| 2004年04月30日(金) |
日の丸はしまってください?国会前のおまわりさん |
今日は、『北朝鮮に拉致された日本人・家族を救出するぞ!今こそ経済制裁を!国民大集会�此々駝餌膵埒福戮暴个�けた。前回の�后�5)は、有楽町の国際フオーラムで行われたが、6千人の席に二万人が来場し、私も会場内に入れなかった。今回は、『奪還する地方議員の会会員』は、事前申し込みにより、前方が確保されていた。会場となった、日比谷野外音楽堂は、通路まで満席で熱気にあふれていた。
櫻井よしこさんの司会で始まった集会では、参加者の初老の女性が、絶句しながらヤジ(応援の)を飛ばし、あまりのうるささに主催者が連れ出そうとする一幕もあった。気持ちはわかるが、あまりのうるささに、私も『うるせいな!静かに聴け』と、怒鳴った。
印象的な発言、行動は以下のとおり。
安 明進氏(元北朝鮮工作員):日本の援助は、北朝鮮国民には渡っていない。金正日に渡るだけ。
横田めぐみさん母:小泉さんと政府は、日本人を愛しているのか、独裁者金正日に気遣っているのか?
増元氏:北朝鮮族である、多くの国会議員に気遣っているのだろう。
荒木和博氏(特定失踪者問題調査会代表):この国は、何か大きなことをかくしているのか?我々が、やっているのは戦争だ。
櫻井よしこ氏:力づくでなければ、あの国は何も変わらないことを知っている。いきあたりばったりの外交を続ける小泉さんんに要求する。国家たれ、と。国民を救うため、日本国は国家にならなければならない。
小池百合子氏(環境大臣):(行動)⇒自分の発言が終わると、壇上の自席で腕を組み、『ご自慢』の脚を組み、拍手もせず。何か不愉快なことでも‥
そして、日比谷公園から財務省前、首相官邸、議員会館から永田町小学校前まで、デモ行進をした。主催者から支給された、日の丸の小旗、ブルーのペンライト、『北朝鮮に経済制裁を!』とのプラカードを持ってのデモ。悲しいかな、左翼の皆さんのように『デモ慣れ』していない方々ばかりなので、気持ちは深いが、今ひとつ気勢に欠けたかもしれない。
腹立たしかったのは、財務省前の交差点から、国会方面に向かう時、現場の警察官がハンドマイクで『のぼり、日の丸、プラカードなどはしまってください』と指示したことだ。国会、首相官邸付近はデモ禁止地区であることはわかる。しかし、我が国の国旗を国会の前ではしまえ、とはどういう国だ、この国は!
さらには、偶然だとは思いたいが、あのイラク人質事件の二人の記者会見、なぜか今日開催された。国民の目を、『拉致』からそらせるための、かの勢力の目論見だとしたら、恐ろしい。
| 2004年04月29日(木) |
ホ-ムレス相手に金儲け?との情報が‥ |
世の中、色々なビジネスチャンスがある。なかには、オレオレ詐欺のような如何わしいものから、『叙勲推薦ビジネス』といった、ぎりぎりのものまで、賢い人がいるもんだ。
先日、ある人から『ホームレス』相手に商売をしているNPOがある、との情報をいただき調べてみた。あった、あった。現在区内には、4つの団体が、第2種社会福祉事業の認可を受け、ホームレスのための宿泊施設を運営している。
その中でも大手の、Sは区内に3ケ所の宿泊所を運営している。システムは以下のとおり。
まず、ホームレスを施設の収容して、生活保護を区に申請させる。部屋代は、一人53,700円(6人部屋であっても‥)、食費は、直営の『クラブ』と契約を結ばせ、生活保護費支給日に徴収する。ホームレスの手許には、生活保護費の残金は2万円程度残る。
6人部屋でも53,700円、というのは、生活保護の住宅扶助の最高額が、この金額だからだ。この金額掛ける6人となると、随分高い部屋代になる。食費も、農水省から古古米を安く買っているらしいから、ここからも利益が生まれる。
生活保護を所管する東京都も、この金額はおかしい、と本年4月より『宿泊所運営方針』を変更し、個室でないかぎり53,700円の満額は認めなくなった。今後は、大部屋は、半額程度になり、NPOの収入も相当減額される。
当初この団体は、人権団体を名乗っていたようだが、右翼や同和と混同されるので、現在の名前に変更した。
さて、さて、福祉とビジネス、行政施策とNPO。難しい問題だ。
| 2004年04月28日(水) |
地域社会と監視カメラ |
杉並区の商店街が監視カメラを設置したところ、ひったくりなどが激減し、また、発生した場合の検挙率が向上したとの報道があった。これを受けて、杉並区は監視カメラ設置に関する条例を策定したらしい。
さて、この一週間で、私も監視カメラにまつわる事件(?)を2件経験した。最初は、ある日の夜。町会の防犯パトロールのテントに防犯部の皆さんと詰めていた時のことだ。制服の警察官が訪問した。通常のパトロールでの訪問かと思いきや、110番通報があった、というのだ。内容は、町会テントに『不審な人物がたむろしている』とのものだ。
一同、顔を見合わせてしまった。警察官は無線で本署に『不審な人物は、町会防犯部の制服を着た皆さんです。どうぞ‥』と連絡をして帰っていった。いったい、誰が通報をしたのか、私以外の全員が『ある人』だろう、と推測した。(私は、その人物を知らなかった)
その人は、このテントの近隣に住んでいる公務員の奥様、自宅周辺に監視カメラを数箇所設置し、周囲に監視の目を光らせているらしい。先日も、幼稚園の子供が宅地内に入り、その幼稚園の教員が相当怒られたという。また、町会費は払わず、お祭りのしめ縄も『防犯上の理由』から、このお宅の前だけははれない。自宅前に駐車する車両があると、すぐ110番するらしい。 日ごろの行動から、この人ではないか、という
その数日後、あらたな監視カメラの事件に遭遇した。ある町会から『困った人物との和解をしたいのだが、被害者との話し合いに同席して欲しい』との要望があった。出かけていくと、被害者であるという5人と、町会役員さん2人が、ある男性からの『和解金』要請について議論していた。
話は概ね以下のとおり。 Aさんは、建売住宅28軒を代表して、その私道に埋設してある水道管、ガス管の交換工事(無償)の交渉を水道局、ガス会社と行おうと提案した。ところがBさんが反対して頓挫。その後、Bさんが代表になり、同様のことを行おうとしたところ、今度はAさんが『なせ、前回反対したのに‥』と反対。近隣関係はぐちゃぐちゃに。このころからBさんは、自宅に監視カメラをつけ、パトカーのような赤色灯まで設置した。さらには、水道局、ガス会社に出向いた『労務金』1万円X19回=19万円など、約60万円を払え、といっている、というのだ。
ことの本質はわからない。なぜなら、相手側から意見を聴取していないからだ。しかし、善良な関係を築くべき近隣の人々に、『犯罪者』に向けるべき監視カメラを向けることは、残念ながらどこか普通ではない生き方だと思うし、不幸な人生だと思う。
いずれの方も、早急に近隣と和解され、楽しい日々がお互いおくれるよう願ってやまない。
| 2004年04月27日(火) |
『反日分子』そのとおり!よくぞ言った! |
今日は、都市整備委員会。15分で閉会し、区内の視察に出かけた。羽田地区のホテル2棟の間を抜けるビル風を防ぐため木を植えて欲しい、という陳情。もうひとつは、児童公園にバスケットボールの網(そう呼ぶのかどうか知らないが‥)をつけて欲しい、というもの。この現場を見た。机上で議論するよりも、このての話は、現場を見れば一瞬にして『結論』が出る場合が多い。今回も、結論は『NO』だ。
さて、帰宅するとテレビに参議院予算委員会での柏村武昭議員が、人質をさして『反政府、反日分子のために数十億の税金を使うことには、強烈な違和感を覚える』と発言した模様が出ていて、思わず『そうだ!』と叫んでしまった。
その後、この発言の波紋が広がり、小泉首相、福田官房長官は『不適切』だと断じ、二回目の人質の一人、渡辺何某は『反日で何が悪い』と、『反日』を自認した。
国会議員が『不適切な発言』をよく指摘されるが、国会で『耳障りの良い議論』ばかりしているから、この国がおかしくなった、と言ったら言い過ぎだろうか。いかに批判を浴びようとも、言うべきことは言う、これが政治家に求められている。
その意味からも、『反日分子』発言は、多くの良識派からは絶賛を浴び、当の、日本が憎くて仕方ない『反日左翼』は、ここぞとばかり相当のバッシングを行うだろう。
そう言えば、あのお三方、どうしてるのだろう。二人は、イラクでの映像と同一人物とは思えない『しおらしさ』で会見。高遠さんは、ドクターストップだとか。またまた批判を恐れず論評すれば、『しおらしさ』は、支援者である左傾弁護士からの指導。高遠さんは、弟が警察官なので、『もう出ないでくれ』と、その筋からの指導か‥。
『自己責任論』は棚上げしたとしても、説明責任はあると思う。仔細に語ることが、義務ですらある。以前、御巣鷹山の日航機事故で現場に派遣された自衛官の話を聞いた。『陸上自衛隊のヘリに一人助けられた女の子。共産党一家で、ありがとうの一言が最後までなかった』と。
すべてを超越して『ありがとう』の心で、真に反省した会見を開けば『反日分子』などというレッテルは貼られないはずだ。それとも、そのレッテルがお望みか‥
| 2004年04月26日(月) |
そういえば、組織で誰かの子分(?)になるの初めてかも |
先週の会派合流、控え室の引越し、区長への挨拶などあわただしく過ぎていった。そして、今日から新しい控え室での仕事が始まった。
何か、落ち着かないなぁ〜。と、その原因を考えてみた。多分、そうだ、という原因があった。それは、成人して以来、『組織の中で、誰かの下で働いた』経験が少ない、ということだ。だから、なんとなく落ち着かないのかもしれない。
15歳から19歳までは、航空自衛隊生徒として、超階級社会の中で生きてきたが、あくまで『生徒』だったので、働いたわけではない。アメリカで貧乏学生をしていた時に、アルバイト先の日本レストランでは、一番下っ端だったが、『働いた』というより学費稼ぎだった。
帰国してから、1年余り、小さな会社に入ったが、ほとんど組織らしい組織ではなかった。(従業員5人)その後、独立して20年以上中小企業の経営者をやている。議会でも、当選以来5年間『一人会派』だったから、多くの人の中にいることに慣れていないのかもしれない。
以前、デイベート(討論)の講習で、講師から『あなたのは、デイベートではない。無理やり、打ち負かそうというものだ。』と指摘され、ショックだったことがあるが、これなども、そういった経歴の結果かもしれない。
この際、会派結成を機会に、『聞き役』になれるよう自らを律していこうと思う。もう、年だし‥
《民主・自由・未来》役員構成 幹事長:山崎 勝弘(民主党、前期最年少議員38歳) 副幹事長:田中 けん(民主党、全国最年少議員26歳) 政調会長:金子 富夫(元自民党、無所属)
| 2004年04月25日(日) |
やっと終わった、PTAの委員長! |
今日は、大田区こどもガーデンパーテイという催しが区内8箇所で行われた。地元六郷地区では、多摩川の河川敷で各小中学校、ボランテイア団体などが、工夫を凝らした出し物を競っている。
我が中学校は、20年来続いていた、ハットブローチ作りをやめ、『ハートのポプリ』作りを行った。良い天気の影響もあり、用意した450個は、閉会式の1時間前に終了。大盛況のうちに店じまいをした。
この行事の担当は、どこの学校でも『校外委員』が行う。私は担当して、今回が4回目。そして、これでお役目終了である。1回目は、小学校でたまたま出席した保護者会で校外委員に。さらには、『男』という理由だけで委員長に。次年度は、PTA副会長として担当。中学では、もうやらないぞ、と思っていたら、小学校時代に一緒に委員をやったお母さんから、『あんた、やりなさいよ!』と、またまた校外委員長。これを今年まで2年。合計4年間、この行事を担当してしまった。
今年度は、何もPTAの役をやっていないし、来年は娘も卒業なので、今回が最後のご奉公だった。偶然から関わったPTA活動だったが、娘と共通の話題が作れたこと、PTAを通じ、地域の人々と共に活動ができたことは大きな収穫だった。
毎年、PTAの委員決めは、各学校共、希望者がなく苦労しているようだ。どうか、保護者の皆さん、とくに『オヤジ』は、積極的にPTAに参加されたい。 政治も同様だ。『お任せ』では、何も変わらない。
| 2004年04月24日(土) |
この際、はっきりしよう!民主党に合流したのではないことを |
議会内会派『民主・自由・未来』を結成したことにつき、各方面から色々とご批判やら、ご質問を頂く。さらには、私以外の合流した議員の応援団の人々が、自分の支援する議員を『主流』にするため、事実と異なる情報を流しているようなので、差しさわりのない範囲で、この合流のホンネをお知らせする。 �)楫錣蓮∋笋�ら提案したことではないこと �∧未琉貎猷馭鼻慳ね茵戮�ら提案したことでもないこと ��最も大きな要因はある会派の内部の事情であること ��最大会派と同一の行動を取ることに疑問を持つ良識派がいたこと �せ笋�、政党である『民主党』と合流したのではないこと
各議員を応援する人々は、自分の応援する人がイニシアチブ(主導権)を握ってくれることがいいことだと思って、今回の合流を語るだろう。しかし、真実はひとつだ。何がどうなって、誰がどう行動したか‥
今、事実を語ってしまうと、せっかくの統一会派が壊れてしまう危険がある。だからあえて、真相は述べまい。
7名の意識を統一して、真の『良識会派』となるには、相当の議論と各人の譲り合いが求められる。どうか、ミエや、『選挙区事情』などは、この際棚上げして、議会内良識派を作ろうではないか!すべてを超越して‥
頑張ろう、新生『民主・自由・未来』
| 2004年04月23日(金) |
おいおい、宮城県警さん!そりゃないぜ |
警察不祥事が全国で暴露されている。とくに、組織ぐるみではないか、と疑われる裏金づくりが多い。その中、宮城県警が知事に対し、会計帳簿一切を公開する、と決定したことは、その要請から相当時間がかかってはいるが、多くの納税者が是とするものだろう。
ところがだ、この決定を撤回する記者会見を県警が開催したというから驚きだ。理由は、『公開した内容については他言しない』との約束を知事が破ったから、というものだ。
言葉どおりに解釈すれば『見た内容は言わないよ』ということであり、開示した事実までも公開するな、というのは県知事という公職にある者、さらには納税者に対する県警の奢りと断じざるを得ない愚行である。
さらには『相当臭いぞ!』と、多くの国民に宮城県警の名を知らしめてしまった。どうも、国民全般に、おまわりさんとセンセイには『文句を言ってはいけない』というDNAが植えつけられているようだ。
どうか、宮城県警からすぐ、サッチョウ(警察庁)に戻ってしまうキャリアさん、一線で頑張っている警察官の名誉のためにも再度開示されるよう望む。そのことにより、先輩が法廷にたつ事態がおこったとしても、それこそ自浄作用のある健全な組織の証であろう。
誤解を受けないよう言っておく。第一線で必死に悪と対峙している捜査員は、本当に大変だ。いざ立件しようとすると、検察の介入があって、苦渋をのむこともあるという。大多数の警察官は、正義のために、地域社会のため日々、厳正な規律のもと勤務している。消防官や自衛官も同様だ。これらの現場で活動する人々は、陽はあたらないが、本来感謝すべき人々である。
問題は、事件現場から遠く離れている人々だ。この人々は、私が尊敬する『制服組』ではない。
| 2004年04月22日(木) |
自衛官の無事帰国を祈り、新宿で街頭演説 |
いや〜暑かった。今日は、『まともな都議会三羽ガラス』こと、土屋、田代、古賀都議とともに、新宿駅西口京王百貨店前で、『自衛官の無事帰国を祈る会』の活動を行った。
これは、この都議を支援する若者やボランテイアの方々が行ったもので、手作りの黄色い旗700本と、チラシを道行く人々に配り、無事帰国を祈ろう!と訴えた。
派遣の是非については問うまい、というこの会の方針から、反対派なのか、賛成派なのかわからず、受け取りを躊躇する姿も見られた。
自衛隊のイラク派遣に至った、法的根拠には、大いなる疑義がある。その場しのぎの、特別措置法を作り、集団的自衛権は触らずに出かけた。その結果、オランダ軍に警護してもらいながら、オランダ軍が攻撃されたら、応援に行けない、という無礼な状況になっている。
また、『戦場』であるにもかかわらず、正当防衛、緊急避難の武器使用しか認められず、過剰防衛は『殺人罪』の可能性があると、警務隊(自衛隊の警察MP)が現地に同行する、という茶番が行われている。
しかし、だ。いかなる愚策で派遣されたとしても、自衛隊が、我が国の名誉と国益のため、彼の地で働いていることは事実だ。であるとすれば、『任務達成、無事帰国』を祈ることは、良識ある国民として当然の義務ですらある、と思う。
少なくとも、国家を批判して、さらにはその警告を無視して人質になり、国家に『助けるのは国家の義務だ』などという輩とは、『格』が違う。 そういえば、『その輩』たちはどうしたのだろう。PTSDだそうで、大田区の教員でも、この病気で休暇を取ったケースをいくつか知っている。
�,△訐�治団体の選対幹部に就任したのがバレて(公職選挙法違反)、病欠 �⊇�学旅行中に、女生徒にセクハラ行為を働いて、マスコミ報道され、病欠
どうも、左翼系統の方々は、ご都合主義の権利の主張が終わると、『病欠』というのが行動パターンのようだ。このまま、『トンずら』と決め込むか、かの組織内弁護士と『綿密な打ち合わせ』の後、会見を行うのか、『自己責任』を果たしてもらいたいものだ。
| 2004年04月21日(水) |
新議会内会派『民主・自由・未来』結成! |
ふう〜!終わった。実感である。実は、1ケ月以上前から、区議会内に新しい『会派』を作ろう、と活動をしてきた。
多くの(いやほとんどかも)自治体において、議会内会派という『政策を共有する議員集団』を組織している。さらには、ある人数以上を『交渉会派』と呼んでいるようだ。
大田区議会には、4つの交渉会派と、3つの一人会派がある。そして、私は、平成11年の初当選以来『大田区議会自由党』を名乗り、一人会派を貫いてきた。一人会派のメリットは、毎回出番があること、いかなる命題にも、自らの良識のみで瞬時に結論が出せる、ことがある。反面、デメリットは、質問時間が短い、代表質問が出来ない、予算・決算委員会で、総括質疑ができない、などがある。
現在の大田区議会の構成は以下のとおりである。
自由民主党大田区民連合 19名 大田区議会公明党 12名 日本共産党大田区議団 8名 大田区議会民主党 5名 ネット・無所属連合 3名 大田区議会緑の党 1名 大田区議会自由党 1名 大田区の未来を展る会 1名
過半数で、決定するとすると、上位2会派で、31名。なんでも決定できる。安定多数である。勿論、委員会、議会での質問、提案は少数会派でもできる。が、やはりパワーポリテイック(数の政治)は否定できない。
さて、以上のような諸条件のなか、民主党会派内において、運営や政策実現について、相当つっこんだ議論がなされているのを聞いていた。1年間、大田区議会初めての、民主党を名乗る会派として、やってきたが、独自色を出すにはどうすべきか、など極めて、マトモな議論だ。
その議論の過程に、途中から加わり、であれば『区議会の緊張感と活性化のため』大同合流をしよう、との意見がまとまった。その基本はまとまったが、その後は難産だった。仔細は書けないが、兎に角、皆それぞれに、議会に対する思いが、少しずつ違う。
多くの障害を乗り越え、本日、無事『会派結成届』を提出した。新会派名は、『民主・自由・未来』。なにか、銀行の合併のような名だが、いい感じだ。これをもって、『大田区議会自由党』は解散する。但し、あくまで、区議会内の会派であって、総務省届出の政治団体『自由党』は不滅だし、街頭活動は『自由党』を堅持していく。ご安心を!
新メンバー(敬称略、主な職業)
山崎勝弘(元松原仁都議、名取憲彦都議秘書) 岸田 正(司法書士) 沼田秀弘(会社役員) 都野圭子(翻訳家、通訳) 田中 健(元みずほ銀行行員、最年少) 以上、民主党 金子富夫(元東京消防庁職員、飲食業、元自民党) 犬伏秀一(会社役員、自由党) 以上、無所属
| 2004年04月20日(火) |
区民のご要望は聞けないと思います!交通事業本部長 |
今日は、9時半までに本会議場集合。通常は、委員会も本会議も10時開始なのだが、今日は委員会の前に、姉妹都市である米国セーラム市長のご家族歓迎式典を行うので早出である。
セーラム市と大田区は、モース博士が大森貝塚を発見後、帰国。同市の博物館長を勤めたご縁で、姉妹都市となった。私も、平成11年にセーラムを訪問し、市長選挙中の現市長にお会いした。本会議場では、西野区長、副議長の歓迎のスピーチ、セーラム市長の友好スピーチを全議員と、傍聴席の区民で拝聴した。面白かったのは、荒木秀樹議員が、タバコの『セーラム』を買って、誇らしげに入場してきたことだ。この『おじさん』は、いつもユニークで楽しい!
さて、歓迎式典の後は、特別委員会だ。再三書いているように、議員と役人の質問合戦の特別委員会は、つまらない。しかし、お役人は、少ない事務報告であっても、約2時間、委員会で報告し、質問に答える。たいしたもんだ。特別委員会こそ、議員同士で激論をかわし、議会の提言を作り上げ、執行機関である区側に提案していくことが求められる。単に、質問するだけなら、お役人のデスクに行って聞けばいい。そうすれば、委員会出席で支給される費用弁償議員一人あたり1回6000円もいらなくなる。
今日の特別委員会でのエポックは、交通事業本部長の答弁。馬込にあった、東京都交通局の地下鉄車両工場跡地に、区民のための施設を作って欲しい、施設検討会に区民代表を入れて欲しい、など多くの陳情が、この委員会によせられている。先日も、同趣旨の意見書を、委員会として東京都知事に提出したばかりだ。
その要望に対し、交通事業本部長は『当該土地は、交通局から、都の資産運用をする部局に移った。今後は、民間に貸すなどして運用を考えていくだろう。とすると、区民の要望を聞くことは出来ないと思う。』と。これには、たまげた。やっぱり、東京都には逆らえないのかい。
物事は『きっと出来る』と思って行うのと、『多分、無理だろう』と思ってチャレンジするのでは、結果は違ってくるはずだ。リーダーたる本部長が『区民の要望は聞けない』などと思って交渉にあたってはダメだ!と、厳しく指摘したが、多分変わらんだろうな、彼の意識は‥‥ いや違う。彼は、ウソがつけない、正直なお役人なんだ。きっと。
交通局の跡地といったて、都民共有の財産であって、都のお役人の『私物』ではないんだがな〜 恐るべし、お役人さま!
お役人のことがよくわかるご参考図書
同時通訳が、西野区長のスピーチの『大森貝塚』を訳せなかった。
| 2004年04月19日(月) |
(続)おいしいか?、区議会議員の報酬 |
昨日は年金について書いたので、今日は区議の報酬についてお知らせしよう。現在の大田区議会議員の報酬は以下のとおりである。
議長 946、000円(23区中5位) 副議長 796、000円(23区中11位) 委員長 669、000円(23区中6位) 副委員長642、000円(23区中6位) 一般議員623,000円(23区中4位)
監査委員兼務の議員(自民1名、公明1名)は上記プラス 月173、000円 期末手当=上記の金額 X 145% X 1.65 (6月、12月) X 0,25 (3月)
費用弁償:日額6、000円(招集日のみ) 常任委員会視察 一人100、000円
海外視察 一人800、000円
この表で、問題だと指摘しているのは、期末手当の月数をかける前に、145%をかえているところだ。区民には、1.65ケ月ですよ、と区報で知らされるが、そのもとの数字に45%割り増しをしているのだ。結局2.39ケ月が、通常の報酬額からの支給額になる。だったら、そう書けばいいのにと思うが‥
さらには、再三書いているが、費用弁償だ。これも『弁償』とはいいがたい。また、国内視察10万円、海外視察80万円こいつも時節柄、不要不急であれば、中止すべきだろう。
ほかに、『議員特権?』‥‥ 役所地下の駐車場と、駐輪場がタダ。
さてさて、議員給与、高いとお思いだろうか、安いだろうか。
| 2004年04月18日(日) |
おいしいか?区議会議員の年金 |
今日、日曜日は久々に行事が少なかった。午前中に地元神社の氏子青年会総会、夕方から自衛隊協力会総会と、日曜日に二件というのは、本当にまれだ。一期目当選当時は、日曜日に行事予定がないと不安だったが、行事出席=票=議員の評価、という時代は終わったことを二期目の選挙で痛感した。
さて、今日は、特段特筆する事件もなかったので、話題の議員年金区議会議員編をお知らせしよう。
国会議員の詳細はわからないが、地方議員は昭和36年施行の地方議員互助年金法により、任意加入の年金に加入していた。翌37年には地方公務員共済組合法に規定され、強制適用の公的年金になった。
区議会議員は、同法に基づき設立された、市議会議員共済会に加入し毎月の報酬、及び賞与から掛け金を支払っている。ちなみに、大田区議の毎月の掛け金(本人負担)は、月額80600円(報酬の13%)。公金(厚生年金での事業主負担分)よりの負担は月額65100円(報酬の10.5%)
そして、給付額は、というと以下のとおりである。(掛金総額は概算)
12年間議員として在職‥年額1,984,000円(掛金総額1340万円) 16年間議員として在職‥年額2,142,720円(掛金総額1787万円) 20年間議員として在職‥年額2,460,160円(掛金総額2234万円) 40年間議員として在職‥年額3,095,040円(掛金総額4468万円) *平成15年4月1日以降議員になったものの場合
国会議員が、掛金月額10万円余りで、年金額400万に比較すると、特別良い制度ではないと思う。さらには、私のように、厚生年金に加入していると、その加入期間に相当する年金額40%減額されてしまう。(掛け金の減額はなにのに、である!)
正直、こんなもんはいらない。勝手に民間の年金保険と国民年金に加入すればすむ話だ。この制度があるため、『3期12年やったら(年金受給資格ができたら)、都議に立候補しようと思う』などという輩が出て来る。
そういえば、この日記を書くために資料を見ていたら、新たな疑問が。 平成15年4月1日から議員年金に関する法が改正され、年金額が上記のようになった。それ以前は、12年で、2,232,00円、20年で、2,5 89,120円だった。そこで、大田区を含め、3月31日付けで辞職した議員が全国で続出したらしい。
が、よくよく、この法律を読んでみると、平成15年4月1日以降『退職』とは書いていないのだ。同日以降『新たに議員となった者』に、新年金額(減額後のもの)を、同日以前の『議員歴を有する者』には、改正前の年金額(減額前のもの)を支給する、と。
つまり、あわてて、平成15年3月31日付けで『一身上の都合』により、議員辞職されたセンセイ方は、意味がなかったことになる。いや、それどころか、本来年季満了(4月30日)まで支給される、4月分の報酬まで棒にふったことになる。←この解釈は、正しいかどうか、後日確認するが‥
| 2004年04月17日(土) |
ああ、良かった、普通の家族が出てきた『ホッ!』 |
イラク人質事件第一陣(最初の3人)のことについて書いたところ、2チャンネルやら、どこぞの掲示板から、やたらリンクされ、先週のアクセスは1万件を突破した。なかには『区議会議員という公職にあるものが、ここまで言っていいのか』などという書き込みもあった。
議員が、自説を発言せず大衆迎合(ポピュリズム)するから、おかしくなるんだ、と思っている。だからこそ、相当嫌がられながら、この辛口日記を書いているのだ。美辞麗句やらオベンチャラを並べる議員なら、私以外に求めて欲しい。池の中に、バカデカイ石を投げ込んで議論するのが私の手法だから。
さて、人質第一陣の映像が『演出』だったことが報道され、本人たちも認めたという。その映像の不自然さを、多くの国民は当初から、本能的に見抜いていた。また、家族の『異常』な態度(郡山さんの母だけは、マトモだった)、解放時の3人の言動には、不快感を感じた方も多いだろう。
反面、今日解放が伝えられた人質第二陣のお二人は、行動に問題があったものの、まったく違和感がなかった。特に、ご両親の素直な喜びと感謝の映像は、極々普通の親としての優しさと、礼儀をわきまえた態度であった。
そして、正直、そのご両親の嬉しそうな映像を見て『ああ、解放されてよかったですね』と、ブラウン管に声をかけてあげたくさえなった。
拘束後、『自衛隊撤退!』『政府の責任‥』と発言し、即刻デモ隊を組織し、ドバイにまで弁護士を同行させる、プロ市民たち。日本人の良識、世論 は、これに迎合しなかった。
| 2004年04月16日(金) |
過激ジェンダーフリー・性教育にストップを!都民集会 |
戦後、なんでも自由!とばかりに、あらゆる価値観を崩してきた『勢力』が最近取り組んでいる課題が、ジェンダーフリーと過激な性教育だ。男と女の性差は、後天的に社会が作ったもの、愛などよりも、行為そのものを教える性教育、これらによって日本社会を根幹から壊す、そんな企みがすすんでいる。
今日は、そんな動きにストップを、と父母、教師、学者、文化人、議員が実行委員会を作り、都民集会を行った。そして、なんと、私が司会進行役に。場所は、あのフェミニストの『アジト』、東京ウイメンズプラザ。だいたい、こんな名称があるのは『男女平等』かい?どこぞの人質の論理と同じで、『男女平等』と声だかに叫びつつ、施設などの『特典』があると『オンナ』が出てくる。ご都合主義は、左翼やフェミニストの特徴であることは、ここ2、3日の報道で、全国民の知るところとなった。
さて、入館すると、すぐさま都の職員らしき女性に『拉致』され『どちらにいかれますか?』と『尋問』された。ウイメンズに、胡散臭いオヤジが入ってきたことと、事前情報があったからだろうが、過去、公共施設で入館口でつかまったことはない。
300人ほど収容の会場は、ほとんど満員。まずは、ジェンダーフリー問題と性教育を紹介するテレビ映像、スライド上映から、各界の意見表明。そして、特別ゲスト、高崎経済大学八木秀次助教授と、漫画家さかもと未明氏の対談へと続いた。
毎度ながら、熱い視線が注がれる演題や司会席に『冷ややかな視線』が、いくつかとんでくる。ほとんどの聴衆が驚嘆したり、笑う場面でも、苦虫をつぶしたような顔をしている。そう、反対勢力のスパイだ。今回も、4〜5名が侵入している。左翼系の会合では、こちらが入場しようとすると、排除されることが多いが、当方はウエルカムである。どうぞ、ご自由に。
対談では、な、なんと私が、コーデイネーターに。えっ!聞いてないよ。まあ、なんとかお二方の弁舌に支えられて無事終了。お二人の発言で、気に入ったフレーズは以下のとおり。
八木助教授 ジェンダーフリー思想の根源には、共産主義、社会主義、さらにはマルクス主義の思想がある。連合赤軍では、女性を否定し男女関係なく革命家に育てようとした。
さかもと未明氏 『自己決定という自由』の結果すべてに平等な権利を保障しようという社会は、やはり病んでいる。
男女平等、福祉の先進国スウエ−デンでは、『自分らしく生きる』ことが優先され『我慢せず離婚する』ことを奨励した結果、家族が崩壊し犯罪が急増している。我が国も、ここ10年で世界有数の『離婚国家』になってしまった。そのことと、我が国の犯罪増加、学校崩壊と無関係とは言えないだろう。
『したいことが出来る』ことが自由だと錯覚した好例が、イラク人質事件だろう。社会秩序や規範を軽視し、遵法精神が希薄になる社会、その建設にジェンダーフリーや、過激な性教育は大きく『貢献』している、と言ったら言い過ぎだろうか。
| 2004年04月15日(木) |
国、都の補助金があるから大丈夫?一冊52500円の報告書100冊 |
今日は、都市整備委員会定例会である。委員会は、事前に通告なしに何分でも話せる(実際にはそうでもないが‥)ので、好きだ。
今日も相当量の『所管事務報告』があった。こんなもんは、前日に渡して『読んどけ』でいいと思うが、あまり効率的にすると、お役所の職員が半減するので、非効率も仕事のうちなのだろう。
今日のエッポクを二件。
分譲マンション調査報告書という冊子が配られた。区内1300軒あまりのマンションの状況(管理組合があるか、町会には入っているか等)を民間の調査会社に依頼して冊子にしたものだ。
兎に角、大田区(よその自治体も同様だろう)の予算、決算書を見ると、やたらと『○○調査』という字が並ぶ。その総額は、多分、億を超えるだろう。本当に必要な調査ならよいが、ほとんどが『調査すること自体が目的』になっているような気がしてならない。いや、きっとそうだ。
さて、この調査もそうでは‥と、調査費用と調査目的を担当課長に質問すると、正直なお答えが返ってきた。『国の補助金が昨年度(3月31日)で打ち切りになるので調査を実施しました。総額は525万円、うち国が262万5千円、都が131万2千円、大田区の負担は131万3千円です。報告書冊子は100冊印刷しました。使用目的は、これから考えます。』と。
正直でよろしいが、国、都の補助金も実は、すべて我々の税金なのだ。大田区という単体で見れば、393万7千円の補助金を『獲得』したことになるが、実は、131万3千円の『無駄使い』ともいえるのだ。全国の地方自治体の会計は『3割自治』といわれ、7割がひも付きの国や都道府県からの金だ。嗚呼、地方分権の時代はいつになるのやら‥
次は、いよいよ6月1日より施行される『吸殻ポイ捨て禁止条例(正式名称ではない)』。区内全域でポイ捨てが禁止となり、10月1日からは、路上喫煙禁止地区が指定され、この地区での喫煙には1万円以下の過料がかせられることになる。その地区は、蒲田駅東西にする(案)が提示された。
現在、JR京浜東北線を秋葉原から南下すると駅前が喫煙禁止でないのは、大森と蒲田だけ。なぜ、大森をはずしたのか?と質問すれば、蒲田の乗降客26万人、大森は18万人なので、人数の多いほうを指定した、と課長さん。おいおい、条例には、どこか一箇所なんて書いていないよ。指定することにより、『お金』がかかるのなら、考えるけれど、広告効果も踏まえて、両方指定せよ、と迫った。
すると、新任の部長さんが助け舟。まず、蒲田を指定して効果を見極め、順次考えたい。指定したからには、周知するなど人が必要だ。などと、お役所お得意の『出来ない理由』のオンパレードを始める。こいつが始まると、際限がない。なにしろ、出来る、出来ないの哲学が違うのだから‥
人なんか、いくらでも余ってるだろう、と食い下がるが、縄暖簾。私の『では、この委員会で議員の総意で、大森を指定せよ、としたらどうする』との質問は、どうせそんなことはない、と思ったのか答弁なし。
いやはや、お役人の感性を変えるのは大事業だな〜
日記とは関係ないが、今日、頭にきたニュース
| 2004年04月14日(水) |
殉職一等陸曹のご冥福を祈る |
今日は、お台場で行われた『活力 お台場!?』(毎日新聞社主催)というシンポジウムを聞きに出かけた。一部は、青山元東京都副知事の基調講演。青山氏とは、自治体政策学会の懇親会で、相当長い間『独り占め』してお話をしたことがあるので期待していたが、寝てしまった。二部は、同氏や、石原良純氏、iモード生みの親松永真理氏などのパネルデイスカッション。ここでの青山氏の発言は、興味深かった。
特に印象深かった氏の発言を二つ。
ローマの住宅は、すべて6階建て。これは、高さ制限が20.6mに制限されているためだ。なんと、これは2000年前にカイサルによって施行された。
『歩ける 座れる 夜遅い』が、栄える街の基本だ。
さて、帰宅すると悲しいニュースが。 陸上自衛隊久留米駐屯地に、軽乗用車の男性が突入し、一等陸曹1名が死亡。三等陸曹2名が軽傷を負った、というのだ。テロとは無関係な、突発行為のようだ。いずれも、報道によると門番(正式には警衛勤務という)の勤務中だったという。
これが、イラクであったら、左傾マスコミや、エセ平和団体は、踊れや歌えの大騒ぎになっただろう。『ほら見たことか』と。そして『小泉総理の政治的責任は‥』とくるだろう。
しかし、消防士が殉職して、消防庁長官や総務大臣に政治責任を追求した話は、過去聞いたことがない。自衛官が殉職するのは、非難を恐れず言えばその職務の性格上『必然』なのである。昭和25年の警察予備隊創設から、実に1700名以上の自衛官、予備隊隊員、保安隊隊員が職務中に死亡しているのだ。自衛官(私も愚息も行った)は、任官された日に『宣誓』を行う。その最後は、こう書かれている。
‥‥事に臨んでは、危険を顧みず身をもって責務の完遂にあたり、もって国民の負託に応えることを誓います。
お亡くなりになった、一等陸曹のご冥福と、イラク復興支援部隊の無事任務遂行、さらには、3人の早期帰国を祈ってやまない。
| 2004年04月13日(火) |
いぬぶし、区元職員に身柄拘束?いえ、良い会合でした |
最近、突如として、多くの区職員から内部情報やら、励ましやらを頂く、と書いた。今日は、そのうちのお一人と会うことに。
最初の電話は「私、大田区を定年になったものです」その話し方から、失礼ながら、事務系の職員ではないことは直感的にわかった。多分、給食調理員さんだろうことも。とすれば、次の言葉は「あんたのおかげで、働きにくくなった‥」であろう、と予想していたら、まったく反対だった。
「あなたが、多くの改革をやったことは素晴らしい。内情のひどさをお話したいので、会って欲しい」とのこと。今日、いよいよ実現であった。私鉄の小さな駅前の喫茶店。名前も顔もわからない。なんと、駅前には喫茶店が2軒。いちかばちか、チェーン店らしきほうに入ると、あちらから手を振っていただいた。
元の同僚3人で、是非話しをしたい、と集まって頂いた。いずれの方も、60歳で区を定年になり、その後、再雇用制度により65歳まで勤務された元職員さん。現職の間は、給食調理員として区立学校に勤務し、その後は、事務補助として、特別出張所や、公園事務所に勤務していた。
まずはビックリしたのは、この皆さんの職務に対する姿勢の真摯なこと。話の端々に「税金でお給料を頂いているのだから‥」という言葉が出る。 話は、学校現場における、学校長の職員指導力の問題、再雇用後の職場における、区正規職員のたまげるような勤務実態。再雇用制度の問題点など、 約2時間、あっという間にたってしまった。
提言いただいた内容、改善すべき内容の是正をお約束して、店を後にしたが、この3人が、どこの誰だかは聞きもしなかったし、知らない。ただ、また、機会を作って連絡が欲しい旨、お願いをした。
ああ、良かった。やっぱり人は、基本的に善人なんだ、と確認できた。ただ、その善人を「悪人」にしたり、「さぼり魔」にする、役所というシステムに問題がある。
さあ、明日も、このシステムと戦おう!
| 2004年04月12日(月) |
区役所2階の喫茶コーナーは、お役所なみ? |
大田区役所の中には、2軒の喫茶店がある。一つは1階ロビー脇に、小さな喫茶店。これは、心障者の皆さんの社会参画事業の一環として、社会福祉法人が運営していて、いつも満員だ。議員控え室への出前も、こちらにお願いしている。
もう一つは、2階にある。大手電鉄系の子会社が運営していて、こちらは相当大きなもので、2階床面積の3割近いのではないだろうか。先日久しぶりに、午後4時ごろ行ったら、不機嫌そうな女性が「閉店ですよ」ときた。何を、まだ4時前だ、と思ったら「3時閉店」だそうな。
いつもながらの不機嫌な対応も頭に来たが、蒲田駅前の一等地で3時閉店とは、どういうこっちゃ。早速、職員課福利係に事情を聞いた。すると、昨年までは、5時閉店だったが「人件費」が出ない、との業者の要請で3時閉店にしたそうだ。
おいおい、待ってくれ。そいつは、まっとうに家賃を払っている業者の言い分だ。この喫茶店、実は家賃はタダ。一等地の2階に「家賃タダ」で、何故入れたか、現在調査中だが、家賃はタダで、とにかく光熱費しか払っていない。
メニューなども「民業圧迫」してはいけない、ということらしく、さほど安くはない、いや、高い。同室の荒木秀樹議員の調査によれば、ラーメンは23区の区役所中一番高いそうだ。ただ、これには、からくりがあって、大田区職員は表示価格の20%引きになる。9階にあるプリペードカード自販機で、1000円買うと、1200円分の食券(カード)が出てくるのだ。職員のみ、と書いてあるが、別に身分証明書を入れる訳じゃなし、誰でも買える。(多分、買っちゃいけない、という条例や規則もないだろう)
であるとしたら、「民業圧迫」など前近代的なことを言わずに、すべて20%ダウンしてメニューを作ればいい。近所には180円のラーメンもあるのだから‥ちなみに、飲食店のコストの内訳は、30%が原材料費、人件費25%、家賃15%。この15%がいらないのはデカイ。当然、入居の保証金もないから、イニシアルコストも低く、償却もいらない。
さて、そのような恵まれた仕組みで「人件費が出ない」から3時で閉店させろ、というのは、いかにも「お役所出入り」の感覚だ。今日などは、1階の住民票窓口は、なんと40分待ちという大盛況だ。そこに「お二階でゆくりとお待ちください」ぐらいの看板を置いたらどうだ。そんな努力もせずに、山ほどの「お客様候補」を横目に「閉店」の看板を出す。
嗚呼!お役人さま!大企業さま!
| 2004年04月11日(日) |
心ある区職員の声援に感謝! |
平成11年の当選以来「お役所、学校の非常識と戦うぞ!」と、一人宣戦布告して頑張ってきた。ヤフーの「教育」掲示板では「教職員の天敵」との称号まで頂戴した。
区職員にとっても腹立たしい存在だと思う。東京ドームのシーズンシートは廃止。時間内の床屋は休暇を取れ、29分インチキストはダメ。職場助成費という名の飲み代(一人8000円)は廃止。土木公園事務所は民間委託。と、台風がやってきた、と毛嫌いされている、と思っていた。
別に区職員と仲良しになるために議員になった訳じゃないから、いいや、と気にしていなかった。が、最近、大田区職員からの励まし、内部告発が多いのだ。
今日は、留守電に無言の着信が数回。すべて、同じ電話だ。セールスか、文句の電話か、と思って、最後の留守電を聞いてビックリ! 「私は、区職員です。本来なら、先生の反対派なのですが、あまりに役所の中がひどいので、頑張っていただきたく電話しました」とあった。
先週は、定年になった女性から「是非あって話しを聞いてください。すべてお話します。友達も一緒にいきます」との電話。来週、お会いすることになっている。
年度末に「超過勤務手当余ってるぞ!消化せよ」との通達があった、との通報を頂いたのも、区一般職員さんだった。
ぬるま湯につかっている「公務員」だとばかり思っていたけれど、なになに、どうして、ちゃんと良識ある人々がいたこと、嬉しく思った。良識を持って働く人々が報われるシステムが、今求められている。
どうか、多くの「まともな感覚」をお持ちの公務員の皆さん、情報を、きっかけをください!必ず、是正します。そして、情報源は、リンチにあっても死守します。
| 2004年04月10日(土) |
ヒミツの大計画! 投稿者:今井です というメールが |
極めて信頼出来る筋の知人から、以下のメールが届いた。この日記に掲載すべきかどうか悩んだ。なぜなら、この掲示板の存在(閉鎖中)と、事実を確認できないからだ。
しかし、であったとしても、公開することで、議論を深める材料になるかもしれない、と、敢えて転載する。新手の推理小説だ、と思って読んで頂きたい。
ただ、くれぐれも、この転載が「一人歩き」して、さも事実であるようなことにならないようお願いしたい。さらには、いかなる落ち度があったにせよ、肉親の無事を祈っている関係者に、この転載文をもって「事実」として抗議などされないように、どうかくれぐれも!
(以下、知人からのメール)
知人から、以下のメールが届きました。 今井紀明君(18歳)本人の書き込みだとすると、事情が変わってきますね。 ●●●●(発信人氏名) > > 誘拐された3人については、あまり本気になさらないほうが良いかもしれません。 > 前日に本人が掲示板に残したこんな記述がありますので。 >
> ------------------------------------------------- > > [208] ヒミツの大計画!(笑) 投稿者:今井です 投稿日:2004/04/07(Wed)09:57 > > > > 『この空白の部分に、知人からの転送内容を転載したが、 上記に書いたお願い、に反した行為が散見されるため、人質解放 > までの間、この部分のみ削除いたします。(4/14 犬伏秀一)』 > > > > > > > ------------------------------------------------- > > 疑問点が多すぎます。 > と、以上がメールの内容だ。
この掲示板の真偽の程は別にして、相当多くの人々が「そんなこともあるかも知れない‥」と思っている。政府やマスコミも、この掲示板の内容を知っているようだ。
今回の事件で疑問のある点は‥
�〇或佑箸癲∈戸齋麓�衛隊派遣反対派だったこと ��犯行声明に、テロが使う宗教的修辞もなく、アメリカへの文句もなくただ 「自衛隊撤退」だけに終始していること �J胴颪魄朸掬未判颪�ながら、犯行声明は西暦、つまりキリスト教暦である こと �す澗�後、即座にビデオを取り、CDに焼付け、アルジャジーラに届けてい る手際のよさのわりに、無名の集団だったこと �イ△譴世韻良雋錣砲気蕕気譟▲淵ぅ佞納鵑鬚�どされた後、身振り手振りで 犯人と会話をしていること ��三人の誰かの母親が、テレビで「自衛隊撤退」と訴えていること。 �Ы�性の弟が、米軍特殊部隊が救助に向かうことを「やめてくれ」と発言し ていること。
ご参考HP
| 2004年04月09日(金) |
ネットは、もの凄い。人の人生を変える力がある |
以前にも書いたが、日記など年初の数日しか書かなかった私が、2年以上も書き続けられたのは、名も知らぬ多くの読者の存在があったからだ。
区内区外を問わず、会合などで人に会うと「日記読んでるよ」と声をかけられるようになった。先日は、卒業式の来賓に「スリッパで帰るなよ!」と訳がわからない挨拶をされ一瞬困惑したが、4月4日の日記の内容を思い出し、笑ってしまった。
また、今日は嬉しいメールを頂いた。Aさん、首都圏はずれの某県に住む女性。彼女も、この日記の読者である。何かのきっかけで日記を読んで愛読者になって下さった。先日は、「サンクチュアリ」という、超大作の政治マンガを送ってもくれた。この主人公の男性のように「大きな敵と戦え」とのメッセージを添えて。このマンガは、泣いた。震えて泣いた。たかがマンガだが、そのストーリーと主人公の壮絶な生き様に、己の甘さを悔いた。
さて、そんな彼女が、借金に苦しんでいることを知った。それも、ほとんどが「人助け」のためらしい。実母の借金、その延滞賃借料の返済、世話になった会社社長に名義を貸したための借金等が積もり積もって、手に負えなくなった、というのだ。まずは、借金癖の母親の自己破産を勧めた。これは、某県地元の弁護士さんに依頼して落着。
彼女自身は、なんとか頑張ろう、と自己破産をせずに返済を続けたが、もう、どうにもならない、との相談がメールであった。私は、彼女にも自己破産での再出発をすすめた。真面目そうな性格故、悩んで苦労するなら、すべてを捨てて再出発するほうが、どれくらい前向きか。
ネットで知った、良心的そうな弁護士事務所をお教えした。そして、昨日、彼女からメールが入った。「すべて終わりました。良い先生(弁護士)との出会いをありがとう」と。
文章から察するにきっと、理知的なステキな女性だろう。請求書の嵐から逃れて、新たな人生を歩んでいって欲しい。産んでくれた、お母さん、そして、愛すべき娘さん夫婦と共に‥頑張れ!
無味乾燥な、パソコンというツールを使って、人の人生すら変わる。ネットは、良くも悪くも凄い!
| 2004年04月08日(木) |
迷惑な無謀ボランテイアと一発カメラマン、イラクで拘束 |
アンマンから、バグダットに向かっていた日本人3名がテロリストにより拘束され「自衛隊を3日以内に撤退させなければ殺す」との脅迫文、ビデオが公表された。
マスコミ各紙、各局は号外やら、特別番組やら、大忙し。以前、この日記にも書いたが「対自衛隊に対する事件を心待ち」にしていた、朝日(ちょうにち)新聞を筆頭とする、反日左翼マスコミのデスクは、盆と正月とクリスマスが来たような「歓喜」に満ち溢れていることだろう。
さらには、社民・共産・民主左派などは、これまた「だから反対したじゃないか‥」と、反小泉の大合唱の材料に使うだろう。
しかしだ、問題は自衛隊なのだろうか? 外務省は、邦人に対し、イラクへの渡航自粛を要請していた。さらには、この3人は、危険なタクシーにより入国したらしい。「外国人ですよ」と宣伝しながら「戦地」を走る「タクシー」は愚行だ。危機管理すら出来ない人間が陳腐な正義感と功名心で、迷惑千万である。
男性の一人は18歳。高校を卒業したばかりで市民団体代表を名乗っているそうだ。自分の食い扶持すら稼げず、家族の世話になりながら、ボランテイアとは、余計なお世話だ。もう一人の男性は、フリーのカメラマン。皮肉にも陸上自衛隊の任期制隊員として在職し、その後、職業を転々とした後、「カメラマンとして名を上げよう」と、週刊朝日に写真をイラクから送る予定だった、という。女性については、バグダットで、ストリートチルドレンの世話を個人的に行っていたらしいが、どうか、「平和的解決」を望むのなら、よその安全な国で「ボランテイアをしたぞ〜」と、「自己陶酔」に浸って欲しい。
さて、政府が取るべき方法は唯一つである。絶対に、自衛隊を撤退させないこと。二度と、よど号事件のような「超法規的処理」はしてはならない。 拘束された3人の救出解放は、先日開設された「特殊作戦群」を急派するとともに、米軍の協力をえて速やかに実施すべきである。
くれぐれも、ペルー大使館のような長期戦に持ち込んではならない。そして、考えなければいけないのは、彼ら三人は、外務省の自粛要請を無視し、このような事態を想定した「確信犯」なのだ。極論を言えば、ほっといてもいいとさえ思う。
彼らは、例え、自衛隊に救出されたとしても「自衛隊の派遣のお陰で、怖い目にあった」と言うだろうから‥ 冗談じゃない!お前らが、陳腐な正義感と、功名心さえ出さなければ、こんな問題は起きなかったのだ。ただ、そうは言っても、人として、また同じ日本人として、三人の無事帰国と猛省を期待するものだ。
再度、言う。問題の原点は「自衛隊派遣」ではない。彼らの、無謀な入国だ。ボランテイアという文字に踊らされてはいけない。
追伸:(4月9日記載) テレビで、あきれた発言を2つみつけた。 �〇毀叡賃里里�あばちゃん(18歳の男性と劣化ウラン弾廃止の活動をしているらしい)⇒日本政府の責任で解放無事帰国させろ
ちょっと待ってよ。国の渡航自粛を無視して入国して、つかまったら、「国の責任」かよ!
��岡田民主党幹事長⇒政府は、あらゆる手段を講じ、解放してもらえるように‥
解放して「もらう」のかい?「させる」んじゃないの。そんなこと言ってるから、政権取れないんだよ!
「三つ子の魂、百まで」等と書くと、ジェンダーフリーやら、フェミニズム奨励の皆さんから「三歳神話(三歳までは、母親のもとで保育すべし)」でも書くのか、と怒られそうだが、そうではない。
幼少時に身についた習慣は、いくつになっても変わらん、という好事例が今朝、我が身の上におこったのだ。
私は、小さな時から、何故か「ギリギリ症候群」に感染していた。夏休みの宿題は、大体、8月31日にとりかかる、電車は発車数秒前に間に合えばヨシと思っている。依頼された原稿は、相手がしびれをきらして「督促」されてから書きはじめる、という具合だ。
貧乏だが、ガス代や電話代が払えないほどではない。が、我家の電気、ガス、電話はここ2年間で、何回止まっただろうか。ちなみに、すぐ止めるのがNTT、次が東京電力、そして東京ガス。相当ためても大丈夫なのが水道)
前置きが長くなったが、今朝は、午前5時から「朝起き会」で、「元を忘れず、末を乱さず」というテーマで、お話をすることになっていた。起床午前4時20分。まだ、間に合う、とばかり、もう数分寝る。そして、着替えて、6万円のマイカーで出動。おっと!ガソリンがない。まあ、もつだろう、と出発。
会場まで、残り1キロ。プスプス‥愛車は、ただの鉄の箱に化した。道路上だったので、一人、車を押し、歩道上にのせ、「故障中」の紙を書き、会場へ走る、走る!時間厳守の、この会の開始まで、残り4分。早朝の商店街を、全力疾走で走る、ス−ツ姿のオヤジ。その姿を思い出すだけでも恥ずかしい。どうみても、明け方、間男が、ダンナに見つかって命からがら逃げている図だろう。
結局、時間には間に合ったが、この顛末を会場でお話して「元を忘れず」つまり、車に感謝して、ちゃんと整備し、ガソリンを入れなくてはいけません、てなトンチンカンな内容の話になってしまった。
ガソリンを買いにバイクを貸してくれたHさん、ありがとう。 反省して、これからは、期限を守る!点検をするなど励行します!
| 2004年04月04日(日) |
お役人は、写真に一緒に入るにも序列が‥? |
暖かかった昨日とうって変わって、3月初旬の温度と冷たい雨の日曜日。花見の予定が、いくつかあったが、雨のうえ寒いのでは、いくら室内に会場を変更しても、出かけるモチベーションも下がるというものだ。
予定した花見何軒かのうち、一軒は、ある官庁主催の出陣式だった。多くの官庁では、新年度に入るにあたり「出陣式」という、決意表明式兼飲み会兼歓迎会をやることを通例としている。
この官庁の出陣式は、この官庁を支援協力する民間人と、その各出先の職員が参加されて行われた。形どおりの式典も終わり、懇親会となった。先月、20数年の現場勤務を経て、この式典の主催部署の長に就任したお役人は、この役所にしか通用しない「専門用語」で民間人である我々に挨拶をされた。
定年まで数年に迫った時期に、初めて「所属する役所」以外の人々と公式に会うのだから仕方ないのか。極めつけは、各出先職員と、その所在地周辺の支援協力者が壇上で記念撮影をすることになった時だ。当然、彼もその中心に座り撮影に加わるものと思ったら、「いえ、これは○○の(各出先の名称)撮影ですから‥」と言って、加わろうとしなかった。下っ端と、写真なんか撮れるか、ということなのか。部下の職員以外は、納税者で国民、つまり、あなたの「雇用主」なのにネ。
いや、彼の気さくそうな風貌から推察するに、遠慮しただけなのだろう。きっと、そうに決まってる。いや、絶対そうだ。今度、しばらくしたら聞いてみよっと‥
P.S.今日最大のショック⇒ 最後に出席した某県人会の花見。ビンゴで当たった海苔と、一口も食べてない弁当が、席に戻ったらなかった!不幸は、それだけではなかった。帰ろうとしたら、靴もないのだ!仕方なく、雨の中、スリッパを借りてチャリで帰ったが、情けな〜
| 2004年04月03日(土) |
国歌斉唱しない教員と休日司会のバイトした教員、どっちが悪い? |
報道によると、杉並区の公立学校の教員が、昭和61年以来、休日に結婚式の司会の副業を行い、一回5万円の報酬を得ていたことが明らかになった。区教育委員会は、「近く都教育委員会に報告し、懲戒免職を含めた厳しい処分が考えられる」と述べている。
地方公務員は、兼業兼職が禁じられており、教員が講演会などで報酬を得る場合には、所属長に申し出て「職務専念義務免除」の許可を得なければならない。勿論、司会は認められない法律違反であるから、この行為を弁護する気はない。
しかし、だ。先日、国歌斉唱の際、起立しなかった教員が、都教委から「戒告」処分を受けた。懲戒処分には、上から免職、停職、減給、戒告があり、戒告以外は給与に影響する処分である。児童生徒に極めて重要な影響を与える、この行為が戒告かい、と思ったのは私だけではないはずだ。
結婚式の司会をした教員と、起立しなかった教員、どちらも違法行為という点では、同罪だが、もし、司会をした教員を「懲戒免職」にするというのなら、起立しなかった教員は、「懲戒免職」にしたうえ、刑事告訴するぐらいでなければ、バランスが悪い。国歌斉唱で起立しなけば、懲戒免職になる、と知れば間違いなく起立する。公務員とは、そういう人種だ。
教育庁のお役人とて、出来れば「事なかれ主義」だから、国歌斉唱で起立しない教員を停職や減給など「サイフに影響する処分」にして、教職員組合と対峙することは避けたい。しかし、良識ある都民や、都議、さらには知事の目もある。そこで、実質的には「駄目でしょ」という程度の「戒告」でお茶を濁した、と考えられないだろうか。
ところが、国歌にくらべて、「バイト問題」であれば、教職員組合も文句の言いようがない、「信賞必罰の原則」によって、厳罰に処せられる訳だ。 ただ、児童、生徒への影響、さらには、勤務時間中の行為ということを考えれば、重罪なのは「起立しない教員」だと思うが、都教育庁の判断はいかに。
そういえば、明日付の「赤旗日曜版」に、都立板橋高校で、ほとんど起立しなかった生徒、教員に対し、「起立しろ!」と怒鳴った無礼な来賓がいた、と書いていた。どこが無礼だ。極めて真っ当な心ある来賓だ、と思う。この来賓は、異常な性教育なども是正している、土屋敬之都議である。
反日左翼勢力との戦いは、まだまだ続く。
| 2004年04月02日(金) |
またまた民主党だ!岡崎トミ子議員北朝鮮男性から違法献金 |
わが師(相手はそう思っていないかも‥)小沢一郎氏が民主党に移ったとき、行かなかった理由は、その左派にあった。旧社会党の残党たちは日教組支持、自治労推薦など、到底同調できない人々だった。さらには、北朝鮮万歳組も多数いるからスゴイ。
今日、違法献金がバレた、この人岡崎トミ子参議院議員もそれらの一員だった。
政治資金規正法は、外国人や外国法人からの寄付を禁じているが、岡崎議員は、朝鮮学校理事長(北朝鮮籍)、風営法違反のパチンコ店経営者(韓国籍)から献金を受けていたものだ。同法違反は、3年以下の禁固または、50万円以下の罰金となる。さてさて、適切に送検できるか司直は‥
岡崎議員といえば、韓国の日本大使館のまえで、反日デモに参加し、こぶしを振り上げていた、あの人である。我が国国民の代表たる議員は、もし抗議をするなら、国会という場が与えられているではないか。それを、ヒステリックに自国の大使館に対し、こぶしを振り上げるなんぞは、正気のさたとは思えない。一部報道では、このデモに、日本大使館の公用車を使って行った、とも書かれていた。
このような人物を「党役職停止」にしかできない、民主党には、到底、政権与党としての能力があるとは思えない。
| 2004年04月01日(木) |
さあ、新しい年度の始まりだ!犬伏は、又々大学生に |
今日から新年度が始まる。区役所にも新卒の職員、教員の方々が、辞令交付に集まった。リクルートスーツに身を包んだ若人の、キラキラした姿は、役所の中では特に新鮮に映る。どうか、いつまでも、今の感激を忘れず、「権利の主張」しかしない先輩になど迎合せず、区民のため活躍していただきたいものだ。
午後は、9階から3階まで、各階をまわり、新任の課長さん、部長さんの「ご機嫌伺い」に歩いた。昇任した人、横滑りの人は笑顔でいけるが、どうみても降格人事の対象者には、かける言葉も難しい。
しかし、お役人(地方公務員のみ)の素晴らしいのは、昨日までとは、まったく違う職場に転勤して、数日たつと、もうその道20年の如く、議会でも答弁をする。国家公務員の3種2種の場合は、余程のことがなければ、採用された官庁内の異動だから理解できるが、区役所の場合は、納税担当から保育園担当とか、議会から子育て支援など、まったく関係のないセクションへの異動は日常茶飯事だ。たいしたもんだ!
さて、私も4月1日から、新たな身分が付け加わった。「放送大学学生」という身分だ。どこぞの代議士ではないが、若かれしころ、米国の三流大学を中退してから、機会をみては学校に通ったが、卒業には至っていない。一番勉強したのは、上智大学の生涯学習機関であるSOPHIA COMMUNITY COLLEGEだった。仕事を終わって、午後6時からの授業は、興味深く、刺激的で、一番前の席でカップヌードル(夜学なので食事を取ることが許可されていた)をすすりながら勉強した。
それから、慶應義塾大学の通信教育、大前研一氏の私塾、放送大学と、かじった。そして、最近思うことは、記憶力の低下だ。日常業務に追われると、勉強する時間も取れない。そこで、昨年秋、よせばいいのに横浜国立大学の夜間主コースの社会人特別入試を受けた。試験は、論文と面接だけ。
論文と面接で、オレが落ちる訳がない!と、自信満々、試験をこなし、合格発表に望んだ、が、ウッソ〜!オ、オレの受験番号がない。そんなバカな。24名受けて、合格者1名。いや、それでも受かるはず、だった‥
ある教育関係者にこのことを話すと「自由党の区議って面接で言いました?」と聞く。勿論ですとも、志望動機にも書いた。「そりゃ駄目です」 曰く、公立学校の教員で、「権利の主張」ばかりして、やっかいな連中に多いのが、横浜国大出身だそうだ。ということは、教授陣にも、そちら系の方が多い、と推測される。そこで、区議だ、自由党だ、航空自衛隊だ、では、絶対に受からない、とおっしゃるのだ。
なんだ、そうだったのか。実力がなくて落ちたんじゃないんだ!そうだよね‥間違いない。そうだよ。
それでも、勉強せねば、脳細胞が死滅してしまう。仕方なく、いえ、喜んで、久々に放送大学の学生になった。
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