くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの
色んな意味で社会復帰のリハビリ期間です。
休みボケをうんぬんかんぬんするらしい。 昼夜逆転生活を正常化するらしい。
じゃかしぃわい! ボケるほど休みを満喫してないわよ! 昼夜逆転生活?毎日12時前に寝て、朝は6時前に起きてたわよ! 会社に行っている時より健康的な生活だったわよ! ぜんぜん健康じゃなかったけどな!!
ま、激しい咳と鼻水のダルダル状態で怒るもの間抜けなので、これくらいにして。
しかし、徐々に良くなっているとは云え、時折発作のような激しい咳が出るんだ。それがさぁ、苦しくって苦しくって死にそうになるのに、咳と共に鼻水も溢れて、呼吸は出来ず、涙も出てきて、もう滅茶苦茶な有様なんだなぁ。 だいたい、5分ぐらい続くんだけど、その5分の間に、どうやら脳内麻薬も分泌されるらしく、鼻かみながら、笑いがこみ上げてきちゃうんだよ。 死にそうなのに、不図、そんな自分を客観視しちゃうもう一人の自分が居て、あんまりに悲惨な状態に笑えるっていうか、面白いほど鼻水出るなぁとか、思考も短くくだらない細かいのがポロポロ溢れて来てね。加速。 止まらない。
こんな状況を体験すると、非合法ドラックなんて意味無いじゃんって気がする。 勿論、体験したことはないけど、酒で酔っ払うより笑えるのは良く判った。
何処にも楽しみ、可笑しみ、ハイになれる種はありますなぁ。
社内での怪しい評判が高まったことは言うまでもない。別に今更って気も…
2004年05月04日(火) |
キャシャーンの呪いですか? |
辛口批評の後に、唐突な発熱ってなにやら呪いのようですね。
急に扁桃腺だけ一晩で腫れて、目が覚めたら完全に発熱手前モード。 お陰様で、GWの記憶は、塊魂(PS2のナイスなゲーム!)だけになってしまいそうな今日この頃。 (しかも、就寝11時。起床5時半。バッカじゃねーの?)
現在は37度まで下がりましたが、時折激しくかまされる咳で、腹筋が鍛えられてます。
オレが小学生だったら、きっと泣いちゃうぞ。
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