麻綴り
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2003年07月31日(木) もうすぐ6kg……!

息子の外来診察に行ってきました。

体重は5695g、身長は56.5�僉�
ひえ〜。この調子だと、3カ月にして、ほぼ6kgに到達しそうな勢いです。
すごいなぁ。

前回、採血した検査の結果が出ていました。「正常」とのこと。よかったです。


2003年07月30日(水) 車と赤ちゃん。

息子を車に乗せて出かけると、よく途中で泣かれて困ることがあります。
いつもベビーシートに固定しているのですが、それが居心地悪いのか、眠くなってもおっぱいをくわえられないのが不満なのか……。必ずしもお腹がすいていなくても、ぐずるときにはぐずります。

そしてなぜか、車が走り出すと泣きやみ、信号で止まると泣き出すことが多いんですよね。
思えば、娘が赤ちゃんの時もそうでした……。
信号待ちで娘が泣き出すと、気を紛らすために、「ほら、走ってるよ!」といってみんなで車を揺すったりして……。あまり効果はありませんでしたけど。

  ***

今日はひさしぶりに、教会の祈り会に息子連れで参加しました。
終了後は夫の車で帰ったのですが、息子はすぐにぐずりはじめ……。はじめのうちこそ、車が走り出せば泣きやんでいたものの、じきに、常時泣き続ける状態になってしまいました。

「シーッ!」という音が、泣きやませるのに効果的、というのを読んだことがあるので、息子の耳元で「シーーーーーーーーーッ!」と息が続く限り言ってみました。前に試したときは効果がなかったのですが、今回はなぜか効きました! 「シーーーッ!」が続いている間は泣きやむではありませんか。
というわけで、私は息も絶え絶えになりながら、息子がトロトロと眠りはじめるまで「シーーーッ」を続けていました。
これって、聖歌隊の訓練にいいかも。疲れたけど……(笑)


2003年07月29日(火) おもちゃを買いに。

出産祝いで商品券をもらったので、デパートに、息子のおもちゃを買いに行きました。お目当ては木製のガラガラ。息子と娘も連れて、車でお出かけです。

ずっとほしかったネフ社のベビートイの中から、「ティキ」という小さなガラガラを買いました。月齢の低い子にも持ちやすい軽い作りです。先端に赤青緑の3色の木製の玉がついていて、振るとやさしい音がするし、おしゃぶりにもなります。

あと、ジーナ社の「ベビーキューブ」というおもちゃも衝動買いしてしまいました。木製の立方体の積み木のようなものですが、6色×2個ずつのセットになっていて、振ると色によって違った音がするのです。この音が素敵で、その辺のプラスチックのおもちゃとは全然違います。

娘が生まれたばかりのときは、情報もなかったし、車もなかったし、近所のスーパーでありきたりなプラスチックのガラガラを買っただけでしたけど。あれから7年近くたって、いろいろなものを知ってしまって……ちょっと贅沢になっていますね。

  ***

娘も自分のものを欲しがったので、「ハマビーズ」を買ってやりました。
ビーズを板に並べて形を作り、アイロンをかけて固めるというものです。
娘は大喜びで、帰ってからさっそく、作品を作っていました。

あと、たまたま開催されていた古本市も見ました。あまり収穫はなかったのですが、工作や手をつかっての遊びをいろいろ紹介してある本を見つけて、娘が「買って〜」というので購入しました。
うちの娘、手作りが大好きなんですよね。作りかけの作品(らしきもの)が、あちこちに散乱してますが……。

  ***

ほんの1時間強歩き回っただけなのに、ずっしり重い息子を抱いているだけで、身体が疲労してしまいました。まず重みが腰に来るし、脚もだるくなります。脚が地面にめり込みそうな感覚……。
うーん、息子の体重増加に、私の体力がついていってないぞ。もっと鍛えなきゃ。


2003年07月28日(月) 公園に散歩。

今日の天気もまずまず。
夕方、ふと思い立って、息子を散歩に連れ出しました。
これまでは、梅雨で天気の悪い日がほとんどだったこともあり、車で外出する以外、ほとんど家にこもりきりでした。
出がけに声をかけたら、娘が「私も行く〜!」というので、息子をスリングに入れて、3人で一緒にお散歩へ。

曇り空でも、息子はまぶしそうに上を見上げます。
お隣の奥さんに会ってご挨拶したり……(「いつもうるさくてすみません〜」とか)、ゆっくり歩いて、少し離れたところにある公園まで行って来ました。

思えば、2年前に今の家に越してきて以来、娘をこの近所にある公園に連れてきたことがなかった……。
家の前の道で、よく近所の子たちと遊んでいるので、わざわざ公園に連れて行ってやるという習慣がなくなってしまったのです。引っ越し前は、世間並みに公園通いをしていたんですが……。

娘は、「あー、今日はこの公園、2回目だ〜!」とはしゃいでいました。
おじいちゃんと自転車の練習をしながら、ここに連れてきてもらったようです。

しばらく娘を遊ばせてから、ゆっくり歩いて家に帰りました。
息子は公園で寝てしまい、帰り道はもうグッスリでした。

娘も今日はよく運動したせいか、夕食の途中にウトウトしたりしていました。お疲れ……。

  ***

そういえば、今日はなぜか息子もよく寝る日で、昼頃に2時間以上続けてグッスリ寝ていました。
これくらい寝てくれると、昨日買ってきた本を読んで、ハープをたっぷり練習して、ネットを巡回する時間までありました。ラッキー!


2003年07月27日(日) カレーおっぱい。

久々に晴れた朝。
夏休みはこうでなくちゃね。
なんだか、子どもの頃の夏休みの朝の、そわそわするような気持ちを思い出しました。

  ***

先週は娘の風邪で休んだけれど、今日はいつも通り教会へ。

昼過ぎには、おばあちゃんに息子をみていてもらって、1時間と少しフリータイムをもらいました。教会は町なかにあるので、1時間あると、その気になれば何でも買いに行けます。
どこへ行こうかな……と思ったけれど、結局、ブックオフと本屋で合計8冊の本を買って終わりました。あっという間の1時間だったけど、収穫には満足。おばあちゃん、ありがとう。

教会に帰ってみたら、息子はお腹をすかせて大泣きしていました。
ごめんごめん。
でも、出かけるときは、おっぱいを飲んだばかりで落ち着いてたから……。

  ***

夕御飯は、日曜恒例のスパゲティではなく、久々にカレーを作りました(夫の要望で)。娘が、ジャガイモの皮むきやら、人参の乱切りやら、ピーマンの種とりやら、いろいろ手伝ってくれました。
ルーから手作りの、おっぱいにもやさしい、アトピー仕様のカレーなんですが……それでもおっぱいは「カレーおっぱい」になっちゃうんですよね。聞いた話では、やっぱり不味いらしい。
息子は、特に不平も言わずに飲んでましたけど。


2003年07月26日(土) ハープケースの上でねんね。

約1カ月ぶりにハープクラブに参加しました。

夫に車で会場前まで送ってもらいました。スリングで息子をだっこし、背中にリュック、右肩にイヴのケースを背負って、娘と一緒に階段を上って3階の音楽室へ。
子供が生まれてみて、イヴは軽いハープでよかったなぁとつくづく思います。これより重かったら、とても赤ん坊づれで持ち運べそうもないもの……。

車の中で寝ていた息子は、しばらく眠そうにボーッとしていたので、「この隙に!」と、ハープのソフトケースの上にスリングごと下ろしてみました。即製のベビーベッドです。
どうかな……と思ったけど、しばらくグズらずにいてくれて、まずはいくらか練習ができました。「ここはどこ? なんでこんなとこに寝かすの?」というような顔はしてましたけどね……。

クラブは、10月13日の市民音楽祭に向けて、練習が始まっています。
Old English Melodiesという曲と、アイリッシュ中心の4曲メドレーの2パートに分かれて練習しています。両方参加する人も多いのですが、私はメドレーの方だけに加わります。このさい無理は禁物。子連れで参加するだけでも、かなりハードなので。

今日は、まずEnglish Melodiesの方から合わせがありました。
その頃には息子も我慢の限界がきたらしく、グズグズいいだしたので、スリングで抱っこして授乳しながら、ほかの人たちの練習を聴きました。
休み時間を挟んで、メドレーの方の練習時間になると、手の空いている方に息子のだっこを頼んで、合わせに参加しました。
息子は時々、声を上げたりもしていましたが、なんとか最後までもってくれました。

メドレーの曲目は、以前弾いたことのある曲ばかりなので、合わせにもなんとかついていけました。相変わらずミスは多いけど……。
まずは参加することに意義がある、ということで、とりあえずこの調子で練習を頑張ります。


2003年07月25日(金) 息子のこの頃。

娘は、2泊3日で1階のおじいちゃん・おばあちゃんのところにお泊まりに行っています。静かだ……。

  ***

風邪と闘っているうちに、あっという間に1週間がたってしまった感じ。
もう明日は土曜日か……。ハープクラブの日です。今度は出席できるかしら……?
風邪のせいで、またもや練習が途絶えてしまいました。今日は、昼間、久々に弾いたけど。これから、もう一度、練習します。

  ***

息子はだいぶ大きくなりました。昨日から、紙おむつも新生児サイズを卒業して、Sサイズになりました。
よく笑うようになって、なかなか可愛い奴です。相撲取りのように、りっぱな体型。機嫌がいいときは、赤ちゃん語でよくお喋りをしています。

相変わらず抱っこ大好きですが、少しはベビーラックで辛抱もできるようになりました。せめて、洗濯物を干している間くらいはね……。
脚はムチムチと太く、キック力も強い。ラッコ状態で寝ていると、私の身体の上で、ハイハイのようにずり上がってきます。今日、マットの上に置いてみたら、10センチくらいは、もがきながら這って進みました。首もだいぶすわってきたようです。

ちょっぴり自慢なのは、0カ月のときから、おまるで用が足せることです。もちろん、おむつにもしちゃうのですが、おまるに座らせると、かならずウーンといきみます。ウンチは出るときと出ないときがありますが、おしっこは、9割方、かならず出します。
もともと入院中に、おむつを換えようとするたびに、おしっこの噴水が上がって、服もシーツもタオルも全部交換……ということが続いたので、退院したらおまるを使うぞ、と心に決めていたのです。退院してさっそくためしてみました。結果は大成功。おむつを換えるときに、まずおまるにすわらせると、たいがいシーッとおしっこが出る。これで、噴水にやられることが、かなり少なくなりました。
そして、四六時中ウンチが出ている子なので、おまるでウンチができる確率もかなりのもの。ただし、おむつにも同じくらい頻繁にしていますけど……。

娘が、今の息子くらいだったときには、アトピーが急速に悪化して、子育てを楽しむどころではありませんでしたが。今は楽しいです。
娘のときはね……最初の子だったし、まだおじいちゃん・おばあちゃんと同居もしていなかったし。
顔が湿疹でものすごい状態になり、グズってグズって夜も寝ないし、頼りの夫の帰りは遅いし、まあとにかく、日々を送るのがやっとという感じで、子どもが可愛いなんて思えなかったもの……。

今はとても恵まれています。
それに、息子のおかげで、自分が今、変わりつつあるのを感じています。新しい世界が開けてきそうな……。
つらかったことにも、きっと意味があるんだろうと思います。


2003年07月24日(木) 「叱られる」こと。

今日、娘と一緒に、久しぶりに「さわこの一日」のCDを聴きました。2歳児の「さわこちゃん」の一日が描かれた、英語の教材です。

私は、自分が英語に関わる仕事をしていながら、娘の英語教育はいい加減にしてしまって、たいした成果も上がっていません。赤ちゃんのときは、わりにインプットもできていたのですが、その後、かなりサボったのと、下手にプレッシャーをかけてしまったのとで、英語の「お勉強」を嫌がるようになってしまいました。英語教室にも行かせてませんしね……。
でも、最近は、英語の歌のCDを何度も聴いて自然に覚えたり、日常の英会話ごっこを楽しんだり、ようやく少し取り戻せてきたかなぁ、というところです。

といっても、今日の話題は、英語教育のことではありません。
その「さわこの一日」を聴いたとき、娘の発言に驚かされたので、そのことを書きます。

この教材は、3枚のCDで構成されているのですが、これのパート3をかけようとしたとき、娘が
「パート3が一番楽しいんだよね〜」と言いました。
「え、そうなの。なんで?」
「だって1回も叱られないんだもん」
「?」
「パート1は1回。パート2は3回。パート3は0回、叱られるんだよね〜」

ビックリしました。私は、さわこちゃんが何回叱られるかなんて、そもそも気にしたことすらなかったから。
叱られるといっても、2歳児のことですから、ご飯をグチャグチャにしたとか、お友だちとケンカをしたとか、その程度で、さほどきつく叱られているわけではないのです。物語の本筋とは、あまり関係ないし……。
しかし、娘がそんなに「叱られる」ことに敏感に反応しているとは! これはかなりの衝撃でした。
うーん。私は、そんなに娘を叱っているかなぁ。叱るつもりはなくても、あれこれ注意だの指示だのを与えすぎているかなぁ。それを娘は、「叱られた」ととっているのかなぁ。
うーん……。
反省です。

娘はいつも、私にいろいろ言われて、何とか期待に応えたい、叱られたくない、と思っているんだろうなぁ。
このところ特に、「えーー」とか「やだ!」とか言って反抗することが多いんだけど、本当は叱られたくなくて、気持ちが傷ついているのかも。

もっとおおらかな母親になって、叱るよりも、褒めて育てる子育てができるといいなぁ。


2003年07月23日(水) おっぱいのこと。

やっとのことで、風邪はほぼ回復に漕ぎ着けました。まだ少し、喉はヒリヒリしてますが、とりあえずOKです。
うちのベイビーは、普段から鼻が詰まりがちなのですが、このところ、だいぶひどいので、もしかしたら彼にもうつってるのかも。ちょっと、コンコンいってるし。機嫌はいいので、あんまり心配してませんが。

  ***

夜寝る前、私が片づけをしている間に、ベイビーが泣いていたら、お姉ちゃんが膝にだっこしてくれました。
行ってみると、娘はパジャマをまくり上げて
「ほら、***(弟の名)。おっぱいだよ!」
と、胸を吸わせようとしていました(笑)
「なにやってんの……」
「これがおっぱいだよ、***。ねーね(お姉ちゃん)のおっぱいだよ!」
抱かれたまま身体をのけぞらせて、すがるような目で私を見ている息子。
息子にしてみれば笑い事じゃなかっただろうけど……ついつい笑ってしまいました。

  ***
 
娘はずっと、おっぱいが気になって仕方がないようです。

そもそも、3歳の誕生日の翌日までおっぱいを飲み続けた経歴の持ち主でして、おっぱいが大好き。
3歳まで飲み続けるというのは、どういうことかというと……しっかりお喋りができるようになって、一見赤ちゃんではないのに、おっぱいだけは飲むという状況です。
デパートの授乳室で、おっぱいを飲み終えた後「ごちそうさま!」と元気に挨拶して、ほかのお母さんを一瞬ギョッとさせたり(赤ちゃんがしゃべった!と思ってビックリしたようです)、乗り物の中で大きな声で「おっぱいちょうだい!」と要求して注目を浴びたり……。あまりにも恥ずかしいので、「おっぱいちょうだい」と言うのは、小さな声で、という約束にしました。私が子連れで自動車の教習所に通っていたとき(娘は2歳半くらい)、帰りのスクールバスに乗ると、娘は決まっておっぱいを飲んでいました。大きな声で「おっぱい……!」と言いかけて、ハッと気づいて、囁き声で「おっぱいちょうだい!」と言い直す娘。あの嬉しそうなニコニコ顔が忘れられません。

まぁ、そういうやつですから、娘は、弟が生まれてくる前から、「赤ちゃん生まれると、おっぱい出るの?」などといって興味津々。
息子の入院中、私が搾乳にいそしんでいるときも、まとわりついてきて、「いいな、いいな……」と飲みたくて仕方がない様子でした。
「おっぱい飲みたいの?」
「うん、飲みたい」
「あんたね……自分はもうおねえちゃんだ、とかいうプライドはないの?」
「でも、おいしそうなんだもん」

そうそう、おばあちゃんに聞いた話。一緒にお風呂に入っているとき、こんな会話があったそうです。
おばあちゃんのおっぱいを見ながら「おばあちゃん、おっぱいもう出ないの?」
「そう。もう出ないんだよ」
「私も、おっぱい出ればいいのに……」
「出たらどうするの?」
「自分で飲むの!」
……よほど飲みたかったようです。

娘はふざけて、何度か吸い付こうとしてきました。
まだまだ小さな子どもだと思っていた娘も、赤ん坊の息子と較べてしまうと、異様に大きく見えてきて……この大きな顔、大きな口、立派な歯並び……これで胸に吸い付かれるかと思うと、怖くて腰が引けてしまいます。

あまりにもしつこく飲みたがるので、息子の退院後、あまった冷凍母乳を溶かしたものを、コップに入れてやりました。でもそれは、冷凍してあったせいか、やや古くなっていたせいか、とにかく、あまりおいしくありませんでした(私も味見してみたけれど、なんか生臭くて)。
それ以後、飲みたがるのは一段落しましたが……。

そんなこんなで、おっぱいについては、かなりこだわりのある娘です。
しかし、自分のおっぱいを弟に飲ませようとするとは……。
予想外の行動で、おかしいです。

  ***

この文を書いている途中で息子が起きたので、また例によって、片手で抱いて授乳しながら続きを書いています。

この子は何歳まで飲むのかなぁ。
私としては、本人が納得するまで、存分に飲ませてやりたいと思っています。
さんざん泣かせて「断乳」するのって、意味があるとも思えないし。自然に、その子にあったタイミングで「卒乳」するのが理想でしょう。

母乳は第2のへその緒、という話を、最近聞きました。なるほどと思います。
出産後、身二つになっても、母親と子どもは母乳という絆でしっかりつながっているんだなぁ。
私の食べたものがおっぱいになって、この子の命と肉体を育んでいく……。

息子の入院中、まだ直接授乳できなかったとき、すごくつらかったのですが、あれは、母子の絆が人為的に切られた状態だったからなんですね。
息子が生まれてから、一度も自分の乳首を吸わせることを許されず……このまま哺乳瓶しか受け付けない子になったらどうしよう、直接飲んでくれなかったらどうしよう、と悶々と悩んでいました。
せめて、哺乳瓶の中身は母乳でと、意地になって、日夜絶え間なく搾乳を続けていたものです。
今にして思えば、母乳で育てるということは、私にとって、母としてのアイデンティティに関わる重要な問題だったのだと思います。
五体満足に産んでやることができず、ずっと一緒にいてやることもできず、母親としての自分を否定されたような気持ちになっていたときに、唯一の心の支えは、母乳でした。この子におっぱいをやれるのは私しかいない!
看護師さんには、「そんなに母乳にこだわらなくても……べつにミルクでもいいんじゃないですか」と言われたりしましたが。「母乳は調乳しなくていいから楽」とか、「牛乳はアレルギーの心配がある」とか、いろいろ理由はあるものの、やはり、「哺乳類なんだから自分の乳で育てるのが自然だし、何にも介入されず、母乳で子どもとつながっていたい」というのが私にとって一番の、母乳にこだわる理由でした。

今こうして、晴れておっぱい三昧の生活を許されるようになって……こう頻繁に授乳していると、初めて息子が胸に吸い付いてくれた日の感動を忘れかけてしまいますが。
ときには初心に返るのもいいものですね。
日常の中で、「ああ、おっぱいが取り外せたらいいのに!」と思ってしまうこともありますが(風邪でゆっくり休みたくても、授乳は休めないしね)、こんなに子どもと密着した生活をしていられるのも今だけのこと。息子がやがて自立していくまで、精一杯美味しいおっぱいを飲ませてやりたいと思います。

  ***

今日は何だか、えらく長文になってしまいました。
風邪で短縮版が続いた反動か……?
おつき合いいただいて、ありがとうございました。


2003年07月22日(火) 風邪だけど仕事。

風邪はまだ続いてます。熱は下がったみたいだけど、喉がいたくて。
でも今夜は仕事。
今回は特別に、訳す記事も自分で選ばなきゃならないんだけど……とりあえずミヒャのインタビューはおさえておこう。


2003年07月21日(月) 風邪につき休業。

本日、風邪につき休業いたします。
……って、赤ん坊の世話は休業できないんですがね。
熱があるので、本日はこれにて失礼します。


2003年07月20日(日) やっぱり。

ははは。内心恐れていたとおり、私も風邪をひきました。
娘と夫の風邪は、もうほぼ治ってるんですが。今度はこっちに回ってきたようです。
鼻の奥が炎症を起こして、鼻水が止まらない状態です。
とりあえず、梅醤番茶とテルミーとホメオパシーで対処しています。授乳中は、西洋医学の薬でない対処法があると、心強いですね。

  ***

もうひとつのやっぱり。
シルバーストンは鬼門だからなぁ。あの結果には驚きません。というか、キミちゃんとの獲得ポイント差1点ですんだんだから、上出来かも。
途中、14位まで落ちたときにはどうなるかと思ったけど……。

しかし、あの、謎の男のおかげで、無茶苦茶なレースになりましたね。
いっぱいバトルやらオーバーテイクやらがあって、エキサイティングといえばエキサイティングだったけど。
ミヒャが割を食った側だったから、面白かったとはいえません。

今回、フェラーリ+ブリヂストンのパッケージは結構速かったようなので、次こそ、ミヒャにスッキリ勝っていただきたいです。


2003年07月19日(土) ダウン。

娘が風邪でダウンしました。

水曜の晩頃から喉が痛いといいだして、咳が出たりはしていたのだけど、昨日の終業式が終わってからダウンするなんて、律儀というか、何というか。
これも1学期の疲れが一気に出たのでしょう。頑張ったねえ……。

昨夜、夜中に咳がたくさん出て、喘息の小発作になってしまいました。
すぐにテルミーをかけてやったり、ホメオパシーのレメディをのませたり、いろいろ手当てをしました。

今日一日、すっかり病人で、ほとんど布団に入ってました。
ついでに、お父さんにもその風邪がうつったみたいで……。お父さんも寝ていました。

赤ん坊の世話をしながら、病人の看病をするのは、時間のやりくりがちょっと大変。
ベビーラックに息子を乗せて、揺すってやりながら、お姉ちゃんにテルミーをかけるとかね……。
でも、息子はすぐ泣いちゃって、結局、お父さんにだっこしてもらう羽目に。

そんな具合で、私も疲れちゃって、例によってF1の予選の後半は寝てしまいました。金曜はまだいいけど、土曜にそれをやると、肝心なところが見られないんですよね……。最後のミヒャのアタックだけ、夫が起こしてくれましたけど。
うーん。
明日のレースに期待、かな。


2003年07月18日(金) 今日は変。

今日は、なんだか息子が変なんです。

お姉ちゃんが終業式で10時過ぎに下校だったので、息子連れでお迎えに行ったのですが、息子は、帰宅しておっぱいを飲んだあと、いつになくよく寝ていました。
2時間くらいこんこんと眠り続けて、しまいには、こっちが心配になるほど。
だっていつもは、たいてい、下に置いて5分とかで起きちゃうのに……。

かと思うと、その反動か、夕方から全然眠れなくなりました。
私は昨夜の仕事のせいで(いや、結局ハープも練習したりしちゃったのですが)、寝不足で眠くて眠くて仕方なくて、息子もろとも昼寝をしようとしたのですが、息子が眠らない。
おっぱいを飲んでも飲んでも眠らない。
こちらはもう嫌になって、添い乳で飲ませたまま寝てしまいましたが、その間ずっと、息子はちゅぱちゅぱやっていたらしい。いったいどれくらい飲んでいたのか……?

そして夜。
ものすごいグズり方で、おっぱいをやっても、あやしても、いっこうに泣きやまず、こっちはお手上げ。いったい何なんでしょう……。

今はようやく落ち着いて、眠りに落ちたようですが(現在、夜中の11時。イギリスGPの予選が終わったところ)。
昼間よく寝た分と、夕方からぐずった分で、プラスマイナス・ゼロ、かな。
でも……昼間寝ていたときに、たっぷりハープを弾けて嬉しかったですけどね。


2003年07月17日(木) ベビーラック。

わが家には、友人から譲ってもらったベビーラックが2つあります。
(高さと背もたれの角度が変えられる、ゆりかご兼イスのようなものです。)
そのうちのひとつは付属のクッションがついていなかったので、これまでは、もうひとつの方だけ使っていました。

最近になって、ようやくクッションを買いに行けたので(本当は出産前に買いに行くつもりだったのですが、妊娠中毒症さわぎで遠出ができなくなり……かと思ったら、すぐに息子が産まれてしまった)昨日、これまで使っていなかった方のラックを3階から下ろしてきて、クッションをつけてみました。

これがなかなか優れもの。息子を寝かせてみたら、揺れ加減が気に入ったのか、寝心地が気に入ったのか、しばらくはご機嫌にしているではないですか。
やった!
おかげで今日も、少しハープが弾けました。
昼前に、おばあちゃんがしばらく息子を預かってくれた時間と合わせて、昨日よりも少し長く練習できました。

実は今も(深夜1時過ぎ)息子はベビーラックで寝ています。
本当は仕事中なんだけど、飽きたので日記を書いてしまってますが。
ちょっとハープを弾いちゃおうかなぁ……なんて。誘惑にかられたりして。


2003年07月16日(水) 出産祝い/自宅学習/ハープ

夫が、研究室の学生たちからもらったという、出産祝いを持ち帰ってきました。
今朝、それを見せてもらったのですが……すごい。
ワインのボトルに、息子の足形と個人データが彫り込まれているのです。
名前、出生の日時と体重、干支、星座、血液型、父母の名前など。
これを20年間寝かせておいて、成人したら飲む、というコンセプトだと思います。
うーん、20年後。
どうなってるんでしょうねぇ。
とにかく、息子には無事に成長してもらって、立派に成人を迎えてもらいたいです。

  ***

娘は、自宅学習期間ということで、朝からいろいろやっていました。

「1時間目は“聖書”の時間ね!」と自分で決めて(ミッションスクールなので、毎週、聖書の時間があるのです)、聖書を読んで、イエスの十字架刑の場面を絵に描いたり……
生命保険会社からもらった、「夏休みこどもミニ作文コンクール」という応募用紙に作文を書いたり……
育てている朝顔の花びらで色水を作って、ついでに白い服にもしみを作ったり……
私の出産以来サボりがちで、すっかり予定から遅れてしまっている、某社の1年生プリントを2日分やったり……
午後は、おばあちゃんと「おかあさんごっこ」をしていたようです。

ここで、娘が書いた作文を紹介してみます。

「ぼくのわたしの、いちばんうれしかったこと」
わたしは、おとうとがうまれたときが、1ばんうれしかったです。だって、まえから、おねえさんになりたかったんです。おとうとのなまえは、******くんでした。***くんは、5がつ6にちにうまれました。

……だそうです。

  ***

私は朝から、ほとんど息子をだっこしたまま仕事、そして入稿後もしばらくだっこしたままネットをしていました。

午後、洗濯物を干している間、珍しく息子が泣かずに、「アーオ、オーオ」とお喋りしながら天井を見ていたので、これはチャンス!と、急いでハープを弾いてみました。
ダニーボーイ、ヒューレット、カロランズ・コンチェルト、ミンストレル・ボーイ。それぞれ2回ずつくらい弾いたところで、息子がぐずりだし、練習終了。

でも今日は、7月に入ってからはじめて練習できたので、嬉しかったなぁ。
仕事に復帰して以来、余裕がなくて、なかなかハープまで手が回りません。息子は、基本的にだっこしてないと寝ないやつだし、私も寝不足になりがちなので……。

それにしても、ものすごく下手くそになってる気がします。ハープクラブが秋に参加する予定の、市民音楽祭に出るのはちょっとどうかなぁ……という感じ。
もうちょっと練習できるといいんですけどね。


2003年07月15日(火) 家庭訪問。

家庭訪問がありました。

掃除をしましたよ、掃除!
常に抱っこしていないと泣き出すベイビーがいるので、日頃の掃除はほとんど不可能。どうしても耐えられなくなると、息子をスリングに入れて掃除機をかけたりもするけど、これはすごく疲れるので、日常的にはできません。というか、私が放棄してるので……。

しかし、家庭訪問とあらば、掃除をしないわけには行きません。週末頃から少しずつ片づけをしてきて、訪問の直前にようやく掃除完了。
息子を預かってくれたおばあちゃん、ありがとう。

家庭訪問自体は、たいした話もなく、ちょっと拍子抜け。先生にいろいろ訊かれるのかと思って、ちょっと緊張していたのですが。
要するに、“訪問”するのが一番の目的だったんですね。

担任のO先生は、娘と同じネズミ年(2回り違う)の女の先生です。
学校での娘の様子をおききすると、「頑張ってますよ〜」とのことでした。
掃除当番のときなど、ほかの子たちが、「えー掃除〜。やだなぁ……」という感じなのに、うちの娘がひとり「わーい、掃除だ掃除だ〜!」と盛り上がっていて、ほかの子もなんとなく、その調子に巻き込まれていったりして……先生としては助かっているとか。
脳天気というか、お調子者というか……うちの子らしいなぁ。

あとは、いろいろ四方山話をしているうちに終わってしまいました。赤ん坊の世話の話とかね……。
娘は娘で、話をあちこち脱線させてくれるし。
今にして思えば、こちらから聞きたいことを、もっと用意しておけばよかったのかも。でも、まあ、学校では楽しくやっているようで、特に問題はなさそうです。
こんなふうに、ずっと楽しく学校に通えるといいね……。


2003年07月14日(月) お散歩日和。

はじめて息子を抱っこして、お姉ちゃんのお迎えに行きました。

これまでずっと、おばあちゃんかおじいちゃんがお迎えを担当してくれていたのですが、今日はたまたま、おばあちゃんが所用で関西に旅行中、おじいちゃんも仕事でお出かけ……ということで、久々に私が行くことになりました。

息子にとっては、お腹に入っていたときには何度も通った道ですが、お腹を出てからははじめての道。
ゆっくりお散歩するのは、これがはじめてでもあり、息子はスリングから見える景色を、大きく目を見開いてじーっと眺めていました。
出がけに支度していたとき、大泣きしたのも忘れて、おだやかな表情で上を見上げる息子。
空は曇り空。午前中の雨も折りよく止んで、暑からず寒からずのお散歩日和でした。

お姉ちゃんは、もうすぐ1学期が終わるので、大きな荷物を持って、元気に下校してきました。
彼女とこの道を歩くのも久しぶり。
1カ月半のブランクのうちに、なんだか歩くのも速くなったみたい。

明日から3日間は、家庭訪問期間で、自宅学習。
その後はもう終業式です。
なんだか、あっという間の1学期間だったなぁ。


2003年07月13日(日) ダンプカーが……。

今日は日曜日。いつものように教会へ。

じつは一昨日、日記には書き忘れたのですが、ちょっとした事件があったのです。

なんと、私たちの教会の入っているビルに、ダンプカーが突っ込んだんです(!)
ダンプは横転して、積み荷の残土が散乱。教会は2階なのですが、1階部分は入り口のガラス戸が滅茶苦茶に壊れました。ニュースサイトで写真を見たら、えらい騒ぎになってました。
じつは、うちのおじいちゃんは、その事故の直前まで教会にいたのです。建物脇に車も停めていたし、一歩間違えば大変なことになっていたところでした。
帰ってきて、お昼のローカルニュースで、そのニュースも見たそうですが、それが教会のビルだとは気づかなかったとか。
教会の人からの連絡でそれを知って……私もその話を聞いたときには、冗談かと思いましたよ……。

今日、教会へ行ってみたら、ダンプや散乱した土はすっかり片付けられていて、割れたガラス戸の所には青いシートが張ってありました。警察の車が来て、現場検証らしきことをしていました。
私も、2階の窓から見下ろして現場検証。タイヤ痕を見ながら、夫とふたりして「あれはやっぱり曲がりきれなくて突っ込んだのかねぇ……」などと話し合いました。
ダンプが走ってきたのは、片側3車線の大通り。ビル脇の道は、ごく狭い路地で、ダンプカーがハイスピードで進入していくような道ではないと思うのですが……。いったい何があったのでしょうねぇ……。


2003年07月12日(土) お疲れさま。

今日はハープクラブに行こうと思っていたのですが、娘を幼稚園に迎えに行く都合もあって、時間までに支度ができず、結局断念しました。
赤ん坊連れで動くのは、なかなか思うようにいきません。
夜中の2時に授乳で起きたまま、娘の部屋の片づけなどをしていたせいで、寝不足でぐったりしていたし……。

というわけで、午前中は洗濯と掃除。
午後は息子と一緒に昼寝。
3時半頃(だったかな)帰ってきた娘も、寝たままお父さんに運ばれてきて、隣で一緒に昼寝。夕食の時に起こしても、なかなか起きられないほど熟睡していました。お疲れさま。


2003年07月11日(金) 4700g/ハードスケジュール/掃除

昨日(10日)、息子の外来診察に行ってきたのですが、体重を量ったら、4700g! 重い……。
母子手帳のグラフを見ても、出生時は一番下の方だったのに、2カ月にして標準に近づいてきました。すごいペースだわ。

  ***

今週末、娘は超ハードスケジュールです。
今日の夕方から明日の朝にかけては、幼稚園でお泊まり会(年長児とOB、OGが参加するものです)。
それが10時に終わると、10時半からは、別の所で「一日こひつじ会」という集会に参加(これは、教会学校に通っている子どもたちの集まり)。
今日は学校でプールの授業もあったし、おまけに金曜日は掃除当番で、他の日より帰りが1時間遅かったし……すごく疲れてると思うんですけど。お泊まり会でも、プールに入るそうだし、興奮して夜更かしして、早起きして、それから別の集会まで出るなんて……。いったい大丈夫なのか?
本人がものすごく張り切ってたので、行くなとは言えなかったんですけど。
どんな顔して帰ってくるのかなぁ。

  ***

私の現在の懸案は、15日の家庭訪問に向けて、部屋を掃除すること。なかなか息子の協力が得られなくて、思うようにいきません。
娘に自室を片付けなさいと言ったら、「えーっ、いつものままでいいって、先生がいってたよ〜」ですと。
あのねー、それは、いつもちゃんとしてる人のいうことなのよ。
私は嫌だよ、あのグチャグチャの部屋に先生をお通しするのは……。

まあ、子は親の鏡とはよくいったもので、私がもともと片づけの苦手な人間だから、娘もああなってるんでしょうし……。
口でいうより、まずは一緒に片付けるところからはじめてみようかと思ってます。


2003年07月07日(月) どうしてそんなに……

昨夜は、ピントはずれの所ばかり映すフランスのTV局にブツブツ文句を言いながら、寝転がって、ヌル〜くF1観戦をしておりました(胸の上には、ベイビーをのっけたまま……)。
生放送が終わって、眠いなぁ、もう寝るか……、と思ったところで、メールチェックをしてみたら、仕事の原稿が入っているのを発見。しまった。今日は仕事だっけ……(完全にボケてます)。
結局、頻繁に起きる息子と付き合いながら、3時半頃まで翻訳仕事。
いったん寝た後、朝5時に授乳したら、6時の起床時間にはすっかり寝過ごしてしまいました。

訳してた記事は、ストッダートさんの“反乱”関連のもの。
この手の政治がらみの記事は、レースのプレビューとかドライバーのインタビューとかより、手間がかかります。何を言ってるのか、論旨をはっきりさせるのがけっこう大変で……。

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結局、8時過ぎには入稿できたのですが、午前中は眠くて眠くて、息子もろとも無理やり昼寝。
息子をしっかり寝かせるためには、だっこしたまま寝るのが一番確実なので、自分の身体の上に息子をうつぶせに寝かせて、ラッコ状態で寝ます。重くて寝苦しいんですけど。

  ***

午後は休みなく、「おむつ、おっぱい、ゲップ、吐く、おむつ、おっぱい、ゲップ、ちょっとねんね、おむつ、おっぱい、吐く……」等々のくりかえし。

だいたい、おっぱいの飲みすぎだと思うんですよ。でも、飲みたがるんですよね。「もうやめとけば……?」といって、切り上げさせようとすると、猛烈に泣いて抗議するし。
そのくせ、ゲップと一緒に、ダラ〜ッと吐いたり、ゴボッと吐いたり……。
今日は天気が悪くて、まとめて洗濯機は回さなかったので、汚れた服とおむつをその都度洗っていたら、なんだか一日中洗濯ばかりしていたような。はぁ……。

  ***

娘は、今日は七夕さまの飾りつけをしていました。
昨夜、家族全員に役割を振り分けて、みんなにお飾りを作らせていたのですが(何かと仕切りたがる性格で……)、今日はそれを笹につけました。

娘の今年の願い事は、
「ケーキやさんになれますように」
「テレビにでられますように」
「あたまがよくなれますように」
だそうです。
テレビに出る……というのは、ケーキ屋さんになって、テレビの取材でインタビューを受けたいんだそうです。
あたまがよくなる……というのは、なんなんでしょうね。学校のお勉強などをしていて、評価されたいという気持ちがあるんでしょうかねぇ……。

ついでに、私の願い事は、
子どもたちが元気で大きくなりますように、ということと、
「ハープが上手になれますように」
そして、「ミヒャがチャンピオンを獲れますように」
と書きました。

去年は、娘が「ミカがかえってきますように」とか書いてたんですよね……。なんだか隔世の感があります。ライ子ちゃんも、すっかり立派になっちゃって……(しみじみ)。

  ***

日がな一日、子どもの世話だけで過ぎていくと、「あ〜、今日も何もしなかったなぁ……」とは思いますが、それほど悲観はしてません。
一生のうちで、これほど誰かに愛され、必要とされることって、そうそうありませんもの。
赤ん坊が全身全霊をこめて「かあさん、おっぱいくれ〜! おっぱい、おっぱい〜!!」と叫んでいるときのエネルギーたるや、大変なものです。

しかし、息子よ、どうしてそんなに飲むんだい? そんな、吐くほど飲まなくたっていいのに……。
病院で自由に飲めなかったときの体験が、トラウマにでもなってるのかしら?
それとも、小さく生まれたから、頑張って追いつこうとしてるのか……。

……今も、授乳しながら、これを書いてるのでした(笑)


2003年07月02日(水) 社会復帰。

今朝10時の入稿分から、翻訳の仕事に復帰しました。

昨夜は、子どもたちを寝かしつけて一寝入りしてから、11時頃に起き出し、仕事にかかりました。
息子は抱っこしてないとちゃんと寝ない奴なので、私がいなくなると、ほどなくして目を覚ましてしまいました。というわけで、授乳しながら原稿読み。膝の上でいったん寝てくれたので、少しの間、両手で訳稿を入力できましたが、おむつを換えたら目を覚まして、目がギンギンに……。
それからはまったく眠くなる気配がなく、ひたすらおっぱいを欲しがり、どんどん飲んでは、飲みすぎて吐き、お腹が苦しくなってうなり……。夜中だというのに大騒ぎになってしまいました。
その合間に、授乳しながら片手で入力したりしていましたが……。
半分訳したあたりで、1時半過ぎに切り上げ、息子を布団に連れていきました。私が仕事をしていると、やっぱり寝られないようだったので。
朝起きて、朝のお勤め(ブジー&浣腸)を終え、授乳してから朝食。その後、おばあちゃんが息子を抱っこしてくれている間に、入力して入稿しました。下読みは終わっていたし、息子がいないと集中してできたので、1時間くらいで終わりました。8時過ぎには入稿できて、ホッ……。

初日はまあスムーズにいったと言えるでしょう。
今後はどうなるか……。綱渡りの日も出てくるでしょうけど。
私が社会とつながる唯一の接点ともいうべきこの仕事。とりあえず頑張ります。


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