| 2003年01月31日(金) |
やった!1500万円GET!制度は使わなくちゃ… |
小さいながら、会社を経営していると、月末は忙しい。あっちの銀行、こっちの銀行と走り、気がつくと3時をまわっていた。そういえば、昼食も食べていなかった。公務員なら、昼食を取れなかったので”残業”にするのか、組合から”労働強化はんた〜い!”とでも叫ぶのだろうか。さて、銀行のATMに並んでいると、ある所(区役所ではない)から電話があった。”先日来、お問い合わせの助成金の支給が内定しました”えっ!やった〜!やった!ありがとうございます。おもわず、携帯電話をにぎりしめて最敬礼してしまった。三年越しで、地元町会から要望のあった施設について、土地取得の段階からかかわってきたが、町会の資金だけでは足りず、補助金、助成金を色々探しだして、ある公益団体の助成金制度を見つけた。その所管団体に問い合わせると、”過去23区で適用した例はないが、問題はない”との回答だった。要綱をFAXしてもらい検討したが、支給要件にもあてはまる。国、都もからむお金だが、最初の窓口は区であることもわかった。担当の係に出向くと、管理職以下、”本当に、この案件に使えるのか?”と疑心暗鬼なので、”すでに、この団体には確認済みだから、申請をお願いしたい”と要望した。待つこと、半年!やった、やった!1500万円GET。早速、町会役員の皆さんに電話して、コーヒーで乾杯をした。我がことのように嬉しい。北海道の方の国会議員さんのように”恫喝”したのではなく、担当の職員が思いもつかない資金使途や、区民の方の知らない制度を調べただけなのだが、それでも、充実感がある。まだ、計画が進行中なので、具体的なことは触れにくいけれど、ゴリ押しや、無理難題ではなく、あたりまえのことを、筋道を立てさせる議員の使い方、この町会さんは実にウマイ。これからも頑張りまっせ。ただし、絶対に利益誘導型議員にはなりませんぞ。くれぐれも。
| 2003年01月29日(水) |
ひえ〜金融庁の相談ダイヤルは、番号案内104だった |
今日は、元自宅の売却代金の決済日。一昨年廃業した会社の借金の保証人に、個人でなっていたので、この返済のため、信用金庫から”売れ!売れ!”と一年の末、やっと、借りていただいている方が買ってくださった。私としては、家賃を頂いているほうがいいのだが、致し方ない。売却にあたっては、随分とこの信用金庫にいじめられた(1月17日参照)が、やっと、最終残金清算となった。と、ところがである。この信金の次長に、”借り入れ証書は、今日返してくれるんでしょうね”と確認の電話をした。残金を返せば、当然”証文”は返却してもらわなければならない。しかし、自己保身と、保全にやっきなこの信金のこと。ひょっとしたら、と思い確認。すると、お返しできない、という。元本はすべて返済が終わったが、未収利息が残っているので、これを返さないとダメだ、というのだ。なに言ってんだ、元金払ってもおつりがくるだろう、と反論すると、その残金は、他の借り入れの元金返済にあてた、というのだ。唖然!あきれた。債務者に、何にいくら返済する、という明細の説明もなしに、返済当日の朝、これだ。あきれた!どうしてくれよう…金融庁の中小企業貸し渋り、貸し剥がしダイヤルに電話しよう。電話に出た男性の役人に相談内容を告げると、たまげた回答が!”それでは、担当の銀行2課に電話をしてください。番号は…”えッというと、”ここは、番号案内のようなものですので”という信じられない言葉が戻ってきた。”ああ、じゃあ、金融庁104番ですね”と思わず嫌味をいった。金融庁の代表番号に電話し、交換手に電話の趣旨と、銀行2課に、と言ったところ、信用金庫は、そこではなく、共同組織金融室が担当です、と教えてくれた。なんじゃい、番号案内の役にもたっていないじゃないか。所詮、マスコミや、国民向けの”やってます”という”いい訳ダイヤル”だった。是非、電話してみてください。電話03-3506-6000 (貸し渋り、剥がし相談ダイヤルへ、と言ってください)
| 2003年01月24日(金) |
やっぱり自民党、まだまだ自民党、それでも自民党? |
今日も、新年会だらけである。ある団体の新年会に参加するにあたって、役員さんから”招待はできないので、地域の相談役の肩書きで参加してほしい”との言葉があった。またかい、と思ったが、この団体の活動や設立の趣旨には賛同しているので、了承したうえで参加した。区立の会場に入ると、地域別になったテーブルの一つに私の席はあった。上座には、自民党の都議、区議、参議院、衆議院議員の秘書、区の部長、課長が鎮座している。地域別のテーブルには、各地域の特別出張所長が座っている。おきまりの来賓挨拶の後、知り合いの他地区の方から”なぜ、来賓じゃないんだ?”と聞かれ、事情を説明した。別に、来賓かどうかが問題ではなく、区職員が勤務か休暇かどうかは知らないが、20名も参加している公的性格の強い団体の新年会に、自民党しか呼ばない、というところが問題だろう。年配の方がほとんどの会なので、保守本流なのだろうが、結局のところ”変わらない”のは、このような堅い支持基盤を自民党が持っているからかもしれない。そういえば、この団体の全国組織の会長も、自民党の国会議員だったな。 ガンバレ自民党!
| 2003年01月23日(木) |
票を持っているから取引しないか? |
今日は、朝から分刻みのスケジュールだった。一番の”大口?”は、区内で有名なゴミ屋敷のおばあちゃんと、ごみの中間処理施設に出かけたことだ。これは、テレビの番組で、ゴミを撤去したのだが、おばあちゃんの”大切なもの”まで捨ててしまったので、探しにいきたい、との要望に応えてあげたい、と思ったからだ。もう1ケ月もたっているから、おばあちゃんの”モノ”はないかもしれないが、気持ちの整理に役立つだろう、と出かけた。あいにくの雨の中、ゴミの山へ。現場に着くと、あまりの量に驚いたのか”もう、いい”と帰ろう、と言い出す。せっかう来たのだからと、私一人、ゴミの山に飛び込んだ。いやはや、臭い、臭い!病院からの廃棄物が多く、軍手を借りたのだが、ちょっと手がすくむ。え〜い、やぶれかぶれだ、と、ゴミを漁ると、古着やら、食器が出てきた。おばあちゃんに見せると、これじゃないけれど持って行こう、と嬉しそうだ。よし、もっと探すぞ。1時間余りゴミと格闘し、収穫物を手に、おばあちゃん宅まで送った。ありゃ、そういえば、携帯電話がない。しまった、ゴミの山に落としてしまったらしい。あ〜あ!知人の皆さん、携帯に登録してある電話番号やメールアドレス消えちゃったので連絡ください。お、それから、区の関係職員の皆さん、ここで書いている、おばあちゃんとのことは、ご本人には言わないでネ!先日も、”あんたとドラ焼き食べたことを、区の人が知ってたよ。隠しカメラがある”と言ってたので… さて、いささか匂う作業着で、議会控え室に戻ると、机の上に、ウイスキーらしき包みと、名刺があった。区内の酒問屋さんのものだ。その後、電話(議会の)がなり、その酒屋の方だ。曰く”当社も長く大田区で商売をやっているので、センセイの選挙にもお力になれると思う。ついては、取引をして欲しい”との趣旨だった。今、私は区内に小さな飲食店を1件経営し、2月に友人数名と共同で、閉店する知人の飲食店を引き継ぐことになっている。ここの酒類を納めさせろ、というのだ。おいおい、そりゃスジが違うだろうよ。即刻”選挙とビジネスはまったく別の次元で考えております”とお断りした。しかし、腹立たしい。もっと、普通に、議会ではなく、店にセールスに来れば検討したのに、”センセイ”に、議会に名刺は、”反則”だろう。しかし、きっと、長らく我が国の”民主主義”とやらは、このように”機能”してきたのかもしれない。きっと、私の”尻がアオイ”のだろう。
| 2003年01月22日(水) |
公明党 曽雌久義都議会議員逝去 |
昨日、都議会公明党の曽雌久義議員が急死された。56歳という早すぎた旅立ち、ご本人はもちろんのこと、ご家族の無念は察するに余りある。ご冥福をお祈りしたい。お通夜は、1月27日19時から、告別式は28日10時から、いずれも、平和の森会館で行われる。 さて、人の死という、厳粛な事実とは別に、業界(?)では、すでに、次の都議会補欠選挙の話題で持ちきりだ。選挙は、4月13日に都知事選挙と同時に行われる。そして、4月20日には区議会、区長選挙が行われる。候補擁立には各党、各人、様々な思いがあり、複雑なようだ。公明党は当然、候補者を出すだろうが、複数候補から1名だけが選ばれる補欠選挙では、5万票といわれる支持層だけでは厳しいだろう。次の本選挙まで、1議席でガマンせざるを得ないと考えられる。自民はというと、すでに3名の現職議員がおり、これ以上の公認はできないだろうから、公認候補は出せない、と見るのが一般的だ。共産党は2名の都議がすでにいるが、当落関係なく、支持層のために候補を出すだろう。民主には、前回、区議を辞職して出馬落選した候補がいるが、現在は元の職場に復帰しているので微妙か。そして、多くの区議会現職はどうするのか。4月13日の都議選挙に、現職区議会議員が出馬すると、立候補をもって、自動失職する。が、万一、都議に落選しても、すぐ次の区議会選挙には立候補できる。もっと、おもしろい(失礼!)のは、次の区長を狙う新人が、都議会選挙にも出馬し、万一当選したとすると、”都議会議員”の座をキープしたまま、区長選挙にも臨めるのだ。つまり、都議に当選しても、実際に都議になるのは、5月1日から。区長選挙の届出の日(4月20日)には、議員ではないので、区長にも出馬できる、という訳だ。都議会や、区長に色々の選択肢ができ、議論が白熱することは、大いに歓迎すべきだ。わが自由党は…残念ながら不戦敗だろう。
| 2003年01月20日(月) |
議員立ち入り禁止の新年会2件参加 |
まあ、とにかく、これほどに新年会が多いのか、と思うほど、1月は凄まじい。自由党で、1人会派の私でもこんなに招待状がくるのだから、もっと大きな政党に所属の皆さんは、さぞや大変だろう。一晩で、同じ議員に、2度3度別々の会場で出会うこともままある。私の今晩の”お座敷”2件だ。1件目が、蒲田西口18時、2件目が羽田空港で19時開始。1件目に、19時まで。自転車で、空港線糀谷まで走り、京浜急行で空港に行けば、20時にはつける。こんな計画で臨んだ。そして、今日は2件とも、”議員立ち入り禁止”の新年会である。では、なぜ、いぬぶしがでるか。いずれも”会員”なのだ。1件目は、警察関係の団体に、地元町会の役員として出た。くれぐれも”バッチ”は、はずしていくように、と他の町会役員さんから言われていたので、普段”飾り付けて”いる、拉致のブルーリボンや、日の丸バッチを含め、すべてはずして参加した。一部の方から”あんた誰だっけ。よく見るけれど…”と言われ、名と顔の売れていない議員の悲しさを痛感。色々な方と話が盛り上がって、作戦の19時離脱は失敗。19時30分に会場を後にし、羽田には20時をまわってしまった。ここは、地元の商店会の新年会。議員になる前から20年以上も会員だったので、今でも”準会員”として参加させていただいている。故新井将敬代議士さえも、門前払いした、という商店会だ。到着すると参加者が司会に”いぬぶしに挨拶させてやれ”と言ってくださったようだが、答えは”NO"。まあ、皆知っている方ばかりなので、かえって気兼ねしないで飲める。2次会にも参加して、午前様。抜き足差し足の帰宅となった。反省!
| 2003年01月17日(金) |
そんなにいじめないでね!信用金庫さん |
今日も朝から忙しかった。午前中は、街づくり研究会の一員として、区長への提案説明。昼に人と面談し、午後は区内のゴミ屋敷のおばあちゃんの所へ。そして、大手町の大手電機メーカー子会社であるクレジット会社へ、元自宅についている抵当権の抹消書類をもらいに出向く。これは、一昨年まで経営していた会社がリースしていたデジタル電話交換機などのリース料の保証人に、私個人でなっていたもので、会社がない以上、リースの必要もないが、支払う原資もない。そこで、元自宅を売却して信用金庫の住宅ローンや、未払いリース料も返済することにしたのだが(12月の日誌参照)、信用金庫の抵当権とともに、この会社の抵当を消さなければ売れない。買主側から頂いた手付金から、リース料の残額を支払い、必要書類をもらう。よし、これで準備OK。買主側の不動産会社に連絡をして、来週月曜日14時に決済の約束をする。その報告を、こちら側の信用金庫の次長にすると、とんでもない答えが返ってきたのだ。”月曜日には出来ません。リース料を全額返済したことを本部が承諾しないのです。リース料相当分は、どこかで用意して、当方の返済額を増やして欲しい”というのだ。この信用金庫とは、支店開設以来20年の付き合いで、支店の交流会の役員を務めたり、月末には残高増加に異常な協力をしてきた。だからこそ、買主にも、この信用金庫で住宅ローンを組むように紹介したのだが…この信用金庫の前任の次長とは一年も前から、売却して返済の打ち合わせをし、取り組んできた。この元自宅のローンは、売却額で完済となり、若干余る。それは、この信用金庫に残っている借金の返済にまわしてくれるよう合意していたのだが、もっとよこせ、というのだ。そして、この次長さんが白々しく言うのは”こちらも誠意をもってやっていますので…”決済前日の夜6時という時間に、本店稟議で”NO"を宣告して”誠意”と聞いて、思わず怒鳴ってしまった。なめんなよー!と。日本中の多くの中小企業の社長は、窮地に落ちいっても、誠意をもって返済しようと苦しむ。そこで、金融機関の豹変ぶりに驚くのだ。会社が順調の時は、いらない金まで借りろ、借りろと、ネコなで声。厳しくなって、条件変更や、追加融資をお願いすると、回収に必死になり、鬼と化す。なんだ、金利が安いだけで本質は商工ローンとかわらない。そして、段々と社長はしたたかに変身し、返せる金も返さなくなる。結果として、我が国の不良債権の額はうなぎのぼりに増え、経営者の自己破産が増えるのではないだろうか。次長さん、よろしくね!でも、あなたの信金だけは、子々孫々、親戚縁者、絶対預金させないぞ。そういえば、この信金の支店が出来た時、地元では”雨が降ったら、傘持って逃げる”とウワサされたっけ。本当だったんだ。ちなみに、この信金、金融庁お得意の自己資本比率は、えらくいい。それもそのはず。預金対貸し出し金の比率が60%台なのだ。つまり、集めたお金の6割しか貸し出していないから、自己資本率はあがる。中小金融機関は、皆、預貸率80%を超えているぞ!
| 2003年01月16日(木) |
暴力事件についての保護者会におもう |
本日は、暴力事件が発生した中学校の保護者会があった。体育館のイスを埋め尽くす保護者の数は、その関心の深さの表れだろう。パソコンと、スクリーンを使って、事件の背景、経緯、被害、加害生徒の立場など、大変工夫された説明があり、また、学校の指導の問題点については、校長自ら率直に謝罪されことなど、評価できる保護者会であったと思う。ただ、質問、提案の時間では、”子供のクラス名前を名乗ってから発言を”との司会の言葉には、異議を申し述べた。(氏名をもちろん名乗ったが)教員が想像する以上に、保護者の”人質意識”は高く、先生や学校に何か言ったら、子供の成績に影響があるのでは…と、本気で危惧しているのだ。まして、多くのお母さん達は、大勢の前で発言する機会も少なく、”名乗ってから”といわれたら、それだけで引いてしまうだろう、と思ったのだ。幸い、会場から拍手があり、学年を名乗るだけに改められた。また、説明の中で、新たな問題点も見つけることができた。それは、事件の前に、生徒達が集結していた駐車場に、近隣の通報で警察官が駆けつけ、退去させているのだ。この段階で警察官の適切な処置(学校に通報、保護者に通報、交番で事情聴取など)があれば、事件は未然に防げたのではないか。また、移動した場所で暴行を始めたところ、周囲に人が増えたので場所を又、移動したとのこと。この”周囲の人”は、中止させるなり、警察、学校に通報することは出来なかったのだろうか。”我関せず”の社会風潮には、驚愕してしまう。問題行動の予防には、こうした地域の目、協力も、極めて重要であることを痛感した。今後PTAからも、保護者に対して具体的な協力依頼が提示されるようで、この不幸な事件をきっかけに、あらゆる関係者が、おのおのの立場での問題点を見直し、連携して良い学校にしていくことを期待したい。さらには、今回の事件の加害者、被害者が全員笑顔で登校できる日が早く訪れるよう祈りたい。また、余計なお世話かもしれないが、議員として、制度としての問題点、区としての支援策など考えていきたい。本日までの関係者のご苦労に深謝!
| 2003年01月15日(水) |
おいおい、またかよ!お役人の意志決定プロセス |
毎月15日は、区議会本会議が閉会中でも、常任委員会が開かれる。そして、ついでに(?)お給料日でもある。今月から議員も3%下がり、手取りは470930円、給与所得者と違うのは、ここから国民健康保険5万円と、年金13000円を自分で払うから、実質的な手取りは、約40万円となる。年収だと、区役所の課長級より少し安いくらいだ。安いか、高いか、それは有権者の判断だろう。せっかく、税金からこれだけ支出しているのだから、もっと、いい意味でこき使ってもらっていいと、私は思っているのだが…さて、所属する都市整備委員会では、いくつかの報告が役人から提出された。その中でもぶっ飛んで怒った案件が1つあった。それは、蒲田の1等地にある旧蒲田保健所跡地約1200�屬龍萢�地を、借地として民間に貸して開発する、というものだ。それも、明日から募集をはじめ、末日で締め切り、2月に審査する、という、お役所にしては、スーパー、ウルトラ、スペシヤル、超特急、という程早い。問題なのは、区民共有の400坪近い財産の処理につき、お役人だけで相談して、区民の意見を代弁すべき区議会に募集の前日に知らせて、さあ、どうだ、は、ないだろう。ましてや、公募のプロポーザル(提案)方式で審査する選考委員は、公表しない、選考過程の議事録も開示しない、なんじゃいそれは。2週間にも満たない期間で、まともな提案を作れるとは到底思えないので、すでに数社に話をしてあり、場合によっては、すでに賃借人まで内定している、と見るべきなのかもしれない。今まで、50年間、こうやって、区民の税金の使い道や、区有地の処分など、身内だけで決めていたのだろう。冗談じゃないよ。”その土地は、区民のもので、お役人の物じゃないよ!”と迫ると、担当課長は”わかっているが、売る訳ではなく、賃借なので、議決は必要ないし、前回の議会においても云々”と、お役人の得意技を披露してくれた。最後は、担当部長が”陳謝”し、終った。どうぞ、この地で、ご商売をされたい方は、エントリーして頂きたい。電話03-5744-1111 内線3230 蒲田保健所跡地の募集書類について、と問合せを。但し、行政事情に詳しい友人に聞くと”そりゃ、とっくに決まっているね”といわれたことを附記しておく。この意志決定プロセスを変えないことには、構造改革がなんじゃい!
| 2003年01月14日(火) |
朝鮮民主主義人民共和国国民に感動! |
私は、北朝鮮については、あの独裁体制を打破しなければ、国交の正常化など、ねぼけたこと言うな、というスタンスである。区議会議員46名中、44名が加入している日朝友好議員連盟にも入っていない。先日、イトーヨーカドーで、北朝鮮製のスーツとは知らず、購入して、えらく困ったりもした。兎に角、嫌いな国のトップだ。従って、なんとなく、在日北朝鮮の方とも、ついつい一線を画していた。 ところが、今日お会いした在日のSさんの言葉に、ビックリして感動してしまった。Sさんとは、ある人の事務所で話をしていた。北朝鮮出身であることしかしらないが、話から、そのスジに近いビジネスをしているようでもあった。次の瞬間、私の携帯の着メロ”君が代”がなった。すると、Sさんはビックリしてこういうのだ。”凄い愛国心だ。初めて着メロで君が代を聞いた。オレも、国のこと馬鹿にされたら怒るほど愛国心が強いが、へえ〜スゴイな”と。こちらの方がビックリした。どちらかというと敵対視していた国の方から、国歌を着メロにしていたら誉められてしまったのだ。国際感覚ともいうべき、まともな感覚だ。相手の国旗、国歌に敬意をはらうこと、残念ながら我が国の学校では教えてくれない。在日朝鮮学校の卒業生だというSさんは、学校で、それを教わったのだろう。お世辞ではなく、Sさんに感動した。
| 2003年01月13日(月) |
成人式の祝辞ぐらいだまって聞け! |
今日は、成人の日、大田区体育館にも新成人(大田区で7200人が成人に)の門出を祝う式典が、新成人の運営で行われた。区長挨拶、区議会議長挨拶、我々議員を含む来賓紹介と、式典は30分。この間、会場内はすさまじい私語の嵐。主催者も負けずにマイクの音量を上げて応戦する。もちろん、マジメに聞いている成人もいるが、大勢は、おしゃべりだ。家庭でも学校でも、礼儀を教えてもらえず、高校では、来賓が直立不動で国歌を歌う式典で、教員とともに着席することが”民主主義”と教えられた新成人に、”だまって聞け!”といってみても”なぜ?”と聞かれてしまうのだろう。いっそのこと、成人式なんか止めてしまえばいいのに、とさえ思う。困るのは、貸し衣装やと、写真館くらいのものだろう。学校における教員の名札着用は、”管理の強化”である、国歌斉唱は”思想信条の自由を侵害する”と、規則を破ることこそが”民主教育”だと教えてきた教育現場の責任は重いし、それを許してきた政治家の怠慢も大問題である。
| 2003年01月12日(日) |
北の工作船引き上げに、中国に1億5千万支払い!いいかげんにせい |
北朝鮮の工作船を公海上から引き上げた事件で、またまた、ペコペコ外務省の醜態が明らかになった。なんと、”捜査協力費”の名目で中国に金を支払ったというのだ。なんの協力をしたというのだ。ODAにしても、もはや、途上国などではない中国に必要なのだろうか。どうしてもはらう、というのならご希望どおり”戦争補償金”として、といってやればいい。なぜ、もっと国家として毅然とした態度が取れないのだろうか。この工作船が引き上げられた時のテレビ映像にもビックリしたものだ。鹿児島県警が”漁業法違反”容疑で現場検証、というのだから、いったいどうなってるの、といいたい。ミサイルを装備した、国家犯罪集団の船が”漁業法”とは、恐れ入った。例は悪いが、ピストルで武装したヤクザの事務所に、町内会の防犯部が”町会費の未納ですので、ピストル見せて”といくようなぐらい、物笑いであろう。であっても、そうしなければならない、この国の不遇。役人じゃだめだが、中国や北朝鮮にゴロナyンの政治家もダメだ。有権者たる国民が、憂国の士を国会に一人でも多く送り出していただくしか方法はない。
| 2003年01月11日(土) |
インターネットの匿名性はコワイがおもしろい |
大田区議会でHPを持っている議員は、5,6人だと思う。(Yahooにより検索)そのなかでも、毎日なんらかの書き込みをしているのは、私だけだ、と自負しているが、それだけに、反発も多い。一番多いのが、役人、教員である。この”業界”は、一般社会に比較して、前者は”お上”、後者は”先生”という名の聖域を長い間守ってきたので、情報公開に慣れていない。まして、議員がHPで提案や、問題提起をするなんぞは、到底想像を絶することであったはずだ。そこは、”天敵(随分と色々な所で言われている)”いぬぶしが登場したのだから、じゃまでじゃまで仕方ないはずだ。ヒット数の急激な増加には、思想、行動の対立軸にある政党、職員組合、教員、役人の貢献が実は、とても多いらしい。(感謝!)さて、昨日、本日の掲示板には、突如として、区立学校の暴力事件への私の関与につき批判的なものが書き込まれた。夏には、教員の自宅研修廃止について、区立学校教員から大量の書き込みがあったので、慣れてはいたが、いささか不審を持ち、IPアドレスを調べると、匿名希望さん、通行人さん、被害を受けた生徒(男)さん、すべてが、同じパソコンから、大手電気通信メーカーF社のサーバーIを通じて書き込まれていることがわかった。まさか、夜中の11時すぎに、どこぞの家に集まって、同じパソコンから3人でかわるがわる書き込んだとは思えないので、同一人が”複数”を装って書いたのだろう。以前、掲示板の2chで、自作自演をしている人を多くみたが、匿名性のなせるコワサだ。うっかりすると、大勢が”そう思っている”と認識されてしまうからだ。よく反対勢力が使う枕詞に”区民のために””子供たちのために”があるが、これも疑わしい。昨年は、職員組合や共産党が”子供達のために、保育園の給食民間委託はんたーい!”と、民間業者が作ると園児が体を壊してしまうようなデマを流し、何もしらないお母さんたちをして大反対運動を展開した。はたして、民間委託後9ケ月が経ったが、問題があったとは聞いていないし、もはや、矛先は”区民のために、図書館の民間委託はんたーい”に移ってしまった。我が国には、民主主義は制度としては存在するが、機能せず、結果、ポピュリズム(大衆迎合主義)に陥っている。自らの主張に反対する勢力には、徹底した中傷と言論弾圧を加え、自らだけが”言論の自由”を主張するのは、教科書採択でも顕著に現れたところで、恐ろしさすら覚えた。まあ、こんなこっては、負けませんぞ!一瞬にして、このように、ウソを多くの人に”バラす”ことができるのも、ネットの面白さ。今後も、お歴々、ご期待あれ!お、そういえば、”おせっかい”と、お褒めいただいた、名前書き換え名人の”区民さん”1人と判ったとたんに書き込みがなくなってしまったな。残念!どうぞ、私は、あなたが誰だかは、まったく興味がないので、どしどし書き込んでくださいネ!(但し、ハンドルネームは1つでお願いしますよ)
| 2003年01月10日(金) |
15年ぶりに銀座の夜!日本は不況なんかい? |
議員の1月は、前にも書いたが、とにかく忙しい。特に金曜日ともなると、新年会のオンパレードである。今日も、3件の新年会と、1件の集会が、6時から分刻みである。新年会を適当に切り上げ、集会に向おうと、自転車(区議には黒塗りの車も、秘書もいないので、これが頼り)に乗ると携帯がなる。親しい支持者の方から”会わせたい人がいるからすぐ銀座にこい”とのこと。う〜ん、これから、集会があり、意見を求められるはずだし、困ったが、遅くなっても行く、と返事をし、集会の参加後、おのぼりさんよろしく、出かけた。バブルのころは、何回か銀座に誘われて、帰路のタクシーがつかまえられない経験をしたが、今ごろは、さぞかし静かになったろう、と銀座通りへ。いやいや、どうしてどうして、タクシーは大渋滞。高級車が違法な二重駐車。ありゃま、昔と変わらんな。待ち合わせのお店に着くと、おいおい、こっちも満員御礼。けっして安そうではない、このお店。若いビジネスマン数人が盛り上がっていたので、どんな人種かと尋ねると”外資系のサラリーマン”だそうだ。そういえば、日本有数の国策大銀行を買い取ったのも、アメリカ資本だったし、大田区役所の現庁舎を、区と競ったのも、香港資本だったっけ。 海外資本に我が国が駆逐されないよう、与党の皆さん、たのみますよ!消費税の議論より、莫大な残高の個人預金を安心して使える経済対策を大急ぎでネ
| 2003年01月08日(水) |
朝の街頭演説は有効?うるさいだけ? |
選挙が近くなると、駅前は騒々しくなる。候補者が、スピーカーで、演説を始めるからだ。選挙期間中は、朝8時から夜8時の間しかスピーカーを使えないが、普段は、もっと早くから使う。(道路使用許可条件には、朝8時から、と確か書いてあるが)一人ならまだしも、2人以上になると、何言ってんだかわからなくなる。うるさいだけだ。それでも、がなる、がなる。不特定多数に訴える手段がないから、仕方ない。かく言う私も、以前は、スピーカー派だったが、最近はチラシ派に変えた。朝、通勤する立場から考えたら、さわやかな朝、ムサ苦しい(私のことです)オジサンががなっていたら、勤労意欲も萎えてしまうだろう。そこで、チラシで訴えることにした。もちろん、だまって配るわけにはいかないので、しゃべりながらだが、肉声でやる。むさくるしいことに変わりはないが、少しは静かだろう。どれくらい持っていってくれるか。これが、なかなかである。お渡しするタイミング、場所、声など、実は”企業秘密”もあるが、とにかく、結構もっていってくださる。声をかけていただくこともある。その声が嬉しくて、今日も、また駅前にたつ。慶応の村田教授は、マーケッテイングを学ぼうとするなら、駅前のチラシは”ご苦労さん”といって受け取ろう、と大学の講義で述べられている。どうか、”日本の政治が3流だ”と嘆く前に、駅前でがなっている演説に耳を傾け、チラシを受け取ってくださいな!政治家を変えることができるのは、有権者!
| 2003年01月07日(火) |
いくら払えばいいの?15分参加の新年会 |
1月は、毎日毎日、新年会である。暢気でいいいな、と思われるのは素人さんである。まず、時間調整が大変だ。ほとんどが、午後6時から7時スタートで、重なってしまう。そこから、2時間。つまり、6時から9時の3時間で、すべてまわりきらねばならない。1件2件なら、なんともなるが、5件6件とあると、分刻みで行動する。それも、遠くは、大森から、羽田空港まで移動しなければならない。そして、問題は、会費だ。議員は、公職選挙法で寄付が禁じられている。しかし、実際にかかった会費は、勿論問題がない。ところが、ほとんどが、”ご招待”としか書いていない。つまり、”ご祝儀”でもってこい(そうは書いていないが)ということだ。そこで、寄付にならない会費の算定をしなければならない。町会で一部費用を負担している会で、町会員が3000円なら、5000円かな?と、算定していく。直接議員が、主催者に電話して聞くと、遠慮されて、”どうぞ、お気遣いなく”と、言われるので、議会事務局にお願いして聞いてもらうこともある。5000円を封筒に入れて出すと、”会費は、○○円ですので、おつりです”という会もあれば、会員は3000円、来賓は1万円と、会費欄に書いてある会もある。招待する側は、1件だからいいけれど、こちらは、1日5〜6件かけもちでまわる。せいぜい、1ケ所15分から20分。挨拶して、ビール1杯のんで、”毎度!5000円!”厳しい〜 いかなけりゃ、あいつ生意気だ、といわれ、会費が少ないと、ケチだと陰口を言われる。かくして、新年の区内、70人近い、議員、候補者が走り回る。お歴々、お役目、大儀でござる!
| 2003年01月06日(月) |
仕事始めの初仕事は、カンパ〜イ! |
お役所や、会社は、だいたい今日が仕事始めだろう。大田区でも、住民票の窓口や清掃業務等を除き、今日からスタートだ。まあ、議員は、出勤簿がないかわりに、正月休みもないから、あまり仕事始めという気持ちはないが、なんとなく、そわそわする。初仕事は、11時から産業プラザ(通称PIO)で行われる、区主催の新春の集いへの参加である。これは新年恒例の行事で、区内の町会長、各種団体の長などを招待して行う、賀詞交歓会である。総務費だと思うが、600万円程度が公費から支出されている。会場につくと、入り口に”お出迎え軍団”が勢ぞろいしている。これは、区職員ではない。区議会、都議会、国会議員および候補者である。もちろん、会の運営でやっている訳ではなく、それぞれの自己判断によるものだ。私、いぬぶしは、”自己判断”で、やらない。不思議なのは、招待される理由のない区議の候補まで会場内にいるのだ。張り紙には”関係者以外ご遠慮ください”と、いい訳のように書いてあるのだが。と、親しい区議に言ったところ、”いぬぶしさんだって、もう10年近く来てるじゃないですか”といわれてしまった。おお、そうか、そういえば、区議になる前から、”関係者じゃ”と、招待状なしでお邪魔してたっけ。それじゃ、しゃ〜ないな。さあ、区長の新春の挨拶から会が始まったが、長い!18分!続いて議長、15分。今年は、それぞれ選挙があるから、長いのかしら。周辺の参加者からは、ため息と、”ながいな〜”の声。その後、国会、都議会の紹介に続き、かんぱ〜い、になったのは、11時36分。印象的だったのは、昨年の区内各地の新年会で”いぬぶしは、倒産した。行方不明らしい”と、ガセネタを、流して下さった、ある議員さんが、病気で見る影もなく、紹介の時には、会場から一時避難をされていた。嫌味ではなく、1日も早いご快気をお祈りする。
| 2003年01月02日(木) |
我が宣伝カーは、まっ黄色! |
昨日1日休んだら、もう休日に飽きてしまった。何かやることはないかなあ。そうだ、汚い宣伝カーにペンキを塗ろう。この宣伝カーは、私が当選、次に江戸川区議選挙で落選、次の衆議院候補も落選。1勝2敗である。そろそろ外装もよごれているし、自由党カラーの黄色に塗っちまおう。これでも私は、貧乏留学時代、アメリカで、家一軒塗装するバイトをして、たいそう誉められたことがある。最近では、選挙事務所の内装、会社の床貼り、ハンバーガーショップの天井塗りなど、経験は豊富だ。しかし、さすがに車の塗装の経験はない。まあ、にたようなもんだろう。アサヒペン2570円を購入。塗り始めた。1回目では、どうも、ハケの跡がついて、格好悪い。昼飯休憩をとって、2度塗りをすると、まあ見れるようになった。しかし、さすがにハデだ。こうなったら、と、自分のポスターと、自由党のステッカーも貼ってみた。う〜ん、なかなかいける。このように、かなりのフェミニズムが、政治家には要求されるのだ。ご近所を通る皆さんは、”この馬鹿に、かかわっちゃいけない”とばかり、車を見ずに、足早に去っていく。あああ、誰か”キレイに塗れたね”と誉めておくれ。かくして、政治を志す者は、新春より孤独である(!?)
| 2003年01月01日(水) |
新年あけましておめでとうございます! |
平成15年 西暦2003年 皇紀2663年 あけましておめでとうございます。 新春を迎える度に、日本文化の寛容さを痛感する。なにせ、この前まで、メーリークリスマスと、キリスト様の誕生を日本中でお祝いしていたのに、大晦日には、突然、全国民が仏教徒となり、除夜の鐘で、煩悩を捨て、新年が明けた途端に、一億総神道信者。中国や韓国がなんと言おうとも、神社に参拝!いやはや、すばらしい寛容の心。この流れは、共産党や、創価学会、統一教会などの、政治的宗教的に信念をお持ちの方々は、どうされているのだろうか。一度おたずねしてみたいものだ。クリスチャンでもなく、仏教徒でもない私は、とりあえず、国民的行事のクリスマスには、意味もなくケーキを食べた。大晦日は、経営しているお店が終夜営業だったので、エセ仏教徒になっている暇はなかった。そして、今日は、久しぶりの休日だから、寝ていよう。近所の区議さんが、神社に手伝いに行った、との情報を後援者がくれたが、彼は彼。今日は勘弁!これ本音です。 活動日誌も、8ケ月、言いたい放題言わせて頂き、腹を立てている方もいるだろうが、今年も、激辛大驀進!どうか、寛容の心でお許しあれ。
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