| 2006年02月27日(月) |
日本のような共産主義国家にしますby中国留学生 |
私は以前から、世界中で最も社会主義革命が成功した国は日本である、と主張してきた。相続税、累進課税、生活保護、結果平等等、社会主義そのものだと思う。
今日、まさにその意を強くしたスピーチを聞いた。それは、元航空自衛隊幹部学校長(空将)田村秀昭参議院議員の政経パーテイでのことだ。田村議員のパーテイーでは、最後に「法令に則った正しい万歳」をやるのが私の恒例のミッションとなっている。新生党、新進党、自由党、民主党、国民新党と党派は移ったが、私の万歳だけは、ずっとやらして頂いている。
そこで、ご挨拶にたたれた志方俊之帝京大学教授(元陸上自衛隊総監)は、以下のように述べられた。
帝京大学には1万人の学生がいて、うち1000人が中国からの留学生である。顔からは日本人と見分けがつかない。簡単に見分けをつける方法がある。それは、正しい日本語を使うのは、中国人留学生である。留学生は、帰国するまえに、だいたいこういう感想を述べて帰国する。「日本は貧富の差がなくて平等で素晴らしい。これこそ理想の共産主義国家だ。中国に帰国したら、日本のような共産主義国家を作ります」と。おいおい!
別の来賓、アサヒビールを再建させた、中條高徳同社名誉顧問(陸軍士官学校卒業)は、靖国神社のすぐ近くに住み、毎日参拝されているそうだ。ところが、それを知った中国のネット左翼(中国国内では右翼?)が「アサヒビールを買うな」とのネット書き込みをしている話をされた。
アサヒビールを皆で買おうではないか!
| 2006年02月26日(日) |
お役人は謝らないことが原則? |
7年間議員をやっていて、お役人の行動規範がいかに民間のそれと違っているかを、色々な場面で見聞した。ほのぼのした可愛らしいお茶目なものから、あきれるものまで、それは正に「異文化」ですらある。
さて、今日は、ある問題で地元の自治体と対峙している団体の代表者と懇談をした。定年前とおっしゃる品のいい老紳士は、傍らでやさしい目線をおくる奥様を前にこう言った。
私達は、自らのエゴを通すつもりはないのです。ただ、お役所に「申し訳なかった」と言って欲しいだけなのです。
この問題を、今ここで書けない事情があるが、明らかに、この自治体の長たる者が謝罪してしかるべき案件だと思った。このことに限らず、兎に角、お役人(又は、団体としてのお役所)は謝ることを嫌う。
それでも、区民は謝ってもらわないと収まらない場合がある。そんな時は、以下のように舞台を作るのが私流。
私:この件につきましては、担当のA課長も、本当に申し訳ないと陳謝しております。そうだよね、課長? A課長:(無言でうなずく) 私:今後は、このようなことがないよう、さらには、Bさんのご指摘の件については、早急に検討すると申しております。そうだよね、課長? A課長:(無言でうなずく)
また、議会答弁などで、「不適切であったと認識しております」とか「いささか処理が遅かったと思われます」などという表現は、民間では絶対に「謝罪」とは受け取らないが、お役人にとっては、「謝罪の言葉」なのだ。
さあ、平成18年度第1回定例会が始まる。今回は、どんな「謝罪」が聞けるのだろう。
傍聴者、熱烈歓迎!議会日程はこちら
| 2006年02月24日(金) |
ネットに書けること、書けない事 |
2002年5月、会社を廃業して5ケ月後の憔悴しきった中から始めたこの日記もすでに4年半を超えることができた。小学校以来、日記は正月の数ページしか書いたことがなかった、典型的三日坊主が、これほど長く書けたのは、敵味方(?)入り混じった延べ26万ビュ−もの読者の存在である。
選挙のためとか、パフオ-マンスとのお叱りも頂くが、公職にあり選ばれる立場にある以上、情報の発信や、自らの信条などをお知らせするのは義務であると思っている。結果、実名で指摘された方々には不愉快な思いをさせたことも多々あるだろうと思う。
自分なりに実名(又は職名)であげる基準はある。
公務員の職務に関する事項 議員の議員活動に関する事項 区民の団体活動における職名 区民の褒賞すべき事項の実名
などである。
ところが、最近、お役人からの情報が取りにくくなっている。予算、決算にこそ反対しないが、条例案、陳情については是々非々、お役所や、議会の目線ではなく、区民のそれで判断しているので見方によっては「野党」と写るのかもしれない。また「いぬぶしに喋ると、すぐネットに書かれるから‥」という邪推が働くのかもしれない。
しかし、私が持っている情報のおおよそ6割以上は、ここに書いていない。書くべきこと、書いて改善されることは公開するが、書くことに よって、解決には逆にマイナスになるような場面では、あえて書かない。それは、15歳から19歳まで、航空自衛隊において学んだ、エリント教育のおかげかもしれない。
今後も、自らの良識で、公開すべきか否か判断し、情報提供していくつもりなので、お役人の皆さん、教えてね!
Special thanks for over 260,000view!
| 2006年02月23日(木) |
区長不信任決議の動議で議会がとまる |
今日から34日間の日程で、第一回定例会が始まる。定例会は条例により、年4回開催と決められており、1回目が予算議会、3回目が決算議会で会期が長い。
なにしろ、保育園に通っていた大昔から「人の話を聞くのが不得意」だったので、この長期にわたる議会はまさに「苦議会」である。私に与えられた時間は、本会議15分間、予算特別委員会31分。34日の間、発言する日は、2日か3日ぐらいである。残りは、他の議員とお役人のやり取りを「静かに(?)」拝聴しなければならないのだ。
この「静かに」というのが、辛い!そこで、止む無く「ヤジ」を飛ばすことになり、良識ある区民をして「品のないヤジを飛ばすな」という陳情が出ることになるのだ。
さて、今日は、定例会初日。何事もなければ、13時開会、区長の新年度予算に関する施政方針、教育委員長の教育についての取り組みを聞いて、概ね2時すぎには終了する予定であった。その後には、区議会ヨーロッパ視察団の報告会、会派の議案勉強会がつまっていた。
ところが、区長の演説中、一人の議員の動きがおかしい!共産党の長老にメモをまわしているではないか。ははあ〜、動議を出す気だな、と感じた。この議員さん、同じ会派にいたこともあるが、本会議にオレンジ色のスーツで出席したり、教育長の部屋に怒鳴り込んだりと、「パフオーマンス」と見られる行為が多い方である。
区長の演説が終わるとやはりそうだった。「区長、筆頭助役の自主的辞任を促す動議」を提出したのだ。ヒューザーが最初に「偽装だ」と発表した、区内マンションの建築確認で偽装を見抜けなかったことに対して、責任を取って辞任せよ、というのだ。
議員は、議会中いつでも動議を出せるが、本気で動議を可決したいのであれば、開会前に各会派に協力を依頼する必要があるが、今回はなかった。動議は、賛成議員が本人以外に2名以上の賛成がないと、成立しないが、今回は共産党8名全員が賛成し、動議としては成立した。
さあ、これからが大変である。まず、動議の発言について「速記録」と「テープ」から正確な内容を文章にする。次に、動議の取り扱いについて幹事長会が開催され、その内容を各会派に持ち帰り、会派の意見を持って再度集まる。そこで合意した事項に基づいて、正式な場である議会運営委員会が開催される。そして、そこで合意された議事順序によって、やっと本会議が開催されるのだ。
2時前に止まった本会議が再開されたのは、4時10分。動議について採決したところ、賛成9名であっけなく否決され終わった。議員の発言や行動を制約するつもりはないが、どのような意味があったのだろうか。
かわいそうだったのは教育委員長である。就任後初めてのご自分の出番を目前にしての、騒動にさぞかし戸惑われたことであろう。騒動があったから加筆されたのかどうか、演説の中で「議会という場に出席する機会をいただき、色々と勉強させていただいた」という趣旨の発言があった。
ご一同、お疲れ様。
| 2006年02月21日(火) |
介護予防サミットin東京 |
区議会では、6年間にわたり都市整備委員をやっていたので、それ以外の分野、特に健康や福祉の分野については、ほとんど関与したことがなかった。それが、昨年の常任委員会決定の際に、会派の中で様々な役職や、過去の所属を考慮したところ、健康福祉委員になった。
なった当初は、いかにも自分らしくない委員会だ、と思っていたが、学ぶにつれ、その必要性と、奥の深さに驚いている。
さて、今日は、先に大田区で「認知症にならないまちづくり」講演会を主催された、東京都老人総合研究所の「介護予防サミットin東京」に一人で参加した。
まずは、オープニングセレモニーで圧倒された!中央区ジャパンポンポンというグループによるチアダンスである。このグル−プの入会条件は「55歳以上、自称容姿端麗」だそうだ。最高齢74歳の熟女たちのチアダンス。いや、チアダンスというよりは、カンカンダンスといったほうが、あの熱気が伝わるだろう。会場は笑いと興奮(?)に沸いた。スゴイ!の一言。
以下、講演やパネリストの気になった部分の抜粋である。
白澤卓二氏(東京都老人総合研究所研究部長) カロリー制限で寿命は延びる。グッピーは1.4倍生きる。米国の15年間の赤毛サルの比較実験では、カロリ−を30%減らしたサルが若々しく、ガンの発生が極端に低かった。 おばさんと、大人の女性の違い=心意気
成田友代氏(中央区健康推進課長・医学博士) 全高齢者に対し、おたっしゃ21検診+口腔3チェクの検診を行い、リスクのあるなしを判別。区内を3ケ所にわけて地域介護予防を実践。
田上豊資氏(高知県保健福祉部副部長・医師) 何のためのテレーニングか?筋肉婆さん、爺さんを作るのか?⇒仲間作り、交流が重要である。 歩いて15分以内でいける所に介護予防の場を作ることが必要であり、行政は黒子。主役は高齢者。
松田晋哉氏(産業医科大学教授) 北九州市と協力して小学校区ごとの、高齢者のリスク別分布図を作成した。高齢者の外来受診圏を調べると1.9Km以内で、これは小学校区とほぼ同じ。 全国一律の基準はおかしい。介護予防は「まちづくり」地域の力が試される。
そして、一番印象に残った言葉:
心のアンチエイジングには「ときめき」が必要。使わないと心が老化する。(小池真理子氏の言葉を、前述白澤氏が紹介)
| 2006年02月20日(月) |
税金の無駄遣い?無防備宣言直接請求@大田区 |
市民派だとか、平和主義だとか「奇麗事」を並べている市民団体ほど如何わしいものはない。障害者を車椅子にのせて街頭でさらし者にして、自らの団体の存在をアピールしている人々は、実は過激派の一派だ、なんてことは誰も言わない。過激派や、エセ人権団体等を刺激すると命にかかわるから、皆わかっていても言わない。それでいいのか!
さて、さきの本会議で、国家の責任を放棄すべき無防備宣言について述べた。このような宣言を自治体にさせることが、いかに無意味で、法令無視かについては、区役所の役人の答弁でも明らかである。
お隣、品川区でも直接請求があって、条例は否決された。大田区でも「この国が嫌いでつぶそう」という勢力に騙されていることすら知らない善良な人々が、4月29日から直接請求の署名を集めるそうだ。
条例の直接請求に必要な署名は、確か有権者の2%だったと思う。大田区では約1万人だ。共産党や賛成するであろう議員らの票をたせば、1万人の署名は楽勝だろう。
問題は、その後だ。署名を確認する作業だけで、第二回定例会には間に合わない。では第三回かというと、直接請求の期限に間に合わない。結局、この条例のために、臨時会を開催せざるを得ないのだ。
すると、47名の議員に費用弁償@6000円X47=282000円が、議会1日でかかる。二日かかればこの倍である。議会事務局職員や、署名を確認する選挙管理委員会事務局の人件費を加算すれば、さらに増える。
本件、無防備都市宣言は大田区でしたところで意味がないことは、私の一般質問でもあきらかである。さらには、47名の区議のうち、自民党16名(議長除く)、公明党12名、民主・自由・未来5名のうち少なくとも私は反対なので、合計29名は、確実にこの直接請求には反対となるだろう。
結果、条例として成立する見込みは、まったくないことに力を注ぎ、税金を一日282000円無駄遣いして、自分たちの「自己満足」を達成する、という行為が大田区でも進行している。
| 2006年02月17日(金) |
税金で家族旅行はやめよう@特別区職員 |
公務員、それも地方公務員の福利厚生がいかに素晴らしいかは、マスコミの力をお借りして全国に告知したところだ。東京ドームのシーズンシート。使途なんでもOKの職場助成費一人8000円。ハイウエイカード、図書券など、いつでも現金に換えられるものの支給など、これでもかというほど手厚い。
さて、来年度から、特別区互助組合という団体への税金からの助成金を、今まで年間14億円支払っていたのを、1/4の3億5千万円にしたい、と特別区区長会が提案したそうだ。
職員の福利厚生は雇用者として、応分の負担をすることは否定しない。が、特別区には、各区に職員文化会(大田区場合)のような組織があって、そこに税金から、雇用者としての負担はされているのだが、二重に互助会という団体にも、各区が負担(税金から)してるのだ。
それを1/4に減額するのは、納税者の感覚からすれば「まだ甘い」が、公務員からすると「ヒドイ」ことらしい。
特区連(特別区の職員団体の連合会)は、このように公費助成が減額されると、組合員に対する宿泊助成金年一泊5000円x8泊=4万円、総額10億5000万円が支払えないので、受け入れられない、と訴えているのだ。
が、だ。よく考えて欲しい。公務員には、直営の保養所、他の公務員共済組合の保養所などが使えるのに、民間の宿泊施設に泊まって、なぜ税金(公金)から4万円(扶養家族は別枠)を補助しなければいけないのだろう。
いままで、助成してきた10億5千万円は、税金である。おかしくないだろうか。それとも、それをおかしい、という私がおかしいのだろうか?
| 2006年02月16日(木) |
朝鮮総連への非課税が憲法の精神?by熊本市長 |
物の見方というのは、本当に人様々である。なんで、そうなるの?と私が思っても、それが決して真理であるとは限らない。しかし、この発言は絶対におかしいぜ!熊本市長さん!
熊本市は、「熊本朝鮮会館」に対する、固定資産税減免などは違法であるとした福岡高裁の判決を不服として上告をすることとなった、そうだ。控訴審判決は、会館の公益性を否定したが(あったりまえだ!)、幸山政史市長は、こともあろうか、以下のように発言したのだ。
判決は法の下の平等を定めた憲法上の問題もある。
冗談じゃない!では、市長さん、総連さんに言っておくれよ。あなたたち(総連メンバー)が、熊本朝鮮会館で崇め奉っている犯罪人金正日さんに伝えてくれと。
北朝鮮に拉致された方々は、憲法に定めた基本的人権を侵害されており、我が国の主権侵害なのでおやめください、と。ね!
あ〜た、県議会で何を学んできたの?若すぎて当選して、勘違いしたのかしらね‥
どうか、最高裁判所が正しい判断をされますように。
| 2006年02月15日(水) |
素朴な疑問 ヒューザー&東横イン事件@大田区 |
最近は、大田区も全国的に有名になってしまった。第一はヒュ−ザ−の小嶋社長。そして、東横インの西田社長のおかげである。そして、お二方とも、いささかのご縁がある。
ヒュ−ザの小嶋さんは、元々、�螢魯Ε鵐献鵐哀札鵐拭爾箸いγ肋譴離泪鵐轡腑鹵膕雍伴圓世辰拭�私は当時、旅行会社を経営しており、宅地建物取引業協会大田支部の旅行をいただいていた。とくに、支部ゴルフ同好会である T.O(テイ−オ−)会の旅行では、何度もご一緒して「元気な社長さん」という記憶がある。
また、東横インの西田社長。母君が、私の会社のある町会の町会長さんで、さらに、彼にビジネスホテルのノウハウを教えた恩師が経営する区内のホテルに、当社の店舗があった。
と、まあ、こんな因縁である。さて、そんな話で、素朴な疑問がある。
�.劵紂璽供爾蓮�18の自治体に対し損害賠償請求の訴えをおこしたが、大田区は、その中に含まれていない。なぜ?
��大田区唯一の問題マンションの住民24世帯に対し、コンサルタント派遣費用1000万円など、合計3880万円の支援費が予算計上されたが、適正な公金の支出だろうか。今後、区内に欠陥一戸建て住宅が見つかったら、一世帯あたり161万円(3880÷24)を支出しなければならないことになる。
�E豌�インを刑事告訴するように、国土交通省は大田区など関係自治体に要請したが、大田区は告訴しない方針だという。なぜ?
いずれも区内の有力な企業家である。(又は、であった。)当然、しかるべき人々と親交もあった(ある)だろう。それがゆえではない、に違いない。しかし、そんな親交のない「フツーの感覚」からは、いかにもおかしい。 なぜ?
| 2006年02月14日(火) |
A級戦犯犯罪人ではない!よく言った!安倍・麻生氏 |
建国記念日の社民党の「自衛隊違憲」決議といい、本日の衆議院予算委員会での民主党岡田前代表の「A級戦犯は国内法を超越して有効」という発言といい、まったく政権担当能力のない政党ばかりで、国民は困ってしまうだろう。
岡田氏は「東京裁判は国内法を超越した超法規的というか、それに上位する概念だ」と、A級戦犯の有効性を訴えた。まったく、どこの国の国会議員が、占領中のリンチ処刑を「有効」だなどと言うのだろうか。
「超法規」といえば、昔々よく政府は「超法規」を連発して、過激派を国外に釈放して、世界中の非難をあびたことがあった。我が国において、「超法規」とは、「法律違反」と同義語なのだろうか。
罪刑法定主義という、刑罰の基本原則に反し、法を学んだ者がインドのパール判事だけ、さらには、当時の検事や、マッカーサーまで「東京裁判は誤りだった」と発言しているのに、だ。民主党は抜けぬけと、よくぞ言った。
そういえば、石毛何某とかいう民主党女副代表(当時)にいたっては、ソウル国際空港から、日本大使館差し回しのハイヤーで、大使館まで向かい、こともあろうか、我が国の国旗を焼く、という暴挙に出たのだ。
区議会では同じ会派を組んでいるが、いったい、民主党はどうなってるんだ。以下、極めてまともな、お二人の答弁の概要を。
麻生:A級戦犯は、日本の国内法において犯罪者ではない。
安倍:歴史というものは連続の中に存在する。先の大戦のどこをどう取り上げていくかということもある。政府が歴史の裁判官としてこうだというべきではない。岡田先生は連合国側にたっておっしゃっているように聞こえる。
| 2006年02月13日(月) |
いつも終わってからのご報告@区議会委員会 |
この日誌で再三、お役人の議会軽視を書いている。一番の軽視が、常任委員会だ。月に一回の委員会に何を報告し、何を報告しないかは、すべてお役人の裁量である。めんど臭そうなものは、時期をずらして報告する、という荒業もある。
そして、大体の案件、報告事項は「事が終わってから」行われる。だから、報告だ、と言われればそれまでだが、何のための所管委員会なのだろう。民間では、「ほう・れん・そう」が基本。報告、連絡、相談と議会の委員会でもしてもらいたいものだ。
今日も、その好例が都市整備委員会で行われた。それは、今話題の以下の2件についてだ。
�.劵紂璽供爾侶�てたグランドステージ池上の耐震強度調査結果(建築審査課)と、区の支援策(住宅課)。これは、一昨日(2/11)、報道発表したものである。
��東横イン本社ビルの違法増築について。これは、2/10に新たに286%の容積率オーバーの報告があったというもので、すでに2/11報道発表されている。
本当に議会を「軽視していない」と言うのなら、報道発表や住民説明前に、議会所管委員会を招集して「如何か」と説明すべきではないだろうか。まさか、会派幹事長ぐらいには資料が配られたのかと思えば、そうでもないらしい。
さらには、明日、総務財政委員会において、次のような報告がある。
12月31日で期限切れになった旧職員証にかわり、ICカード付き職員証を使用することになりましたので、ご報告します。様式は、お手許に配布してあるとおりです。
おいおい、そのカードのことは、1月4日から着用していて、すでに先月の日記で、ショボイと指摘済みじゃないか。今更、なにが報告だろう?報告するなら、12月15日の常任委員会だろう。相変わらずだな!
きっと、そのうち、どこかの自治体でこんな報告があるかも‥
実は、昨年度で、我が市(区)の財政は破綻し、市(区)としての業務を終わりました。従って、皆さん議員さんの報酬も払えないこととなりました。以上、所管事務報告を終わります。
お願い!早く教えてね。
| 2006年02月11日(土) |
ボケだな社民党は!「自衛隊違憲」だあ〜 |
今日は、皇紀2666年紀元節。建国記念の日である。建国を記念する祝日に、これほどまでに「何もしない」国家というのは、多分世界でも我が国だけではないだろうか。区内身障者の施設で「施設のお祭り」が行われたが、建国の祝辞はおろか、国旗の掲揚もなかったことは、情けなさをとおりこす。
さて、このよき日に党大会を開催するとは、社民党も偉いじゃないかい、と思ったのは、間違いであった。
なんと、またまたシーラカンス政党へ逆戻りしてしまったのだ。「自衛隊は違憲だ」そうだ。1994年に合憲、容認した、村山富一元首相は「誤りだった」と記者会見したそうだ。
あらあら、私は覚えているよ。当時の自衛隊観閲式で、指揮官として自衛隊の部隊を前に「もっと早くこの場所にくればよかった」と訓辞をたれた、ヤギさんの顔を、誇らしげな顔を。
世界の先進諸国で「国旗、国歌を認める、認めない」やら、「国家を守るべきか、どうか」なんていう、くだらない議論をしている国は日本だけだろう。
これで、社民党の参議院や統一地方選挙での「絶滅」は確定的になったようだ。かの、日本共産党さんですら「自衛隊容認」の現実路線を歩みはじめたのというのに‥
| 2006年02月10日(金) |
すげえ〜23区々議会議員訪朝団のお誘いが‥ |
控え室に「23区議連第三次訪朝団のお誘い」なる書面が置いてあった。日朝交渉が頓挫している時期に、なんと絶妙のタイミングである。主催は「日朝友好促進をすすめる区議会議員連絡会」、お問い合わせは、朝鮮総連東京都本部、振込先は議連会計のさる区の区議会議員の口座である。
大田区議会には、日朝、日中、日韓の各友好議員連盟があり、ほとんどの区議会議員が、すべての議連に加盟している。(私を含め、3名が日朝と日中に未加入又は、加入後脱会)
朝鮮総連の内部文書によれば、日本の政治関係者のあらゆる階層への浸透を謀れ、とある。区議会議員も政治関係者である。この企画が「浸透計画」の一環でないように祈るばかりである。
日程:北京経由 4月10日(月)〜4月15日(土) 260000円 ANA905にて北京経由平壌へ
瀋陽経由 4月12日(水)〜4月15日(土) 210000円 ANA141で関西空港経由ANA947便で瀋陽経由平壌へ
日程内には、労働党の直轄組織である、対外文化交流協会主催の歓迎宴や、答礼宴も組まれており、実に興味深い日程である。
せっかく我が国の議員が行くのだから、是非とも、拉致された人々とともに帰国されるよう願ってやまない。その時は、必ずや、お出迎えにはせさんじ、日朝議連にも入ろうではないか。
Bon Voyage!
| 2006年02月09日(木) |
条例に基づいた正しい昼休みの過ごし方 |
再三、大田区職員の退庁時間が早すぎると、連日訴えている。そこで、素朴な疑問が浮かんだ。午前8時半から午後5時15分まで、職員の勤務時間は、8時間45分である。そこで、1時間昼休みを取ると、労働時間は7時間45分となる。この前提で以下すすめることにする。
第一の疑問:なぜ、週40時間労働で区職員の給与が決まっているのに、7時間45分の5日間であるとすれば、38時間45分労働となり、毎週1時間15分労働時間が少ない。
第二の疑問:大田区勤務時間条例第6条及び、勤務時間規定3条によれば、職員の休憩時間は0時〜0時45分の45分間となっているが、条例の規定より15分多く13時まで休憩しているのはなぜか。
職員課に確認したが、納得のいく理由は聞けなかった。唯一の根拠らしきものは、労働基準法第34条1項の規定である。そこには、以下のように休憩時間が明記されている。
労働時間が6時間を超える場合:休憩45分 労働時間が8時間を超える場合:休憩60分
(労働時間とは、実際に働いている時間で休憩時間を除く。厚労省確認済)
すると、大田区職員の場合は、勤務時間が8時間45分で、45分条例通り休憩を取得すれば、労働時間は8時間となり合法である。8時間丁度は「超える」かどうか、担当副参事(課長級)と意見がわかれたが、総務課法規担当から、明確に「8時間丁度は、超えるとは言わない」と回答を得た。
つまり、すべての大田区職員は、条例で規定された休憩時間45分を、毎日15分間超過して休んでいるのだ。これは、例外なく全職員である。
即刻是正しなければいけない、と思ったら、裏技があったのだ。それは、「休息時間」と呼ばれるものだ。勤務時間条例によれば、勤務4時間につき、15分の休息時間を与える、とある。これによると、午後は、0時45分から5時15分までが条例上の勤務時間なので、4時間30分の勤務となる。従って、15分の休息時間を与えなければならない。
が、実際には午後の勤務時間中に休息はとれないので、休憩時間に連続して取っている、と想像するのが妥当だろう。休憩時間は、職場を離れられるが、休息時間は離れられない。つまり、0時45分までに、職場に戻り、15分は職場で休息を取る、というのが、正しい職員の昼休みの過ごし方である。
なお、心ある大田区職員の名誉のために言えば、23区すべて同様である。
| 2006年02月08日(水) |
考えよう!認知症にならないまちづくり |
今日は、東京都老人総合研究所が主催、大田区が共催した、「考えよう!認知症にならないまちづくり」講演会に参加した。
会場になったアプリコ区民ホールは、7割方の入り。1200名近いだろう。平日の昼間の講演会にしては大成功だ。
ただ、特別講演は一般向け、パネルデスカッションはプロ(介護事業者、行政など)向け、という、ターゲットが絞れなかった設定には不満が残ったが「入場料無料」に免じ我慢しよう。
さらには、大田区の会場を使い、区共催でありながら、大田区の職員がパネリストに一人もいなかったことは、奇異ですらあった。また、支援している大田区の組織が、保健所や保健福祉部ではなく、地域行政センターというのもよくわからない。
題名といい、相手のカウンターパートとしても、大田区保健所や、介護事業課、介護保険課などが対応し、パネラーとして、職員を出すべきではないか。大田区職員は腕章をして、入場誘導に専念していた。コーデイネーターが最後に「次回は、大田区の職員さんが、パネラーでお話いただけるように‥」と、嫌味だか、ホンネだかを話されたのは厳しかった。
帰り際に、我が国最高学府ご卒業の保健所長が客席から出て来たので「ダメでしょう。壇上にあがらなければ‥」と嫌味を言ったら「私も認知症だから、勉強しなければ」と、かわされた。やるな、おぬし!
頑張ろう!大田区の地域介護組織。
| 2006年02月07日(火) |
大田区職員早帰り問題 |
先週来、大田区職員の定時退庁問題を書いている。つまり、17時15分までが勤務時間なのに、その時刻に玄関に多くの職員が出てくるのはおかしいと書いた。所管職員課長と担当副参事(課長級)は、先週、玄関で出てくる職員を追い返したそうだ。行為としては正しいが、なんとも情けない話である。
さて、今日はどうだろう。興味津々、玄関にたつ。17時12分、再雇用職員らしき女性の一団が帰る。17時15分。以前より少なくなったが、相変わらず、お役人が家路へ急ぐ。私の顔を見て、怪訝そうな顔をする職員もいる。
さらに待つこと、数分。時計の針は、17時18分。おお!なんと、参事級(部長クラス)、副参事級(課長クラス)もお帰りになる。流石に、17時18分だから、自席を17時15分に立ったとの言い訳はたつが、管理職である。これでは、一般職員が早帰りする訳である。
時間内に、一生懸命仕事をして定時に帰るならいい。一秒でも早く帰ろうとする、その下衆な根性が許せないのだ。まして、管理職がさっさと帰る。ところが、予算に計上されている超過勤務手当8億円余りは、適当に消化する、というのは、一体どうなっているのか。
たかが、数分、されど数分。自らの仕事に対する心構えの問題だろう。
人として、自らの行為を情けないと思わないとしたら、軽蔑するぜ!たかが数分だろう。
****すべての管理職が、同様の行為を行っている訳ではないし、部外者との懇談会に参加するために、早めに退庁することはあり得ることを申し添える******
| 2006年02月06日(月) |
17時15分までは、お席にいなさい!@区役所 |
先日来、大田区役所職員の退庁時間の乱れについて書いた。最初に書いた翌日も変わらず、17時15分にはゾロゾロ蟻さんのように、我先にと職員が出てきた、とも書いた。
流石に怒った職員課長は、全部局に「禁足令」を発令した。曰く「17時15分までは席を立つな」まるで、小学校である。
世の中には、72対28の原則がある、と藤田田氏(日本マクドナルド創業者)が著書で書かれていた。マンションの共用部分と占有部分の面積比を、このようにすると収まりガいいそうだ。また、会社の利益の72%は、上位28%の顧客によりあげられている、というのだ。
また、グッピーの法則(原則だったか‥)というのを読んだことがある。それは、水槽にグッピー(熱帯魚)をいれる、すると、必ずエサにすぐ来る群れと、なかなか来ない群れが出来る。この比率が、確か、2対8だったか、3対7という。そして、エサにすぐ来るグループだけを別の水槽に入れると、またまた、その割合に分かれるそうだ。何度、小さい単位にしても、そうなる。つまり、必ず優秀な群れと、遅れる群れが出来るのだと。
さて、これらの伝で仮説を立ててみよう。大田区役所の仕事は、良く働く28%の職員で、その72%が成し遂げられている。どんなに区役所の人事評価システムを変えても、7割の職員は、安易なほうにながれ、3割の職員がより上位を目指す。
大田区議会議員の72%は、有権者の28%の信託により当選している?ともなるな。区議選の投票率が40%程度なので、まんざら違う数字でもないような気がする。
頼むよ!職員さん。小学校みたいな通達ださせないでよ!
| 2006年02月05日(日) |
国家百年を見据えた大事業?by国土交通省@多摩川 |
お役人の脳内は、本当にお茶目で、こんな馬鹿げたことをマジメな顔してやっていると思うと、いい子いい子してあげたくなる珍事が役所には多い。今日、日曜日は久しぶりに何の行事もなく、のんびり自宅近くの多摩川の土手を散歩していた。
すると、土手の民地側の小さな苗木に、なにやら黄色い紙がまいてある。なんだろうと思って覗くと、国土交通省田園調布事務所からの「通知」だった。曰く、この植物を植えた方は、河川管理上問題ですので、ご連絡ください、とある。

こんな小さな苗木を見つけるとは、国土交通省の監視員さんは、なんと仕事熱心なんだろうか。
しかしだ、その周辺には、昔々誰かが植えたであろう樹木がうっそうと茂り、いい環境とCO2抑制に効果をあげている。これを見つけた監視員さんは、きっと100年後にこの苗木が大きくなって、土手を侵食したらどうしよう、と心配して「通知」をつけたのだろう。偉い偉い!

こんな、些細なことも問題にしないと、公務員の仕事がなくなってしまうのだとしたら、小泉さん!改革はまだまだ遠いぜ!ガンバレ!

| 2006年02月03日(金) |
腐ってる役人根性!@大田区役所 |
お役人が、いかに民間と違う感性や、非常識を持ち合わせているかは、再三再四書き続けている。一部改善されたこともあるが、大化の改新以来続いているお役人DNAを払拭するのは、並大抵のことではない。
先日、区役所職員の退庁時間について述べた。5時15分までが勤務時間なのに、その時間に玄関を出る、という非常識が区役所では「常識」としてまかりとおっている、という現実だ。さっそく所管、職員課長に注意したところ、昨日の課長会議で全課長に注意を促したそうである。
が、だ。その当日、相変わらず、サルだか火星人のような区役所職員がゾロゾロと5時13分ぐらいから玄関にあふれているのだ。別に、監視するつもりではないが、昨日も、たまたま5時に区役所にいたので、興味深々で玄関ロビーで待機していたのだ。
すると、なんの後ろめたさもない職員が出て来る、出てくる。知り合いの係長がいたので「早いね」と嫌味を言ったら「もう5時15分ですよ」と言われてしまった。唖然である。顔見知りの別の職員は、どうしようという態度で、玄関の外でこちらをうかがっている。
すぐさま、職員課長に文句を言いに行き、さらには「5時15分ですよ」と言った係長の上司にも通報した。いずれの管理職も「まさか」という態度である。
たかが数分のことだが、その心構えが問題なのだ。せめて、遅れず休まず働かずの次に、早帰りせず、を付け加えてもらいたいものだ。
例えば、5800人いる大田区職員の10%が早帰り5分しているとする。すると、1日あたり2900分の損失。年間では855,500分、なんと1782日分の日当がパアーになる。区職員の平均時給3500円をかけると、4990万円の損失である。
予算委員会でも追及するし、場合によっては、全管理職にこの損失を区に弁済せよ、との監査請求をも辞さないつもりだ。
全国の皆さんにお願いである。毎日5時12分ぐらいに大田区役所に電話して欲しい。用件はなんでもいい。「大田区の介護保険の適用人数」やら、「国旗国歌をどう思うか」など、とにかく帰らせない運動をしたい。電話は03-5744-1111である。ご協力を。さらには、区内の方は、5時15分に区役所や行政センター、特別出張所に出かけて、出てくる職員に「まだ勤務時間でしょ」と声をかけて欲しい。納税者の監視が、腐った役人根性の是正につながる。
ふざけるな!大田区職員!大田区職員労働組合よ、弁明してみろ!
*****なお、大田区の全職員が、このような不正を行っている訳ではないことをご理解いただきたい。一部のバカもんである。******
| 2006年02月02日(木) |
たらいまわし?いえ、私の知識不足です。@区役所 |
お役所では「たらいまわし」は、業務量を「かさあげ」するために必要な「適正な業務」なのかもしれない、と最近思う。つまり、一回の電話ですべてがすんでしまう、一回の来庁、一つの窓口ですべてのの用事がすんでしまうと、あんなに多くの職員に仕事をまわすことができない。そこで、分割して、なるべく「たらいまわし」して、忙しい「ふり」をする、のでは、と邪推してしまう。
昨日も、「適正な業務」のおかげで、随分と携帯電話代を無駄にした。雨の中、首都高速を国会から大田区に戻っていると、携帯が鳴った。(勿論、イヤホンマイク装着済)親しい区民の方からだった。ある政策についての助成金が継続されているかどうか調べて欲しい、という趣旨だった。区役所に戻ると17時を過ぎてしまうので、携帯から、「それらしい」A課に電話した。
犬伏:○○の助成制度については所管外かもしれませんが、おわかりですか? A課員:それは、こちらでは直接は所管していないんで、よくわかりません。B課が所管していると思います。
B課へ電話をかけ直す。
犬伏:○○の助成制度について、教えて欲しいのですけれど‥ B課員:ああ、大田区の助成は、もう終わっています。東京都の分は、まだやってます。
東京都の助成の内容、所管などを聞く雰囲気ではない。まして、時間は、小雨降る「退庁時間」5分前である。ハイハイ、区議たる私の勉強不足ですね。ごめんなさいネ!都庁に聞くのは明日にしよう。
ここで、民間であれば、同じ会社(区役所)の他の課が扱っている商品(制度)でも、関連する課であれば「折り返し調べて電話する」、「商品(制度)の概要やら、他営業所(都庁)の所管部局などを教える」ということは、当たり前のことだが、お役所ではしない。理由は「正しい情報を伝達できない可能性がある」からだ(区役所幹部)そうだ。
そして、今日も明日も、全国津々浦々で膨大な量の「たらい」がまわされ、550万人の地方公務員が、101兆円の税金を使っている。議員は、この「たらい」に絶対に乗ってはならない。
(追記) 部課を書かなかったのは「たらいまわし」が、今回のA課とB課特有の現象ではないためである。特定して「犯人探し」をされても、問題の本質的解決にはならない。
| 2006年02月01日(水) |
女系天皇問題は種と畑by渡部昇一教授 |
今朝は、7時から地元六郷神社の「一日参り」に参加し、その後行われた早朝講話で講師を務めた。題目は「今日の自衛隊」。あいにくの雨と寒さのため、参加者は少なかったが、旧軍出身者もいらして、熱心に聴いていただいた。感謝!
午後は、憲政記念館で行われた「皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会」に参加した。平日で寒い雨、という最悪のコンデイションにもかかわらず、参加人員1200人(うち国会議員107名)という大集会となった。会場内は通路も一杯。入場できない方々は、会場外で音声だけを聞いているという熱い集会。
主催者を代表して、お三方が登壇された。以下、印象に残った発言を。
三好達(日本会議会長 元最高裁長官) わずか10ケ月、30時間の審議で、2000年以上の歴史を変えようとしている。
平沼赳夫(日本会議議員懇談会会長 前経済産業大臣) 改革とは、変えるべきものは躊躇なく変え、守るべきものは断固として守るべきことだ。男系皇位継承は守るべきものだ。
渡部昇一(上智大学名誉教授) 皇位継承問題は、血統問題ではない。種と畑の問題だ。畑がどんなでも、稲を蒔けば米が取れ、麦を蒔けば、麦が取れる。DNAの継承は、そういうことだ。
いずれにも賛意を贈るが、もっともわかりやすく説いているのは、渡部先生であろう。ジェンダーフリーやら男女共同参画の議論と同様な視点で、今回の皇室典範改正、つまり女性天皇容認、性別にかかわらず第一子優先をしようという愚行は、断固として阻止しなければならない。
このことは、男尊女卑でもなんでもない。生物学的DNA継承の問題なのだ。
(参考) 女性天皇:男系の天皇家の女性が即位した場合。過去10代8人の女性天皇が即位されたが、いずれも未亡人か生涯独身で、子どもを出産していない。
女系天皇:女性天皇から生まれた子ども達(男女問わない)が即位した場合の天皇。
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