いぬぶし秀一の激辛活動日誌

2010年08月31日(火) 保健福祉委員会行政視察@福岡県春日市

 今日は、なんと大阪府から福岡県春日市に移動しての視察である。朝9時15分ホテルロビー集合という「のんびり」な日程なので、早起きをして朝6時半から地下鉄で20分ほどの別のホテルで行われている「経営者モーニングセミナー」に出席をした。朝の時間活用はとても重要だし、一日がすがすがしい。今日のテーマは、東大阪市の中小企業者が技術を結集して作った人工衛星「まいど1号」の秘話であった。

 到底、間に合わない工期と技術力を要する発注を「出来ないかもしれない。でもやって見よう」という、故ケネデイ大統領の「月着陸」を表明した演説の一部を社是にしている社長さんが、受けて、無事「まいど1号」発射が成功した、という講話であり、講師は、その会社の社長さん本人であった。

 私がお役人に「嫌味半分」で語る「民と官の違い」が、正にこれである。官つまり、お役人は「出来ない理由を、もっともらしく言って、やらない」。民は、いかに困難な命題であっても「どうしたら出来るか」工夫してやってみる。いい、朝だった。

 さて、9時15分にホテルロビーに集合し、リムジンで伊丹空港(大阪)に向かい、福岡着12時15分。今宵宿泊するホテルに荷物を預けて、各自昼食を取り、視察先である「クローバープラザ(福岡県総合福祉センター)」に移動した。

 博多から程近い、春日駅前に施設はあった。駅から降り立ったメンバーの第一声は「なんだ!これ!」であった。写真をご覧いただければ、そのイメージが少しはご理解いただけよう。



 これは、福岡県男女共同参画センターと人権啓発情報センター、そして、高齢者、障害者の施設である、総合福祉センターの合築の壮大なる建物である。また、高齢者、障害者の建物にもかかわらず、正面玄関の「素晴らしい階段」は、建築家の「自己満足」か?指名建築業者への「価格アップ」のサ−ビスか?

 聴覚障害者のための、音が体感出来るというシアターに案内された。確かに、字幕の映像の中に太鼓などの音があると、直接座っている床がゆれ、尻で音が体感出来る。「この施設は、実際に使われているのですか?」との、同僚議員の質問に、説明員は「いえ、以前は上映会をしていましたが、今は、このような見学会だけです」と、正直に答えた。

 年間70万人も利用している、という誇らしげな説明には一同????障害者施設では、職員の姿しか見えないからだ。その後、プールとダンスホールを見て、よくわかった。プールでは高齢者向けのエアロビが行われており、無料だそうだ。勿論、満員だった。また、ダンスホールでは、元気な高齢者が、衣装に身をつつみ、社交ダンスに興じていた。

 まあ、高齢者の交流拠点としては人気のようであるが、男女‥や障害者‥、また人権‥としては、いささか怪しい。また、高齢者の交流拠点、それもダンスホールはプールを、福岡県という広域自治体が作るというのは、疑問が残る。区市町村のような基礎的自治体の仕事であろう。

 ちなみに「区」は「県」には視察にいかない、と昨日書いた。この施設は「県」の施設だが、昨日書いた「慣例」から、県の職員は一切現れない。指定管理者である、県の三セク職員が案内してくれた。いかに国の補助金が出ても「作ってはいけない」「箱物」として、よい視察先であった。

 視察先として「いささかの不満」をかかえて、外を見ると、見慣れた特徴的な建物が隣地にあるではないか。そう、航空自衛隊仕様の建物群である。航空自衛隊春日基地が隣にあった。この基地には、我が国の西部(九州、四国、山陰、山陽地区)の防空を担当する西部航空方面隊司令部が所在している。

 そして、この司令官は、旧知のO空将である。彼は、第七航空団司令(茨城県百里基地)だった頃、私の「激辛日誌」を、幹部自衛官の教育用に使ってくださった「珍しい」将官である。その後、航空幕僚監部人事教育部長として、オール空自の隊員教育、人事の元締めとして活躍され、平成20年より西空司令官として実線部隊の指揮官として赴任されたのだ。

 人懐っこく、階級を驕らない、お人柄が懐かしく、施設の視察終了後、司令官の副官(秘書役)に「15分だけ」と無理を言ってお会いした。通常、将官は制服で勤務しているが、O司令官は、戦闘服(作業服)姿で現れた。演習中なのか、と理由をうかがうと「ここは実線部隊だから、常にこの姿だ。隊員も司令官の私が着ているので、仕方なく全員着ている。」とのこと。

 流石である。「常に有事に備える心構え」を、服装という形で示されるのは素晴らしい。15分とのお約束が、政局から防衛談議など、司令官との会話があまりにも楽しく、西の守りの長を1時間も「拘束」するという光栄に預かった。こんな方が当時上司だったら、私は航空自衛隊を辞めなかっただろうと、少しばかり残念でもあった。

 そして、福岡の夜は、何と言っても「中州」ラーメンだ!では‥


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2010年08月30日(月) 区議会保健福祉委員会行政視察初日@大阪府守口市

 大田区議会では、常任委員会が2泊3日、特別委員会が1泊2日で「行政視察」を年1回行うことが予算化されている。常任が一人10万円、特別委員会が4万円である。

 今日から3日間は、保健福祉委員会の行政視察で、大阪府守口市と福岡県に出かける。通常の旅行会社のツアー日程なら「絶対に組まない」コース作りが、行政視察の特徴である。

 ひとつには、相手の自治体が受け入れてくれること(無償)が条件であり、なおかつ、常任委員会の「調査事項」に「うまく」合致し、さらには「先進的」である必要がある。

 以上の条件に合う自治体、視察箇所を探すのに委員会担当書記さんは皆苦労をしている。先進的自治体を見つけても「相手が議会中」や「大田区議会の別の委員会で昨年行った」自治体は除外されるのだ。

 予算を使い切るという「単年度主義」は、議会事務局でも同様で、どうしても視察先は「遠方」になる。そして、「先進的」となると限られてくる。69万人の大田区は予算規模、人口からすると島根県や鳥取県と等しい。が、慣例的に「区」は「市」にしか視察を行わない。

 さて、そんな苦労の中、初日に書記さんが見つけてきてくれたのは、大阪府守口市の「さんあい広場」という、学校の空き教室を利用した高齢者の交流拠点である。

 「さんあい」とは、「ふれあい」「語り合い」「助け合い」の造語だそうだ。学校の空き教室の改修工事と初期の備品、毎月の水道光熱費のみ市で負担し、それ以外の運営費用はすべて地域住民により組織されている「実行委員会」の単独会計というところが立派である。


 視察先の小学校では、実行委員会の皆さんが迎えてくださったが、驚いたのは、担当の課長さんと議会事務局職員の車だ。なんと黒塗りのハイヤーだった。財政悪化の影響で、市役所の黒塗りの公用車をハイヤーにかえたそうだ。高額の人件費のかかる公務員運転手より、ハイヤーのほうが安上がりだそうだ。しかしだ、ハイヤーである。

 市役所所有の黒塗りの車を「自家用自動車管理業者」に運転だけ委託すれば、絶対にハイヤーより安いはずだ。公債費比率(借金返済額)が歳出(支出)の1割を超えているような財政状況にしては、どうだろうか。さらには、市議会議員の報酬が、わが大田区より多いというのも、人口が大田区の20%程度の自治体としては「どうか?」と、視察項目とは関係ない部分が気になってしまった。

 また、案内してくださった市役所管理職に「地方債(借金)の残高はいくらぐらいですか?」とうかがったところ「すみません。資料がないので‥」と言われたことも、いささか心配である。

 そして、泊まりは大阪難波のビジネスホテル。まるで、歌舞伎町に宿泊しているような騒々しさである。

 当然、一日の〆は「たこ焼き」と「発泡酒」である。う〜苦しい!!!

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2010年08月28日(土) 楽しい、楽しい、大学院ゼミ合宿@鬼怒川

 今日、明日と「遅い夏休み」を頂戴して、鬼怒川温泉に出かけた。決して温泉保養に出かけた訳ではない。放送大学大学院のゼミ合宿に参加したのだ。

 1年先輩の幹事さんが組んだ日程によれば、午前10時までに宿舎に集合し、午前中は2年生の「修士論文の経過発表」昼食をはさんで午後は、われわれの「研究レポート1」と、修士論文の方向性の発表だ。

 私の修士論文のテーマは「基礎的自治体における意思決定過程における議会の現状と課題についての研究」である。地方議会についての先行研究、論文は多いが、ほとんどが「外から見た議会」である。また、学者が制度としての地方議会を論じているものだが多いと思う。

 それを、中から、つまり「インサイダー」で問題点をあぶりだしたい、との想いで設定したテーマであるが、4月以来のゼミでの、先輩の苦悩ぶりをみるにつけ、もっとテーマの絞込みをすべきではないか、と揺れている。

 指導教官である天川晃教授(元横浜国立大学教授)からは、「テーマは狭く」「研究に作法あり、論文に形あり」と、個人的主張の色彩から脱せられない感のある私の発表に「まだ、よくわからない」と酷評された。

 今回の出席者は21名。指導教官、横浜国大の講師、1期生で新潟県立大学講師をはじめ、OB7名、2年3名、1年7名、学部1名という構成だ。勿論、学部生を含め全員が社会人学生である。

 わが同期の9期生には、村の助役、市役所の部長、県庁職員、東京都の部長などお役人が多い。また、昨年修了されたOBのお一人は町長だったそうだ。
立場はそれぞれ違うが、地方自治の現場で培った知識を切磋琢磨できるゼミは、実に楽しく有意義な時間だ。

 厳しくも楽しいゼミが終わり懇親会がはじまった。当然私の「大嫌い」なカラオケがあるものと覚悟して、わざわざ「天川ゼミ数え歌」なる曲を作詞して望んだのだが、宴会場にはカラオケの装置はなく、最後まで話と議論で盛り上がって、カラオケの「カ」に字も出なかった。せっかく、あきらめて作詞までしたのに‥

 なお、今回の宿舎は、なんと「公立学校教職員組合保養所」である。日教組のメンバーもウヨウヨいるであろう敵陣だ。露天風呂では、わざと同期生の教育委員会幹部に「教員以前に社会人としておかしなヤツを採用しないでくれ!」と、大声で頼んだ。きっと、隣の彼も、アイツも「教員」に違いない!
と、思いつつ‥

 おっと、また飲みすぎちまった!!!!!

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2010年08月26日(木) 保守の一日?いえ、ドリンカーの一日

 今日は、朝6時半から、東富士演習場で行われる「陸上自衛隊総合火力演習」に、支援者の皆さん25名とバスで研修に出かけた。人脈から例年、火力演習の予行の座席券を入手しているが、今年は久しぶりに「バス研修」を行った。

 さすがに、月末の平日ということもあり、集客には手間取ったが、様々な方々が参加して下さって、炎天下意義深い研修が出来た。若干の曇天のため、F-2支援戦闘機による「地上攻撃」と「空挺部隊による降下」が中止になったのは残念だった。


 午前中、演習を見学し、昼食は沼津で「バイキング+飲み放題」である。炎天下での見学の後ということもあり、生ビールが出るわ!出るわ!

 最後に、バス車内で次のようにご挨拶させて頂いた。

本日ご覧いただいたものは、すべて「人殺し」の道具です。いま、世の中で人を殺せば罪です。しかし、戦争になれば、それが正義になってしまいます。出来れば使いたくない道具です。しかし、国を守るため使わなければいかねい事態も残念ながらあるのが国際情勢です。そのため、日々、自衛官は訓練を積み重ねています。平和とは「守るものです」、憲法9条の条文で守れるものではありません。空に向かって「へいわ〜」と叫んでも、平和にはなりません。不断の努力で守るものです。どうか、ご理解ください。

 さて、沼津を後にして大慌てで帰路についた。それは、たちあがれ日本の懇親会が18時から赤坂で催されることになっているからだ。参議院選挙終了後、初めての党幹部と地方議員の意見交換であり、とても楽しみにしていた。

 党の重鎮が定刻に到着しているのに、遅刻は許されない。また、演習場へはカジュアルな格好だったが、懇親会にはネクタイ着用が、保守政党の、いや日本人の礼儀であろう。したがって、到着しシャワーを浴び、スーツに着替え、18時に赤坂に到着する、という神業が求められる。

 ほろ酔いで沼津インターにのったのが2時半。厳しいが、ギリギリセーフだた。フウー

 平沼代表、与謝野共同代表、園田幹事長、藤井選対委員長、中山恭子参議院議員、片山虎之助参議院議員に地方議員というメンバーでの懇親会は、小さな政党だけに、和気藹々、政界再編への熱い想いを共にすることが出来た。




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2010年08月25日(水) 議会軽視か?大田区教育委員会&地域振興部

 今日は、10時から開発・観光対策特別委員会の「懇談会」が開催された。これは、大田区が所有する土地をNTTの所有地と交換し、そこにPFIの一手法である「定期借地権」を使って、丸紅を事業者とする建物を建てるという「大森北1丁目開発」につき、総合的に検討する必要から、出席説明員以外の関係する事業課の役人を呼ぼう、との委員長の提案により行われた。

 本来、公式な委員会で行い、議事録を取るべきだが、前にも書いたように「お役人の提案はすべて賛成!」の守旧派議員の反撃により、懇談会という情さけない名称での開催となった。

 議会とは、議論をし、そして、その自治体の意思決定をする機関である、という地方自治の大原則を「知らない」か「知っていても面倒くさいのか」、その権能を自ら放棄する議員の姿は情けない。

 こんな議会であれば、正に阿久根市や名古屋の市長のように「地方議会不要論」が出てもおかしくない。大田区議会や大田区役所しか知らない議員には、お気の毒だが、全国的にも特別区の議会は遅れているし、さらにその中でも、大田区は「ピカ一」である。変えなきゃ〜!!なんでわかんないんだろう?

 さて、この懇談会の目的は「大森北1丁目開発」の中に入る、区の施設として「図書館」「特別出張所」「駐輪場」があるが、普段の委員会には、これらの担当課の役人が出席していないので、議論にならない。そこで、集中的に関係者の出席を求めて議論しよう、というものだ。

 ところが、田舎役場のお役人と守旧派議員たちは「図書館は、こども委員会」「出張所は、地域産業委員会」が所管しているのだから、この委員会で議論するのはおかしい、と反対するのだ。

 区民の税金と区有地を提供した大規模な開発につき、専門的に議論しようと作られた特別委員会で、その建物の重要な構成要件である「図書館」「駐輪場」「出張所」について、この委員会で「全体の区民サービス向上」を議論できないとしたら、議会なんかいらないじゃないか!!!

 そもそも、お役人に質問することだけに慣れている守旧派議員は、議員同士で議論して「団体意思決定」をする、という当たり前の姿に慣れていない。

 さて、止む無く「懇談会」として行われた委員会に、なんと、教育委員会と地域振興部の役人が出席を拒否したのだ。恐るべし、木っ端役人の驕りである。まあ、守旧派議員と、大田区の「小沢幹事長」たる部長さんが圧力をかけて出席させなかったのだろう。区民の代弁者たる議員が、懇談会にしろ出席説明を要求して来ない、というのは「議会軽視」だけでなく、区民に対する説明責任からも逃げていることになる。情報公開後進自治体大田区バンザイ!

 ちなみに、駐輪場を所管する、都市基盤整備部からは担当課長が出席され、有意義な意見交換が出来た。役人や区長の「防波堤」や「諮問機関」と間違えるような主体性のない議会を早く変えなくては!それには来年がいいチャンスだ。

 本当に、いまの議会運営でいいと思っているあなた!時代遅れですぞ!

委員会開催に賛成し本日出席した議員
伊藤和弘(自民党永井派)森愛(民主党)大竹辰治(共産党)佐藤伸(共産党)奈須りえ(生活者ネット)犬伏秀一

委員会開催に反対し本日出席した議員
鈴木隆之(自民党永井派)

委員会開催に反対し欠席した議員
河津章夫(自民党河津派)押見隆太(自民党河津派)高橋博(公明党)丸山かよ(公明党)黒川仁(民主党)

(敬称略)

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2010年08月24日(火) いぬぶしボーリング大会優勝!!

 1ケ月ほど前に、ボーリングすら「選挙活動」としてしか捉えられないない「哀れな」いえ「立派な」議員について書いた。私が地元のボーリングクラブに参加したのを知ると「ボーリングは特に好きじゃないけれど、犬伏さんがやるなら、参加する」と言った彼である。

 彼とは、地域は同じだが、政治的スタンスや生き方がまったく違うので、支持層も異なっていて、気にする必要はまったくないのだが。趣味もプライベートも捨て、ただひたすら「4年後の当選」のために活動する、そこまで徹底すると「哀れ」を通り越して、逆に素晴らしい。

 さて、それから1ケ月。常人ならそこまで言われたら、来ないだろうが、彼は超越していた。今日も来たのだ。「ボーリングは好きじゃないけど、いぬぶしがやるなら」と言った彼である。さすがだ!あっぱれ!!それぐらい議会改革や政策議論にも頑張ってくれるといいんだが‥

 さて、3ゲームトータルの結果、30名ほどの参加者中、いぬぶし優勝!!!!そして、かの議員氏は‥‥ビリ

 盆踊り、新年会、忘年会、お祭り、敬老会、地域の様々な行事に議員が出席するのを否定するつもりは毛頭ない。日ごろ、ご意見をうかがえない方々の切実な声を拝聴するいい機会である。

 が、だ。そのことをもって「よく顔を出すいい議員だ」と評価する我が国の政治文化は決して「一流」とは言えない。結果、議員は政策立案や議会活動よりも、「地域活動」に重点を置くようになり、コメツキバッタのごとく、会場を梯子する。

 これでは、地方議会ならぬ「痴呆議会」、「痴呆議員」と呼ばれ、議員報酬削減、議員数削減と言われても反論できまい。新しい時代の、政策と行動で評価される議員に「私はなりたい!」

***後日、かの議員氏より表記が正しくない、とのクレームあり。訂正する。いぬぶし、3ゲームトータル470、ハンデ174、合計644で優勝。彼は、普段来ないのでハンデ無しで、398でビリ。ハンデ無しだと、私は2位、彼は9位です。と書け、ときた。どうでもいいじゃん!!******

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2010年08月21日(土) ふざけるな民主党政権!陸自ヘリ部隊、丸腰派遣

 「海兵隊が抑止力とは知らなかった」の鳩山さん、「私が自衛隊の最高指揮官だと初めて知った」の菅さん等、民主党の安全保障オンチは今に始まったことではないが、それにしても何を考えているのか?

 本日、陸上自衛隊第四師団(九州)を主力としたヘリコプター部隊がパキスタンの洪水被害者支援のため出発した。ところがである、この部隊「丸腰」で武器を携行していないのだ。

 報道によれば、比較的治安の安定している地域を担当し、警備は武装したパキスタン軍があたるというのではないか。世界でもトップクラスの士気と厳正な規律を誇る我が国「国軍」たる陸上自衛官が、パキスタン軍の護衛で任務を行うというのは、あまりにも自衛官をバカにしている。

 であれば、警視庁でも消防庁のヘリや、民間のヘリ会社をチャーターして実施すればいいのだろう。自衛隊を派遣するのは「危険と伴い」「自己完結型組織」だからではないのか。

 確かに、現行の国際緊急援助隊派遣法では、武器を携行できないことになっている。反面、愚息も派遣されたハイチ等、国連PKOであると武器が携行できる。民主党の小沢さんは以前から「国連軍」としての自衛隊再編が持論であった。であっても、現実に、アルカイダーなど過激派武装集団の潜伏が懸念されるパキスタンに、我が国の自衛官を「丸腰」で派遣させる感覚は、国の指導者として、あまりにも情けない。

 現地に赴く自衛官、また、指揮官の気持ちを思うと、悔しくて仕方ない。早く、まともな判断の出来る政権を、良識ある国民の手で取りも戻さなければならない。

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2010年08月20日(金) 大田区役所またまた全国へ発信!104歳白骨化

 今日区役所へ出向くと、正面玄関付近に黒塗りのハイヤーやらテレビ中継車がやけにたくさん停まっている。何事????と不審に思っていると、区議会議員一斉メールが来た。以下メールの転載である。前回「区議会議員は報道で区政を知る」と嫌味を書いた効果が今回には活かされているようである。「よくできました! ○ 」

大田区議会議員各位

平成22年8月20日

高齢者(100歳以上)の所在確認について

8月12日に、高齢者(100歳以上)の所在確認について情報提供しておりますが、未確認だった1名について状況をお知らせします。

【調査の状況】

�‖仂歇圈Ы�性(104歳)

��確認内容:8月19日に区職員が息子(64歳)と面会し、母親は文京区で、平成13年6月に死亡したとの話がありました。しかし、死亡届を出していないこと、遺骨を所持しているとの本人の話の内容から、同日蒲田警察署に通報しました。息子は平成16年5月、大田区に母親と共に転入届を出していました。

大田区福祉部高齢事業課長 横山庸子 電話5744-1255

 どうやら、区内にいるはずの女性が亡くなっていた、ということらしい。調べれば、この方の「住所があった」場所は、羽田地区の私と親しい町会であることがわかった。

 また、死亡届を出していない息子は、地元の老人会の世話役でもあり、私もお会いしているらしい事がわかった。それからが大変である。上記メールの発信人である横山課長は、全国ネットで、その映像が配信された。

 今回のケースでは、地元である大田区の責任については、どう判断すべきだろうか。被扶養者たる息子がいる以上、民生委員なども彼の言葉を信じてしまうのは止むを得ないと思う。何しろ、民生委員にも、区職員にも「家の中に立ち入る権限」さえ与えられていないのだから。

 ただ、大田区の事件につき報道発表をすべきは、一事業課長ではない。大田区の責任者たる松原忠義区長が、報道に対し発表すべきが「親分」としての使命である。就任まもない田中良杉並区長は、同様な事件につき、報道に対し自ら説明をしている。

 羽田空港国際化など、プラスの華々しい案件は区長が報道発表をし、マイナスの案件は、課長や部長に「お任せ」というのはいただけない。「大将の器」というのは反対にしなければいけない。責任を取るべきマイナスの案件は区長自らが前面に出て、羽田国際化など華々しい案件は部下である産業経済部長や空港担当部長に華を持たせるのだ。まあ、取り巻きの「ゴマすり木っ端役人」が、来年の区長選挙を案じて「ご注進」したのだろうが、区長の身を想ってのことではなく、自らの来年以降の「保身」のためであることを、そろそろ区長自らが気づかれたほうがいいと思うが‥

 それとも「危機管理の場合の挨拶文例集」が、まだ出来上がっていないから無理なのだろうか。西野前区長の時代には、区長室には最上位で係長しかいなかった。松原区長になり、区長室長(部長)、秘書課長、と一千万円を超える年収の管理職を二人も増員して「殿を護る」体制を敷いた割には、危機管理が出来ていないのは気のせいだろうか。

 忠誠心だけで周りを固めると、こうなる、という好事例にならないよう、人事は「仕事」で評価すべきに方針は早くかえるべきだろう。いや、そうなると、ほとんどの「ゴマすり」管理職が「閑職」に飛ばされ、人手不足になってしまうのか‥

 嗚呼!!東京の表玄関、大田区!!!!


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2010年08月19日(木) こいつらに日本を任せていいのか?あほ大臣二人

 民主党閣僚の「ド素人」ぶりは、鳩山前総理が最高峰かと思っていたら、まだまだ達人がいらした。さすが左翼の集まりである。人材が豊富だ。以下、産経新聞の報道をお読みいただきたい。

(アホ菅総理の場合)

菅直人首相が「弱点」の安全保障政策をめぐり右往左往している。19日には自衛隊の統合・陸海空4幕僚長と首相官邸で初めて意見交換したが、“勉強不足”をかえって露呈してしまった。年末に改定する「防衛計画の大綱」のたたき台として現実路線の提言を打ち出した諮問機関の報告書も宙づりのまま。米軍普天間飛行場の移設問題で自滅した鳩山由紀夫前首相と同じく安保政策が政権のネックとなりつつある。

 「改めて法律を調べたら自衛隊に対する最高の指揮監督権を有していた…」

首相は4幕僚長との会合の冒頭にこう発言した。折木良一統合幕僚長は「冗談だと思う」とフォローしたが、首相は「予習したら防衛相は自衛官ではないんだそうですね」とも述べており、最高指揮官としての自覚欠如は否めない。

 おいおい、会社の社長が取締役会で「会社の定款を調べたら、私は、この会社の最高責任者だったのですね」と語ったら、部下はどう思うだろうか。初めて知ったののもバカだが、それを公の場で発言するのは、バカを超越している。立派である。

 さらに、防衛大臣が「文官」であるのは、当然であろう。自衛官と自衛隊員の区別もつかないアホな最高指揮官に指揮される自衛隊は不幸である。

(参考)
自衛隊員:防衛事務官、防衛教官、防衛技官、防衛大学校学生、防衛医科大学校学生、防衛高等工科学校生徒、自衛官等、制服、私服を問わず、自衛隊に所属するすべての職員

自衛官:制服を着用して階級を付与されている自衛隊員(ただし、7月から自衛官候補生という訳のわからない採用が始まったので、これは自衛官ではないと思う。)

(路チュー翁、中井大臣の場合)

中井洽(ひろし)拉致問題担当相が19日、霞が関の官庁街を訪れた子供たちに、拉致事件について誤った情報を伝える一幕があった。夏休みの催し「子ども霞が関見学デー」での出来事。

子供たちから「拉致問題で私たちに何ができますか」と質問され、中井担当相は横田めぐみさん=拉致当時(13)=の拉致事件を説明。「めぐみさんは高校生の時、仕事帰りに拉致されたが…」と述べた。

めぐみさんは中学1年だった昭和52年11月、新潟市内で、学校でのクラブ活動からの下校途中に拉致された。拉致の残酷さを象徴する事件さえ正確に覚えておらず、担当相としての自覚が問われることになりそうだ。

 拉致された状況や年齢の間違いも問題だが、「高校生で仕事帰り」とは、どういう意味だろうか。認知症を疑ったほうがいいのではないだろうか。それとも、議員宿舎の鍵を渡している「路チュー」の女性に身も心も奪われた? 

 大田区議会でも、自らの不勉強を暴露するような自爆的発言をする議員を見ることがあるが、菅総理や中井大臣は衆議院議員を10期以上も努めたベテランである。国家のリーダーとしては、あまりにも情けない。

 目を醒ませ!有権者!日本国民!!このままでは日本は崩壊してしまいますぞ!

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2010年08月18日(水) 祝 松原区長ご出版!地域行事のあいさつ文例集

 わが大田区が誇る松原忠義区長は、3年前の区長初当選後、公務多忙の合間をぬって明治大学公共政策大学院で学ばれるなど、政策立案能力向上のため努力されているようである。

 そして、ついに著書を出版されることになり、28日に同志を集めて「出版記念パーテイー」を催されるという。(参加費5000円也)前西野善雄大田区長も在任中に
200X年東京が変わる、自治がかわるという区政や都政についての考えをまとめた著書を出版された。

 さて、それでは今期の区長さんは、はたして、どのような想いを込めた著書を記されたのか?おおいなる興味をもって、インターネットを検索して、たまげた。な、なんとその題名は「地域行事あいさつ文例集」である。

 国会議員秘書、町会長、区議会議員、都議会議員を勤めた後に区長に当選されただけあって、さすがな書名である。びっくりした。さぞかし、挨拶に困る地域団体の方々や、議員にとっては良書として末長く愛読されるであろうことは間違いない。

 先日、大田区議会史上で初めてではないかと思われる「区議会議員研修会」があった。そのテーマは「区政調査費の使途について」である。

 二元代表制の片方の重要テーマは「区政調査費の使途」であり、相方の首長である区長の著書は「地域行事のあいさつ」とは、さすがに「大田村役場」である。自治問題はさておき、これなら、空港が国際化しても世界に誇れる「あいさつ」が出来るに違いない。

 ところで、私には出版記念パーテイの「招待状」が来ないんだけど??

 ちなみに、アマゾン、YAHOO,楽天ブックスいずれも、商品の説明書きが、まったく別の実務書のものになっていたので、出版元に訂正するよう電話しておいた。誰もチョックしないのだろうか。以下、その説明書きである。

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
必須用語を網羅、用語解説と関連規定を併記、図表を多数掲載。読む事典、実務事典として便利な1冊。第1篇では、我が国の国会、地方議会、主要国の議会制度の概要を解説。第2編では、我が国の国会・地方議会で用いられる議会用語についてその意味、法と制度とのつながり、議会運営の実際を示す。収録用語数207。用語解説に加え、憲法、国会法、衆参規則、国会先例、自治法、都道府県議会標準会議規則等の関係規定を併記、法令集を引くことなく、根拠条文にあたることができる。内閣制度、選挙制度、政治資金制度等の複雑な制度については、随所に図表を活用し、基礎データや数値整理。巻末には、通常の用語索引のほか事項別条文索引も掲載。個別事項から根拠規定(議会関係法・条例・規則)をたやすく検出できる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松原 忠義
昭和18年2月8日生まれ。昭和41年3月早稲田大学法学部卒業。

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2010年08月17日(火) 大荒れの開発・観光対策特別委員会!守旧派VS改革派

 今日は、区議会開発・観光対策特別委員会が開催された。相変わらずの「お役人感覚」の披露の後、いつもながらの「質問大会」が繰り広げられた。これが、議会の委員会であると信じている「古いタイプの議員」は哀れである。議会とは、お役人に質問する場ではない。自治体の意思決定を、議員同士が議論しながら、お役人の助言を得ながらする場所である。

 が、残念ながら大田区をはじめ、日本中の多くの自治体の議員も職員も、議会や委員会はお役人が「事務報告」をして、それに議員が「質問」を執拗に行う場だえると誤解している。これをなんとか乗り切ると、やれやれお互い「民主主義」を実践した気になるようだ。

 ひどい不勉強な古参議員になると、「質問大会」をやめて「議員同士で議論をする」ためには、議会運営規則を変えなければダメなどという発言を真顔でするのだから、あきれてしまう。

 さて、いつもながらの「質問大会」も終盤にかかり、最後の報告事項である「大森北1丁目開発」になると、伊藤和弘委員長(自民党永井派)から次のように発言があった。

本件は、日を改めて、関係する理事者に全員お越しいただいて議論をしたいと思うがどうか?

 前回の委員会で、他の委員から、図書館の蔵書数が旧館より1万冊も減ること、開館時間について「賑わい創出」という当初の目的から再考すべき、との意見があった。それに対し、お役人側は、所管ではないので、その件は、こども文教委員会において、教育委員会が担当している、と逃げたのだった。

 そこで、今回の委員長の提案となったのだ。役所の「縦割り」により逃げを許さない、極めて真っ当な考えである。が、古いタイプの議員さんには、気に入らなかったようで、大騒ぎになった。

 もっとも否定的だったのは、公明党の高橋博議員と丸山かよ議員である。「所管で話せばいいことだ。この委員会では必要ない」と、理事者をかばう。

 反論するのは、共産党大竹議員、佐藤議員、生活者ネットワーク奈須議員、私、民主党の森愛議員の合計5名。

その論点は、以下のようなものである。

確かに図書館の運営は、教育委員会であり、その所管は、こども文教委員会である。しかし、本件図書館が入るビルは、大田区の土地をNTTの土地と交換し、さらには追加の支払いをして、商店街にある物件を入手してものである。また、その事業主体は、事業用定期借地権を設定した丸紅主導の米国のファンドである。そして、この開発の所管委員会は当委員会となっている。

とすれば、この開発にかかわる建物の運営、そのなかにある区の施設の運営は、一体であるので、本委員会で議論すべきである。

 ところが、そもそも、委員会で議論して「議会としての問題提起」をする、などということに慣れていないのか、それとも「何かを守るのか」、自民、公明の議員から反発が相次いだ。

 これに困った委員長は、裁決を迫られた。つまり、大森北1丁目開発につき、改めて委員会を開催し、通常出席しない教育委員会や、特別出張所(このビルに入る)所管の区民部などの、お役人も呼んで議論しよう、という提案に賛成か反対か、の採決である。

 結果は次のようなものだ。

賛成議員:合計5名
大竹(共産)佐藤(共産)、森(民主)、奈須(生活者ネットワーク)、私

反対議員:合計6名
河津(自民河津派)押見(自民河津派)鈴木隆之(自民永井派)、高橋(公明)丸山(公明)、黒川(民主)

 自民の鈴木議員は、半分手をあげかけ、他の自民党議員が賛成しないので下ろしてしまった。「黒い政治を白くする」とのキャッチで当選した民主党の1年生黒川仁議員は、同じ会派の森議員に「なんで賛成しないのよ!」と怒られながら「でも同じ議論をするのは…」と、反対にまわった。

 鈴木議員か黒川議員が「当たり前」の判断をしてくれれば、公開の議会の委員会で議論ができたのに、残念である。

 この結果を受けて、委員長はやむなく非公開、議事録もとらない「懇談会」という形で、関係理事者を呼ぶと提案し、日程調整に入ったが、反対した議員たちは「出るもんか」とばかり、退席してしまった。情けない!

 このような「いい子ちゃん」の守旧派議員はお役人にとってはありがたい存在だろうが、地方自治本来の目的達成には困った存在ですらある。自ら、議会の権能を放棄するような行為は、今風ではない。

 頑張ろう地方議会!

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2010年08月16日(月) 延滞するとコンビニで払えます!大田区特別徴収

 住民税(区民税・都民税)には、自営業者や無職の方などが払う年4回払いの「普通徴収」と、企業が従業員の給与から天引きして、毎月まとめて払う「特別徴収」という二種類の納付方法がある。そして、特別徴収は、前月の給与から天引きしたものを、翌月の10日までに指定の納付書で支払うことになっている。

 今日、特別徴収の都民税・区民税を区役所2階の指定金融機関である、みずほ銀行で支払おうとしたら女性行員が「ちょっとお待ちください。確認しますので‥」と言われた。「何を誰に確認するのですか?」と聞くと「10日が納付期限で、本日は16日です。区役所に、受け取ってもいいかどうか確認します」と。

 おいおい、そりゃ、納期限に「6日も遅れた」のは、こちらが悪いが、たかだか1万円未満の納付、それも6日ぐらいで、なにが確認だよ。「受け取ってください」と答えるにきまってるじゃないか。

 「めんどうだから、結構です。自分で上に持っていくから」と、納付書を取り返し4階の納税課で支払った。勿論、何もいわれずに受け取った。

 いちいち、銀行が電話をかける電話代、それを受ける大田区職員の人件費(平均時給3500円)が無駄ですと思い、納税課長に正した。

 私:なぜ、普通徴収の住民税、国民健康保険や自動車税(区は軽自動車税)は、コンビニで納付でき、期限がすぎても、コンビニの店員は、にこやかに受け取るのに、区民税の特別徴収だけは、金融機関でしか受けとれず、期限が一日でもすぎると「機嫌」の悪そうな銀行員が、大騒ぎして電話までするのだ?

 課長:総務省から、全国一律の納付書の様式の指示があり、コンビニ納付が出来ないのだ。ただ、納付されず、督促状が送付されると、この督促状の納付書では、コンビニ納付が出来る。

 私:なぜ、期限内は、総務省がコンビニ納付を認めず、督促状ではコンビニ納付が出来るのか?

 課長:納付しない方に、払いやすいようにだと思うが、調べて見る。

 私:だいたい、中小企業は経理なんて社員を置く余裕がないところが多い。納付のため、銀行で長い時間待たされるのは迷惑です。であれば、督促状の到着を待って、近くのコンビニで支払ったほうが便利ではないか。早期納付を促す意味でも、納期限の月内ぐらいは金融機関から大田区への「くだらない確認電話」なしに受け取るよう、金融機関に要請すべきである。

 課長:実際、コンビニ納付書(督促状)の到着を待って納付している事例もあるが、期限内納付が基本である。金融機関への要請は検討する。

 すでに、国税や社会保険庁などは「Pay Eazy」といって、納付書記載の番号と確認番号を入力することにより、ATMやインターネットバンキングで、24時間簡単に納付することが出来る。

 地方自治体、特に、なんでも23区で一番最後、と言われる大田区が、是非とも、先駆的に「Pay Easy」や、クレジットカード払いなどを導入されるよう願う。が、‥‥無理な企業文化なのよね

 多分、回答は「検討します」「研究します」だろう。この二つの言葉は、民間用語に翻訳すると「やりません」という意味である。

 ちなみに、議会答弁で役人が「センセイご指摘のように‥」という枕詞をつけることがあるが、これを翻訳すると「お前に言われなくてもわかっている!」となり、「ご案内のように‥」は、「こんなことも知らないのか、ぼけ!」との意味である。ふ〜お役所は難しいネ!

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2010年08月15日(日) 第24回戦歿者追悼中央国民集会 声明文@靖国神社

●声 明 

 世界の多くの国では、その国の文化・伝統・慣習に従った方式によって戦歿者を慰霊・顕彰して感謝の誠を捧げているが、これが他国の介入を許さない国家の根源にかかわることがらであることはいうまでもない。

 わが国において戦歿者慰霊・顕彰の中心的施設は靖国神社であり、「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」である八月十五日に、首相が政府及び国民を代表して靖国神社に参拝し、英霊に対し、深甚なる追悼と感謝の意を表すことは、至極当然のことである。

 しかるに、昨年秋の総選挙の結果、政権に就いた民主党では、鳩山由紀夫前首相、菅直人現首相はともに自らの靖国神社参拝を拒否するのみか閣僚にまで参拝を自粛させている有様である。菅首相に至っては、八月十五日に靖国神社に参拝しないばかりでなく、直前ともいうべき八月十日に、韓国併合百年に当たることを理由に、これを謝罪する「首相談話」を発表した。

 そもそも明治四十三年の日韓併合条約は、当時の国際法から見て合法的に締結されており、その前提のもとに昭和四十年に日韓基本条約を結んだことは疑うべくもない。

 周知のように平成七年に出された村山首相談話は、わが国が「国策を誤り」、「侵略」「植民地支配」を行ったことに「反省」と「お詫び」を表明し、その後の日本外交を呪縛し続け、日本政府に国家賠償を求める訴訟や、外国からの日本批判に拍車をかける結果をもたらした。こうした轍を菅首相は繰り返そうというのか。

 まさしく英霊への追悼・感謝の日であるべき八月十五日を、外国への謝罪の日に変えようとしていると断ぜざるを得ない。

 申すまでもなく、我々が今日享受している平和と繁栄は、明治維新以来の幾多の祖国存亡の危機に際会して、尊い一命を捧げられた英霊の尊い犠牲によって築かれたものである。菅首相の言動が、この方々の思いを根底から踏みにじることになることは明々白々である。

 我々はかかる状況を招いた菅首相に強く抗議する。そしてこのような愚挙を再び許さず、本来継続して行われるべき首相の靖国神社参拝を今後とも粘り強く要望し続ける。首相の靖国神社参拝の定着こそ、近い将来の天皇陛下の�編⊃声匕羶毒劼悗瞭擦任△襪罰凌�するからである。

 我々は、この実践活動を続けて行くことの延長線上に、憲法改正の実現という戦後体制の克服の道が開かれると考え、さらなる国民運動を力強く展開することをここにあらためて誓う。

 右、声明する。

平成二十二年八月十五日

第二十四回戦歿者追悼中央国民集会

英霊にこたえる会

日本会議




たちあがれ日本談話

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2010年08月14日(土) 放漫経営?大森記念病院Part�掘�院長宅には寿司にアワビ

 7月10日に実質的な廃院(届出は休院)をした、医療法人東京厚生会大森記念病院に、一昨日、昨日と連日訪問した。そのさなかには、転院騒ぎで7名の患者さんが亡くなった件につき、業務上過失致死の疑いで、警察が常務理事(理事長の妻)に事情聴取を行った模様である。

 一昨日は、東京都との橋渡しをしてくれている田中健都議会議員に、現場の悲惨さを体感してもらうために病院に案内した。玄関で立ち話をしていると、介護職だった元職員さんが、小さなお子さんを自転車に乗せ、通りかかった。区議と都議である、と名乗ると、切実にこの病院の経営陣の出鱈目さ、いかに今、自分たちの生活が乱れているか、いかに行政が何も支援してくれないか、を訴えられた。

 携帯電話でお仲間の介護職員を呼び出し、さながら青空被害糾弾会となった。その我々のわきに、理学療法士風の白衣を着た男性がバイクで到着した。理学療法士で「失職」した方なのかな?とうかがうと、またまた驚愕である!

 な、なんと、130名の給与を4ケ月払わず、豪華出前生活をしている、あの院長先生(理事長)への「訪問リハビリ」に来た、というではないか。いったい、この経営者家族は、何様なんだ!ふざけるな!

 さらにビックリ!東京法務局より取得した医療法人東京厚生会の登録事項証明(通称:登記簿謄本)からは、とんでもない事実がわかった。当初の資産の総額は、5816万1802円。ところが、平成19年3月31日には、これが0円となり、債務超過額8億7807万2907円、直近の決算時であろう、平成22年3月31日では、債務超過額8億9630万2960円、と登記されているのだ。

 通常の営利法人の登記簿で、債務超過額を登記してあるのを見たことがないが、誰でも取得できる登記簿に、8億を超える債務超過が3年も前から登記されていて、監督官庁たる東京都が見逃しているとすれば、都の責任問題にもなる話である。

 いずれにしても、こんなアホ経営陣は相手にすべきではない。元職員さんたちの可及的な課題は、4ケ月未払いの賃金の奪取と、再雇用の確保だろう。国の賃金立替払い制度があるが、労働者保護よりも「規則と保身」の大田労働基準監督署の「高〜い」ハードルにより道は険しい。監督署長が「破綻認定」すれば、立替払いが行われるのだが「実質的破綻」という、法律には慣れているが「主体的に判断」することには不慣れかつ、できれば「したくない」お役人にとって、簡単に判断できるのは「破産」である。

 経営者側がのらりくらり、債権者側もなんとか法的処理ではなく「ハゲタカ」になり稼ぎたい現状では、元職員側が出来る最も強力な手段は「破産の申し立て」である。が、この申し立てに係る裁判所の予納金は、債権額にもよるが4〜500万円は必要だろう。

 10日に行われた元職員側の集会では、裁判費用捻出のためのカンパが行われたが、1万円を出せる人もいれば「ゴメンネ!財布に400円しかない‥」と、その全額を拠出する方もいる、という本当に修羅場であったと聞く。

 ところが、その修羅場の中、なんと、院長(理事長)宅の家政婦さん(!)が、近所の中華料理屋さんから「アワビのオードブル」を注文したことがわかり、怒りは爆発!経営破綻して「アワビ」だ〜?「家政婦」だ〜?

 元職員さんたちによれば、今は病床の院長(理事長)センセイ、現役時代は、毎週土曜日は必ず愛人宅で過ごし、その事実を知っている本妻(現常務理事)と娘さんは、院長先生のツケで帝国ホテルや東京會舘の高級レストランで「うさばらし」に散財するのが常だったそうだ。

 いまだに、外車で外出する、この哀れな母娘の手には「高島屋」の紙袋が多数抱えられているそうだから、一度味わった「成金生活」は、なかなか手放せないようである。

 そして本日、某有名民放のプロデューサーが取材打ち合わせで会いたい、とのことで病院に出向いたら、幸い以前、ある番組制作で面識のある方だった。新聞報道だけでは、お役人の動きが鈍いので、映像メデイアで訴えるしかない。

 と、集まっていた元職員から絶句の通報が!「今、日の出寿司の出前が来ました」なんと、先日の、うな重、アワビに続いて、病院最上階に暮らす破綻経営者家族の昼食は、寿司である。必死に働いていた元職員の方々の痛みなど、なんのその。恐るべし倫理観、恐るべし自己中心的な家族よ!

 誤解と非難を恐れずに言えば、この経営陣の破廉恥な行動を見ていると、夜逃げや自殺する経営者のほうが「よほど潔い!」し「よほど誠実!」であると思ってしまう。

 夜逃げでもしてくれれば、流石の労働基準監督署も「実質的破綻」と認定するのだろうから‥

下の画像は、どうしていいか判らず、経営陣の訴えた職員からの貼り紙





 



2010年08月13日(金) 議員は区政を新聞報道で知り、区政は報道により改革される?

 今朝、読売新聞朝刊の都民版を読んで「まただよ!」と、相変わらずの大田区のお役人にあきれた。




 全国で100歳以上の高齢者の所在がわからなくなっている問題で、大田区でも276名の100歳以上の所在確認を実施している、との報告は10日の健康福祉委員会であった。

 その調査過程において、103歳の男性と104歳の女性の所在がわからない、と本日報道発表した、というのだ。

 ここで所管である高齢事業課長と、スポークスマンである広報課長は、大きなミスを犯してしまった。それは、報道発表前に「大田区の意思決定機関」たる、議会の所管委員会の委員に、その事実を伝える、という他の自治体では、当たり前に行われていることが出来ない、ということだ。

 これが「大田区が23区中、議会が最も低レベル」と申し上げている一因でもある。23区の議会は、一般市に比べると、そのレベルは低いことは、自治体関係者の間では、常識となっているから、その中で最低、ということは「全国一低レベル」と言うことになるのだろうか。

 今回は、報道発表で、議員が区政を知った例であるが、反対に、議会でいくら追及しようが、お役人や学校の対応が「頑な」な場合は、反対に、議員が報道にリークして、この対応を変えさせることもある。こいつはイチコロで変わるから面白い!

 さて、怒りの電話を女性の高齢事業課長に入れた。しまった!との雰囲気を感じる課長は苦し紛れに「委員長と副委員長には報告しました」と。「嗚呼、なるほどね。どちらの議員も、他の委員に連絡するという配慮が出来る人じゃないから‥」と応じたが、どいつもこいつもである。

 管理職の親族の訃報は議員の自宅のファックスに届く。また、議員の知らない大田区のドジが翌朝、新聞に出る、とわかった瞬間、言い訳のように、各議員に一斉メールが届く。今回も事前に、一枚報道資料を送ればよかったのだろうけれど、日ごろの議会軽視の習慣から忘れたのかしら。相変わらず、何度言ってもわからない大田区のお役人さまである。


 まあ、今回も「議会軽視」の、大田区の企業文化が具現っしただけのことだが、「議会軽視」をバレないように繕うのが大田区の管理職になる要件じゃなかったのか!

 頑張れ!

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2010年08月11日(水) お役所仕事の好例発見!そっちは、刈りませんby区役所

 今日は、夕方から所属している町会の水辺パトロールに参加した。大人数でのパトロールには「顔を売りたい議員」が参加するが、今回のような参加者4名などという小規模なものは「哀れな性の議員」には見向きもされず、私がいるだけだ。

 同じ町会の防犯部の皆さんと、同じ制服を着て多摩川河川敷を約1時間パトロールをした。暑いせいか、子供たちの姿はなく、のんびりとしたパトロールだった。

 パトロールの最中、面白い光景に出くわした。下の写真をご覧いただきたい。




 画像の白い柱が、河川敷の「大田区」と「国土交通省」の管理境界である。この柱より「陸側」が大田区、川側が国土交通省が管理することになっている。

 そして、この画像をよく見ていただきたい。大田区側は、草が刈られていてスッキリ、国土交通省側は、ぼうぼう、であるのが見えると思う。これがくだらない、お役所の「縦割り」の好例なのだ。

 どうせ草を刈るなら、全部いっぺんに同じ業者が刈ってしまえば、処理や人件費の点からも安上がりなはず、と考えるのは「民間」の「フツー」の考えである。

 お役所は違う。同じ区役所であっても、所管課や部が違えば同じような光景が見れるはずである。ましてや、相手は国である。恐れ多くて、一緒にやりましょう、なんて口が裂けてもいえないはずだ。

 結局、国土交通省の出入り業者が後日、大田区が「刈り残してくれた」部分を、刈りにくる。そして皆さんの貴重な税金は、このようなバカらしい、お役所の都合で、またまたタレ流されていく!

 嗚呼、お役所仕事!万歳!!!!!


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2010年08月08日(日) Thankyou!建設会社社長さん

 今日は、夜から仲羽田町会の例大祭・盆踊りの直会に招待いただいた。この町会は地域が違うが、ひょんなことから大変親しくなったのだ。それは、平成10年12月29日の夜のことだ。

 仲羽田町会を含む羽田地区には、この時期、地域選出の区議会議員がいなかった。そこで、自由党の支持者である飲食店主のご紹介で、この町会の行事には「区議候補」として度々おじゃましていた。(自由党公認予定候補であった)

 年末のこの日、歳末警戒のお疲れ様会が町会長の自宅で行われていた。ちょうど同じ頃、自由党小沢党首も年末のご挨拶に、自由党支持者である羽田の飲食店で夕食をとっており、私も同席をしていた。

 党首が日本酒の杯をあけ、ご機嫌になったタイミングを見て「党首、地元の町会長をお連れしてもいいですか?」とうかがった。選挙の鬼である党首は、地元を大切にする。即座に「お連れしなさい」との快諾を得た。

 大喜びの町会長は、党首の隣に座り、雑談に華がさいていた。その時、町会長が党首に真顔で迫ったのだ。「党首、この隣地に空き缶リサイクルで町会会館の土地を買ったのですが、建設省の空港対策費の適用が受けられないのです。」と。党首は「それは大変ですね。わかりました。地域のことは、いぬぶし君に任せていますから、彼を通じてやってみてください」と応じた。

 町会が土地購入を検討していた時、この土地は空港の「騒音地域内」だった。が、羽田空港沖合移転により、購入後は「騒音地域外」になり、お役人の判断では「空港周辺施設」にはあたらないので、補助金1800万円は支給しない、となった。

 ところが、法文のどこを読んでも「騒音地域に住む住民のための施設」に補助金を出す、とあり、施設が「騒音地域」になければいけない、とは書いていない。町会会館予定地は、町会の一番空港から遠い外れにあり、ほとんどの町会員は「騒音地域」に居住している。明らかに、お役人の判断ミスであるが、一度ダメと言ったらダメ、はお役人の特技ですらある。

 この時の小沢党首の「わかりました」の言葉を持って、町会長と建設省の所管に出向き「小沢党首も了承しています」と「法文解釈」の再考を促した。それから1ケ月、平成12年の2月に、めでたく補助金「交付の内示」があった。

 町会の永年の夢がかなった瞬間である。そのおかげもあって、この町会は、平成11年の区議会議員選挙では大変な応援をいただき、私は当選することが出来たのだ。批判はあるかもしれないが、政治主導の判断が、地域の拠点を作ったと言える。(ちなみに、当時、自由党は自自公で与党だった)

 さて、それから10年が経過した昨年以来、この会館で水漏れや壁面のクラック(亀裂)が発生して、町会役員さんを慌てさせた。何度も施工した建設会社にかけあったが、感情のもつれもあり、解決に至らなかった。

 ところが、今年に入って、町会、建設会社の間で合意が成立、この会社の「アフターサービス」として、町会会館のクラックを無償で補修することになった。ところが、改修の終わった会館を見ると「補修」どころではなく、外装を見るかぎりでは「全面改装」である。まるで新築のようにキレイだ。

 町会長にうかがえば、先月の羽田のお祭りには、遠方に住んでいる社長さんが、奥様と小さなお子様を連れて、神酒所を訪問してくれたそうだ。一時は、意見の相違で険悪な雰囲気になりそうな時期もあったが、すばらしい。

 よかった!よかった!社長さん、ありがとう!

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2010年08月06日(金) 謝罪しない米国大使@広島原爆慰霊式

 戦争というのは、どこの国にとっても「正義」であり、どのような理由をつけてもその行為は「悪」である、と言ったら言いすぎだろうか。さらには、歴史認識もそうだろう。500年もたった後の歴史学者が語るのならいざ知らず、近代史でれば、国によって認識が違うのは当然のことだろう。

 今日は、65年前、広島市に原子爆弾が投下された我が国にとって見れば「憎しみ」の日である。投下から今日まで26万人の方々が亡くなっており、
長崎の75000人を加えると、33万5千人もの日本人が虐殺されているのだ。当然、その多くは国際法で禁じられている「非戦闘員」である。

 東京大空襲もそうだ。東京周辺に焼夷弾を落とし逃げ場をなくしてから、中心部にさらに焼夷弾を落とす、という正に非道な「焼き尽くし作戦」である。
当然、これも国際法違反で、裁かれるべき案件である。

 が、戦勝国の正義は敗戦国に正義に勝るのは、いつの時代も変わらない。日本は極東軍事裁判という「罪刑法定主義」という法の基本原則を無視した茶番劇のリンチにより裁かれてしまい、多くの指導者がA級戦犯という汚名を背負って刑死されたのだ。

 そして、後世の我が国の指導者たちは、いつまでたっても「謝罪」をやめない。正に、連合国の「ウオー・ギルト・インホメーション(日本悪人情報作戦)」が成功したようである。

 本日初めて、米国政府代表者たる駐日大使が慰霊式の列席された。そのことは歓迎をするが、日本の総理のように謝罪の言葉はおろか、原爆投下についてのコメントすら発しなかった。これが、国際社会の「国家」であり、「国家」を背負った戦争は、「正義」なので謝罪はしない、という感覚なのだろう。

 もうすぐ日韓併合100周年の日ばやってくる。左翼市民運動家の菅総理は、この日まで韓国を刺激したくない、との配慮で防衛白書の公表を延期した「腰抜け野郎」である。きっと、村山談話より踏み込んだ「反省と謝罪」の言葉を述べるのだろう。

 であれば、米国に対しても「広島・長崎・東京・大虐殺」の謝罪を求めるべきである。それが、国際政治であり、独立した国家のすべきことである。

 悔しかったら、8月15日に靖国神社に来てみろ、てんだ!!!

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2010年08月05日(木) とんでもない大森記念病院理事長、その妻常務理事さん

 大田区の終末期医療を永年支えて頂いた医療法人東京厚生会大森記念病院が先月破綻し、従業員130名の給与が未払い、入院患者93名のうち7名が転院作業中または転院後に亡くなったことは先日書いたところである。

 また、未払いの賃金の立替払いの認定をすべき、大田労働基準監督署が「経営者の事業継続の意思」を尊重して「破綻認定」を躊躇しているため、多くの従業員が困窮している。はたして「国民の生活が第一」などとほざいている民主党の長妻さんよ!どうしてくれるのだ!(彼と私は、一新塾の一期違い)

 そして、この無責任極まりない経営陣の驚くべき実態が、従業員からの内部告発で明らかになった。

常務理事(理事長夫人81歳)

現在、破綻した病院の最上階にバツイチの娘さんと住んでいるが、病院破綻後も、病院の経費で家政婦さんを雇っている。(医療法違反の疑いあり)

また、給与をもらえない従業員が遅くまで残務処理をしている中、ウナギや寿司などの出前の職人さんが、頻繁にエレベーターで常務理事宅に出入りしている。

昨日、あまりにも誠意のない経営陣にたまりかねた従業員代表3名が、この常務理事の自宅を訪問したところ、なんと彼女は「自宅訪問は大変迷惑である。未払い給与は労働債権で払うから」と開き直り、なんとも当事者意識の欠落した対応だったそうだ。

未払い給与などは、優先債権として破産財団では最優先で配当されるのだが、今回のように経営者が「破産」をしない「任意整理」の場合は、その主張は大変難しい。

労働者側がすべきは、「破産の申し立て」と、建物、土地に対しての「仮差し押さえ」であるが、いずれも裁判所への予納金が必要であり、その日の生活に困窮している方々にはハードルが高すぎる。

理事長(通称;院長)

哀れかな、現在は廃人同様の理事長さん、若かれし頃は相当な方だったようだ。現在、区内に愛人と、長男(院長と愛人の子供)が暮らしており、愛人さんの愛車、赤いベンツは、なんと医療法人の所有で、経費も法人で負担している、との電話が、匿名の看護師さんからあった。(医療法違反の疑い)

そして、昨日、直談判に行った3名の職員さんに81歳の厚顔な常務理事は「事業継続は出来ない」と認めたそうだ。これで、労働基準監督署が「事実上の倒産」と認定すれば、立替払いが出来るのだが、お役人の壁は高い。

大田労働基準監督署穐山監督官は「伝聞ではだめだ。経営者本人からの申し出がないと認定できない」とつれない。おいおい、あんたら本気で「労働者保護」をする気があるの?それとも、自分の保身かい!!!

 残された道は、東京都が「医療法違反容疑」で、医療法人の解散を行えば、労基署も流石に「破綻認定」をするだろう。医療法人の資金を、理事長が愛人の車や生活費に流用したり、理事長夫人が家政婦の給与を法人に払わせたりしている事実がわかれば、医療法人解散は可能である。

 それにしても、理事長夫人も哀れだな!ダンナに女作られて、子供まで産んで、その長男は現在、医学部4年生。あと2年で愛人の息子に病院を乗っ取られるところだったのだから‥

 もう81歳、浮世のことは忘れて、いままで贅沢をさせて頂いた従業員のため、少しでも「謝罪の言葉」と、隠しているとウワサされている私財を未払い給与の一部に充当すべきが人の道であろう。

 法が許しても、閻魔様は許しませんぞ!!!!!天誅!!!

 ハゲタカファンドの差し押さえ騒動はこちら

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2010年08月04日(水) 大田区部長と課長、明日から公費で米国視察、でも日程表は出せません?

 「民間出身」を標榜する新たな区長になって3年、区役所内には情実人事、恐怖人事が横行し、新聞沙汰になる綱紀違反が相次ぎ、裁判での敗訴、区長以下執行部への行政訴訟など、ゆれ動く大田区政、はたして、その原因は何なのか‥

 そんな閉塞感の深まる区政の中、またまたたまげる事件がおきた。それは、大田区の小沢幹事長、陰の区長と揶揄されている森透総務担当部長(空港担当部長兼務)と、そのシンパである玉川一三空港担当課長が、明日から米国へ視察旅行に公費で出かけることについてである。

 以前も、公費で欧州(イギリス、フランス)に、このメンツで視察に出かけているが、その際の報告書は、議会にも区民にも公開されていない。表向きは「空港視察」とのことだが、実態は報告がないので不明である。

 まあ、、区議会議員が公費で欧州視察をするのと同じだ、と抗弁されれば、どっちもどっち、とも思える。(私は、11年間参加していない)

 明日から米国に出発する玉川課長に電話で依頼をした。それは、日程表、かかる経費の明細、過去、欧州に視察した際の日程表、経費の明細、報告書を見せて欲しい、と。

 課長からは「しばらく待って欲しい」との回答。30分ほどして電話があった。「公文書開示請求で請求して欲しい」と。そして、これは大田区としての見解だ、とも付け加えられた。

 これには私も切れた。

あんたさ!あなたの公務員としての良心に恥じないのか!森部長の指示か?税金で行く視察の行程表を議員に見せられないとは、余程いかがわしいのか。それとも議会軽視か!!!!ふざけるな!!!

 と、結局、区役所の彼のデスクに出向いて、口頭で日程の説明を受け、明日あらためて、公文書開示請求を行うことにした。嗚呼、情報開示後進自治体大田区!!民間区長だって????

 口頭で確認した視察目的は、米国のハブ空港における騒音対策と、空港周辺施設の視察、だそうだ。

 明日から出発して、ニューヨークのジョン・F・ケネデイ空港、途中、アトランタ空港、シカゴ空港を視察して8月10日に帰国する4泊6日の日程だそうだ。

 JFK空港とシカゴでは一日視察をする、と言うのでアポイントを取ってある現地の担当者を教えて欲しいと迫ると、な、なんと恐るべき回答があった。

日本航空の現地社員と会います。それ以外の空港当局者や自治体関係者とは会いません。私たちは英語がしゃべれないので‥

 本当にこの視察が必要なら、そして、英語がしゃべれなければ通訳を雇い、カウンターパートたるニューヨーク市当局の担当者や、連邦航空局の担当官と会うべきである。

 それが、安直にJALの現地職員に案内させる、とはなんだ!であれば、東京にいるJALの在米経験者の話を聞けばいいだろう、と追求すると「現地でないと体感できないことがある」そうだ。例えば、JFK空港の空を見上げ、「嗚呼、過密だな〜」とか、アトランタ空港で自ら「乗り継ぎ」を経験することが大切なんだそうだ。

 そして、それは国土交通省の役人に一方的に論破されないために必要な経験だそうだ。たかだか、JALの職員のアテンドで空港に滞在しただけの経験で、優秀な国土交通省のお役人に対し理論武装しようと言うのだろうか。

 だとすれば、あまりにも稚拙であり、哀れである。

 区民の貴重な税金を使った視察である。どうか、JALの接待で満足することなく、大きな成果を持ち帰って欲しいものである。また、その報告書は、欧州視察分とあわせて区議会羽田空港対策特別委員会を通じ、広く区民に公開していただきたいものである。

 BON VOYAGE!Mr.MORI&Mr.TAMAGAWA!

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2010年08月03日(火) チャレンジャー湯本良太郎区議、自民党会派離脱

 東京4区(大田区)での中西一善元衆議院議員の辞職、再立候補にいたる過程で自民党区議会議員が3つの派閥(当初は二つ)に分かれたことは何度か書いた。以下、そのメンバー表である。

 通称:河津派
 河津章夫、海老沢信吉、松原秀典、*安藤充、岸田哲治、大森昭彦、松原茂登樹、*鈴木康文、押見隆太

*印2名は、途中から河津派を離脱して永井派へ。

 通称:永井派
 永井敬臣、田中一吉、水井達興、高瀬三徳、伊藤和弘、塩野目正樹、鈴木隆之、湯本良太郎

 一人会派自民党
 近藤忠夫

 河津派と永井派は、一昨年自民党会派を分離し「相手の声も聞きたくない」とばかり、区議会控え室に250万円の税金を使って「立派は壁」を作り二つの部屋に分かれた。

 ところが、参議院選挙があるからか、議長選挙(最大会派から選出する慣例)があるからか、突如今年5月に同じ会派として届け出た。ところが、書類上は「一緒」になっても、いまだ「250万円の壁」はそのままで、派閥ごとに二つの控え室に収まっている。今度壁を壊す時は、税金を使わずに、両派にいる議員の親族の建築会社2社の共同企業体で「社会貢献事業(CSR)」として、どうか無償でお願いしたいものである。敵は身内ではない、民主党でござるぞ!各々方注意めされ!

 さて、せっかく一緒になった自民党から一昨日一人離党者が出た。それは湯本良太郎氏である。あまりにも迷走する大田区政をなんとかしようと、次期区長選挙に打って出るというのだ。

 多くの大田区職員、そして良識ある区議議員は「松原区政」に大きな憂いを抱いている。はたして、この若者が現職という大きな壁に挑み勝つことが出来るのか。これからの9ケ月にかかっている。

 松原現区長の頼みの綱は、4万とも5万票とも言われる公明党支持層である。前回は、一部小松候補(前助役)に流れたとの情報もあるが、投票率が5割をきる区長選挙では、この票の有無が勝負を決めるといっても過言ではない。

 以下の前回選挙の票を見ても、そのことは一目瞭然である。ある有力幹部職員をはずせば、次回も応援する、という申し出があった、などという真偽不明の怪しい話も聞こえてくる。

 また、永井敬臣前区議会議長も「みんなの党に行こうぜ!」などと周囲を煙にまきながら機会をうかがっている模様だ。

 さあ、国政よりも最も身近な区長選挙。本質を見極めた選択を9ケ月後にはお願いしたいものである。

松原(現区長):    85,472票
宇佐美(元衆議院議員):76,463票
小松(元助役):    30,414票
佐伯(共産党):    20,415票
内田(元ネット区議): 19,194票

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2010年08月02日(月) 京急蒲田通過のお詫びか?空港〜蒲田駅バスシャトル便

 自宅に戻ると、大田区まちづくり推進部からFAXが入っていた。「羽田空港と蒲田駅を結ぶシャトルバスの新規路線開設について」との文書だ。

 10月21日の羽田再国際化にあわせて、羽田空港〜大鳥居駅〜JR蒲田駅のシャトルバスを、京浜急行電鉄の子会社である、羽田京急バスが運行する、という内容だ。

 そして、FAXで各議員に送信した理由として「本日、空港ビル・マスコミ見学会が催され、シャトルバス運行も発表されるため、議員に事前に情報提供する」とある。

 そいつは、どうもご丁寧にありがとさんです。さすがは、二元代表制の地方自治の原則を理解されている23区でも屈指の自治体、大田区さんである。発表の数時間前に、議員に情報提供する!という、言い訳をちゃんと作り上げるのだから‥(大田区の現状をご存知ない方へ:文脈通りとらないで!)

 さて、議員への情報提供なんぞは、どうでもいい話であるが、シャトルバス、報道発表するほどのものではない。実は、現在も、羽田空港発JR蒲田駅行のバス便は、2路線あり、そのうちの1路線では「急行」が運行されている。勿論、ほぼノンストップに近いシャトルに比べ、停車バス停がいくるかあるが、時間差は5分程度ではないだろうか。

 蒲田駅まで所要時間32分、座席を改良したリムジンカラーの専用車両をご用意くださるそうだが、どうも、京急蒲田駅通過の「代替お詫び案」に見えてしまうのは、ヘソ曲がりな私の性格のせいだろうか。

 蒲田駅周辺や、東急線沿線に住んでいる方にとっては、便利だろうが、京急沿線、横浜方面、都心方面への利用客は、電車で移動するに違いない。

 まあ、青山元副知事を座長に、国土交通省、東京都、大田区、京急の4者協議会(沿線の諸問題解決のため)を作った以上、何か「成果」を出す必要があったのだろう。

 ご苦労さんでした。すなおに喜ぶとするか。

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