くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの
| 2002年07月27日(土) |
排他的って気持ち良いか? |
嫌いなの、排他的な体質を持つ団体。
でもねでもね、自然にそうなっちゃう事も多々有るからね、一概には言えないけど。
例えば常連が固まっている店。 入りにくいし寛ぎ難い。 例えば常連しか書かない掲示板。 参加し辛いし面白くない。
より多くの交流を求める場でありながら、チマチマと纏まりたがるのは人間の性なのか? オーナーは気を遣うが、常連は滅多に気を遣わないよね。 なんなんだ?あの排他的〜な空気は。 おまえら秘密結社か?と詰りたくなることもシバシバ。
ま、そんな一般論を偉そうにブツつもりは実はないの。 ただただ今夜の体験から思うことなのよ(そうなのよ唯の小市民なのよ)
ライブを数こなしてる奴って、その狭い仲間内で纏まりたがるんだなぁって事をまざまざと見せ付けられたね。 バンド仲間が増えて新たな交流関係で沸き立っているようだが、どんどん狭い世界に潜りこんどるって感じが否めない。
同好の志が集まってって事が決して悪いとは言わないが、音楽やって楽しいだけじゃなく聞かせて楽しいにウエィトを置いているからこそのライブなんでしょ? だったら学祭でサークル仲間しか見ていないような内輪乗りにドップリ漬かっているって事が後退だと何故気が付かないのでしょう?
上手下手以前の話。
だから: 同じ理由で、アマチュアの演劇人が嫌いだったなぁ。 まぁ、同じ境遇の人間しか見に来ないって言う苦労があるので一概に攻められないところも有るんですけどね。
ついに!
ツインピークスとビューティフルドリーマーのDVDが出る。(らしい)
どっちもボロボロのダビングビデオがそろそろ寿命かも?っていうぐらい再生しまくったのでちょっと安心だ。
これでDVD化されたら絶対に買う!と宣言していた物(ここ数年の間)の80%が揃うことになる。 目出度い目出度い。 ボーナスは大事にしないとね。
残りは2つ。
1つは何れ絶対DVD化される有名なアニメ作品だから待てばいいだけ。 ただし、「北斗の拳」(これは買いませんが)のような豪華愛蔵セット10万円みたいなことになるのは必至だなぁ。
もう1つは、ビデオすら廃盤になってから復刻していないのでDVD化がかなり難しい映画だからなぁ。日曜洋画劇場で録画したビデオを死ぬまで大切に持っていなくちゃいけないかしら・・・・・・
卵&鶏話: DVDの購入に燃えるのも良いが、それらを再生するモニターであるところのTVがそろそろ天寿を全うしそうな勢いで退色していっている。 TVも買い換えねば・・・・・ あーーーーーーー 配線めんどくさい。ラックの裏に頭突っ込むの嫌だなぁ。 つーーか予算が。
この場合、TVがやっぱり先か?(でもDVDは予約しちゃったのだった)
| 2002年07月14日(日) |
赤いお日様がジリリ焦げてる♪ |
宿について舟盛を食べ、オーシャンビューの温泉を堪能し、現状の自分家では滅多にお目にかかれない沢山の畳を眺め大の字で眠れば、朝御飯は山盛り2杯なのだ!
まったくと言って良いほど纏まりがなく統率の取れない外人部隊のような僕らだが(だからこそ)各々に楽しんでいると言うことが共通認識となっている。
結局朝食後のMTGで伊豆バイオパークでPATゴルフで遊ぶことにする。
海を見下ろす高原のゴルフ場(パットパットゴルフですけどね)で真剣に遊ぶ。
あーーーーーーーーー気が付けば頬が痛いよ。
忘れてたね、日焼けするってこと。 そうか、お日様の下で遊ぶと日焼けするんだ。腕も痛い。ヒリヒリだわ。 本来なら年齢的に大慌てだったり後悔したり困ったりしなくちゃいけないらしいが、なんだか懐かしくて嬉しいよ。
おやじゴルファー ソフトクリームハンター 蟹に勝利する男 激突野郎 シーブリーズまみれちゃん キカイダー 坂道駆け登り隊 古今東西マン
色んなものが登場したね。 旅行っていいね。 そんなくだらい話を今度逢ったら出来るってことがまたいいね。
ぴーりんぐ: 剥けたよ剥けた。腕の皮。ピリピリっとね。楽しいなぁ。 カッパえびせんなみに止まりません。
| 2002年07月13日(土) |
おーしゃんびゅーまでへの道程 |
その1
3時帰宅。 6時半まで電話。 集合は8時。 ちょっと仮眠のつもりが爆睡。当たり前だっつーのと自分で突っ込みを入れる暇も無いような状態で目覚める。 7時58分にかかってきた電話で起きたのだ。 激しくパニック。珍しいぐらいの慌てぶり。安っぽいコメディにありがちな慌て演技よりベタだなぁと感心する。
人は時として誰も観客のいないことを自覚しながら演じるアクターだ。 と言うか、誰もいないからこそのアクターだったりしてね。
15分で全ての支度を終え、鞄に荷物を詰め込み(荷造りもしてなかった)集合場所(と言っても家から徒歩1分の距離なのさ)に到着できる己のアビリティの高さに惚れ惚れする。
全体的にゆったり気味でスタートする。(なんせ人員の50%は睡眠不足のアルコール過多ですからね)
その2
元々オートマの車に酔い易い体質だもんで、体調不良のせいかしっかり箱根のターンパイクでダウンする。(私の車はNCVTだから大丈夫。酔いません) だから普段はドライバーなんだよ。覚えとけよおめーら!って心の中で罵倒するも声を出す気力も無い。(レンタカーに難色を示したのもこういうことさ) が、小田原の町を一望に山道へ入って程なく10m前も見えない濃霧となる。つーか雲が低かった為に雲の中に突入だな。 箱根の山ではありがちなこととは言えここまでの状態は初めて。 ま、自分が運転してなかった為にかなり他人事で笑ってたんだけど。(本当は笑ってる場合じゃないよね) みんなも滅多に遭遇できない事にちょっと興奮気味。
時速40キロ以下で走行していくうちに突然黄色い点滅が!
なんと料金場。
真横まで何だか判らない状態なのにおやじ至って普通に「はい150円」
えーーーーーーーーーーーーーーーーー 「お気をつけて」とか 「通行止めです」とか 「30キロ制限です」とかもないんだ!
(ノ゜��゜)ノびっくり!!するよね。
普通なんだ、普通なんだ、普通なんだ、普通なんだ、普通なんだ、普通なんだ!
しかし、何処かへ連れて行かれてしまいそうな霧だな。
本来ならこのままスカイラインに乗りたいところだけど、安全の為に熱海峠で下界へ降りることにする。
ちょっとブルーだったけど1週間のりきりました。 明日は温泉旅行! ようやく気分が変わりますね。うーーーん楽しみじゃ。
なんと言っても旅行が久しぶりじゃないの?ねぇそうでしょう。 (先日出張で福島には行ったけど、ビジホじゃねー)
オーシャンビューの旅館で舟盛!
そんなところで心をくすぐられるチョロい私であった。
「今日は深酒を控えて早く帰りましょう」
なんでそーなるの!?: 旅行メンバー6人中半分の3人が一緒に3時過ぎまで飲んでやんの。 しかも旅行ドライバー3人中の2人だぜ。 おいおい勘弁してくれよ!
反省してます・・・・・←っておまえもか!!!
昨日の続きのちょっと物思いにふけっちゃうぜな独り言。
昨日、件の彼女のお通夜に出向くと言う総務の同僚に香典を渡した。 で、今朝、そのお返しを受け取った。 ま、所謂そういったパッケージもののお茶とかハンカチとか小ぶりの箱が入った紙袋さね。
それを受け取ってシミジミ思ったわけよ。
無いと困るんだろうけど、この手際の良さにちょっとヘキヘキしちゃうぜってね。
だって一昨日までまったく必要の無かったものが、多分24時間以内に全て揃えられているんだよ。 しかも全くの無記名で誰のどういった物になるかも定かでなかった物が、一夜明けたら彼女の名前で人々に配られてんの。
一昨日まで、誰もそんなこと考えなかったのにね。
私の死生観: 明日があると思っていたのに無かったらショックだからと言って今日を悔いなく生きるってのは性に合わない。 何時死んでもいいように生きるっていうよりは、根拠はないが必ず明日は来るって生き方のほうが生を謳歌している感じで好き。 ま、すぐに明日に先送りしちゃったり無駄も多ございますがのぉ。
昨日の続きの今日。 今日の続きの明日。
そう言って人生は続くのである。おぶらでぃおぶらだ。
※怖い話が苦手な人はパスしたほうが賢明かも
Kちゃんは厳密に言うと別の会社の社員でした。 でも同僚ってくくりかな。 平たく言うと、社長が同じの別会社ってやつ。 しかも私の所属している会社の経理部とKちゃんの所属している会社の経理部は同一だったのさ。 私とはフロアが違ったけど、総務・経理のあるフロアに壁も無く並んでいたので、別会社というよりは他部署ってぐらいの感覚。
実際、私とKちゃんは仕事の接点も無く、殆ど口を聞くことも無かったんだけど、どうした流れからか総務&経理の同僚と飲みに行ったりするようになり、何時の間にか話をするようになったのは去年の夏頃。
その後、毎朝同じ改札から出てくることを知り、出勤時間&利用線路が同じ事を知るようになる。
が、声をかけようにも何時も男性と連れ立っていたので遠慮し、仲良さそうに売店に立ち寄る2人の後姿を見送ったものです。
後日、「そんな〜遠慮しないで声かけてくれれば良いのに〜」と笑っていたKちゃんでしが、それでも時折見かける2人の姿にはやっぱり遠慮してしまう私でした。
そんなKちゃんも会社を辞めてしまい、その別会社も他の会社に売却され移転してしまい数ヶ月が経ってしまいました。
本当に今朝まで私はKちゃんの事をすっかり忘却していました。 勿論、プライベートな連絡先を知るほどの仲でもなかったものですから。
ところが今朝、湿度の高さにヘロヘロになりながら改札を抜けた瞬間、目の前の人ごみの中にあの見慣れた後姿があったのです。
黄色の木綿のブラウスの質感もハッキリわかるほどの距離で、細身の背の高い男性と仲良さそうに歩くあの後姿。
『あ、Kちゃんだ!』
私は咄嗟にそう思いました。 何の疑問も持たないほど、その後姿はKちゃんでした。 100歩譲って人間違いにしても、兎に角、知らない誰かではなく、何故だか判らないけど私はKちゃんを思い出していたのです。
『新しい勤め先が又この駅界隈なんだろうな・・・・・会社についたら誰かに聞いてみようっと』
そんな事を思いながら駅の階段を降りる頃、あんなに鮮やかで人目を惹いていた黄色のブラウス姿がもう何処にも見えなくなっていました。
それから2時間後、Kちゃんが不慮の事故で昨日亡くなったと知らせが来ました。 さすがの私も鳥肌が止まりませんでした。
それと同時に悲しくて悲しくてたまらなくなりました。
彼女は本当に今朝私の前を歩いていたのでしょうか? それとも、ただ、目に見えない何かを感じた私が彼女の事を思い出しただけのことなのでしょうか?
その何れにしても、何故私なんでしょう。
私は何が判ると言うのでしょうか? 判ったからと言って何ができるのでしょうか?
残念なことに、私は彼女がどんな女性だったかをあまりにも知らないのです。 それなのに、何故私なんでしょう?
胸が痛いです。
| 2002年07月04日(木) |
悲しくないと言ったら嘘になる |
愛読雑誌はTVブロス。
ま、色々な雑誌をその時の気分で買いますが、ここ数年定期購読しているのはこいつだけ。 普通のTV雑誌と比べても、なんかアンチって言うか、へそ曲がりって言うか、気が合う雑誌なのね。
勿論正しい利用方法、番組欄を確認するって使い方もしますが、読み物として扱っている感が強いかな。 何処となく「故 ナンシー関」的なスタンスを感じる事が多々あって、そのあたりも私の心を鷲掴みなんだろうって思っていたら、彼女、かつてTVブロスに書いていたんだってね。
なるほど!
今回のTVブロスでその辺りの絡みから特集が組まれていたのさ。
実際、彼女がTVブロスに寄稿していた時代を知らなかったけど、同じ空気には敏感だった自分がちょっと嬉しいよ。
で、さぁ、色々な追悼やら惜別の文章を目にしてきたけど、この特集の文章が一番来たね・・・・・ どんな雑誌で評価されるより、TV雑誌に載せられる彼女の評価が一番シックリきた。 おかしなことにこの特集記事を読むまで泣きたくなるほど悲しくなるなんて思いもしなかった。
彼女の批評をもう2度と読むことが出来ないって事がこんなに悔しいとは思わなかった。「三原 順」の訃報もかなり凹んだけど、同じレベルだとはね。
歳のせいなんですかね、こう、後からくるってのは。
あっちこっち修理が必要。 抜本的な改修? 体質改善?
ま、それを調べるのが健康診断なわけで、今から裁判の被告になった気になっちゃいけません。
毎年毎年血液検査で苦労する(苦労をかける)私としては、今回もそこのところが苦痛で苦痛でね・・・・・ (おまけに去年なんか、心電図まで取り直しだぜ)
脂肪やコレステロールが増加していることはわかっているんだ! 言わないでくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 心で100万回叫びつつ体重計に乗る。
そしてお待ちかね血液検査。
案の定出ねーや、血管。3回試すが針を刺すまでに至らず待ちを宣告される。 その間に同僚はどんどんと帰ってゆく。
15分もすると診断を受けに来ているのは私だけに。
さぁ、ゆっくり血管を探しましょう。
で、看護婦さんと2人きり30分近く頑張った結果、何とか腕に刺さったよ。 でも、それが痛いこと痛いこと・・・・筋肉注射並だぜ。 そのくせそこからは規定数量採れなかったし。ついてねーや。
終にベテランの先生が呼ばれ、なんだか大事。
最終的には去年と同じく手首から採って事態収拾。
手首は小さな針の跡のみだが、腕は真っ青。今後赤紫へと変化していくであろう・・・
現代医学ってやっぱり野蛮だな。
貧血対策: 気分で負けちゃダメだ! 本当はレバー食べたかったけど、トマト料理で誤魔化す。 ちゃちなドラキュラ映画並だと反省しつつも、プラシーボ効果を期待。
| 2002年07月02日(火) |
東京に還ると言うこと |
福島の朝。 フジ系『目覚ましテレビ』を見ながらドライヤー。(普段は使いません) 何時もの朝っぽい雰囲気になりつつも合間の「MEN IN BLACK �供廚裡達佑脳絮粘曚離蹇璽�ルな名前(福島○○とか会津○○とか)を目にするや又ちょっとホームシック。
実際、アメリカ・北欧ですらこんな気分にはならなかったのさ。
ちょっと似ていて、でも絶対に違うってのがポイントなんだろうな。
そのくせ、何かの拍子で全く縁も縁も無かった地方都市でいきなり生活を始める自分なんてのを想像してみた。 結局人間は慣れる生き物なので、どこでもそれなりの自分のスタイルを作っていけるのだろうなんて妙に割り切った覚悟が芽生えていてビックリした。
この先どこでどんな人生を送るのか、相変わらず大好きなあの市で生活を続けるのかは判らないけど、取り合えず今日は東京へ還る人なのだな。
この縮尺で見ると、私も東京の人なのか?
神奈川だとムキに言い張るつもりも無いが、神奈川のほうが好きだね。
居住希望都市: 昔はそりゃーMANHATTANが一番だった。 今はNEW MEXICOとかどうだろう? 北欧にも気持ちが揺れる。Osloの海沿いとかね。
4時起きだ。
そして6時55分頃東京駅。
新幹線は7時20分発のMAX。2階の窓際に乗り込む。
実のところ、東北新幹線は初体験。新幹線自体10年以上乗っていません。だから軽く興奮しているのだろうか?と思いつつ売店で水を買う。(薬を飲むため) 弁当の一つでもかまそうかと思ったが、早朝ゆえ、病み上がりゆえ、そこまでのパワーは無い。でも福島に付いたら何か食べようと決意。
到着してからの仕事の為に車内では仮眠を取るのがビジネスマンらしい行いだと思うのだが、なんせ上記の状態で窓にへばりつき、嬉しくって眠くならない。
小雨降る福島駅8時57分到着。思ったより涼しいじゃねーか。扁桃腺再発になりませんように。
しっかし人が居ない。 泣きたくなるほど人が居ない。 閑散とした淋しさ。駅から5分でもう閑静住宅街。
支社の側のガストで朝御飯を食べる。パートのおばさんが優しい。
ついて早々だけど、在住市に帰りたくなる。珍しいこともあるものだな。
夜は別の顔: シドニィ・シェルダンを気取るわけじゃない。 支社の人に連れて行ってもらった焼き鳥屋のホタテのバター焼きがメッチャ美味かったのでおおはしゃぎしたって話。 駅の(私が降りたのと)反対側は繁華街だったのさ。ま、東京界隈より人は少ないものの、月曜日の夜から暖簾をくぐる人がいっぱいいて嬉しかったよ。
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