ミドルエイジのビジネスマン
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某ネットの掲示板を見ていたら、脚の矯正で即効性のある方法を紹介している方がいた。以前から靴の踵(かかと)が外側だけ減るのを直したいと思っていたので興味を惹かれて見ると、ベッドの上で、寝る前や目覚めた朝にちょっとやるだけですぐ効き目があるという。
その方法は、脚部全体をベッドにつけたまま、膝を90度外側に、曲げるというものだ。要はL字型にするだけ。ちょっと考えると膝が壊れてしまうような気もするが、そんなことはない。「女の子座り」ができる人はやる必要がないと書いてあった。
やってみた人の一人は「膝頭が、真っ直ぐ前を向くようになった」という感想を寄せている。O脚やガニ股の矯正になるのだろう。
実際、やった後で立つと、足の裏の内側で体重を支えている安定した感覚が味わえる。通勤時にも、踵の内側で着地している感覚がある。何ヶ月か続ければ、実際踵の減り方も今までと変わってくるのではなかろうか。
あまり天気の良くない日曜日は雑用をこなすのに当てようと、23日の日曜日は運転免許の更新に行ってきた。これまで「ゴールド免許」を誇っていたのだが、最近の違反で格下げになった。
高速道路の追い越し車線を走っていたら後ろから覆面パトカーが来たので、他人事だと思って道を譲ってあげたところ、助手席の警察官は何とお前が交通違反の対象だという身振りをしている。80キロ制限のところを114キロで走っていたから、34キロオーバーだとのことだ。算数で引き算をすればそうかもしれないが、免許を取ってから30年以上、高速道路での事実上の違反速度は「120キロ超」という基準で走っていて一度も指摘を受けたことはない。
パトカーの後部座席で「晴天の昼間で交通の邪魔にもならないと思うし、後ろから追われる形になっていたのだが、こういうスピードでみんな捕まえるんですか」というような話をしていると、「あなたが後続の車を引っ張っていたのだ」と言われた。立場が違うと同じ事実でも見え方が違うようだ。もうゴールド免許ではなくなってしまうんでしょうねと、がっかりしながら免許証を渡すと、警察官は暫くそれを見て、「追い越し車線をずっと走っていたから通行帯違反ということにしましょう。それだと6千円だから。」どうやらゴールド免許の威光で、一ランク負けてもらったらしい。それにしても、「通行帯違反」などという違反行為があることも知らなかった。
ゴールドから「一般」に格下げになると、更新時の講習で見せられるビデオは「シートベルトをしていなかったために運転席と助手席で即死した若いカップル」や「色が白く変わり、ピクリとも動かない運転者の右手」などに格上げになる。たまたま隣に座っていた若いお嬢さんは、ずっと教本にイラストを描いていた。
昨年から健康診断の視力検査では0.7とか0.9になっていたので、試しに検査を裸眼でやってみると、ボンヤリ見えながらも当たっていたらしく合格した。免許の条件に「眼鏡等」と書かれなくなったので、煩わしさが一つ減って嬉しいことは嬉しいが、要するに老眼になって近くがぼやける代わりに遠くが良く見えるようになったのだと認識している。
敬老の日が入った三連休の自由になる時間は「プリズンブレイク」のシーズン�兇函孱横粥廚離掘璽坤鶚困任曚榾笋畤圓�された。父親が午前2時までDVDを観て、就寝が午前3時などという生活をしていては、とても子供たちに規則正しく日々を送るようになどと言えない。
「24」は前回の終わり方からして、いよいよ中国と一戦かと思ったが、再びイスラムのテロリストたちとの戦いになっている。アメリカ国内でテロが頻発するという設定のテレビ番組が人気になっているのだから、米国の人々はそのような事態を深刻に恐れているし、国家として対応に苦しんでいるのだ。
| 2007年09月09日(日) |
ホワイトカラーの受難 |
先週やっていた、経理や総務の業務も中国大連にアウトソーシングするというNHKスペシャルの番組を高校生の息子と観た。日本語という障壁に守られ、且つ、特殊すぎてアウトソースできないと思われていたホワイトカラーの仕事も、マニュアル化したり、対象業務の仕組みそのものを合理化、パターン化すれば、日本語教育の盛んな大連で語学大学を出た人達のアウトソース専門会社が引き受けてしまう。日本でヘラヘラと暮らしている若者には到底太刀打ちできない才能と熱意に溢れた中国の若者が大連にはひしめいている。
うちの若者にも番組を見せたら、中国も豊かになって給料が上がれば安くアウトソーシングできなくなると、聞いた風な屁理屈を並べるので、中国の給料が上がるのではなく、日本の給料が下がる形でもバランスが取れると教えてやった。これで少しは、将来のことを考えてくれると良いのだが。
プリズンブレイクは、シーズン�気虜能�12巻目で、ようやく脱出に成功した。シーズン�兇脇�亡のドラマになるようだ。付録のメイキングビデオによると、番組は2002年まで使われていた本物の刑務所で撮影されたものらしい。道理で、リアリティがあるわけだ。
2週連続して休日出勤をした。と言っても、この土曜日は新宿まで出て帰りが遅くなったのでビジネスホテルに泊まったのだった。 せっかく会社の近くに居るので、遅くまで寝ていようと思っていたが、枕元に取り付けてある時計が午前7時にアラームを鳴らし、いつもと同じように会社に行く羽目になった。誰だ、余計なことをしたのは。
休日出勤の良いところは、仕事しかすることがないので、実際には遊んでいるのに後伸ばしにした仕事が気にかかっているという、家に持ち帰ったときの最悪の状況より少しましだということだ。
お昼を少し回った辺りまでオフィスにいて、ほぼ、報告書作成の目鼻がついた・・・と思う。家に帰ってから、またビデオ屋さんに行き、「プリズンブレイク」の続きを借りた。結局、日曜日までに10巻まで観た。登場人物も色々事情もあるだろうが、要は刑務所破りのお話なのだから、いい加減に脱獄して、スッキリさせてもらいたい。もしかして、「シーズン�供廚砲覆辰討癲�彼らは同じ刑務所に居るのだろうか。引き延ばしにも限度があろう。
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