸せになるのでしょう。
読んでるもの:「陛下」 久世光彦 面白いです。たいそう色っぽいです。 主人公は私の感覚からいえばアブノーマルです。同性愛要素が、というよりは、恋愛じゃないものが性欲と結びつく加減がノーマルでない感じです。とはいっても、まあ違う社会の違う人にとってはこれも普通のことなのでしょう。 男女関係が普通にいい感じなだけに、何でそこまでと思いますよね。梓×弓好きなんだけどなあ。
駅ビルがセール中だったのでうろうろしてきました。本当は買う気でいたんですが、ボーダー柄とレースとタンクトップがあまりにも、あまりにも多くてどうにも妥協できませんでした。ボーダー柄は比較的好きなんですがあまり細いと目がちらちらしますね。 キャミソールとかタンクトップとかが親の敵のように(違)蔓延しているので、申し訳程度でもいいから袖がついてるデザインがいいなと。 しかしマリンスタイルは長野少年っぽくて、見てる分には楽しいです。半ズボンとか(笑)。 妙にくったりした生地よりも普通の綿生地が欲しいなあと思ったりする。
テレビで忌野清志郎と仲井戸麗市が二人でビートルズの曲をカバーしているのを見て、「ああ夢水とレーチが歌っている…」と妙な妄想の世界に旅立ちそうになりました。想像するに相当おかしな光景です。
今日は何やら舞台を見てきました。私もああいうキャラをやりたいな、と思える役者さんがいて興味深かったです。キャラじゃなくていかに演じるかが問題だと思うのですが。 でも見ていたらうっかりある方の飄々っぷりに萌えてしまって自分でもそれはどうかな、と思った。
今週大河見てません。最近六平太は出ているんだろうか…。
面白かったです。 斜に構えた世界観の未来ものの話です。 最近ちょうど極端な環境保護思想に疑問を呈してる本を読んでたので、そっちのことも思い出しました。
やおいじゃないと思っていたら、やるべきことは結構アレな話でしたよ。やっぱり隠喩が多かった。 王子というのは自分の体で植物を育てる両生類です。ピエロと同調(シンクロ)します。王子のミルクは食糧となります(……)。そういう意味でコロニーの人々に良いように使われるので、本来意志をもたない存在のようです。 …淡々としてるのがいいですよね。
スワンの体から芽が出てくる場面、なかなか凄いです。映像で見てみたいです。もちろん実写CGではなくアニメーションで。
カイトがおいしいところを持っていってしまいました。インセストって何だっけ?と思いました(笑)。でも明確に兄×弟ではないです。 私は取り立てて万能な兄萌えではないので、かえって種明かしには萌えました。
ピエロαが健気でした。長野作品の見守ってくれる系の子は好きです。幸せに生きてください。 ピエロたちは三人とも性格が違ってて面白かったです(笑)。βもちょっと好き。
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