終わたーーー(^▽^)ーーー終わったよーっ と言っても、完全に趣味の世界の話であります。 あはん。 仕事の方は、あと三日くらいで終わりそうです。 そしたら、一週間くらいはお休みが貰えそう。 はーー。今年は年明けから働きっぱなしだったから、ゆっくり休むよ! (↑家のリフォームは、というツッコミは不可!(笑) でも趣味に没頭するてのも、精神的なストレスの解消にはなるんですよね。 睡眠時間短くなって、身体的に辛くても、心は元気になるの。 好きなことに熱中すると。 それにしても、疲れましたーーー(^-^; 締め切りがある事なので、最後三日くらいは睡眠時間削ってみたりしたですよ。 もう、馬鹿ですねえ。若くないのに(苦笑) さて。 これでようやく「エトワール」がプレイできる♪ と、最初から最後まで仕事に全く関係無い謎な日記でありました。
伊那の現場は終わったんですが、それ以前の現場の「朝○ソーラー」を撤去しに行ってみたり、ついに11万キロを走破したワゴン車を買い換えてみたり、 連休ってどこだよー、な状態であります。 いやいやいや。ヘルペス再発しちゃって痒痛いです。 中学以来ってのが泣けますね。 それにしても、朝○ソーラー。 分解して降ろせるから、まあ良いとは言え。 瓦屋根の上に乗ってるのは、激しくイヤーンであります。 瓦って濡れると滑るんですよ! 古いと歩いただけで割れるんですよ!(特にセメント瓦) エコ、という点ではそりゃ優れてる構造だとは思いますがね。 寒冷地ではお勧めしません。 冬季に水を抜き忘れ、何十万するのかしらない機械が、屋根の重しと化している家のなんと多いことか。 んでもって、それを(風呂工事の)ついでに降ろしてくれって話の、なんと多いことか。 あれは、暖かい地方の物ですよ。うん。 さて。 今日は伊那の現場へ、外壁の塗装に行ってきました。 年末には○イントハウスさんに、そっくりお願いするんだ(!)と もう施主さんが決意していらっしゃるので、とりあえず防水、みたいな簡易なもんですが。 その道中が、激しく大変でした。 高速道路がサンデードライバーで一杯なんですもの! 追い越し車線で後ろ詰まってるのに、そこでブレーキ踏むか! とか 合流車線で速度落とすなよ! とか。 車線変更するなら、後ろと横の確認くらいしろよ、とか。 サービスエリアへ突っ込んで行って、他の車と直行する角度で停車するか! とか スリリングすぎて笑えましたよ、まったくもう。 観光県信州、学生が休みの時期や連休は要注意。 そしてここからがタイトルのお話。 伊那ですごい話を聞いてきました。 「便所の普請をしたら、完成後にまずお茶を飲むと、中気にかからない」 だそうです!! 水洗化でトイレを綺麗にしたり、便器を入れ替えたり、 とにかくトイレ工事をしたら、完成後、使う前に中でお茶を一杯、飲むんですってー。 便所の神様ーーーー!(笑) てかね、これって要するに 「便所をいじったら、お茶を飲む(=供養する)事をしないと、中気になるゾ」 って事じゃないですかヾ(^▽^; いわゆる一つの祟り?? 祟り神さまですか、便所の神様は? 伊那地方でもごくローカルで、○○姓の人しか知らない、 みたいな掟らしいですけどねえ。 そこの家の奥さんは、ちゃんとトイレに座ってお茶を一杯飲んだそうですよ。 いやいやいや。 どこかの県で、「家を新築したら便所で饂飩を食べる」って話を聞いたとき以来の衝撃でありました。 まだまだ、不思議な掟って残ってるもんでありますねえ(笑
あっかいっしー(赤石)はー 山なみ青く 天竜はー 川なみ白くーー はーっはの国 母の国 伊那は ふーーーるーさーとーー♪ 小学1年生の時に、歌わされた歌を思い出しつつ、 伊那路より帰ってまいりました。雨宮であります。 あのころ、 どうして「山が青くて川が白い」のか、いくら考えても解らなかった。 春の気配に青く霞む赤石山脈を眺めつつ、子供だった自分のお馬鹿さを つくづく感じ入りました(笑) だって、絵本では山は緑で川は青だったんだもん。 もん。 さて。 今回の現場も、イロイロ×3くらいネタ満載の現場でありましたが。 とりあえず一番叫びたいこと。 『仕事してるんだから、お腹すくでしょう』って、 お腹すいてたら遠慮しないで、どんどん手をだすわーー! 初日の10時に、チョコレートケーキが出た辺りでいい加減嫌な予感はありました。 その後、3時に「お稲荷さん二個!」とか「お餅二つ!」とか 「ぜんざいと煮物とプリン!」とか、どう考えてもそりゃ多すぎだろうというメニューが連日。 それも個別のお皿に取り分けた上に、食べる様子がないと、手渡しと来たもんだ。 意地で残さず平らげた私を誉めてください。 いや、単に残せない小心者なんですが(苦笑) 帰宅して体重計に乗った瞬間、仕事の疲労が3倍になりました。 ○kgも増えてるよ………(;□;)
えー。 またしても伊那の方へ泊りがけで行ってきます。 別に、通って通いきれない距離じゃあないんですが。 往復の高速代が4000円超、これにガソリン代を合わせると ウィークリーマンションの一日3000円のが安いんであります。 米と味噌を持ってけば、外食もしなくて済むし。 後は漬物と何か簡単なおかずを作れば、そりゃもう、どっちが経済的か言うまでもなく。 前回と同じウィークリーマンション利用なんですが、 これが「マンション」というより、「アパート」という風情。 いきなり私の実家で同居を始め、その後広めの一軒家に移った私たち夫婦には、 こう「初めての同棲」みたいな感じなのですよー(=▽=) いや、新鮮ですねー。 ワンルームに二人で暮らすってさ! 小さい台所で慎ましやかな料理作って、一部屋で食事して寝るって! 中身は枯れきってる二人なんで、ロマンスが再燃することはありえないんですが。 てなわけで。 またしても一週間ほどネット落ちいたします。 みなさまお元気で、お過ごし下さい。
……てか、物理的に今現在振り向けません。 一体全体、何がどう悪かったのか。 数日前から首の付け根がぴしぴし痛むようになり。 なーんかヤバイな、と思ってたんですよ。 昨夜、ついに背中が痛くて、我慢できない状態に。 左方向、首を捻っても、肩先まで顎が向く前に固まりますのん。 てーか。普通に立ってても座ってても、自分の腕の重みがかかって痛いって何。 どーも肉離れらしいんですがね? (未経験なので推測) 私、何かそんな筋肉をいじめるような事をしましたでしょうか? お風呂の工事が終わって、そのゴミをガンガン投げ捨てた事でしょうか。 それとも、重たい土壁を、えいさっと投げた事でしょうか。 ……思い当たることがありすぎて、わかりません(笑) しかし。 何が情けないって、首だけの痛みから、背中まで症状が広がった原因が。 明け方に布団の中で伸びをしたせいだなんて。 夢うつつの中、ふんっと伸びをした瞬間、背中が「ぱきっ」と言ったですよ! 「ぱきっ」「痛っ!」 布団の中で、寝ぼけながらもがく私の姿は、想像するだけで哀れであります。 嗚呼。年はとりたくないもんであります。
気がつくと。 台所から鍋を磨く音がします。 シャカシャカシャカ。 (金タワシでこする音) 「あー、綺麗ずきなんだなあ」 その二時間後くらいに。 また、音がします。 シャカシャカシャカシャカ。。 その次の日も、気づくと一日に何度も鍋を磨く音。 そっと覗いてみると、マジで同じ鍋を毎日飽きもせずに磨いているんです! 年季の入った、アルミの鍋を。 そんな焦げ付いてなんかいないのに。 お客さん………何か、ストレス溜まってませんか?(涙)
えー。 前回の現場はそのままに、茅野市の方へ通っております雨宮です。 白樺湖の横を通ってね、行くわけです。 春休み真っ盛りの青年たちとすれ違って、こう、もやもやっと(笑) 私も春休みが欲しいデス。 それはさて置き。 今回の現場は、ボットン便所を簡易水洗に変更するというもの。 しかしただの簡易水洗ではなく、数年前から某メーカーが広告に良く出している、 水洗化対応トイレ。 普通、簡易水洗から水洗へと変更すると、便器そのものをそっくり交換しなければいけないのですが、この対応トイレは、フランジ部分(床まで立ち上がっている配管と、便器の接続部分ね)だけを交換すれば、便器本体はそのまま継続使用できるというもの。 本当はね、このお宅、とっくに水洗化が終わっているはずなのです。 表通りには下水の本管が敷設し終わっています。 そこからこのお宅まで、幅二の道路が50メートルほどでしょうか、その道路へ枝管さえ敷設し終われば、すぐにでも宅内の水洗化工事が出来るんです。 ところが。 この枝道のちょうど入り口のお宅の方が、強固に工事反対しているんだそうで。 枝道の部分で下水道を敷設する工事を行うと、この道路に面している生垣の木が枯れてしまう、だから絶対駄目だ、と。 工事をするなら、先に生垣の補償をしてくれ、とゴネて工事を止めてしまったんだとか。 対応する市役所の方でも、そんな話は通せるはずもなく、半年以上工事が止まったままになっているそうです。 で、お客さんの方でも色々考えてですねえ。 下水道を引かせないのなら、替わりに浄化槽を入れるから、その工事代金を負担しろと相手に要求しようと考えたわけです。 その前段階としての、今回のトイレ改装工事なわけ。 このままゴネ続けるなら、裁判所に訴えて、浄化槽工事の費用を負担させるぞ、という方向へ持っていくための、まあ脅しとでも言いましょうか。 や、そういう話聞くのって、嫌ですよね。 でも工事であちこち廻ると、結構耳にする話でもるんですよね。 隣の住人が、生垣の木が枯れたのはお宅のせいだって怒鳴りこんできたとか。 浄化槽の放流水が、うちの田んぼの上へ出るのはゆるせん、と言われたとか。 根っこには色々色々、積もり積もった感情があるんでしょうけど、ね。 その反対しているお宅の方とは、結局ぜんぜんすれ違いもしないままなんですけれどね。微妙に気になりますです。 一体どんな人なんだろう……(笑 お隣同士で暮らしてて、そういうゴタゴタを起こして、全然平気なのかしら、とか。考えちゃいます。 田舎、なのにねえ。
終わった、終わりましたよ綺麗さっぱり! ようやく申告書全部出してきましたー。わーい。 実は定率減税の事を忘れてて、うっかり減額しないまま窓口まで持っていってしまってたとか、間抜けさ全開だったりしたんですが(わはは) 無事終わりました。窓口のお兄ちゃんアリガトウ! 現場のほうも、「朝○ソーラーを二階の屋根から降ろす」という、嬉しくない宿題が残ってはおりますが、実際的な工事のほうは全部終了。 はーー。開放感。 でね。そこのお宅には、御年90才という、おばあちゃまがいらしたんですが。 こちらがまた、びっくりする位しっかりしてらして。 水戸黄門の、2つめのシリーズのストーリーなんて、誰が覚えてますかって! 飛び猿は、最初は黄門さまの命を狙う敵だったとか、西川峰子が出てた回とか、そんなん見てたって覚えてないよ。 てか、それは一体何年前のお話でして?(ー▽ー;) いやいや。その記憶力を半分わけて頂きたいもんだと、つくづく思いました。 あたしが90才まで生きたとして……555のストーリーなんて、きっと覚えていないだろう(をい) そして、最後の最後まで引っかかっていた事がひとつ。 おばあちゃん。 なぜ旦那のことは兄さんと呼ぶのに、私はおばちゃんなのでして? 何度も言いますが、旦那のほうが6つも年上でしてよ!!
|