最近のDAHLIAは、午前3時4時までと遅くまで起きていることはなくなり、 せいぜい1時には眠りについている・・・ようだ。 俺様の寝床は、ベッド、または床に敷いてあるお気に入りのフリースの上なので 就寝前の数時間をDAHLIAが、どのように過ごしているのか 全てお見通しだにゃ。ふっ・・・v( ̄ー ̄)v
大抵は、本を読んでいるのだが、モノ思いにふけって しくしく泣いたかと思えば、(^ー^* )フフ♪と笑ってみたり。
よく言えば感情豊かってヤツなのきゃ・・・?(; ̄ー ̄A ←無理がある
昨夜は、携帯を手に着メロを何曲もダウンロードしていた。 そんなに落としても、メールのやりとりや、電話がかかってくる相手は 限られているだろうに [壁]・m・) プププ
しかも、忘れっぽいDAHLIAのこと。 誰をどの曲に設定したのか、ミアカ以外のは全く覚えていないようで 今夜も、作業中がひと段落した瞬間「守ってあげたい」が鳴った時には
ホエ?o(゚〜゚o)???(o゚〜゚)oホエ?
と携帯を覗き込み、○□と名前がサブウインドウに出てから
あっ・・・(*゚▽゚*)
と、それまでの険しい態度が消えて、速攻で携帯を手に 2階へ上がって行ったにゃ・・・(´ー`)┌フッ
えっ?○□って、誰だって?
((((((((o_△_)o サァーシラン
それと・・・( ̄σー ̄) ココダケノ話
DAHLIAは、TSUNAMIが鳴ると けっ!と携帯を投げ出して、放置するにゃ。
ここ2週間ほどは1度も鳴らないが、これもミアカじゃないことだけは確かだ。 何度携帯をかえても、ミアカの着メロだけは 「雨音はショパンの調べ」と、3年以上前から決まっているのだから(=゚-゚)ノニャーン♪
『かーさん、もう(ネットを)終わるんだけど、兄ちゃんに何か言っておくことない?』
昨夜、11時前に2階へ引き上げようとしていたDAHLIAにTが訊ねた。
「ん〜、明日からもしっかり学校へ行くように言っといて」
『わかった』
Tが、パソコンに向かってキーを打つ。
『かーさん、かーさん!兄ちゃんがかーさんにヒドイこと言ってるよ!』
「嘘だね〜(¬、¬) 」
『見てみなよー!』
「どれ・・・」
俺様もDAHLIAと一緒になって、Tのパソコンを覗き込んだ。
Tの発言:
母さんが、兄ちゃんにシネだって
Tの発言:
Aの発言: 母さんにシネって言っとけ
それを見たDAHLIAは、大慌てでキーを打った。
Tの発言:
ワタシは言ってない!
ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪
また騙されてるにゃ、DAHLIA・・・。
よーーーく見ろ!(ちょっと見れば判るのが普通だが)
Aは、実は何もしゃべってないにゃ(*≧m≦*)ププッ
2003年10月04日(土) |
1日中眠いにゃ・・・ |
以前はよく外出していたDAHLAだったが、今ではほとんど家から出ることはない。 週に1度か2度がやっとといったところだ。 しかも帰宅後は
疲れたぁ・・・バタリ (o_ _)o 〜〜〜 †
とベッドに直行だ。
昨日は、やっとという様子で昼前に出かけ、帰宅。 じきにTが学校から帰って来たが、それを待っていたかのように
「(ρ_・).。o○ねみゅいー・・」と言い残し、2階へ。
すると、TのヤツはDAHLIAのつけっ放しのパソコンを勝手に操作(´ー*`)キラーン そして2階へそっと上がり、オヤジのパソコンも起動する。
(^・ω・^).....ンニュニュ?
そこへ、なんと寝ているとばかり思っていたDAHLIAが 突然降りてきて、パソコンの画面が変わっているのにすぐに気がついた。
「あれ・・・??ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?」
『かあさん、パソコン使うの・・・?(゚ー゚;Aアセアセ』
「ううん。いいけど」(あんまりよくないくせに甘い母親)
『ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ』
一体何をやろうというのきゃ?
見れば、いつもやっているオンラインゲームだ。 4人が最低人数なので、自分達の他にあと2台のパソコンからアクセスして 今回は、無理にチームを作ったということきゃ・・・。
DAHLIAが、自分のパソコンの前に座る。
「お兄ちゃんもいるの〜?」
『( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪』
「へぇ・・・」
『ENTERを押せば話せるよ』
DAHLIAが、キーを操作する。
「しね」
『しね』
『しね』
3人で挨拶を交わしているにゃ・・・ (=゚ρ゚=)
ヾ(>▽<)oきゃはははっ! ←すごくうれしそうなDAHLIA・・・
最初は全然やり方がわからずに、TにバカにされていたDAHLIAが しばらくして、やっとゴールを決めた。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
と思ったら、オウンゴール・・・[壁]・m・) プププ
DAHLIAは一気にやる気をなくしたのか「眠い・・・」と言い残し また2階へ上がって行ったのだった。
2003年10月02日(木) |
今泣いたDAHLIAが・・・ |
昨日の夕方、突然ため息をついてパソコンの前から離れたDAHLIAは 車にMDを取りに行き、部屋へ入って行った。 俺様は、ピンクのフリースが敷かれた床で ⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
DAHLIAは、MDをセットしてから、ベッドに横になって目を閉じる。
デッキからは、TERUの声。
好きだにゃ・・・プ。
しかし、DAHLIAはTERUのファンなのかというと、そうでもないらしい。 何故なら『GLAYやってるよ〜!』と聞くと、いつも慌ててテレビはつけるのだが 目は閉じて、耳だけに集中している。 つまり声だけお気に入りってやつらしい・・・(□。□-) フムフム
5曲聴いて、最後に大音量でもう1度
『きみと〜いたひび〜は〜たからもの〜そのもの〜♪』
ベッドのふちで、拍子をとるDAHLA。 俺様が、ついその手に飛びついてしまったら
「いたぁい!q(T▽Tq)(pT▽T)p」
夢から覚めたようにDAHLIAは起き上がり、俺様をガシッと抱えて
プチン、プチン・・・
(´;ェ;`)ウゥ
せっかく伸ばしていた爪を短く切られてしまったにゃ・・・。
深夜
夕方と同じMDを聴きながら、DAHLIAはしくしく泣いていた。 今まで泣かなかった分、まるでスイッチが入ったかのように。 何度か携帯が、メールの着信を知らせるが 読むと余計に哀しくなるのか、少しも泣き止まない。
やがて静かになったので 俺様は、お気に入りのピンクのフリースの上で、グシグシ( P o ̄)~゚(。 _ _)。o○グー
「ロビちゃん・・・ロビちゃん・・・?」DAHLIAが、俺様を呼ぶ。
にゃんだ?眠っているのに・・・?
俺様が顔を上げると、DAHLIAは
「呼んだだけ〜〜〜ヽ(´▽`)/てへっ 」
って、おい!!!Σ(▼□▼メ)
10月1日は「都民の日」だそうで、東京の学校へ通うTは、今日は 学校が休み。朝からパソコンにかじりついている。 束の間、弁当作りから開放されたDAHLIAは、9時過ぎに下へ降りてきた。
はぁ〜、(ρ_・).。o○ねみゅい・・・
何度もメールのやりとりをしながら 時間をかけて自分の日記にタグ打ちをしていたが、そのうちに
日記が、更新されない・・・なんで〜?(TT▽TT)ダァー
と、Tに訴えていたが、当然Tは ((((((((o_△_)o サァーシラン
サーバーの不具合きゃ?
俺様のように「エンピツ」で日記を書いていたら そんなこともなかっただろうににゃ ((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ
まあ、同居人のよしみで、夜になっても更新できなかったら 此処にURLを貼り付けてやるとするか・・・o(__*)Zzz
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