親ばかならぬ猫馬鹿を承知で、にゃんこネタを続けてしまえ。 子猫さんたちも親離れの時期を迎えたらしく、ここの所情緒不安定でございます。 今まで触らせてくれなかった洋猫さんまで、くっつきたがるのでちょっと嬉しかったり(笑 そして今日、恐ろしいことに気づいてしまいました。 ずーっと♀だと思っていた洋猫さんに、タマタマらしいものが……! もしや、君は♂デスカー! orz これで全部♂………ちょっと悲しい雨宮さんです。 勢ぞろいした所……を撮りたかったんですけど(苦笑 奥にタキシードがいるの、わかりますか? 洋猫さんと、茶トラその1 茶トラその2と、タキシード いやうん、ごめんね、猫馬鹿で(笑
なにかとゴタゴタしていた四月、家の周辺にいついていた野良猫さんが、子供を生んだのでした。 親猫さんは、すごい変な色の混じり方のした三毛……のような何だか解らない雑種なんですが、なぜか生まれた子供たちはきっちり茶虎・洋猫・黒白タキシードと、特徴のある毛並み揃い。 遺伝子の不思議を垣間見たかどうかはさておき、近寄るだけで逃げ回るのを、カニカマとミルクでなだめすかしつつ、飼いならし中であります。 小さい頃から猫のある生活が長かったので、10年ほどのブランクを挟んで復活した猫さんがいる日々は、実に心安らぐものであります。 ……たとえ餌を見せた時以外は、ぜんぜん近寄ってくれない奴等でもねっ(泣 生後一ヶ月ごろ、物置の薄暗い中で撮った写真が出てきたので、アップしてみました。散々苦心した挙句、二匹しか撮れてませんがね。 こっちが洋猫はいった♀ 洋猫さんと、茶虎の片割れ♂ 薄暗い物置の中+古い携帯の画素少ないカメラなので、ぼけぼけです。
雨宮さんのお仕事は、大工仕事から水道配管、ユニット組み立てから解体屋まで多岐にわたっております。 で、よくお客さんに感心されるんですが、なんつーかある意味どのジャンルにも中途半端に携わっているので、微妙な心境です。 うーん。一番専門的に知ってるだろうと思われるのは、ユニットの組み立て、かなあ? でもこれって、褒められるほど難しい仕事じゃないんですよね。 専門職の職人さんが、時々無性に羨ましくなります。 それはさておき。 お客さんが午前のお茶の時間に、突然おっしゃいました。 「帰りには、ちゃんと廊下も掃除機をかけて下さって、有難うございます。ちゃんと掃除もしてくださるんですねえ」 ……すいません、それはあたりまえです。 と、つい突っ込みたくなった私です。 いえ、あんまり真剣に感謝して下さるんで。 工事でごみが出たら、掃除するのが当然ですがな。 「適当に掃除しといてくれれば良いですよ〜」くらいの言い方のお客さんなら、今まで何件もありましたが、この方は本当に心の底から雨宮たちが掃除したことに感激したみたいで、お茶の時間中なんども何度もこの話を蒸し返されまして(苦笑 そんなに感謝されると、心配になるじゃないですか。 もしや、今まで来た職人さんは片付けも掃除もしなかったんですか?
旧正月に(!)お年始の挨拶をして以来、すっかり放置しておりましたこの日記。せっかく有料版を申し込んであるのだから、使わなければモッタイナイ。 というわけで、サイトへのリンクははずして再利用する事といたしました(謎 こっそり所属サイトが変わっております。 しかしそこは、わかる人たちだけへの謎という事で、ご了承ください。 てーか、疲れました、わたくしは。 旧サイトの更新がとまってから そりゃあイロイロな事がありました。 私は自分の性格の悪さをそれなりに自覚しておりますが、性格が悪いんじゃなくて素で変な人というのに人生で初めて巡り合ってみたり。 変な人……というより、価値観がまったく合わない人、か(溜息) まあ、詳しくは語りません。 というか、私の常識を超えた部分で事件が起こりすぎて、言葉にしては語れません。すっかりぴったりサイトの更新が止まっていたあたりで、どうぞ事情を察してください。 お仕事のほうですが、総合リフォーム業から、メーカー系の専属の設置職人に変更になりそうです。 ちょっとネタは減るかなーと思いつつ、でもこの半年間のネタはイロイロあるので、小出しにちょびちょび書いていこうかと思います。 さて、せめて「月記」くらいにはなりますように。
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