Bob Dylan一日中部屋でかかっていたAnother Side Of Bob DylanBringing It All Back HomeHighway 61 RevisitedBlonde on BlondeちょっととんでJohn Wesley Hardingこの時期のアルバムが今、とってもとっても大好きだ今、ディランが押し寄せてきている周期的に押し寄せてくるのだが今回かなり来ている今まで気付かなかった事とかもビシバシ感度最高にかなり来ている///////////////////////ヨシタロウにクリスマスプレゼントサンタさんに何をお願いしたのか聞いた「えっ、ギターだよ」何、当たり前の事聞いちゃってんの?くらいの顔をしながら言ってきやがった内心、オレ、凄く嬉しいのだ/////////////////////////さてさて清志郎ナニワサリバンショー観に行くぞ!
朝から「ネェ=!ふねをつくろうよ!」とヨシタロウに叩き起こされましたそして新聞紙をかき集めガムテープを貼って作ってみましたが次男シュウヘイは満足気でしたがヨシタロウプロデューサーには全く物足りなかったらしく彼の厳しい監視のもと補強&増設工事が行われ最終的にかなり大きくなってしまいましたこれどうやって捨てるのだろう・・・
家に帰ったら作者はもうスヤスヤと寝ていたのですがロボットがお出迎えをしてくれました作:ヨシタロウ元気が出ました
西国分寺駅前のスーパーが深夜1時までやっている仕事が終わり速攻藤原さんに電話した「家にビールあったけ?」どうやら今日はないらしい電車に乗り12時過ぎになっちまったが西国分寺駅に着いた駅前のスーパーでビールを3本買った店はガラガラだったがレジにもう一人ビールを2本持って並んでいるおじさんがいたちらっとそのおじさんを見たおじさんのビール2本を見て「だよな〜」って思っただからといって別に「ですよね〜」なんておじさんに話しかけなかったけどおじさんもきっとオレを見て「だよな〜」って思っているような気がしたスーパーを出てプシュッ!缶ビールを開け、飲みながら家に向かったヘッドフォンからはBob DylanLIVE盤「ハリケーン」が流れ始めてたボリュームを上げた全てが解決した気がした
シュウヘイは藤原さんのお腹の中にいた時の事を覚えているようだ「お母さんのお腹の中どうだった?」と聞いたら「何にもなかった」って言った「楽しかったか?」と聞いたら「つまらなかった。」って言った「うそ〜」って聞いたら「だって何にもなかったから」って言った「お父ちゃんの声聞こえたか」と聞いたら「聞こえなかった」って言った「お母さんの声は?」と聞いたら「聞こえなかった」って言った「何か聞こえたか」と聞いたら「何にも聞こえなかった」って言ったどうやらお腹の中何にもなくて何にも聞こえないらしいでもそれでいいんだと思う/////////////////////////とても体がだるい日だった子供達を連れて昼間芝生が広がる公園に出かけたオレは芝生の上で寝てた子供達は勝手に友達作って遊んでた夜高円寺ALONEに行こうと思っていたが体が動かずダメだった
最後尾に位置してそれぞれの動きを視野におさめながら全てを後ろからあおりたて追いたてるどこか奥の方で独特の深みをたたえているが全体をつつむ空気の密度が一気に上昇した時その緊張感にあおられ加速するどんな決めごとも無しにスタートした集団即興演奏が頭のモチーフやメロディーに巡り巡って回帰して終わる
朝9時には御殿場だ印刷立ち会いだ新宿から御殿場行きの高速バスが出てるから朝6時半頃それに乗るよ晴れるといいなバスの中寝ちゃうのだろうけど晴れてたら御殿場に向かうバスの車窓からみる景色気持ち良いかもしれないな今日なんて日に大月まで寝過ごしていたら明日の御殿場は以外とそこから近かったかもしれないけど今、無事に家に帰ってきているから明日は早起きだよ〜てんやわんやで今日も終電間近で帰ってきたけど生きています心を亡くすほど「忙」時期突入してますが今のところ元気ですそう簡単に僕の元気無くなりません無事年を越したいです
空手の見学&体験に行ってきた空手にもいろいろ流派があるらしくオレは全くその辺知らないのだが見学&体験に行ってきたのは「極真館」という流派だった近くの4小の体育館を借りて夕方5:30〜夜7:30までの2時間火曜日と日曜日空手の先生が相模原の「極真館」の道場から来てくれて指導してくれているその現場にヨシタロウ、シュウヘイを連れて行ってきた仲良しのゆうた君も一緒で行ってきた見学だけ少しの時間と思っていたのだが早速2時間体験で子供達3人指導してもらった4小の体育館での指導という事でいわゆる出張道場であるから以外と甘く「なぁなぁな雰囲気」なのかなというつまらない心配は必要なかった本格的だった指導してくれた先生の話も素晴らしくなんというか「あっ、この方、わかっていらっしゃる!」と思える話をオレ達親達に話してくれたり子供達は正座を15分ばかりやっていたりみんなちゃんと頑張って正座出来ていたり・・・・・子供達の意志次第だが子供達、結構、その気になっているオレも一緒に入ろうかなとも思えている「すぐ決める必要ないので、またいつでも体験しにきてください」と先生が言ってくれた子供達、その気になっている「子供の気持ちは変わりやすいので、心が決まってから 正式に入っていただくかたちでいいですよ」と言ってくれたそう言えば清志郎も唄っていた「子供の顔したアイツより 大人の方が信用出来るぜ 子供はすぐに気が変わる 子供はすぐにママのところに 飛んで帰る 約束なんかは言われた方だけが 覚えているのさ」となんか似ているそして先生は続けて「年長さんから入るのが、教えるのにもちょうど良いんですよね」と言ってくれた「真っ白な状態が良いんですよ」と言ってくれたある程度、成長してから入る場合は「真っ白にするのが必要なんです」とも語っていた「ゼロからなんです」という言葉を放っていたうん!わかるこの先生、音楽は全くやっていなそうだがその気持ち音楽に通じているその道を極めようと取り組んでいる方の発言はいつでも何か音楽的なものを感じてしまうのだ空手の話今後また展開があったらまた、書きますオレ、本当はヨシタロウ、シュウヘイに野球をやって欲しいのだけどなぁ〜・・・子供達が空手やりたいのならオレも一緒に入って一緒になって汗をかく気だが稽古中に指に怪我するとギター弾けなくなるからそこは慎重にオレが入る事に関しては見極めようと思っている
雨の日土曜日Bob Dylanずっと家でかかっていたDylanがRockだDylanとR&B今超お似合いにオレの心にフィットしてる
鉄の意志と蛇のような柔らかさがないといけません
漂っているみたいどこか気持ちよくてどこか不安で素直なアナタの唄声を聞けばどこかちょっと救われた気分になるし誰かを傷つけてしまっている気もする
重くなりすぎず軽くなりすぎずふざけすぎずまじめすぎず大好きな事だけを当たり前のようにやっていく途中でそう出来ない状態に出くわしたところでそれは自分のせいそれは自分のせい簡単な事は難しい事じゃないから簡単って言うんだねだから当たり前の事をやるって簡単な事なのかもねところでモノクロの映画を観た新しい若者が出現した映画その若者は壁という壁に落書きした「HELP」大人達は世も末だと言った1960年代のロンドンかっこいい不良達が時代を作っていった若者はいつだって真剣だところでなぜ人間は思想なんていう奇妙なものを考えださねばならなかったのかと根本の問題が浮かびあがる////////////////////目が覚めたら立川だった西国分寺を通り過ぎたようだった。西国分寺に折り返す電車はなかった財布の中も銭がなかった立川駅に150円借りた西国分寺からの乗り越し料金日曜日立川駅に150円返しにいくところで私は色気を出すとカラ回りするタイプ素直にやろうとすると素直すぎてしまうタイプだから何にも考えず頭の中を真っ白になれる状態にスイッチを押せばすぐ切り替われるエンジンを搭載したいとせつに願う今日この頃
なくしてしまったカバンのなかに入れたてはずなのに藤原さんが買ってくれたお弁当箱なんでカバンの中に無いのだろう藤原さんが作ってくれるお弁当好きなのに毎日、昼飯時が楽しみだったりするのに早弁したくなったりするのになんで無くしてしまったんだろうカバンの中に入っていなくていいからロッカーの中にあるといいのに
いよいよ年末に向けて今年もノンストップ真っただ中のてんやわんや状況になってきただからといって今日はちゃんと西国分寺で降りれたよ仕事上ではノンストップ状態がいよいよ本格化してきたけど中央線に乗ってノンストップになっちゃったらやっぱマズいよね目が覚めたら高尾なんてもう終電がないなんて・・今まで月に1回は必ず寝過ごして高尾まで行っていたけどそのノンストップはもうやめようと決めているんだ(けれども)〜 つづく 〜
シュウヘイはワンピースのキャラクターの中でゾロが一番好きらしいゾロになりたいらしい男の子っていうものは(女の子もそうなのかもしれない)何かになりたいものなんだでもいつの日か何にもなれない事に気付くんだ「自分」にしかなれない事に気付くんだいずれにせよ男の子っていうものは(女の子もそうなのかもしれない)いつの日か旅立ちの日が来るっていうもんなんだ
月曜日から金曜日の疲れがドッと出たのかほとんど一日中寝てたのだがオレが寝ているとき全く知らなかったがシュウヘイがオレの背中で寝てた土曜日の夕方だったんだ写真撮影BY藤原さん夜目が覚めたオレの背中にはシュウヘイのヨダレがベッチョリ付いていました
イレイサーズのワンマンライヴ最高だったイレイサーズ英語にするとerasers和訳すると消しゴム達そうオレの憂鬱を吹き飛ばしてくれたんだ消しゴム達で消してくれたんだ最高にブッちゃけたハッチャけた素っ裸な突き抜けたロケンローバンドなんだイレイサーズ今度ワンマンライヴがある時は友達を誘って行くと決めたよ。なんか嬉しくなったんだ。こんな面白いバンドがあるんだぜって!自慢したくなったんだよ
ヨシタロウは今日涙をこらえたらしいきっとクシャクシャの顔をしながら口を「へ」の字にしながらも必死で涙をこらえたのだろうそして藤原さんに会った瞬間に「ボク、今日泣かなかったんだよ!」って言いながら藤原さんの前でワンワン泣いたらしい俺は帰りが遅かったヨシタロウは今はスヤスヤ寝ている藤原さんからその話を聞いた何故か俺が泣いている
ヨシタロウが幼稚園でペンギンを折り紙で作ってきたのを持って帰ってきた左側はロボットペンギンで右側はニコニコペンギンなんだよと俺に熱弁してた
歯の噛み合わせが良くないとなんだか落ち着かないストレッチ体操して体をほぐしたソフトにソフトにそしてハードにヘビーにゴキゲンに。
表現の極意は「何でもあり」自分に自信を持てばいい世界で自分は一人しかいないんだから表現は「何でもあり」ということだ要は固定観念既成概念から無意識にただただ創作意欲の熱のままに突破するか、しないかだ。情熱だ。打ちのめされるのも自分だし喜びを手に入れるのも自分だそして超客観的だ真夜中眠れないいつもと同じ朝をむかえた待っているだけではやっぱりよくない目的を見つけようとするから息詰る行き着くところは綺麗な丘と決めているのと同じように(岬の先端の灯台でも良い)はじめから目的なんてものはあってそれをぼやかして手探りな状態にするのがちょうどいい何かを表現するときいつも新しさを求めてる気持ちがないと人と違うことをやっている意識がどこかにないと先に進む気持ちがないと新鮮さを常に自ら産んでいないと波に乗っている気持ちがどこかにないとそんな気持ちとはかけはなれたところでいてもたってもいられない衝動がないとなによりも理屈抜きでないと少し体を軽くした方がいい成り行きに任せる感じもいいどこまで行けるかわからない2人ならなおさら難しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでもオマエ達はぎこちない去りたいなんて思う奴はいないし残されたいなんて思う奴もいないオマエ達はどこへも行けないオマエ達の心はそこにあるからだが居続けることも出来ないオマエ達はずっとどこか他のところにいるんだからオマエ達は泣き叫べない狂ったように見えるだろうからだがどっちにしろオマエ達は泣き叫ぶもうくるってしまっているからほんのうちわの出来事さ(BY SLY&THE FAMILY STONE / FAMILY AFFAIR)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺の頭は自由街を歩くいろんな人いる空っぽ見たことないもの聴いた事ないメロディーまだまだ知らないことばかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・動きたくない心の底までいい気持ちだから動きたくないいい気持ち いい気持ちだから動きたくない心の底までいい気持ちだから動くこともない動きたいいい気持ち だから動けない動く必要はないいい気持ちだから動くこともない動くこともない動きたくない俺はいいいい気持ちだから動きたい動きたい(BY SLY&THE FAMILY STONE / LUV N' HAIGHT)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いよいよ始まったこれから2ヶ月年末ギリギリまで【忙】時期始まるやっぱ避けては通れなかったかぁいやだなぁでもやるしかないよなぁ【忙】って「心を亡くす」って書くんだよなぁ嫌な字だなぁでもやるしかねぇなぁやるっきゃないなぁ大きくなるにつれ小さくなっていくがあと2ヶ月この体持ちこ耐えてくれ!ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」その昔、観たあの映画の中の世界で生きていたいと思ったとても真っすぐだった正直だった間違っていなかった誰も間違っていなかったずる賢い奴は結局そんじょそこらで止まってなお誤摩化して生きるから狭い狭いそっちでしか生きられないことも教えてくれる広い広い世界の物語「理由なき反抗」今でも根付いているあと「バグダッド・カフェ」もだまだ観たことない人がいたら観た方が良いぜこのまま行こうもし間違っていたら本当に間違っていたら「それは本当に間違っている」とはっきり言ってくれる友達がいる先輩がいるそんでもって藤原さんがいるそもそも俺がいる以外とヨシタロウシュウヘイだったりする
すぐれた感性 ただ者じゃないそう思っているのは彼だけかもしれないんだぜタバコが切れて自分の部屋から自動販売機まで歩く時のあの瞬間のあの空気を何とか表現してみたいと思っていたのはいつの頃だったか。もうタバコやめて4年経つし。シュールな感じ。あの感じ。それであり誰にでも当てはまるあのリアルな感じ。言葉に出してしゃべってる時間よりも思いめぐらしている時間の方が多い。言葉にすると、つまってしまうし何か色んな感情が複雑にあらゆる方向からからみあって一つの形に出来ないでいる。もしや単純すぎて困ってしまう話か。【音楽が流れていれば体は生き返る】あと1時間で君はBOYSをつれて帰ってくる。今日は風呂のそうじもしたしあとで食べさせてあげるスパゲッティーのトマトソースも作っちゃったし台所も片付けたんだよ。僕の左手の指の先っちょはギターの弾き過ぎでへこんで、今日なんて日はゴワゴワなんだけど午後3時くらいに目が覚めてそのまま寝ているだけなんて嫌だったから夢中で片付けしたよ。いつか僕の細胞も何もかも僕の体全部ひっくるめたものが唄になればいい。それにしても疲労感を覚えたのはいつの頃からだろうかすがすがしく目覚めた時なんか遠い昔のことのようだ。何かに夢中になっていると全然大丈夫じゃん。と思えるからずっとゴロゴロするのは避けたい。良くない。溶けちまうのなら別だけど。この季節ちょっと天気が悪い日なんてなおさらボブ・ディランがとってもお似合いだ。これから冬にかけてリズム&ブルースが同じくお似合いだ。オーティスレディングサムクックウィルソンピケットオーティスクレイジェームスカーラティモアブラウンスペンサーウィギンスあの古いメロディー聴きたくなるのさあの古いメロディーそしてワンピース64巻祝!発売
次男シュウヘイもガラクタでロボットを作り始めた兄チャンヨシタロウが作っているのに影響受けまくりが感じられる初めてちゃんと作れた世界でたった一つの自分のロボット出来たとき相当嬉しかったようだそしてヨシタロウに対抗意識を燃やし始めている自分で作ったロボット「ヨシタロウには貸さないよ」と主張しているちょっと大きめのロボットの背中には仮面ライダーの人形が入れるようになっているそしてそこが操縦席になっている背中から入るという違いはあれどその発想ガンダムのアムロみたいコンバトラーVみたい
今年の夏飼っていたカブトムシが虫かごの中で沢山の卵を産んでいたその卵をすくって新たな土に移したのは9月の中旬頃だったか?しばらくその虫かごをほっぽらかしていたのだがそろそろどうなっているのだろうと気にかけて虫かごの土を少しほじってみたら出てくる出てくる噂に聞いていたカブトムシの幼虫のフン!結構大きなフンをすると聞いていたカブトムシの幼虫のフン本当に大きいこれはもしや幼虫生きている!大きくなってる!と思いもうちょい土を掘ってみたら出てくる出てくる全17匹の幼虫が!!写真も撮ってあるので見せたいがかなりグロテスクなためやはり公開を避けるが飼っている側からするとそのグロテスクさをも可愛いのだ!とにかく感動!オマエら!よくここまで大きくなってくれた!よ〜しもうこうなったらお前ら全員来年の夏成虫にさせてやるぞ〜!!!そう思ったそしてフンまみれの土を新しいのに替えたいわゆる腐葉土っていうやつに替えたあと腐った木をその土に潜らせた幼虫は腐って土になった草とか腐った木を食べるのだムシャムシャガリガリと虫かご3つ分それぞれの虫かごに6匹、6匹、5匹と振り分けた来年の夏その全17匹が成虫になったらメチャクチャ嬉しいよそのうち6匹は我が家で飼って残りの11匹は勇太君、直樹君、シンちゃん、はる君ふうが君、ケント君、ケンジ君、テッペイ君ノリアキ君、羽田君、チン君に(正太郎や孝太郎にはまだはやいな〜)あげようと思うだから待っててね
寝るなよマジで。井の頭線に乗っていいのかしら?渋谷発渋谷着するなよまずは吉祥寺まではたどり着けよそして中央線に乗れた暁にはマジクソ寝るなよ高尾のまわりは24時間営業の何かしらがないからな寝過ごしたとしたら夏以外は家に帰るしかないのだと思うよBy夏にプラットホームで大月と高尾で過ごしたことがある男より
シュウヘイが10月26日で4歳になった長男のヨシタロウは自分の誕生日の時もそうだったが「ハッピーバースデイ トウ ユウ」の唄が最近とても恥ずかしいらしくシュウヘイに向けて唄っている時も「うわ〜恥ずかしい〜やめて〜」といって耳をふさいで、椅子から降りて、部屋をかけずり回っていた。それはそれで面白かったが唄っている最中シュウヘイはとにもかくにも嬉しそうな顔をしていてちょっと照れているようで「子供ってこんなに可愛い笑顔を持っているんだ」と実感した時だった毎度毎度の藤原さんの手作りケーキも健在です。
「腐らず そしてへつらわず 堂々と行く」大慈弥 崇さんの唄【中庸で闊歩】のサビずっとずっと流れていたポップで軽快なメロディその中に感じる男の心意気ずっとずっと口ずさんでいた昨日大慈弥 崇さんのLIVEを観に行った今日ずっとずっと【中庸で闊歩】がヘビーローテンションで流れていた「闊歩 闊歩 闊歩 闊歩」と高らかに、解き放って軽快に唄う大慈弥さんの【中庸で闊歩】常に変わらずかたよること無く過不足なく真ん中を闊歩昨日大慈弥 さんのLIVEを観に行って本当に良かった