斜めうえ行く「オクノ総研 WEBLOG」
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会計士の皆様と鳥料理を食べてきた。 何だか良くわからないけれど、会計士の皆様と「竹中さんの総合デフレ対策の有効性について語りあう」という緊急企画(嘘)。 人に連れて行ってもらったので店の名前は失念してしまったが場所は覚えている。 六本木の旧防衛庁向いのハイネケンのスタンドみたいなのの裏。 比内鶏の焼き鳥を中心とした鳥料理のお店。 「お美味しんぼ」で紹介された際のマンガのコピーをパウチしたものがテーブルにおいてある。 山岡;「む、これは・・・」 栗田;「かたいけれど、噛むほどに肉汁のうまみがじわっと出てくるわ」 山岡;「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」 栗田;「やはり自然の中で健康に育った鳥じゃなきゃこの味は出ないわ」 良く覚えてないけれどこんな感じだ。 特にここはレバーがうまいらしい。 まずは白レバー。 山岡;「む、これは・・・」 栗田;「外はきちんと焼けているけれど、中はレアなのね」 山岡;「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」 栗田;「ほとんど生なのに少し火を通すことによってこんなにうまみが引き出されるのね」 続いて赤レバー(赤と白の違いはよくわからない)。 「む、これは・・・」 「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」 それから鶏の刺身。 「む、これは・・・」 「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」 以下、2時間繰り返し。 竹中さんの総合デフレ対策は、 「小泉さん、難しくてわからないからって竹中さんに丸投げはマズイよね」
2002年10月30日(水)
日本企業は「パチンコで損しない方法=パチンコをしないこと」とレベルは同じ
竹中さんの総合デフレ対策が後退しまくってしまった。 アホ銀行が保身に走って騒ぎまくったせいだ。 弱い・・・。 超ハードランディング路線じゃなかったのかよ。 ちぇっ。 大銀行が潰れて、連鎖的に企業がボコボコ潰れて、失業者があふれる世の中になるのを期待してたのによ。 日本には本来は死んでなきゃいけないゾンビ企業が大量に存在する。 ダメな企業にはさっさと死んで成仏してもらわないと困る。 ダメな企業は赤字を垂れ流しているだけで、何の存在価値もないのだ。 何で損するために存在しているんだよっ! 何もしなきゃ損しないんだから、ダメな企業は何もしなくて良し。 ダメ企業の社員は会社に来なくても良し。 家でゴロゴロしていてください。 「パチンコで損しない方法=パチンコをしないこと」とレベルは同じだ。 仮に従業員1万人の企業で1,000億円の赤字を出していたとすると、従業員ひとりあたり1,000万円の赤字なわけだ。 この場合、企業が社員全員に1年間の有給休暇を与えて、事業を停止してりゃあ赤字幅が縮小するかも知れないのだ。 むちゃくちゃな計算だけど、社員の平均給与が700万円だったとすると、社員が家で寝ててくれれば、赤字幅は300億円に縮小する。 この企業の社員は一年間、一生けんめい働いて300億円ドブに捨てただけ、ってことになる。 暴論だけど、日本企業って本当にそんな状況なのだ。 ダメな企業が市場から退出しない限り、日本経済の復活は絶対にあり得ない。
2002年10月29日(火)
地上波テレビってヤバいんじゃないの?
チャンネルサーバーを買ったおかげで地上波テレビを見るようになった。 でも、見たいと思う番組は非常に少ない。 結果的に見ているのはNHK、報道系の番組、ごくごく一部のドラマ、映画。 本当はスカパーをガンガン録画できればいいのだろうけれど、スカパーの録画はチューナーとチャンネルサーバーの両方に設定をしないといけないのでちょいと面倒。 スカパーチューナー内蔵のHDDビデオレコーダーが出れば即買いなのにな。 地上波は内容がアホすぎて見るのがつらい。 面白いアホ番組だったら見る気にもなるけれど、単につまらないアホ番組が多すぎ。 退屈なのでチャンネルサーバーを使って、ガンガン飛ばして見ている。 テレビ局は視聴者のニーズに答えているだけだから、根本的な原因は視聴者がアホだ、ということに尽きるのだけれど。 地上波は「マス放送」だから日本のアホ層にあわせなきゃイカンのだろう。 でも、言っとくけどアホ層はテレビを見るから視聴率は稼げるけど、カネは持ってないぞ。 そもそも日本のお金を持っている層はゴールデンタイムに家にはいない。 最大の無駄遣い世代である、20代、30代の一体何パーセントが7時〜9時に自宅にいるのか。 水戸黄門やサザエさんが高視聴率ランキングの上位常連だけど、老人や子供はお金を持っていない。 セグメント別に視聴率を出したらどうなるか。 そもそも、スポンサーにとってセグメント化されていないマスに対する広告なんて意味がない。 これからは地上波デジタル、BSデジタル、CS110°、CSデジタル(スカパー)、デジタルCATV、そしてブロードバンド放送と放送メディアは入り乱れることになる。 多チャンネル化、フラグメンテーションが進み、既存の地上波の価値は相対的に下落せざるを得ない。 一日は24時間しかないので、視聴可能な放送には限りがある。 地上波にとっての不幸はアナログ地上波からデジタル地上波へ移行せざるを得ないことだろう。 歴史的に見てメディアが世代交代を行なうとき、業界マップは大きく塗り変わることが多い。 地上波デジタルへの移行時なんて、既存の地上波テレビ局はすんごくヤバい。 そもそも地上波でテレビを流す必然性がない。 ちょこまかと全国津々浦々に地上波デジタル放送用のアンテナを立てなくても、衛星を一発打ち上げりゃ済む話。 地上波デジタル放送には経済的な必然性がない。 もし衛星になっちゃえば全国一斉配信だから地方局なんてガンガンつぶれるぞ。 今は地上波がマスだけど、地上波デジタルへの移行時に視聴者は衛星にシフトする可能性は高い。 どうせデジタルチューナーに買い換えなきゃいけないんだったら、別に地上波にこだわることはない。 まあ、そのときのコンテンツ次第ではあるけれど。 さら追い討ちをかければHDDビデオレコーダーに代表されるタイムシフターにより、CMはすっとばされる。 広告モデルは崩壊。 タイムシフターにより視聴時間の制限から開放され、ゴールデンタイムというドル箱の広告料を得ていた時間帯も意味をなさなくなる。 広告モデルの見直しが必要になる。 既にHDDビデオレコーダーの愛用者である僕はCMなんてほとんど見ていない。 近い将来には全放送局は有料チャンネル化せざるを得なくなるだろう。 たぶんデジタル放送は、悪あがきでインタラクティブ性を活用したECモデルとかをやり出すだろう。 でもCMが全て通販番組なるなんてことはあり得ない。 将来的にはマス放送は衛星、ニッチ放送はブロードバンド。 衛星とブロードバンドのハイブリッドチューナーが一番現実的な姿だろう。 そしてHDDつき。 え?それって「ep」じゃん。 まあハードウエア的には「ep」なんだけど・・・。 「ep」についてはいろいろ思うところもあるのでまた別途書くことにする。 地上波の放送局はあとどれだけ持つのかな。 危機意識はあるんだろうけど、規制に守られた業界のくせに、勝ち組意識が強いからな。 「優良なコンテンツを持っているチャネルが勝つのだ」とか言っちゃうんだろうな。 少なくとも地上波デジタルへの移行時に何かが起こるのは間違いない。
2002年10月28日(月)
テレビにモラルを求めるのはいかがなものか?
横田めぐみさんの娘のキム・ヘギョンさんへのインタビューについてテレビや新聞で非難合戦が起きている。 「子供に対してあまりにも露骨な質問ばっかりしてひどいじゃないか」ということらしい。 インタビューに参加した報道機関はフジテレビ、朝日新聞、毎日新聞。 今朝のワイドショーを見ていると、当然のことながらインタビューに参加したフジテレビは擁護派、参加しなかったテレビ朝日は非難派。 テレビ局どうしで非難合戦。 非難側の局だって自分たちがインタビューに参加してりゃ同じことをしたかもしれないのに。 このインタビューを放送したフジテレビの報道特別番組の視聴率は26.3%。 瞬間最高視聴率は31.4%で日本シリーズを抜いたらしい。 視聴率的には大成功だ。 非難側の局の本音は「抜け駆けして視聴率を取りやがって」ってところだろう。 NHK以外のテレビ局はあくまでも商業放送。 視聴率がとれてナンボの世界。 番組のモラルなんて視聴率に関係なけりゃどうだっていいのだ。 視聴率以外で気になるのはスポンサーの反応のみ。 ちなみに番組に文句があれば、テレビ局じゃなくスポンサーの広報に電話しよう! 2、3本も電話すればちょろい番組なら即終了(らしい)。 テレビにモラルを期待するほうが間違ってるんだよ。 そうはいいつつも、地上波放送局は電波という「有限な資源」を行政によって与えられている。 既得権益を持ち、規制に守られた業界。 お国の規制により、外部からは新規参入できない。 参入障壁は限りなく高い。 テレビに与えられている影響力なり権力は基本的に国から与えられている。 「公共の電波」をただ同然の電波使用料で使用可能。 新規参入が困難なので競争原理が働かない。 衛星放送があるけれど、地上波は既に規制によってマスを取りきっている。 かつマスを取っているおかげで、広告モデルが成立しており無料放送が可能なので、マスが有料放送に一挙に移行することはない。 テレビ局員が高給なのも規制に守られ、基本的に競争原理が働かないからだ。 規制に守られ、競争原理が働かない業界は腐る。 本来はかなりの制限を与えられて当然の業界である。 そこを「表現の自由」を錦の御旗として好き勝手な放送を行なっている。 お役所の介入は困るけれど。 テレビ局ってなんであんなにゴーマンなんだろ。 第三の権力だってよ。 お役所に守ってもらってる規制業種のくせに。 やっぱ規制業界はダメだな。
最近またヒゲを伸ばしている。 僕は年に2−3回くらい、ヒゲを伸ばそうとする。 大した理由はない。 連休とかでヒゲを放っておいたら、伸びてきたのでそのままにしておいた、というだけの場合がほとんど。 秋の連休が何度かあったので、そのときに成り行きでヒゲを伸ばしてしまったのだ。 僕は比較的ヒゲは伸びやすい体質なので、三連休くらいあればそこそこ伸びてくる。 そのあと1週間もすれば大体格好がつく。 が、その後が問題なのであった。 ヒゲを伸ばすと手入れがとても面倒なのだ。 中途半端に伸びてくると、どうも汚い。 長さがバラバラになってしまう。 ワイルド系のナイスガイであれば、無精ヒゲでもいいのだろう。 でも、僕は残念ながらワイルド系のナイスガイではない。 ヒゲが伸び放題だと、ただの汚いオヤジに成り下がる。 しかたがないので、クシを当てて長さを調整しながら、ハサミで形を整える。 伸ばし始めの頃は丁寧に形を揃えたりしているが、すぐ飽きる。 剃っちゃったほうが全然楽。 3週間めくらいでヒゲの手入れに飽きてきて剃ってしまう。 今回は「ヒゲトリマー」というヒゲ伸ばし野郎専用のシェーバーを入手した。 ビックカメラのポイントが溜まっていたので、ポイントで買った。 正直に言ってしまえば「ヒゲを伸ばしたい」とか「ヒゲの手入れをしたい」というより「ヒゲトリマーを使ってみたかっただけ」という側面があることは否定できない。 ヒゲトリマーは3ミリ単位でヒゲを揃えられる。 まずは6ミリから。 ちょっと濃すぎ。 次は3ミリ。 おー。 これこれ。 この感じ。 きれいに3ミリにヒゲが揃えられた。 ワイルドじゃないけど、お上品だ。 3ミリに目盛りをあわせて「じょい〜ん」ってやればあっという間にきれいになった。 3ミリというと、長さ的には無精ヒゲ。 かなり薄い。 今回は無精ヒゲの長さなのになぜかきれいに揃ってる、というあたりを狙うことにする。 どうせすぐ飽きるんだろうけど、しばらくはヒゲトリマーを使って3ミリヒゲをキープしてみよう。 ■ヒゲトリマー http://dmedia.mew.co.jp/wellness/jsp/wellframe.jsp?sg=14 ■ヒゲの研究サイト「JORI」 http://www.jori-star.com/index.html
2002年10月26日(土)
日本企業は社会主義国家の企業
僕は資本家の犬である。 原理的資本主義者だ。 戦略コンサルタントという仕事は究極的には資本家を儲けさせること。 企業のなかで一番偉いのは資本家。 僕は資本家にとっての利益を一番に考える。 企業は誰のものか? よく議論になる。 なぜ議論になるのか、僕にはわからない。 企業は株主のもの。 資本家のものだ。 議論の余地はない。 企業の存在目的は資本家に利益をもたらすこと。 企業は従業員のものではない。 事実上、従業員の代表と化している社長や役員のものではない。 社長や役員は単に資本家(株主)から企業の経営を委託されているに過ぎない。 では、資本家の利益とは何か。 永続的な株価の上昇と株式の配当。 資本家に対してどれだけのリターンをもたらすことができるか。 企業の本来の存在目的から言えば、永続的な株価の上昇、もしくは高配当が最重要。 日本企業は株式会社の本来の目的を無視している。 資本家、投資家が企業のオーナーであり、資本家、投資家の利益を最大限に優先すべきである、という原則を無視している。 銀行や関連会社による持ち合い株。 安定株主。 持ち合い株のせいで、株価の上昇も配当も全く期待できなくなっている。 文句を言わず、配当も株価の上昇も期待しない株主。 資本家そのものも変化を拒み、現状維持のみを求めている。 日本企業にはまともなガバナンスは存在しない。 ただ、企業が存在しつづけることが目的。 本来は利益を出すこと、成長しつづけること、その結果として株価が上昇しつづけること。 企業の成長に対しても誤解がある。 企業がぶくぶくと贅肉を増やして肥え太ることが目的ではない。 バランスシートを巨大化することなど、無意味。 日本企業は社会主義国家の企業。 日本は資本主義社会ではない。
かつて日本は「経済一流、政治三流」と言われていた。 ホントか? ROICっていう指標がある。 ■ROIC(Return on Invested Capital、投下資産利益率) 資金調達方法が有利子負債、資本のいずれであれ、調達した全額から明らかに非事業用資産と分かる資産を除いたものを分母として、税引き後利益がどの程度の割合で出たのかを示すものである。実際の収益が投資家が期待している収益をどの程度上回っているかを示す指標)の主要コンポーネント。 ややこしい話を無視すれば、本当に企業が儲かっているのかどうかを見るための指標のひとつだと思えばいい。 企業が突っ込んだお金が本当に利益を生んでいるのかどうかを見る。 http://www.mckinsey.co.jp/articles/2002/04/20020400.html 上記のリンクを見ればわかるけれど、ROICで見ていくと、日本経済はずーーーーーーっとダメなのである。 1960年代から1980年代にかけて日本は成長してきた、と僕らは思い込んでいた。 ダメになったのは1990年代からだと考えていた。 でも、ホントは違う。 もともとダメだったのである。 日本企業は売上高、つまり規模だけが拡大してきたのだった。 同様に日本という国単位でみても単にGDPが大きくなっただけで、利益が出ているわけではなかったのだ。 日本経済は一流だと思っていたけど、実は三流だった。 日本経済がかつて一流だった、なんていうのは単なる幻想。 経済はずっと三流だったのだ。 「プロジェクトX」的な日本の製造業のチカラは一流なのだろう。 理系の人たちは頑張ってきた。 でも、経営はアホだった。 島津製作所の田中さんみたいな人はたくさんいるのだろう。 でも経営はダメ。 日本経済は今になって三流に落ちたのではない。 もともと三流なのだった。 「昼間の」オクノ総研は今、このROICを要素分解して日本企業を再生させるための施策を練る、というアカデミックな仕事をしているのであった。
2002年10月24日(木)
僕らにできる「わが祖国日本」への貢献
このデフレ経済下、僕らにもできる貢献は何かないのだろうか? 日本という国に生まれた以上、祖国に貢献するのは当然の事だ。 株も上がらないし、金利も安い。 ぺイオフのせいで銀行にお金を預けるのも不安。 もはやタンス預金しかない。 お金を使おうにもデフレのおかげでどんどん物価は下がる。 生活必需品を除けば、お金なんて使わないほうがいい。 タンスに入れておけば、貨幣価値はどんどん上がっていくのだから、お金は眠らせておいたほうが良い。 これはマズい。 デフレに対抗するにはマネーサプライを増やすことが必要だ。 市場に対して潤沢な資金を投入すること。 お金が潤沢に出回れば、相対的に貨幣価値は下落し、インフレが起きるはずだ。 それにマネーサプライが増えれば、企業も個人も投資が可能になる。 提言:そうだ、お金を僕らで作ろう! まずはお金の作り方のお勉強からはじめることにする。 ■財務省印刷局(お札の作り方を写真入で丁寧に解説) http://www.pb-mof.go.jp/ ■真保祐一 奪取(まるごと一冊、偽札つくりの小説。大変勉強になる) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062645661/qid=1035550224/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/249-2277878-0697908 ■「カネが無ければ刷りなさい」の解説 http://www.vrenpo.com/~sakimura/world/column/print_Money.html
2002年10月23日(水)
飲み物に関する僕の掟
朝、駅で電車が来るのを待っているとき、自動販売機で缶コーヒーを買った。 最近のお気に入りは「伊藤園」のシナモン入りカプチーノ。 素人はスターバックスでもタリーズにでも行ってろ。 やっぱ、玄人は駅で伊藤園。 何も考えずにいつもと同じボタンを押したらホットが出てきた。 「ゴルア!、缶コーヒーはアイスだろっ!」 涼しくなってきたので、入れ替えられてしまったらしい。 電車が到着するまでは朝はだいたい1-2分。 僕はやけどしそうになりながら、いつもと違う「伊藤園」のシナモン入りカプチーノを速攻で飲み干した。 僕は飲み物に関して、厳格なルールを適用している。 �…�は家でホットコーヒー(ブラック) ��駅ではアイスの缶コーヒー(砂糖、ミルク入り) �C訖�後はホットコーヒー(ブラック) ��3時のおやつは紅茶(ブラック) �ネ漆�後はホットコーヒー(ブラック) �μ襪蝋斑磧淵潺襯�入り、砂糖抜き) このルールに反することはほとんどない。 ここ30年くらいは厳格に守っているはずだ。 さらに言うと。 ・缶コーヒーはアイスしか飲まないが、普通のコーヒーはホットしか飲まない。 ・ホットコーヒーはブラックだけど、アイスコーヒーはミルク、砂糖入り。 ・伊藤園のシナモン入りカプチーノは好きだが、スタバ、タリーズでは「本日のコーヒー」しか飲まない。 なんだか知らないけど、気がつくとこうなってただけだけど。 ややこしい。 こういうのって僕だけなのだろうか・・・。
2002年10月22日(火)
リック・モラニスのスペースボールをリモート録画
チャンネルサーバーを買ってから新聞のテレビ欄を見るようになった。 今日も朝の電車の中でテレビ欄を見てみると、TV東京で13:30から「スペースボール」をやっているではないか! 今までであれば、そこであきらめるのだけれど、今の僕にはチャンネルサーバーがある! 僕はすかさず、携帯電話で自宅のチャンネルサーバーの録画予約を行なった。 うへへ。 リモートで自宅のテレビの録画予約。 とってもユビキタス。 夜、帰宅するとキチンと録画されていた。 「スペースボール」とは、1987年公開のスターウォーズのパロディー映画。 僕は学生の時、招待券か何かを貰って見たような気がする。 映画館には僕以外には2-3人しかお客さんがいなかった。 いわゆるベタベタの「アホ」映画である。 スペースボールではリック・モラニスがダークヘルメットというダースベイダーのパチモン役で出ている。 事実上の主人公だ。 学生時代の僕は「リトルショップオブホラーズ」を見て以来、一時的にリック・モラニスに凝っており、リック・モラニスが出演している映画を集中的に見ていた。 リック・モラニスとはゴーストバスターズで「僕の部屋でパーティーがあうるんだけど・・」の役で出てくるコント赤信号の小宮さん似の俳優。 情けない役がよく似合う。 僕は日本人では桜金造、あごイサムといったタモリ倶楽部かお笑いウルトラクイズくらいにしか出てこないような芸人さんが結構好きだったりする。 桜金造、もっとテレビに出てくれよ〜。 ♪おやま遊園地〜♪ 早速録画されたスペースボールを見た。 ・・・・。 やっぱりくだらない。 でも、キチンと最後まで見た。 ■スペースボールに関する批評 http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi?mid=7288
2002年10月21日(月)
ノーベル賞の田中さん効果とわたくし
島津製作所の株が異常に上昇中。 ノーベル賞の田中さん効果で火がつき、業績回復期待で加速がついた。 今日だけでも+13.40%。 これが連日続いている。 もはや田中さん効果は超えている。 僕は2年ほど前から島津製作所の株を保有している。 先見の明があったというわけではない。 いわゆる塩漬け株。 ここ2年くらい、島津製作所の株は下がり続けていた。 ただ、保有しているのは1単位だけだし、僕のポートフォリオ的にはほとんどゴミだったので、ほとんど忘れていた。 島津製作所の株価変動を10年くらいのスパンで見てみると、面白いことがわかる。 春と秋は高く、夏と冬は安いのだ。 なぜかこのパターンが続いている。 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=ay ね、毎年、山と谷が2つずつあるでしょ。 このパターンに気づいた僕は、大喜びで株を購入した。 でも全体的な下降局面であることをすっかり見逃してしまい、結局損をしてしまったのであった。 株の必勝法として「上がるまで、ずーーーーーーーーっと持ち続ける」というワザがある。 いくらなんでも数年くらい持ち続けてりゃあ、どんな株だって上がるときがある(ハズ)。 機関投資家と異なり、個人投資家は現物で持っている限り、いつまでに売らなきゃイカンということがないので、上がるまでずーーっと持ってりゃいいのだ。 金利や現在価値なんていうコトバは忘れちゃえ(ただしこれはインフレ前提。デフレの世の中がずっと続くと・・・)。 とは言っても今の島津製作所の株の上昇は異常。 上がるから買う、買うから上がるの循環が始まったワケだけれど、もはや異常な加熱状態。 どこかで、この状態は崩れる。 信用取引がある以上、極端に無茶な事は起きないのだ。 信用取引が株価形成の異常な動きのヘッジになっている。 商品先物取引が商品価格の戦争や天候不順による変動のヘッジになっているのと同じ。 株価上昇を見込んだ信用買いが増えてきて、株価が上昇すると利益確定の売りが出るので株価は下がる。 信用取引は期限付きの短期資金なので、比較的早く反応が出る。 現状は「いくらなんでもこれはバブルだ、下がるに違いない」と考えた人が「信用の売り」をかけてきたものの、予想以上に上昇したため、買い戻しているのかもしれない。 株の心理戦は信用取り組みの状況を見て想像してみると面白いのだ。 ただし、僕は島津製作所の信用取り組みの状況は見ていないので、上記は単なる想像だけど。 普通に考えれば、ここは「信用の売り」の局面だと思う。 だけど、こんなに狂ったような上昇率じゃあ、もし予想がハズれて上がっちゃったら一発でドボン。 危険すぎ。 僕は根性がないので、とりあえず静観。
2002年10月20日(日)
久々のヘッドハンター
久々にヘッドハンターメールが来た。 ネットバブルの頃は先物取引の勧誘並にメールや電話が来ていたのだけれど、最近はあまり来なくなった。 不況のせいなのか、僕の市場価値が下がったのか。 以前はヘッドハンターからのメールや電話は基本的にシカトしていた。 当時はあまりにも多くて迷惑だったので「電話もメールもするなボケ」と「投資用リゾートマンション買いませんか電話」と同じような対応をしていた。 あるときは、プロジェクトメンバー全員に同じ文面のメールが同時にきていたこともあった。 ほとんど単なるスパムメール。 ヘッドハンターから連絡があっても、本当にピンポイントの場合と、限りなくスパムに近い場合があるので注意が必要。 しかし、彼らはどうやって僕のメールアドレスを見つけるのだろう。 ナゾ。 以前、ヘッドハンターに直接どうやって僕を知ったのかについて聞いてみたが教えてくれなかった。 当然だけど。 ただ、どこかで入手した名簿を元に一斉にメール配信をしているケースと誰かからの紹介のケースがあるようだ。 電話の場合は、会社の代表番号にかかってくる。 さすがに直通番号は知らないらしい。 僕はオフィスにほとんどいないので「緊急コールバックのメモ」 日本人の名前なのに、なぜか電話するとガイジンが出る。 「トテモ、イイオハナシアリマス。ジカンアリマスカ」 今は別に転職しようとは思わないけれど、何歳くらいまで転職って大丈夫なのかなあ。 かなり不安。 コンサルタントなんて歳をとってできる仕事じゃないし、どこかで辞めることになる。 自分が一番高く売れるタイミングってどこか見極めるのはなかなか難しい。 今は不況だし、安く買い叩かれるのがオチなので、しばらくは死んだフリかな。 ただ、株と同じで売り時を逃すと、自分自身が不良債権/塩漬け株になってしまう。 終身雇用の会社ってないのかな。 あったら、少々給料が安くても行くぞ。
2002年10月19日(土)
チャンネルサーバーが届いた
午前10時に宅配便のベルで起こされた。 午前6時ごろに就寝したので、4時間しか眠っていない。 眠い。 チャンネルサーバーが届いた。 早速セットアップ。 セットアップは簡単に済む。 ビデオのケーブル、アンテナ、そして電話線。 WEB、携帯電話経由で番組予約ができるように、ネットでの登録も行う。 やっぱ、家電。 セットアップは楽だ。 いろいろいじってみる。 いじっててわかったのは、あくまでもチャンネルサーバーはタイムシフターだって事。 設計思想として番組を保存すること目的としていない。 もちろん保存することも可能だけれど、それが本来の目的ではない。 番組予約をするところで「保存期間」を選択できるようになっている。 週イチの番組は保存期間を1週間、毎日の番組だと1日にセットする。 なんでもかんでもガンガン録画しちゃえばいいのだ。 「録っちゃ見て自動削除」なので、HDDは別に満杯にはならない。 50時間くらいは録画できるし。余裕。 時間を無視して、見たいときに見たい番組を見ることが目的なのだ。 繰り返して見ることは本来の趣旨じゃない。 保存したけりゃVHSかDVD-RAMに録画しろって事だ。 チャンネルサーバーを通して番組を見ると、常にHDDに番組がキャッシュされているので、リアルタイムで番組を見ているにもかかわらず、一時停止したり、戻ったりすることができるようになる。 ワザと10分くらい遅れて番組を見れば、CMもすっ飛ばせる。 HDDなので、録画しつつ他の番組をみたり、録画中の番組を巻き戻したりもできる。 ワガママな番組視聴スタイルが可能になるワケだ。 EPGを見つつ、どんどん録画予約をしていく。 と、思ったら番組をほとんど知らないのであった。 普段ほとんどTVを見ないので、録画予約しようと思っても番組を知らないのであった。 TV番組ガイド誌でも買ってくるかな。
昼間はまる一日かけてエグゼクティブミーティングとかいうミーティング。 会社の今後の戦略だとか何とか。 その後、レセプションパーティー。 ちょこっとビールを飲んで、こっそり抜ける。 外苑前に移動して宴会に参加。 去年、一緒に仕事をしていた人たちとの同窓会的宴会。 15人くらいの人が来ていた。 僕の会社の宴会はとにかく集まりが悪いのだけれど、今日は珍しく人が集まった。 更に珍しいことに半分くらいは女性だ。 ま、幹事が女の子だし。 カルフォルニアワイン中心のお食事。 そのあと、表参道にぞろぞろと歩いて移動。 みんな酔っ払っていたので「ドンペリのボトルを2本くらい持ってきてください」。 でも、ドンペリは1本しかないらしい。 お店の人が「ヒップホップの人も飲んでる、今一番ゴージャスなシャンパンです」 とのことで「クリスタル」とかいう偉いらしいシャンパンを頼む。 辛口系ですな。 あんまり酸味がなくてよい感じ。 僕は酸味のきついワイン/シャンパンは苦手なのだ。 重い系は好きだけど。 バブルだ。 カネはあるぞ、品はないが。 しかも他人のカネだけど。 結構酔っ払って、午前5時帰宅。
2002年10月17日(木)
そろそろ2ヶ月に突入
WEBLOGは8月下旬に書き始めたので、そろそろまる2ヶ月。 書いている場所は、帰宅後の自宅、深夜のオフィス、ジョルナダをAirH"で繋いで電車の中やお店からだったり。 まちまち。 一応、毎日何らかのモノを書いている「かのように」してある。 いやですね。 実際、毎日これだけの量を書くのって結構大変だったりするわけですよ。 本当のトコロ。 なので、実は休みの日や早く帰った日などにまとめて数日分書いてたりする。 何が大変って、やっぱりネタ。 そんなに毎日ネタがあるワケじゃない。 ネタさえあればいくらでも書けるんだけど。 当初、このWEBLOGにはコンサルタントらしいことを書くつもりだったんだけど、実際は無理。 なぜかというと、それは「守秘義務」。 コンサルタントには守秘義務があるので、自分の具体的なプロジェクトについて連想できるような事は書けない。 日記みたいに仕事でその日あった事を書くなんて問題外の外。 クライアントやプロジェクトの内容が類推できるような事は一切書けない。 クライアント名は当然のごとく出せないし、どんな事をしているかも書けない。 一日の時間のうちのほとんどの事には触れられない。 と、するとネタ的には非常に苦しい。 このWEBLOGはそういうシバリの中で書いているのであった。
2002年10月16日(水)
「画像安定装置」導入
チャンネルサーバーの在庫がなくて持ち帰れなかったので、その間に先行して周辺機器の準備をすることにした。 「画像安定装置〜!」(ドラえもん風) 僕はチャンネルサーバーを「映像サーバー」として運用したい。 地上波だけじゃなくスカパーもタイムシフトしたいのだ。 でもスカパーの一部の電波はマクロビジョンという毒が入った毒電波なのであった。 と、いうことで解毒剤である「画像安定装置」を買ってきた。 まずは実験。 試しにスカパーの毒入りチャンネルを「画像安定装置」抜きの状態でビデオの録画ボタンを押してみる。 画面が明るくなったり、暗くなったり、しばらく待つと画面がぐじょぐじょになる。 これはイカンっ、画像を安定させなければっ! 「画像安定装置」のスイッチオン! あら不思議、画像が正常に戻った。 よしっ、これで準備は万全。 ↓「画像安定装置」について知りたい方は以下参照↓ http://www2.wbs.ne.jp/~cp-guard/web_1.htm
2002年10月15日(火)
チャンネルサーバーを注文!
予告どおり、HDDビデオレコーダーを注文した。 ソニーのチャンネルサーバー。 お店に在庫がなかったのでその場では持ち帰れず、今週末に届く予定。 なんでこの機種を買ったかというと、・・・安かったから。 来月に新機種(機能はほとんど同じ)が出るので59,800円になっていたのだ! 80GBのHDDがついてる機械がこの値段! 「え?あれだけバカみたいにいろんなモノを買いまくってるのに、HDDビデオレコーダーをまだ持ってなかったの?」と驚くかもしれないが、実はまだ持ってなかったのだ。 だって、ほとんどTVを見ないんだもの。 僕はTV番組に対する思い入れみたいなのが全然ない。 家にいるときはほとんどTVをつけっぱなしだけど、実はほとんど見ていない。 単なるBGV。 しかも地上波じゃなく、スカパー。 ブルームバーグかCNBCを流しっぱなし。 43インチなどというアホなサイズのTVなのだけれど。 でも、TVなんてほとんど見てないような気がしてたけど、この間しばらくスカパーが見れなかったとき、いざ見れないとなるととても寂しかったのだ。 僕のTVに対する要件は �,い錣罎襯粥璽襯妊鵐織ぅ爐砲浪箸砲い覆� �∋�間がないので余計なシーンは飛ばしたい ��いちいち録画予約をするほどTVに対して思い入れはない とまあ「見てやるから俺様の都合にあわせろ」というモノ。 世間的にはHDDとDVD-RAMのハイブリッド機が主流のようなのだけれど、僕は番組を保存したいとは全然思わないので、HDD単体機のチャンネルサーバーを買った。 チャンネルサーバーは通常のHDDビデオレコーダーとしての機能に加えていくつかの「コンセプト先行型」の大きなお世話的な機能がある。 まずは「見たいジャンルを指定しておけば、適当に番組を見つくろって勝手にじゃんじゃん録画してくれる機能」 TV放送を適当に溜めておいてくれて、見たいときに勝手に見るというコンセプトらしい。 僕みたいにTV番組に思い入れのない人には向いている・・・かも。 次は「Webや携帯電話から録画予約ができる機能」 ソニーのサイトに録画予約を入れておくと、自宅のチャンネルサーバーがソニーのサイトに「たかが録画予約だけのために」1日2回も電話をかけて録画予約情報を取りに行く。 録画予約チェックだけのために1日に2回も電話をかけてしまうわけだ。 電話代込みで月額300円払えばこのサービスは利用可能になる。 どうせほとんど使わないのは目に見えているが、面白いのでこのサービスは利用する。 録画予約なんかはTVのリモコンでセコセコやるより、PC使ってWEBのEPG経由のほうが楽だろうと、自分に言い聞かせる。 ■ソニー、実売9万円のモデム内蔵80GB HDDビデオレコーダ ―地上波EPG対応、携帯電話からの録画予約も可能 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20020415/sony.htm
2002年10月14日(月)
またまたメガネを買った
またまたメガネを買ってしまった。 僕は20本くらいのメガネを持っている。 だいたい3ヶ月に1本くらいのペースでメガネを買っている。 もちろん、たびたび買うので激安系メガネが中心。 1年に一回くらい、5万円くらいのメガネも買うけれど、基本は安物。 最近は激安系メガネが一般化したので、たくさんメガネを持っているのも普通になったけれど、僕は10年くらい前から買いまくっていた。 以前は、たくさんメガネを持っていると言うと「アホですね」とか言われていたが、最近は普通の事になった。 もちろん今日買ったのも安物メガネ。 緑系のマーブル模様の妙に角張ったレンズの小さめのセルフレーム。 最近、メタルフレームやブロウタイプのメガネばっかり買っていたので、久しぶりにセルフレームを買った。 総額8、000円。 ああ安い。 僕の買ってるメガネの特徴は �.譽鵐困�極端に小さいこと �▲譽鵐困�角張っていること である。 僕は顔・頭が子供サイズ(帽子選びも苦労する。現在最もフィットしている帽子はコレさえかぶれば関西人!の阪神タイガースの子供用キャップ。どうでもいいけど阪神タイガースのキャップを被るだけで誰でもアホに見えてしまうのはナゼだろう?)なのでレンズが小さいメガネじゃないと似合わない。 最近はレンズが小さめのメガネが増えてきたのでありがたい。 激安メガネ店が去年からすごく増えてきたけれど、お店による品質、サービスの差はとても大きい。 品質の面ではセルフレームではそれほど大きな差はないようだけれど、メタルフレームの場合はお店によって全然品質が違う。 サービス面では検眼やフィッティングをキチンとやってくれるかが、大きく違う。 相対的に激安メガネの品質、サービスは向上していると思う。 高いお店でメガネを買う意味ってあんまりないような気がする。 安いメガネをたくさん買って、気分でかけかえるほうが僕は好きだ。
2002年10月13日(日)
スカパーが映らなくなった
スカパーが突如、映らなくなった。 スカパーには後ろめたい事(過去ログ参照)があるので、カスタマーセンターには連絡できない。 「受信できません」とのメッセージが出て、なーんにも映らない。 アンテナレベルもゼロ。 リセットしたり、アンテナを抜いたり、電源コードを抜き差ししたり、ICカードを抜いてみたり。 だめだ、映らん。 アンテナコードを見てみると、端子のつけ方がいい加減。 取り付けを自分でやったので適当に作業してたようだ。 コレだっ!、犯人は。 アンテナ端子を買いに近所の店に走る。 端子は2種類あった。 CS用ってのと地上波用ってやつ。 当然CS用だろう。 「コレだ」と思って買って帰る。 あれ? ガバガバ。 サイズが違う。 しかたがないので小さい方の端子をまた買いに出かける。 今度は「地上波用」 小さすぎ。 あれれれれ〜? ネットで調べてみると、スカパーのチューナー付属のケーブルは特殊サイズみたい。コスト削減のためか、本来のCS用より、一回り細いケーブルになっているらしい。 なんじゃーっ! 特殊サイズなので、ビックカメラまで出かける。 あった〜! いくらなんでもこれでいいはず。 と、いうより店に置いてある全サイズの端子を買ってしまった。 大人買い。 なんとかアンテナ端子をキチンとした状態に直した。 が、しかーし! 全然映らん。 ウンともスンとも言わんぞ。 ベランダに出てアンテナを見る。 あれ?隣の家のパラボラと角度が違う・・・。 アンテナの角度をぐりぐりいじる。 映った〜! つまり、ただアンテナの向きがズレていただけだったのであった。 ウチのマンションは改装工事中なので、作業のときにでも触ったんだろう。 一日ムダにしてしまった・・・。
2002年10月12日(土)
企業研究本は「消防署のほうから来ました」と同じ
僕の現在所属している某コンサルファームに関する本が送られてきた。 以下は引用。 ■○○社 価値の創造へ 7万5000人のビジネスエンジン 世界47カ国に約7万5000人もの社員を抱える○○社。グローバルはもとより日本でも先進的なビジネス・アプローチとネットワークで顧客の要望に応えている。金融・流通・製造・行政など様々な組織運営やビジネス展開のサポートを行い、そのなかで蓄積した経験と知識によって、より高度なビジネスサポートを提供している。さらに、その事業コンセプト、事業体制、知識管理の手法、根幹となる人材育成のノウハウなど、この会社から学ぶべきことは多い。 知識を基盤に企業を再組織し、ビジネスを展開する参照モデルとしては絶好の企業・組織である「○○社」。本書ではその「知識ビジネス」について、関係者への取材を行い、詳しく紹介。日本産業界が新たな活力を生むためのヒントがここにある。 と、思っていたら今週の日経ビジネスの第二特集は僕が以前勤めていた会社。 ■○○社に見る独り勝ちの経営術 僕はそんな偉そうな会社に勤務しているわけでも、勤務してたわけでもない。 こういう本や雑誌を見るときはハナシ半分で読んだほうが良いな。 嘘が書いてあるわけじゃないんだけど。 両社の実状を知る者としては・・・。 マスメディアによる企業の情報は消火器屋が言うところの「消防署のほうから来ました」みたいなものか。 いいこと書いてあげないと、広報が協力してくれないしな。 それにおべんちゃら書いておけば、広告出してくれたりとか、本をまとめて買ってくれたりとかもするし。 僕は仕事柄、多くの企業の裏事情に通じているけど、マスメディアに出てくる情報のいい加減さにはあきれ返る。 マスメディアに出てくる情報を素直に信じて株を買ったり、就職先を選んでいたりすると大変なことになる。 マスメディアが嘘臭い情報ばっかり書くから、2ちゃんねるみたいな掲示板が人気が出るんだよな。 2ちゃんねるには99%の嘘と1%の真実がある。 99%は嘘だと思いつつも1%の真実を求めて人が集まるわけだ。 よくみると出版社は両方とも日○B○社。 日○B○社および日○新聞は企業寄りだからしかたないか。 あそこはジャーナリズムというよりも、データバンクとか情報産業に分類される企業だもんな。 かと言って、朝○新聞が正しいジャーナリズムか、というとそれも全然違うけど。 考えてみるとマトモなジャーナリズムって存在しないのかも。 今の時代は情報は情報として受け取って、自分で真偽を判断するしかない。 インターネットのおかげで情報そのものは溢れかえっている。 ただ、ひとつのソースで完璧な情報ってまずあり得ない。 特にインターネット上の情報にはいい加減なものが多いし。 自分でキチンと情報を収集して、自己責任で判断。 インターネットによってマスメディアの情報がデタラメなものが多い事がバレちゃったしね。 今の時代は個人がジャーナリスト以上の感性を持っていないと生きていけない。
僕はジョルナダ720というHPのキーボードつきのPDAを愛用している。 PDAというより、超小型のノートパソコンみたいなもんだ。 ノートパソコンだと、起動に時間がかかってモバイルユースに不便なので、普段はこのジョルナダ720を持ち歩いている。 PDAのくせにPCカードが挿さるので、AirH"とか無線LANとかイーサネットのカードをいつも持ち歩いている。 メールも見れるし、Webも見れるしとても便利。 2ちゃんねる用の専用ブラウザもあるので、電車の中とかでも2ちゃんねるを見れる。 ちなみに最近はiアプリ版の2ちゃんねるブラウザもあるのでそっちも併用してるけど。 この手のハンドヘルドPCはマイクロソフトがもうOSの開発をやってないみたいなので、もう打ち止め。 HPも製造も止めてしまった。 結局、オタしか買わなかったってことか。 最近、そのジョルナダが不調。 液晶ディスプレイのところのヒンジがガクガクになってきた。 ディスプレイがぐらぐらして気持ち悪い。 直そうと思ってバッテリーをはずしてみると、ネジが変な形。 星型のネジ。 昔、MacintoshのPowerBookを改造するため、分解したときのネジと同じ形。 Macの場合はMac専用ドライバーとして秋葉原で売っていた。 ジョルナダのネジは非常に小さい。 しかたないので、ネットで調べる。 一発ヒット〜! トルクスドライバーのT6ってやつらしい。 このドライバでバッテリーの裏をぐりぐり締めれば良いらしい。 近所のお店でトルクスドライバーのT6をゲット。 と、いう事でジョルナダはめでたく復活。 参考; ↓2ちゃんねる用ブラウザの情報はコチラ↓ http://www.monazilla.org 2ちゃんねるは専用ブラウザを使ったほうが断然便利なので、使うべし。
2002年10月10日(木)
今日も日経平均はバブル後最安値を更新
今日も日経平均はバブル後最安値を更新した。 僕的にはもうここまで来ちゃったら、もうどうでもいいや、という諦めの境地。 株で損失を出しているのは基本的に自己責任なので、文句を言ってはならないとは思うけれど、許せないこともいくつかある。 業績や経済環境の悪化以外の代表的なところでは以下の2つ。 �‘�本企業のIRのいい加減さ 日本企業のIRのひどさ加減にはあきれ返る。 業績予測と実際の四半期決算の数字の乖離があまりにも大きい。 ほとんどは下方修正。 いわゆるデコミット。 ある日突然、当初の業績予測ととんでもなく乖離した数字が発表される。 しかも、2回、3回と立て続けに下方修正が出る。 IRって過去のP/LとB/Sをサイトに掲載すりゃあ、いいと思ってないか? 有価証券報告書に出てる情報のサマリー版をPDFにしてダウンロードできるようにすりゃあ、IRに熱心な会社なのか? 業績予測を出すのはいいけれど、ちゃんとした数字を出して欲しい。 右肩上がりのグラフしか見たことがない。 業績が悪化している企業の場合は例外なくV字グラフ。 僕は達成できもしない「目標」を見たいのではなく「予測」が見たい。 企業経営者はIRを株を買ってもらうための「宣伝」だと思っているらしい。 「宣伝」だったら何を言ってもいいのか? いい加減な業績予測ばっかり出してると、誰も信じなくなり、結果的に株価は急落に向かうだけだ。 ��竹中平蔵&木村剛コンビ 「51社リスト」が流出して出回っている。 要注意企業の51社リスト。 当然ながら、51社に上げられた企業の株価は急落中。 だって、政府が「ここにあげられた企業は救済しません。つぶします」と言っているに等しいんだから。 竹中平蔵の言う「大きすぎてつぶせないなんてことは考えない」は正論ではある。 僕もダメな企業はさっさと潰すべきだと思う。 とりあえず潰す。 潰したうえで対応策を検討する、というのは正しい方向性だ。 ダメな企業は残しても日本経済に悪影響しかないから。 相当な痛みを伴う事にはなるけれど。 だけど、それと同時に51社リストにリスティングされている企業名が流出してるんだから、たまったもんじゃない。 リスティングされた企業は株価が急落し、資金調達は困難になるだろう。 もともと潰れて当然の企業が大半だけど、リストの流出によってとどめを刺される企業も出てくるだろう。 彼らの発言や行動は正論だし、正しいと思うけれど、彼らの不用意な発言によって株価が下がり、金融機関の含み損が吹っ飛び、結果的に金融不安を煽ってしまっているのも事実。 不良債権も処理どころか、更に増えていくだろう。 株価の下落が更なる下落を呼ぶ展開。 最悪のスパイラルに突入してしまった。
2002年10月09日(水)
2ちゃんねるの「祭り」
■スティーブ・ソーンさんの自転車見つかる http://www.sankei.co.jp/news/021008/1008sha081.htm 10月1日に自転車で世界旅行をしていた、スティーブ・ソーンさんが京都市内で持ち物ごと自転車を盗まれた。 世界旅行を記録した日記も一緒に盗まれたらしい。 予定ではその日記をもとに本を出版する、とのことだった。 そのニュースに対して2ちゃんねるでは「かわいそう。俺らで探そうぜ」と盛り上がっていた。 いわゆる「祭り」だ。 僕もその様子は観察していた。 結局、彼らは見つけてしまったのだ。 有志が集まり、捜索隊を結成。 そして、本当に見つけてしまった。 2ちゃんねるではしばしばこういった「祭り」が起きる。 ■田代祭り 雑誌のタイムのPerson of the Yearを田代まさしにしようと、インターネットで投票しまくる、という祭りだった。 途中の投票の様子が実況され、どんどん順位があがっていく様は見ていて笑えた。 結果的に投票数は田代まさしが1位になった。 でも、なぜかPerson of the Yearは田代まさしにはならなかった。 ■湘南海岸をきれいにしよう祭り フジTVの番組で視聴者を集めて「湘南海岸をきれいにしよう」という企画があった。 2ちゃんねる的には「番組の撮影前に湘南海岸をゴミひとつない状態にして企画をつぶしてやれ」ということになった。 有志が集まり、本当に海岸をきれいにしてしまった。 番組的にはゴミだらけのハズの湘南海岸がきれいになってしまっており、無理やりな番組構成になってしまっていた。 2ちゃんねるって、現在の日本のサブカルの代表だと思う。 「便所の落書き」とも言われるが、僕はそうは思わない。 実行力をもったメディアとしては最強なのかもしれない。 村上龍の「希望の国のエクソダス」は2ちゃんねるの話だと思っている。 2ちゃんねるは研究対象のメディアとしては非常に面白いモデルのはずなんだけどな。 現在のメディア、日本の象徴だと思う。 メディアビジネスとしても参考になるところは非常に大きい。 世の大人たちも2ちゃんねるで起こっていることに注目すべきだ。 僕は2ちゃんねらーであることを隠さない。
2002年10月08日(火)
もうすぐ「バーチャルボーナス」の支給日
もうすぐ「バーチャルボーナス」の支給日。 僕の「バーチャルボーナス」の支給日は10月16日。 ただし、「リアルボーナス」の支給日は12月10日。 つまりだ。 「バーチャルボーナス」とはクレジットカードの解禁日のことなのだ。 僕のクレジットカードの引き落とし日は毎月10日。 10月16日以降にクレジットカードを使ったら、カードの締め日は11月15日。 引き落とし日は12月10日なのである。 よって、10月16日以降はボーナスを前提としたお買い物が可能なのだ! 僕の場合は年俸制なのでボーナスといっても、自分で年俸を適当にボーナス日に割り振って、自分でボーナスということにしているだけなのだけれど。 年俸を16分割して、そのうちの2ヶ月分がボーナスとして12月にもらえるようにしている。 何分割にするかは自由なんだけど、やっぱりボーナスがあるとうれしいじゃん。 なので、こういう設定にしている。 しかしだっ! ここ数日間の株価の急激な下落により、既にボーナス分以上のお金があっという間に吹っ飛んだ。 でも、そんな事は関係ない。 ボーナスはボーナスだ。 気分だけでもボーナス。 と、言うことで最近はボーナスで何を買うかで悩んでいる。 今のところはTV用のHDDビデオかDVDビデオを買うつもり。 いろいろ調べているんだけど、どの製品も一長一短。 どれを買うかで迷っている。 価格的には株価の下落2時間分くらいなんだけど。
2002年10月07日(月)
「○○プレイ」とはすなわち「悟り」ではないのか?
「○○プレイ」って実は「悟り」なんじゃないのか? 「羞恥プレイ」、「放置プレイ」、「赤ちゃんプレイ」。 みうらじゅんによるところの「親孝行プレイ」。 つまりだ。 どんなイヤな事であっても、これは「プレイ」だと思い込めば、あら不思議。 エンターテインメントに変わってしまうワケだ。 人前で人から罵られたり、恥をかかされたら「これは羞恥プレイだ。もっと罵ってくれい」。 誰からも相手にされなかったり、無視されたら「あああああ、放置プレイか。ああ、幸せ」。 人から叱られても「もっと叱ってくれーー」。 僕は窮地に陥ったら「これはプレイだ。楽しまなくては」と考えるようにしている。 単なる変態と何も違わないのだが、これは一種の「悟り」でもある。 いわゆる宗教的な話を読んだり聞いたりして思うのは、宗教的偉人は皆さん「プレイ好き」って事だ。 岩穴や社にひきこもってみたり、山を何日も駆け巡ったり、断食してみたり。 荒行なんて「プレイ」以外のナニモノでもない。 「プレイ」とは、すなわち「悟り」なのではないのか? またその逆も真なり。 「悟り」とはすなわち「プレイ」である。 もっ、もしかして、僕って凄いことに気づいてしまったのかあっ? 人類は「プレイ」によって救われる。 追記; 僕は宗教的、哲学的大発見をしてしまった。 世の中にはきっと他にも気づいている人がきっといると思った。 Googleで"宗教プレイ"を検索してみた。 ・・・・。 SMサイトが一件だけヒットした。 しかもリンク切れ。
2002年10月06日(日)
生ビールサーバー再び
数日前から生ビールサーバーを愛用している。 いやー素晴らしい。 確かにウマい。 ビールそのものは高いけど。 今のところ、缶(1520ml)の差し替えの際にはきちんとマニュアルを見ながら毎回洗浄したりして、キチンと飲んでいる。 以前にビールサーバーの互換性の話を書いた。 その後いろいろ調べてみたのだけれど、業務用のビールサーバーも互換性がないみたい。基本的には缶の「口」のところのサイズを同じにすれば良いだけなのでいろんなビールが飲めるほうがうれしいんだけどね。 やっぱビールって缶からそのまま飲むのって邪道なんだな。 缶ビールであっても一応、グラスに注いだほうが断然ウマい。 そのうえ、生ビールサーバー使えばウマさは段違い。 グルメライターじゃないのでうまく書けないけれど、ビールのおいしい飲み屋さんの味が出る。泡の感じも全然違う。 コクがあるのにキレがある、というのとはまた違うけれど。 クリーミーとか柔らかといえばいいのだろうか。 ビールがふわっとした感じになる。 イガイガ感がなくなる。 気合の入った、アイリッシュパブのギネスビールに近い。 アイリッシュパブのギネスビールは芸術的な注ぎ方をしてくれるけど、それに少しだけ近づける。 ギネスって瓶のまま飲んでもウマくないもんな。 注ぎ方の上手な店で飲むと全然違う飲み物になる。 口の周りに泡がつく感じ。 ビールってワーキングクラスの飲み物だと思うけれど、以外に奥が深い。 秋だし、ゆっくり静かにビールを味わおう。
2002年10月05日(土)
マトリクスをTVで見る
フジTVで「マトリクス」をやっていた。 僕はDVDも持っているのだけれど見てしまった。 マトリクスといえば、はじめて買ったDVDソフトである。 マトリクスはDVDで見るべき映画だろう。 VHSビデオが家にやってきた時、最初にレンタルしたのは「ブレードランナー」だった。まだ僕が中学生の頃だ。 そして、ビデオがHiFiになってはじめて借りてきたのは「未来世紀ブラジル」。 僕のなかでは一応ルールがあるようだ。 ブレードランナーはVHSのアナログ的に荒れた画面で見ると良さが際立つ。 初めて見てからもう20年くらいになるけれど、未だにVHSで見る映像としてはナンバー1。セルビデオも買った。ちなみにナンバー2は「マックスヘッドルーム」。 で、マトリクス。 日本のアニメの実写版みたいで、中途半端な難解さも日本的。 日本のサブカルチャーが大好きなんだろうな。 最初に出てくるPCのグリーンスクリーンは縦書きだし。 仏教的なモチーフを扱いつつも、深いんだか、浅いんだか良くわからない。 浅いんだけど。 世界のあらゆる文化をバックグラウンドとした人たちをマーケットとした映画としてはこのくらいが限界なんだろうな。 これ以上深くしたら、一部の人にしかウケない難解な映画になってしまう。 そういう意味では良く健闘しているんだろう。 エンターテインメントだし。 世界中のどんな文化の人が見ても面白いモノを作るって大変なんだろうな。 モノを作る人の立場からすれば、自分が納得するモノを作りたいはずだ。 でも、ビジネスの立場からすれば、万人ウケするモノを作らなければならない。 理解されないモノを作ってもしょうがないし。 しかも、ハリウッドは世界中の誰が見ても面白い、と思えるものを作るんだからある意味すごい。 文化の差を超えちゃってるもんな。 子供が見ても、大人が見ても、お金持ちが見ても、貧乏人が見ても、中国人が見ても、アラブ人が見てもおもしろいモノ。 マトリクスの続編はリローデットというらしい。
金曜日なので仕事が終わった後、表参道周辺をウロウロした。 裏通りを中心に徘徊する。 秋の味覚、という事で目についた和食屋に入る。 通常メニューじゃなく、「秋の味覚」のおすすめを集中的にオーダー。 ・松茸と鴨の焼き物 ・大トロの炙り ・白子 ・秋ナスにウニを塗ったやつ とかを食す。 こういういかにも「高級食材使いまくり」的な食事はわかりやすくて良い。 難しい事を考えなくてもおいしいもん。 とても単純明快でわかりやすい。 こういう食べ物って世界中の誰が食べてもおいしいんだろうな。 おいしくもないのにわかったふりをする必要がない。 食事のあとも表参道を午前2時ごろまでウロウロ。 ま、明日は休みだし。
2002年10月03日(木)
食品スーパーのBGMがナゾ
食品スーパーのBGMがナゾだ。 僕が良く行く近所の食品スーパーはイトーヨーカドー系列のヨークマート。 そこのBGMの選曲がナゾなのだ。 洋楽しかかかってない。 しかもほとんどは70年代のハードロックかプログレ。 レッドツェッペリンとかディープパープル、ジェネシス、ラッシュ。 たまに80年代モノがかかる。 ただ、これらは全部いわゆる、食品スーパーバージョンのアレンジ。 ディープパープルがサザエさんのBGMみたいになっている。 スゲーな。 毎回思う。 どうやったら、ディープパープルがサザエさんになるんだよっ。 一応、大手の系列スーパーだし、こういう業界ってBGMも研究しまくってるハズだ。 店長の趣味とかじゃないはず。 ディープパープルを聴くと冷凍食品を買いたくなるのか? レッドツェッペリンを聴いたら、ついでに歌舞伎揚げでも買っとこうかな、という気分になるのか? 心理学的にいろいろ検討した結果、選曲されたBGMだと思うのだけれど、ナゾである。 ■公共空間の音環境設計の考え方 http://animal.kyushu-id.ac.jp/~iwamiya/shogyo.html ■BGMの効果および問題点の研究 http://www.art.hyogo-u.ac.jp/hrsuzuki/students/hatuki.pdf 気になったらのでちょっと調べてみたのだけれど、ディープパープルのサザエさん的アレンジが、買物におよぼす影響についてはわからなかった。
2002年10月02日(水)
「キリン樽生方式一番搾り」サーバーの互換発泡酒求む
生ビールサーバーをゲットした。 キリンの樽生方式一番搾りとか言うらしい。 http://www.kirin.co.jp/brands/tarunama/index.html 以前から欲しかったのだけれど、基本的に試験販売段階なので販売店が限定されていて買えなかったのだ。 このキリンのサーバーはビールそのものも専用のものが必要。 なので、専用ビールも自宅近所で安定的に手に入る必要がある。 自宅近くで専用ビールが入手可能になった事を確認できたのでやっと購入。 なんでコレを待ってたかというと ・冷蔵庫にそのまま1週間くらい保存可能 →空けたら必ず一気飲み、でなくても良い ・冷蔵庫に入れたまま注げる →いつでも冷え冷えだしラクチン ・安定的にガスが手に入る →これ重要 という条件がクリアされたから。 僕は毎日飲むビールを生ビールにしたかった。 他のサーバーだとパーティー用になってしまう。 そういう面でこのサーバーは僕にとってかなり実用的なのだ。 これでいつでもウマウマの生ビールを飲めるようになった。 しかし、問題もある。 ビールそのものが高い! 1,520ml入りで1,240円! ガスカートリッジ付だから仕方ないのかもしれないけれど、それにしても高い。 500ml缶換算だと400円以上もする計算だ。 比べちゃいけないんだろうけれど、発泡酒と比べると倍! ガスカートリッジ付の専用ビールしか互換性がないので、逃げ道がないのだ。 「互換発泡酒」出せよな。 このビールサーバーがデファクトスタンダードになれば「互換発泡酒」も出るはずだ。少なくとも廉価版のビールくらいは出ても良いだろう。 「キリン樽生方式一番絞り互換」とか。 容器だけ統一すりゃあいいだけじゃん。 ガスカートリッジも安いのが出るとうれしいけど。 まだ、試験販売の段階だから時期尚早かもしれないけど、互換ビールビジネスとかが出てきても良いと思う。 ビール業界に標準化を求める時代が来るとは・・・。
2002年10月01日(火)
戦後最大「級」の台風
戦後最大「級」の台風21号がやってきた。 僕は台風とか大雪といった「○○警報」系が大好きである。 正直言ってワクワクする。 やってくる台風はでかけりゃでかいほどうれしい。 できる限り直撃して欲しい。 そして延々とTVの台風情報を見続ける。 つい最近まで、大きな台風がやってきたらTVの台風情報を見なければ落ち着かないので、基本的に会社はお休みにしていた。 小学生の頃の「朝6時のニュースで警報が出ていたら臨時休校」と同じ。 さすがに今の職場では難しいが、前職まで「気象警報が出たらお休み」を宣言していた。 今回はなんたって戦後最大「級」! さすがに会社は休めなかったが、気圧計つきの腕時計をつけて出社した。 この時計は気圧の変化がグラフ表示される、というこういう時以外には全く意味のない機能がついている。 僕的には気圧の変化を見て台風の接近にワクワクしながら、ニタニタしているわけである。 夕方4時の時点でビルのほうから「撤去命令」が出た。 「危険なので皆さん家に帰ってください」との事。 メールでも「皆さんの判断で帰宅してください」 当然、帰宅の判断。 他の会社も同様らしく、駅のホームからは人があふれそうになっていた。 帰り道にTVでの「台風観戦」に備えてビールとお菓子を大量に買い込む。 台風観戦には必須のコロッケも欲しかったが「コロちゃんコロッケ」は「台風のため閉店させていただきます」の貼り紙。 スーパーにもほとんどお客さんはいない。 雨も風もたいしたことなく、傘なしで家に着いた。 意気揚々と自宅にたどり着いたが、NHK以外は台風中継なんて全然やってない。 しょうがないので、WEBも同時に見る。 ニュースサイト系は全然情報が更新されない。 つまらん。 唯一、2チャンネルの「ニュース実況」だけが異常な速度で書き込まれている。 結局、台風はたいした傷跡も残さず、すごいスピードで一瞬にて通り過ぎていった。 ちぇっ、床下浸水とかがけ崩れとか交通マヒとかもっとないのかよ! 場を読めよ。
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