斜めうえ行く「オクノ総研 WEBLOG」
β版
目次 | <<前へ | 次へ>>
2004年11月30日(火)
戦略コンサルティングツール概説
昨日、戦略コンサルタントの「仕事場」の写真をアップした。 本日は、僕が戦略策定に使用しているツールについて概説したい。
��PCデポでBTOで組んでもらったPC 17インチディスプレイの巨大ノート。Pentium4 HT 3GHz、メモリ1G搭載。戦略策定のメインツール。ソフトウエアはACID 4.0、CakeWalkなどを使用。 ��Sony VAIO 505 Extreme 世界最薄のノートパソコン。重量は785グラム。外部で仕事をする機会の多い戦略コンサルタントには必携のツール。常時持ち歩いている。 ��YAMAHA MG12/4 ミキサー コンサルティング素材をミックスするためのツール。膨大な資料を編集するためにはミキサーは必携。 ��KORG ELECTRIBE S mk�� サンプリングした素材を加工し、コンサルティングのベースとなるリズムを策定するためのツール。クラブと呼ばれるプレゼン会場でコンサルティングDJの人が使用しているのを見かける。 ��BOSS GS-10 PCを使ってコンサルティング素材を加工編集可能なデジタルエフェクター。資料に変化を与えるためには必携。 ��ZOOM REX-2200 コンサルティングミキサーのセンド/リターンに接続されているラックマウントマルチエフェクター。コンサルティング素材の空間系を中心とした最終加工に使用する。ボコーダー機能も搭載。 ��ROLAND JUNO-D 超軽量のコンサルティング用キーボード。名機JUNOの最新機。プレゼン会場などに持ち運ぶのにも便利。 ��Gibson LesPaul Standard 1959 10本あるコンサルティング用ギターのうちの1本。エロい音から暴力的な音まで自由自在。デジタル系が多いコンサルティング素材にライブ感を与えるために使用。 ��Sony MDR-Z700DJ コンサルティング内容をチェックするためのヘッドホン。深夜作業の多いコンサルタントにとって、解像度の高いプロ用ヘッドホンは必携。 ��SHUREヘッドセットマイク 両手を自由にした状態でプレゼンテーションを行う際に必要。プレゼンテーション会場を自由に動き回りながらしゃべることができる。 ここに紹介したのは、僕が戦略策定に使用しているツールのごく一部である。 この他に、コンサルティング用ギターが10本、コンサルティング用エレピCP-70やコンサルティング用のサーバーなどを使用している。 このように戦略の策定には様々なツールが必要とされる。 紙と鉛筆さえあれば戦略コンサルティングは可能、などと言うのは間違っている。 多くのツールを使いこなしてこそ戦略コンサルタントである、と言えよう。
2004年11月29日(月)
これが戦略コンサルタントの「仕事場」 だあっ!
最近、更新できていなかったのは、自宅の「仕事場」にひきこもっていたせいです・・・。
これが戦略コンサルタントの「仕事場」だあっ! ・・・。 orz
僕は、服を買うのが好きである。 ブランドモノが好き、というわけではなく、ただ単にバシバシと服を買いまくるのである。 一部屋、服で満杯。 僕の自宅は、本部屋、楽器部屋、服部屋がある。 本部屋には4000冊の本があり、楽器部屋には10本のギターと生ピアノがある。 そして、今日の話題の服部屋。 僕は服を積み重ねて収納している。 特にシャツ関係は吊すまでもないので、たたんで積み重ねる。 と、するとどうしても積み重なったシャツの層の上ばかりを着る事になる。 下のほうのシャツは着なくなる。 しかも洗濯からあがってきたものを着たほうが、たたんだりしまったりする必要もないので、洗濯したての服を着る。 ヘビーローテーションとなる。 たくさんの服があるのに、上層のシャツばかりを着てしまう。 必然的に下層のシャツは着なくなり、時代からも僕の年齢からもとてもじゃないが着れないものが堆積することになる。 堆積した服の地層の最下層には封すら切っていない新品のシャツも何枚もある。 そこで、登場。 超整理法的衣服整理。 超整理法を簡単に言えば、書類を積み重ねて置いておけば、必然的に上層部が重要書類となり、下層部はいらない書類となる。 よって、下層部はとっとと捨ててしまえ、というものである。 と、いうことで僕は衣服も超整理法。 堆積した衣服の下層部はガンガン捨てる。 持っていてもどうせ着ないのだから、邪魔なだけ。 捨ててしまえっ! こうやって僕は、ちょくちょく超整理法的に服を捨てている。 でも、そもそも服を買いすぎな気もする。 ■「超」整理法
2004年11月21日(日)
今週2本めのギター入手
僕にはギター購入脳内ブックマークがある。 常に欲しいギターが存在し、物色しているのである。 つい先日、僕はフェンダーのテレキャスターを購入し、3日がかりでリペアした。 リペア中のテレキャスターのリペアパーツを購入に楽器屋に行くと・・・。 げ。 僕の脳内ブックマークの「お気に入り」一番上層部のギターが展示されているではないか! トラ目バリバリの退色カラーのギブソン・レスポール1959年モデル。 トラ目バリバリなので、当然高価格。 中古ではなく、新品である。 僕はつい最近、テレキャスターを買ったばかりで、しかもリペアパーツの購入で訪れた楽器屋で脳内ブックマークのギターを見つけてしまったのである。 ・・・。 どうしよう。 一週間の間にフェンダーとギブソンを買うアホはあまりいないだろう。 僕はレスポールの周囲を10分ほどぐるぐると周り、隅々まで観察。 ここまで美しいギターは存在しないだろう。 まさに芸術品。 フェンダーが優れた道具であれば、ギブソンは芸術品。 飾っているだけで、見ているだけで、美しい。 ビューティホー、でワンダホー、なのだ。 例によって、財布の中にはプラチナカード。 こんなに美しいギターにはめったにお目にかかれない。 ギターが天然素材の木材でできている限り、理想の木目のギターなどそうそうあるものではないのだ。 うーーむ。 これは運命だ。 「このギター、試奏させてくださいっ!」 実を言うと僕はギブソン派ではなく、フェンダー派である。 どうもレスポールは音的に輪郭がはっきりしないイメージがある。 いわゆるエッジが立っていない、というか。 中途半端に中域が強く、妙に甘い音がする、という思いこみがあった。 一方で、レスポールはゲイリー・ムーアのエロエロに甘いギターや、ザック・ワイルドの暴力的な音も出しているのである。 僕はレスポールのネック形状も嫌いだった。 僕はガキの頃、薄くて少しアールのついた細めのネックが好みだった。 大学生くらいになると薄い事は同じだが、アールがなくフラットで幅広のネックが好みになった。 そして、現在の好みのネックは厚めでアールは普通、ちょい細め、である。 テニスラケットも学生時代は太いグリップが好みだったが、現在は細めのグリップを愛用している。 時代とともに、プレイスタイルとともに、年齢とともに、好みは変化するのである。 1959年型レスポールのネック形状は、バットのような握り、と形容される。 僕にとっては弾きにくいかもしれない。 でも、弾けばわかる。 僕は試奏させてもらった。 あれれ??? ぴったり。 僕の保有しているどのギターよりもぴったりの好みのグリップ。 完璧。 音を出す。 お見事。 素晴らしい。 さすがに本物。 高いだけのことはある。 残念ながらギターの音は、価格に比例する。 安くて良い音のギター、というものも存在しないワケではないが、現実問題として、安くて良い音のギターに巡り会うのは奇跡に近い。 無難に高いギターを買っておけば、無難に良い音がする。 もちろん、素人耳には絶対に聞き分けられないような微妙な音の違いに何十万円ものプレミアを支払うのか?という問題はある。 だが、僕は支払うのである。 違うものは違う。 良い音が存在する限り、僕はお金を惜しまない。 違いががわかってしまっている以上、妥協は許されない。 と、いう事で祝ギブソン・レスポールご購入。 これで、自宅のギターは10本目。 僕って、元インディーズのミュージシャンだけど、キーボードでレコードを出したはずなんだけど。 なぜだか、自宅にはギターが10本。 自宅にレスポールを持ち帰り、早速自宅のシステムに繋ぐ。 システム、などと言うのは僕のギター環境はギターというアナログ楽器であるにもかかわらず、完全にデジタル化されており、PCでアンプやエフェクターのシミュレートができるようになっている。 エフェクターのセッティングのパッチもミュージシャンごとにダウンロードできる。 プロミュージシャンのセッティングをダウンロードしてしまえば、CDと同じ音がシミュレートされる。 美しい、弾きやすい、音も最高! エロい音から暴力的な音まで、まさに七変化。 僕のメインギターはフェンダーストラトのはずだったのだけれど、レスポールちゃんに浮気は必至。 楽器は友達であり、恋人であり、家族だ。 神の愛を持って、平等に10本のギターを弾き分けることにしよう。
2004年11月20日(土)
FOMA用の電波リピータとか増幅装置ってないのか?
DoCoMoがFOMAの新シリーズ901iシリーズを発表した。 既にF900iCというFelica内蔵携帯を愛用している僕にとっては、ただのマイナーチェンジにしか見えない。 ネタは出尽くしか? 新ネタはサラウンド着メロ。 そんなものいらない。 僕は常にマナーモードだ。 オクノ総研の予測によると、携帯電話の次の大変化は「RFIDリーダー機能搭載」、「地上波デジタル放送ワンセグ受信」なのだけれど、両者ともにまだ時期尚早だし、コスト的にも見合わない。 今は、進化の谷間の時期なのだろう。 今は、Felicaの普及、成熟に専念するのが、DoCoMoとしては正しい行動だろう。 ユーザーを混乱させずに素直に、Felicaに注力。 サラウンドなどでお茶を濁しつつ、Felicaの普及に向けた啓蒙活動。 だが、FOMAユーザーである僕が、DoCoMoに切望するのは、FOMAをちゃんと繋がるようにして欲しい、という事である。 切望というか、渇望というか、熱い想いというか。 電話なんだから、まずは繋がるようにしてくれ。 機能拡張は後回しで構わない。 正直言って、FOMAは繋がらない。 繋がらない方が、何かと言い訳ができて便利、という利点もあるが、電話なんだから通話ができなきゃ機能が豊富であってもどうしようもない。 僕はPDCのPREMINIデュアルネットワークサービスで併用することにより、何とかしのいでいるが、本来はFOMAだけにしたい。 何で、携帯電話を2台も持って手動で切り替えつつ使わないといけないのか? FOMAは都心部であってもビル内や地下鉄構内ではマトモに繋がらない。。 僕は普段はPDCを生かしておいて、FOMAが繋がることを確認してからFOMAに切り替えるような使い方をしている。 FOMAはまだ携帯電話として、単体では全く使い物にならない。 メインはPDCで、PDA的にFOMAを使う。 通信速度はFOMAのほうが速くて安いので、データ通信時にはFOMAに切り替える。 FOMAが繋がらないのは、インフラの問題だけでもない。 FOMAはPDCと比較して高い周波数帯域を使っているので、電波の直進性が強い。 すなわち、入り組んだ場所、ビルの内部などには電波特性として届かない。 これはどうしようもない。 解決策としては、低周波数帯とのデュアル電波仕様にするか、アクセスポイントをPDCの何倍も設置する、しかない。 低周波数帯域とのデュアル電波仕様はPDCユーザーがFOMAに移行していけば、電波帯域に空きが出てくるし、シティーホンの1.5G帯ががら空きなので、すぐに実現するだろう。 でもなあ・・・。 手っ取り早い方法はFOMAの電波リピータとか増幅装置の販売だと思う。 PHSはサービス開始直後にはリピータみたいな機器をタダで貰えた。 僕は、自宅やオフィスにFOMAリピータが設置可能なのであれば、即座に自腹で購入する。 有線のFOMA拡張アンテナは存在するのだけれど、携帯電話を有線で繋ぐほどアホな事はないので、購入していない。 ベストソリューションとしてはIP、無線LAN経由で繋がることである。 FOMAとIPがシームレスになれば便利だろう。 あ、これはいわゆる4Gですな。 あとは、ネックストラップ型外部アンテナとか。 何とかFOMAが繋がる方法ってないのかな? いい加減、携帯電話2台切り替えのデュアルネットワークも面倒くさい。
2004年11月19日(金)
もう一度「現代用語の基礎知識」を読破することにした
僕は高校時代、「現代用語の基礎知識」をまるごと一冊、完全読破した。 受験勉強だけに時間を過ごすのがが嫌だったので、何かひとつ受験にとっては無意味だけど、何か意味のあることをやってみようと思ったのだ。 一ヶ月くらいかけて、まるごと一冊読破した。 僕の人生に全く必要のない無駄知識のルーツはここにある。 本屋に行くと、「イミダス」、「知恵蔵」、「現代用語の基礎知識」が並んでいた。 そろそろ年末、という事か。 「現代用語の基礎知識」は版型が小さくなっていた。 僕はふと、「現代用語の基礎知識」を読破した高校時代を思い出した。 僕は、高校時代あの頃よりビジネスマンとしての知識は圧倒的にたくさんある。 だけど、僕の知識には偏りがあるんじゃないか、と思った。 「イミダス」、「知恵蔵」、「現代用語の基礎知識」は仕事用には常備しているけれど、一般的に言って、これらは辞書的に使っているのであって、読書として全てを読むようなアホな事はしない。 もう一度、全部読んでみようかな、と思った。 僕の知識の偏りの補正。 無駄な知識が詰まってはいるけれど、レーダーチャートにしたらいびつに変形した僕の知識。 僕の知識のレーダーチャートを美しい形に補正しよう。 僕は少し小さくなった現代用語の基礎知識をもう一度全て読むことにした。 また、無駄な知識が・・・。 ■現代用語の基礎知識 2005
2004年11月18日(木)
格安テレキャスターを地道にリペア
僕のアタマの中にはギターブックマークがある。 僕は、中古のギター好きである。 海外ブランドの中古ギターがいくつか脳内ブックマークに入っている。 僕は月に2、3回くらいは楽器屋の中古楽器をチェックしている。 僕の脳内ブックマークのギターはめったに出回らないので、ちょくちょくチェックする必要がある。 脳内ブックマークに入っているギターは、ギブソンのレスポールのゲイリー・ムーア風に退色したトラ目バリバリのギター、オベーションのアダマス、、ギブソンの白いSG、ポリスのアンティー・サマーズ風のフェンダーのテレキャスターである。 どのギターもなかなか見つからない。 急ぐわけではないので、ちょこちょこと楽器屋をチェックし、出物があれば、即買い、というスタンスでいる。 で、ついにフェンダーのテレキャスターの超格安モデルを発見! 僕が理想とするアンディー・サマーズっぽい外観。 正真正銘のフェンダーUSA。 価格は中古相場の半額に近い。 安すぎ。 おかしい・・・。 僕は、即座に楽器屋の店員さんに試奏させてもらうことにした。 音的には完璧に近い。 鳴りもいいい。 ボディーの傷も少ない。 フェンダーのテレキャスターというと、ロクにギターを弾けないボーカリストが格好づけで構えているギター、というイメージが強い。 僕のように、いわゆるテクニカル系の人間からは拒絶されるギターである。 ジャカジャカというカッティング系には向くが、速弾きとか超絶ギターソロには向かない。 テレキャスターはシンプルでボーカルの邪魔をしない控えめ系ギターなのである。 僕は、本来控えめ系のギターであるテレキャスターで超絶絶叫速弾きギターを弾いてみたかった。 ディストーションとオーバードライブをガシガシにかけ、ディレイとコーラスも深くかける。 空間系エフェクトも効かしまくりの本来のテレキャスターのイメージとは全く異なる音を出したい。 どうして、この値段なの??? 答えは「ネック」であった。 ネックがボコボコに傷だらけなのである・・・。 ギターの命はネックである。 ギターのボディーはいくら傷だらけだろうと音的にも演奏性にも全く影響しない。 なので、僕は中古ギターを選ぶ際、ボディーの傷は全く気にしない。 かえって傷があったほうが、年輪を感じさせ、箔がついて良い。 だが、ネックの傷は大問題なのである。 ネックの傷はプレイヤビリティーに直接影響する。 試奏したテレキャスターも手が引っ掛かる。 安いワケである。 僕は、一旦、楽器屋を出て冷静に考える事にした。 価格は信じがたいほどに安い。 しかも、探し求めていたギターである。 だが、ネックの状態は最悪である。 さて・・・。 !!! 買って自分でリペアしよう!!! テレキャスターのネックの傷はへこみである。 この程度なら自分でリペアできる。 結局、僕はこのネックのみ最悪で他の部分は完璧に近いテレキャスターを買った。 自宅に帰ってリペア開始。 まずは、ネックのへこみ部分に「アロンアルファ」を流し込む。 へこんだ部分をアロンアルファで埋めてしまうのである。 アロンアルファは透明なので、リペアに好都合。 一応、一日置いておいて、次はアロンアルファで埋めた部分をサンドペーパーで削る。 まずは600番で荒く削り、次に2000番で仕上げ。 そして、次に粗めのコンパパウンド、鏡面仕上げ用のコンパウンド。 最後に、クルマ用のポリマー系ワックスで仕上げる。 しみじみ。 しみじみ。 非常に、非常に地味な作業である。 伝統工芸の職人さんになった気分。 まる3日かけて、ひたすらリペア。 完璧っ! 格安のフェンダーテレキャスターはよみがえった! 問題点は完全に解消された。 僕は、パソコンでエディットできるデジタルエフェクターで、ディストーションとオーバードライブをガシガシにかけ、ディレイとコーラスも深くかけた、本来のテレキャスターとは全くかけ離れた、僕自身が作りたかった音を作ってみる。 お見事。 見事に理想の音が出た。 これだよ、これ。 この音が出したかったんだよ。 3日間の伝統職人的作業により、僕の理想のテレキャスターができあがった。 たまにはこういう地道な作業も良いものだな。 自分でリペアすればそれだけ愛着も沸く、というものだ。
2004年11月17日(水)
NECがアビームを買収
コンサルティングファームのアビームがNECに買収されることとなった。 IBMによるPWC買収に引き続き、アビームも買収された。 アビームはもともと会計系コンサルティングファームのデロイトである。 デロイトは会計監査業務とコンサルティング業務を切り離し、それぞれを別法人とした。 その際、国際的に社内が混乱し、デロイトの日本法人はデロイトグループから離れ、外資ではなくなった。 それに伴い名前をアビームと変更。 そして、今回の買収である。 社員は振り回されまくって疲弊していることだろう。 ここ数年、コンサルティングファームはIT系を中心に激変している。 変化はふたつある。 ひとつは、会計系に見られる会計監査業務とコンサルティング業務の切り離し。 会計監査とコンサルティングを同じ企業が行うのでは、会計監査が公正に行われなくなる恐れがあるからだ。 もともとあった議論だけれど、エンロン事件で決定的になり、会計系のコンサルティングファームは両業務を別法人として分割した。 そして、エンロン事件は、アンダーセンを崩壊させた。 もうひとつはコンピュータメーカーによるコンサルティングファームの買収である。 IBMによるPWCの買収と今回のNECによるアビームの買収。 PWCはIBMに買収される以前にHPとも交渉を行っていた。 まだまだこれからHPやMS等、IT系の企業がコンサルティングファーム買収の動きを見せるだろう。 オラクルやSunは貧乏っぽいので、企業買収は無理かもしれない。 コンピュータメーカーにとってIT系コンサルティングファームの買収は「コンサルティング業務の強化」、という本来の意味に加えて、「営業力強化」の側面もある。 僕は現在所属しているファームに中途入社する前、コンピュータメーカーの営業社員だった。 経営戦略と直結している企業へのシステム導入には、営業活動の時点で既にコンサルティングは必要となる。 システムの契約が取れた後は、IT系のコンサルティングとほぼ同じになるが、コンピュータメーカーの営業の仕事は戦略コンサルタントの仕事に非常に近い。 現実には単なる御用聞きの営業が大半だけど。 だが、本来、コンピュータメーカーの営業は戦略コンサルタントであるべきなのだ。 僕は、前職に在職中、システムの営業を行ううち、コンサルティングの必要性を感じたから、コンサルティングファームの門を叩いたのだ。 自分にコンサルティングスキルが欠落していることを自覚していたので「お金を貰ってコンサルティングのお勉強をさせてもらおう」と考えたのだ。 結果的にシステムとは関係のない戦略コンサルタントになってしまい5年になる。 当初の目的からは完全にズレ、未だに卒業できずに留年中である。 だが、コンサルタントになる当初のきっかけは、システム導入の「営業」ためにコンサルティングの必要性を感じたからだった。 僕は、面接に落ちたら、即座に提携交渉に切り替えるつもりでいた。 コンサルティングファームに「営業」を兼ねたコンサルティングを行ってもらい、実際のシステム導入は、僕が当時所属していたコンピュータメーカーが行う、という提携交渉に持ち込むつもりだった。 システムとコンサルティングは、表裏一体であり、切り離せない。 それに経営トップにアクセスするための人脈、顧客リストも欲しい。 今の僕は、システムとは関係のない純粋な戦略策定を行うことが多いけれど(もともとはシステムに強い戦略家というのがウリのはずだったのだけど・・・)、正しい戦略コンサルティングにはシステムの知識は必要。 戦略コンサルタントはシステムを下にみる傾向が強いが、それはおかしい。 逆にコンサルティングファーム側にとっても、独立性は失われるものの、膨大な顧客を抱えるコンピュータメーカーの傘下に入る事により、安定した営業活動を行える。 まあ、営業としてのパートナーはいらなくなるので、給与と仕事が見合わないパートナーは即座にクビだろうけど。 アビームのパートナーは自社株を現金化して、さっさと退社して悠々自適の生活に入るのだろう。 NECをはじめとする全てのコンピュータメーカーはコンサルティングファームの買収を目論んでいると考えられる。 コンサルティングファームは資産を持たない。 人とブランドが唯一の資産である。 なので、バランスシートは小さく、企業としての価格は安い。 パートナー制度を採用しているので、公開買い付けによる買収は困難だけれど、交渉次第では安く買える。 アビームはデロイトグループを離れ、アビームへと社名変更を行った時点でブランド価値を失った。 残った資産は人だけだっただろう。 その人もデロイトグループを離れた時点でグローバルな人的ネットワーク資産を失っている。 アビームは事実上、日本ローカルの弱小コンサルティングファームだった。 そういった意味でアビームの企業価値は限りなくゼロに近い。 記事から推定するとアビームの企業価値は320億円、という事になるが、正直言って高すぎ。 何の資産も持たない企業に320億円はあり得ない。 しかも経営不振の企業。 NECがコンサルティングファームを欲しかった気持ちは良くわかる。 僕がNECの経営者であっても、コンサルティングファームの物色をしていただろう。 でも、320億円は高すぎだと思う。 試しにバランスシートをきちんとみて、のれん代、将来の収益見通しから企業価値を評価してみるといい。 不動産、現金、有価証券等の資産はほとんどなし、ブランド価値としてののれん代もほとんどなし。 収益見通しは、「((所属コンサルタントの単価)×(コンサルタントの人数)×(稼働率))−(コスト)」なので簡単に算出できる。 不確定要素は稼働率のみであり、多くのクライアントが継続顧客であるコンサルティングファームにとって、稼働率はよほどのことがない限り大きくブレない。 簡単に企業価値は評価できる。 そうすれば、320億円はあり得ない金額だとわかるはず。 NECにとっては、コンサルティング力強化、営業力強化に加えて相乗効果を加味したのだろうけれど、高すぎ。 資産もない会社を320億円で買っていったい何年で回収するつもりなのだろう。 DCFで評価すれば恐ろしい事になる。 ただ、NECにとって、コンサルティングファームの買収は戦略として正しい。 アビームを選んだ理由は、「安かったから」だろう。 でも、もっと値切った方が良いと思う。 そして、「営業」として見合わないパートナーは降格もしくは、クビにしたほうが良い。 でも、優秀なコンサルタントはどんどん流出するんだろうな。 ■NECがアビームに出資。経営不振説は否定http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20041116/152641/
2004年11月16日(火)
iPod Photo 60GB キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
注文しておいた「iPod Photo 60GBモデル」が早速届いた。 iPod 3Gの30GBモデルからの買い足しである。 例によって必要以上の過剰包装の化粧箱に入って届く。 iPod Photo 60GBモデルはカラー液晶になり、HDDとバッテリー容量が大きくなったせいで、また分厚くなった。 初めてiPodを買ったときは、妙に感動してぐるぐる回したり、ほおずりりたり、かいだり、なめたりしたが、今回は買い足しなのであまり感動はない。 付属品もCD-ROMも無視して本体のみをさくっと取り出し、PCにつなぐ。 僕にとってiPodは既に日常であり、あって当然のモノ。 日用品と同じだ。 ないと生きていけないが、もはや感動はない。 iPod Photo 60GBモデルはクソ高い。 Apple Storeで¥70,140! Photoという名がついている通り、Photoビューワ機能という僕にとっては全く必要のない機能がついているせいである。 どう考えても高すぎるiPod Photo 60GBモデルを速攻購入したことにはやむにやまれぬ理由がある。 僕の保有しているMP3ファイルが多すぎるのである・・・。 40GBでは収まらない。 60GB版でなくてはならない。 僕はデジカメを常時携帯しているのでPhotoビューワ機能は全く必要ではない。 本当はMP3ファイルさえたくさん入ればそれで良いのだ。 だが、iPodの60GBモデルにはPhotoビューワつきしかないのである・・・orz。 割高だけどしかたがない。 ビンボー人体質の僕は考えを巡らせた。 「そうだ!むにゃむにゃに頼んでむにゃむにゃすれば安く手に入るかも!」 で、むにゃむにゃにむにゃむにゃしてむにゃむにゃしたら何と! 激安価格で裏から発売日ゲット! コネは持つものだなあ。 僕の入手価格ははっきりとは言えないが、40GB版よりもずっと安かった、とだけ書いておこう。 で、早速iPodにMP3ファイルを転送。 僕のMP3ファイルは全てファイルサーバーの中に入っている。 iTunesで管理しているので、ほとんど何の設定もなくそのままiPodに転送。 が。 遅い・・・。 ファイルサーバーは当然の事ながらLAN経由。 LAN経由で50GB近いファイルを転送するのである。 時間がかかって当然。 しばらくは、じーーーーーーっと画面を見ていたがすぐに飽きて外出。 外出から帰宅しても当然の事ながら転送は終了していない。 で、せっかく(無駄に高価格になった)のPhotoビューワ機能つきなのでジャケット写真を表示できるようにする。 ジャケット写真はAmazonのCDサイトからピーコする予定。 だが、僕のiPodに納められているCDは既に1200枚を超えている。 全てのジャケット写真を表示できるようになるまで一体何日かかることやら・・・。 でもiPodのデータはある意味一生モノなので時間をかけてでも整理するつもり。 ああ、これから日々Amazonでジャケット写真検索の日々が・・・。 ■“ジャケ写”表示が魅力的 フォトビューワ機能を搭載したiPod アップルコンピュータ 「iPod Photo 60GB」http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041112/dev092.htm
2004年11月15日(月)
ブルジョアへの体質改善
僕はいわゆるビンボー人体質である。 実際に貧乏、というわけではないのだけれど体質的にビンボーなのである。 つまり・・・。 重い布団でなければ眠れない・・・orz。 先日、僕は「快適な睡眠をお約束する低反発マットのトゥルースリーパー」を導入した。 枕は以前から低反発枕である。 低反発マットには妙に慣れず、今でも微妙に違和感がある。 空中遊泳しているみたいなのだ。 が、確かに肩凝りはなくなった。 ビンボー人体質の僕は、堅い枕、堅いベッド、重い布団の三点セットが落ち着く。 生まれがビンボーだった訳でもなく、長年の一人暮らしの間に染みついたビンボー人体質である。 僕は学生時代は毎月25万円/月の収入があったのだけれど、楽器やクルマなどで毎月13万円のローンを抱えていた。 なので、その頃からビンボーが身体に染みついてしまっているのである。 僕は、椅子でも床でも明るくてもうるさくても暑くても寒くても眠れる。 会社で徹夜時に椅子や床で眠ることも多いので鍛えられている。 が、キチンと寝るぞ、気合いを入れて寝るぞ、本格的にガッツリ寝るぞ、と考えると途端に神経質になる。 イカンっ! 体質からブルジョアにならなくてはっ! 真のブルジョアになるためには、「低反発枕+低反発マット+羽毛布団」でなければならないのだっ! と、いうことで羽毛布団を購入し、「低反発枕+低反発マット+羽毛布団」のブルジョア3点セットを導入した。 うーん。 まだ慣れん・・・。 ダンボールを敷いたオフィスの床でぐっすり眠れるのに「低反発枕+低反発マット+羽毛布団のブルジョア3点セット」で落ち着かないとはこれ如何に。
2004年11月14日(日)
リモコンを1個にまとめることに成功
僕の自宅はリモコンが溢れている。 数えてみたら、全部で9個あった。 これは僕に限ったことではないだろう。 普通の日本の家にはどこでもこの程度の数のリモコンは転がっていると思われる。 僕の実家なんて各部屋の照明さえリモコンなので、一体何台リモコンがあるのかわからない。 僕の自宅のリモコン、特にAV系は非常にややこしい。 それぞれのAV機器は独立しているのではなく、連携している。 AV機器がややこしく連携しているので、誰かが僕の自宅にいきなりやってきてもテレビさえ見れない。 リモコンが多いと面倒くさいし、リモコンはすぐに行方不明になる。 僕のリモコン達は複雑に連携しているので、ひとつでも行方不明になるとテレビさえ見れなくなる。 なので、学習リモコンは必須である。 今までも学習リモコンは何回か買い換えてきた。 どれもイマイチしっくり来ない。 さらに、AV機器の種類が増えるたびに学習リモコンは対応できなくなり、製品付属のリモコンと併用せざるを得なかった。 今まで使っていた学習リモコンもスカパー!対応なだけマシだった。 でも、結局のところHDDレコーダーがコントロールできず、リモコンを1台にすることができないでいた。 ああ、面倒くさい。 と思っていたらHDD/DVDレコーダ対応のリモコンがあるではないか! これならスカパー!もHDD/DVDレコーダもテレビもビデオも1台で操作できる! しかも安い! 早速リモコンを買い換える事にした。 そして! 遂にリモコンを1台にまとめることに成功したっ! が、今まで溢れかえっていたリモコンを1台にまとめたので、微妙に操作感が違う。 すべて操作できるのだけれど、ボタンの配置が微妙。 リモコンは当然、ブラインドタッチで、パシっと素早く操作できなくてはならない。 何事も練習、修練あるのみ。 新しい学習リモコンのマスターに向け練習に励む今日この頃。 ブラインドリモコンマスターへの道をめざし修行中。 ■リモートコマンダー RM-VL501http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/avacc/acc/index.cfm?PD=17146&KM=RM-VL501 ■1万円以内で購入できるリモコンの逸品を探すhttp://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0411/01/news071.html
2004年11月13日(土)
洗濯機がご臨終で買い換え
自宅の洗濯機がとうとう「動作不能」に陥ったので買い換えた。 動作不能、等と書くのは、不具合自体はずっと前から頻出しており、ダマしダマし使い続けてきたのだけれど、とうとう動かなくなってしまったからである。 これまで使用していた洗濯機を購入したのは1989年。 15年前である。 なので、ボロボロ。 �/�年前:各モード(洗い、すすぎ、脱水)ごとにいちいち停止し、スイッチを入れ直さなくてはならなくなった。 ��2年前:フタのセンサーが異常を起こし、蹴飛ばさないと脱水できなくなった。 ��先日 :うんともすんとも言わなくなった。 もともと全自動洗濯機だったのだけれど、何時のまにやら半自動洗濯機となり、蹴りが必要となり、最後はお亡くなりになった。 僕は洗濯機などの白物家電にはあまり興味がない(ネット家電の仕事もしているので、家電自体は詳しい)ので、不具合があっても放っておいたのだけれど、さすがに動作不能になると買い換えざるを得ない。 が、買い換えると言っても洗濯機そのものにまるで興味がないので「洗えりゃ何だっていいんじゃん」的スタンス。 電器屋の白物家電売り場に行くと、LGやらハイアールなどの韓国、中国製品が増えている。 Fry'sなどの米国の家電屋ではワケのわからない中国製の激安白物家電ばかりで、高級品である日本製はほとんど店頭に並んでいない。 日本製品が強いのは中級品以上のセグメントのAV家電だけである。 日本の白物家電売り場もいずれ、中国製品に席巻されるのだろうか? 僕は、洗濯機は「洗えりゃええやん」のスタンスなので安けりゃ何でも良い。 日本の洗濯機は高機能なのだけれど、僕は洗濯マニアの主婦ではないので、洗濯機に高機能を求めない。 洗濯モードがたくさんあってもしかたがない。 ただ、乾燥機能はついていて欲しいな、と思う。 洗濯で一番面倒なのは、干す、という行為である。 僕のように夜に洗濯をする者にとり、同じようなデザインで色も黒に近いリーマン仕様の靴下は、パートナーを見極めるのが面倒である。 夜、暗いなかで微妙なデザインの違いや靴下のやれ具合で両足の靴下のパートナーを探さねばならない。 乾燥機能つきで最も安い製品はないかな、と思って見つけたのが今回買った洗濯機。 まだやっていのか、の「Will」ブランドのナショナル製品である。 なぜだか、ケータイWatchでレビュー記事が出ていたので興味を持った。 考えるのが面倒なので、そのまま購入。 洗濯機など成熟家電だと思っていたが、少ーしずつ機能が進化してきたのであろう。 15年も経つと、洗濯機は激変していた。 全自動洗濯機は本当に全自動であった。 洗濯機に汚れ物を放り込めば、乾燥まで勝手にやってくれる。 汚れ物を洗濯機に放り込むと、ガコガコガコと洗濯モノを揺らし、洗濯モノを平坦にならす。 ついでに洗濯物の量をセンサーで量って、使用水量が表示され、投入すべき洗剤の量を教えてくれる。 素直に従って洗剤を投入。 あとは、通常の洗濯、脱水、すすぎ、脱水、乾燥、である。 汚れ物を放り込んで待ってりゃ勝手にふかふかに仕上がっている。 そして、音が静か。 夜でも問題ないレベル。 以前の洗濯機は脱水の際に、「ガコンガコンガコン、ガゴガゴガゴ、ガガガガガ、ガキョンガキョン、ギャゴーン、グゴーーーン!」と大変やかましかった。 夜は近所迷惑なので使えない。 よって洗濯ができるのは休日のみ。 半自動なので、洗濯時にはずっと洗濯機のそばにいなければならない。 休日の昼間は遊びに行きたいので、必然的に洗濯は休日の夜。 洗濯機はベランダに設置されているので、夜は暗い。 よく似た色柄のリーマン靴下はパートナーの見分けが難しい。 だが、僕の買った洗濯機の乾燥機能はオマケ機能なので、2キロまでしか乾燥できない。 試しに30分ほど乾かしてみる。 全然ダメ。 もう30分。 まだジメジメしている。 更に30分、うーむまだちょっと湿り気が。 マニュアルを読むと基本の乾燥時間は4時間だそうだ。 えっ、そんなに長いの? 節電しながらダラダラと乾燥するらしい。 次は素直に4時間に設定した。 ふかふか。 せっかく買った洗濯機なので、洗濯中、ずっと洗濯状態を観察。 洗濯機って、ただ回すだけじゃないのね。 揺らしたり、逆回転したり。 ふーむ。 白物家電もおもしろいな。 ■一人暮らしだって乾燥機が使いたい!! WiLLの全自動洗濯機http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/14018.html ■洗濯・脱水容量5.0kg 乾燥機能付き全自動洗濯機 NA-F50XD2http://prodb.matsushita.co.jp/product/info.do?pg=04&hb=NA-F50XD2
ファックスを全く使用しないので捨てることにした。 ファックスを買ったのは10年くらい前だったと思う。 当時は携帯電話を持っている人間は少なかった。 メールアドレスも持っていない女の子が多かった。 僕は女の子達と待ち合わせ場所の地図を送ったりするのにファックスを使っていた。 後は、嫌がらせ用にロールした紙で相手の用紙切れを狙う「ヘビファックス」くらいか。 ロクな使い方をしていない。 が、今やファックスなど、ほとんど使用しない。 僕の会社はちょっとアタマの弱いところがあるので、自宅から海外にファックスを送ってくれ、と言われる事がたまにある。 でも、僕は嫌な奴なのでファックスを送らない。 今時、海外と言えどもメールアドレスがないところなどない。 スキャナーで書類をPDF化してメールに添付して送る。 自宅にファックスは全く必要ない。 邪魔なだけである。 ファックスは近い将来消えていく存在なのかも知れない。 ファックスは場所を取るので、とっとと捨てて小さな電話機に買い換える事にした。 僕にとって固定電話は、留守番電話機能さえあれば良い。 僕は自宅にいる時に固定電話に電話がかかってきても100%出ない。 固定電話にかかってくるのは「オレオレ!」、「先物トウモロコシ買いませんか?」、「マンション投資に興味はありますか?」、「あなた様のような将来を嘱望される方に取っておきのキャリアアップトレーニングが」、「ねえ、アナタ今、どんな格好している? 私、ハ、ダ、カ」、「私、今から死にます。止めても無駄です」、「何か起ていませんか?除霊が必要です」、「大学時代の友人からの紹介なんだけど能力開発セミナーに参加しない?」、「聖教新聞取りませんか?」、「洗剤を売って人生を成功に導きませんか?」、「Do you have any interest in another career?」みたいな電話ばかりである。 ちなみに上記は全部、本当にかかってきた電話である。 固定電話には出ても時間の無駄でしかないので、留守電しか聞かない事にしている。 知人は100%携帯に電話してくるし、本当に用があれば留守電にメッセージを残すだろう。 なので、固定電話は最低限の機能さえあれば良い。 結局、一番安くて場所も取りそうもないコードレス留守番電話機を買った。 話せりゃええやん。 最低限の機能さえあれば良いので、一番安い機種を選んだのだけれど、説明書を読んで驚く。 何とっ! 今時の固定電話は留守電のメッセージを携帯電話に転送してくれるのであるっ! 自宅の固定電話に留守電メッセージが入る ↓↓↓ 固定電話が携帯電話に自動的に電話をかける ↓↓↓ 携帯電話で留守電メッセージを聞ける! すげーっ! アナログ機器に関しては20年遅れている僕は素直に関心するのであった。 ■コードレス留守番電話機 VE-SV01CLhttp://panasonic.jp/phone/sv01/index.html
2004年11月11日(木)
ココセコムをバイクに隠す
ココセコムをバイクに取り付けることにした。 ココセコムとは、GPSと携帯電話サービスを活用した位置情報・現場急行サービスである。 バイクのひみつの場所にココセコムを隠す。 で、携帯電話でココセコムのサイトにアクセスする。 するとっ! バイクの場所が携帯電話に地図表示されるのであるっ! 誤差が10メートルもないぞっ! すんごい正確。 ココセコムは携帯電話よりも小さい。 こっそりと女の子のカバンの中にでも放り込んでおけばストーカー的に使う事もできる。 スパイグッズっぽくもある。 僕の自宅は比較的治安の良い場所なのだけれど、先日巡回に来た「お巡りさん」(「ポリ公」でも「お巡り」でもなくいかにも「お巡りさん」)が言うには、「この辺りでバイクの盗難が続発しているので気をつけてください」との事だった。 最近は輸入バイクの盗難が増えているらしい。 平成15年度の年間バイク盗難件数は約15万台。 バイクの登録台数は約300万台。 約5%の確率で盗まれる事になる。 恐ろしい確率である。 しかも、僕のような輸入大型バイク盗難はプロの窃盗団。 そこいらのアホが盗んでいくのではない。 キチンとした窃盗組織が役割分担をして犯罪を行っている。 相手はプロなので狙われたら最後、狙われた時点で確実にアウト。 最近のバイク用セキュリティーグッズは「盗難『防止』装置」ではなく「盗難『抑止』装置」という名称になっているほどである。 人が言うにはバイク盗難抑止の決定打は存在せず、いかに「盗難を面倒にさせるか」、しか対応策がないのが現状なのだそうだ。 最近では盗難バイクは、大型バイクが解禁になった台湾へと輸出される事が多いらしい。 先日、僕のバイクには「盗難ロックオン」とも言える「バイク買い取りチラシ」が輪ゴムで括り付けられていた。 このバイク買い取りチラシはさっさと取り外さないと、しばらく使用していないバイク、と見なされ、盗難ロックオンなのである。 幸い僕は早めにバイク買い取りチラシを発見したのだけれど、家を空けることも多いので「キケンがあぶない」。 僕のバイクには既にイモビライザー、傾斜センサー、振動センサーが備え付けられ、そのうえ極太の地球ロック(地面の固定物にワイヤーで繋ぐこと)。 盗難保険にも加入している。 盗めなくはないが、窃盗団にとっては相当面倒くさいバイクになっている。 でも僕のバイクは超レアモノ。 Ducati 998 Matrix。 日本国内に10台も存在しないと言われている。 なので、盗まれたら最後、買い換えは不可能なのである。 美術品を戸外に置いているようなものだ。 なので、異常とも言えるセキュリティーを施している。 バイクが盗まれるのはもちろん嫌だけど、無意味にバイクの位置確認を行う僕なのであった。 ■ココセコム[位置情報・現場急行サービス]http://www.855756.com/
僕はジャック・バウワー。 遅ればせながら「24」のファーストシーズンとセカンドシーズンを続けて観た。 ついでに、「攻殻機動隊」のTV版もファーストシーズンとセカンドシーズンのリリースされているものを全て連続して観る。 一体、何時間連続でDVDを見続けているのだろう・・・。 自宅TVの43インチの画面を延々と凝視。 DVDなので字幕を見なくてはならない。 僕には音声だけでストーリーが理解できるほどの英語力はない。 眼が痛くなると、目薬をさす。 眠くなったら、コーヒーを飲む。 コーヒーでも耐えられなくなったら、カフェインの錠剤を飲む。 「24」は「事件はリアルタイムで起こっている」ので、リアルタイムに時間を合わせて観なくてはならない。 コーヒーが無くなると眠くて危険なので、通販でコーヒーを注文する。 DVDの見過ぎでボケていたらしく、2セット届いた。 400杯分・・・。 「眠いっ!」→「コーヒーの通販」→「眠いっ!」→「コーヒーの通販」、だったらしい・・・。 このコーヒー通販会社は僕がまだクリエイターだった頃、コーヒー通販のCD-ROMを作らせてもらった。 アクション!アクション!アクション! 爆発!爆発!爆発! DVDを見続けている間にもHDDにはどんどんとTV映画が録画され続ける。 僕はTVの奴隷だ。 アクションモノ、爆発モノばかりを観ている。 「24」と「攻殻機動隊」を見終わったら妙に脱力した。 なので、「コラテラル」を近所の東急シネマズで観ることにした。 僕は会費無料の東急のカードを持っているので、前売り割引で映画を観ることができる。 ・・・。 「コラテラル」は止めておいたほうが良いです。 面白くないです・・・。 時間の無駄。 「2046」を観ようかな、と思いつつ「コラテラル」を観た。 「2046」は近未来モノなのであれば、当然観るのだけれど、2046年の話ではなく、「2046号室の話」だと言うことなのでパス。 僕の映画の評価基準は「爆発指数」。 爆発シーンが多ければ多いほど、良い映画とされる。 「コラテラル」には爆発シーンが少ない。 もっと爆発させろよっ! 爆発シーンが少ない映画なんぞ、観る価値なしっ! ちなみに、僕は「ダイハード3」は、「ダイハード1」の舞台となったロサンゼルスのセンチュリーシティーの映画館で観た。 「ダイハード3」を見終わって、外に出ると、「ダイハード1」のナカトミビルが目の前にあるのである。 うーむ、リアル。 爆発!爆発!爆発! アクション!アクション!アクション! 映画館のシートが揺れたり、自宅のウーハがズレたりするようなアホ丸出しの爆発映画が観たい。 ■ブルックス(間違えて400杯のコーヒーをオーダーしてしまったコーヒー屋)http://www.brooks.co.jp/ ■コラテラルhttp://www.collateral.jp/ ■24(本家FOXのサイト)http://www.fox.com/24/ ■Ghost in the Shell(英語サイトで見るのも面白いかも・・・。"tachikoma"でググるとガイジンのヲタの生態が見れて面白い)http://www.ghostintheshell.tv/
2004年11月09日(火)
ヒトは黙っている時、どうしているのだろう?
ヒトは黙っている時、どうしているのだろう? 何も考えていないのだろうか? 脳も沈黙しているのだろうか? 僕の脳は黙ることができない。 僕は口では沈黙していても、僕の脳内では常に言語が駆けめぐっている。 しかも、黙っている時の僕の脳の言語は文語なのである。 口語ではない。 文章として考えている。 僕の脳に電極を繋いで、ワードプロセッサー機能をつけることができたとしたら、とんでもない量の文章が吐き出されるだろう。 僕は、常に文語でモノを考える。 起きている間、ずーーーーーーーーーーーーっと文章を書いているようなものである。 僕は特異なのだろうか? 僕は他人の脳を覗いたことがないのでわからない。 ためしに脳を黙らせてみる。 辛い・・・。 数秒が限界。 禅寺にでも行ったらボコボコに打たれまくるだろう。 煩悩全開。 数秒ですら脳を沈黙させることができない。 そして、以前から不思議なこと。 アマタの中でドレミファソラシド♪と、音を出してみる。 僕の声をアタマの中で出すと、僕の実際の音域までしか音が出ない。 でも、高音が出る楽器の音を出してみると、見事に出る。 なぜだ!!!! 脳って不思議。
酒を飲まなくなって、一ヶ月が経った。 ほんの3ヶ月前、医師に飲酒量を尋ねられたとき、僕は答えた。 「ビールにすると、平日は2リットル、休日は5リットルくらいですかね」 ほとんどアル中である。 かつての僕は就寝前には必ず1リットル程度のビール、もしくは200ミリリットル程度のウィスキーを飲んでいた。 休日は朝起きてすぐにビールを飲んでいた。 休日は、一日中酩酊状態だった。 故中島らも風に言えば「緩慢な自殺」、「消極的な自殺」なのかも知れない。 ま、僕は仮に銃やナイフを突きつけられて脅されたら、靴でもなんでも舐めて命乞いをするような人間だけど。 3ヶ月前から少しずつ飲酒量を減らし、1ヶ月前からは一滴の酒も飲んでいない。 完全に断酒しようとしたわけではない。 ただ、節酒しようと思っただけだ。 平日2リットル、休日5リットルはいくらなんでも飲み過ぎだろう。 ビールを買いにいくだけでも大変だ。 ケースで買ってきてもすぐになくなる。 ビールは重くて買いにいくのがあまりにも面倒なので、ウィスキーに変えた。 ウィスキーですらすぐになくなるので、2.7リットルのペットボトルのウィスキーを飲んでいた。 僕は酒の銘柄にはこだわらない。 あまりにも飲酒量が多いので、いちいち銘柄になどこだわっていられない。 立派なアル中予備軍である。 いや、アル中だったのかもしれない(医師の診断によると肉体的にはアル中ではない。酒を飲まなくても大丈夫なところを見ると精神的依存もないみたい)。 かつての僕は、酒なしではとうてい眠ることができなかった。 仕事柄、アタマが興奮した状態で深夜に帰宅する。 帰宅時間が深夜なので、睡眠時間の確保のためには、すぐに眠らなくてはならない。 だけど、脳は興奮しており、覚醒状態である。 僕は、大量の酒を一気に飲み、一気に酔っぱらって強引に眠っていた。 酒を飲んで眠ると睡眠は浅くなる。 午前3時に帰宅して、午前4時に就寝。 起床時間は午前7時。 睡眠時間3時間しかなく、しかも飲酒のために睡眠は浅い。 僕の肉体は少しずつ壊れていった。 そして、いつの間にやら眠る際だけではなく、一日中酔っぱらっているようになった。 今は、酒をマイスリーに変えて眠っている。 脳が覚醒している状態、っていうのも結構良いものだ。 医師は僕に「日本で大麻が合法だったら良いんですが・・・」とか言っていた。 僕は覚醒し過ぎていて、ダウナーが必要なのだそうだ。 僕は、放っておけば勝手にアッパーになる。 ドーパミンが勝手にじゃんじゃん出てくる。 鬱の逆、慢性躁状態。 酒は意外と簡単に辞める事ができた。 禁煙よりもずっと簡単。 禁煙も何度も成功してるけど・・・。 アル中ではないようなので、飲みたくなったら飲もう。
2004年11月07日(日)
音楽CDにMP3ファイルを添付しろや
最近、思うことがある。 「音楽CDにMP3ファイルを添付しろや!」である。 僕は音楽をMP3でしか聴かなくなって久しい。 iPodを愛用しはじめてからも音楽CDはキチンと買っている。 でも、音楽CDは買うだけで、MP3ファイルを生成したらクローゼットの奥にしまい込む。 MP3ファイルを生成したら、マスターの音楽CDは二度と取り出されることはない。 タンスの肥やしである。 音楽CDのWAVファイルはただ単にMP3ファイルを生成するためのマスターデータに過ぎない。 アホくさ、と思う。 最初っからMP3ファイルもID3タグつきで音楽CDのなかに入れておいてくれよ、と思う。 自分でシコシコとエンコードするよりもキチンとプロの手でエンコードされていたほうが音質が良いだろう。 WAVファイルなしで、MP3ファイルのみでも構わないのだけれど、一応バックアップとしてWAVファイルもあった方が良いので、両方が収納されているのがありがたい。 iTunes Music Storeの日本版がサービスを開始してくれるのが待ち遠しい。 僕はMP3しか聴かないし、CDは邪魔なだけ。 iPod Photo 60GBも予約済みなのでジャケット写真もいらない。 譜面や歌詞もGUITAR TABを見るのでいらない。 と、言いつつ、実はiTunes Music Storeには期待していない。 なぜなら日本にはTsutayaがあるからである。 僕が買っている音楽CDは新譜およびマニアックな作品のみである。 Tsutayaで借りられるような一般的な作品はTsutayaの旧譜半額ウィークを利用する。 旧譜半額ウィークを使って数十枚単位でCDを借りてきてせっせせっせとエンコードしている。 最近はだんだんセコくなってきて、欲しいCDはTsutayaのリクエストカードにリクエストするようになった。 ああ、ビンボくさ。 さてと、今週もTsutayaの半額ウィーク。 セコセコとエンコードするか・・・。 でも、もう借り尽くして、借りるCDがなくなりつつある・・・。 日本にTsutayaがある限り、iTunes Music Storeは成功しないだろう。 Tsutayaの半額ウィークよりも安ければ利用するけど。 まあ、あとはレアなライブ音源とかブートレッグかな。 あ、ブートレッグだと違法か。 ■GUITAR TABhttp://www.guitaretab.com/
2004年11月06日(土)
DVD ShrinkでDVD焼きまくり
今週は、TSUTAYAの旧作レンタル半額ウィークである。 借りまくらなくてはならない。 なぜだかTSUTAYAの旧作レンタル半額をしょっちゅうやっているので、僕は半額ウィーク以外では借りない。 今までは、iPod用のMP3ファイル生成が目的だったので、CDを数十枚単位で借りていた。 しかも、当日返し。 セコいなあ、と思うがMP3ファイルなどすぐに作れてしまうので、当日返しで十分なのである。 おかげで、MP3ファイルは12000曲に達してしまい、iPodも60GB版に買い換えるハメになった。 そろそろMP3は打ち止め、って事で現在はDVD焼きである。 今回は、とりあえず30枚ほどDVDを借りてきた。 帰りに生DVDも買う。 50枚入りのスピンドルで3670円。 1枚あたり75円以下。 もちろん台湾製である。 台湾製のDVDメディアは粗悪品、というイメージがあるが、僕は今のところ安物DVDでも失敗したことはない。 レンタルのDVDは当然だがコピープロテクトがかかっている。 そのままコピーはできない。 単純にコピーしようとすると「著作権で保護されておりコピーできません」というメッセージが出る。 が、そんなものは問題ではない。 DVD Shrinkを使えば良いのである。 僕は、DVD ShrinkとNeroを連携させて使っている。 DVDをドライブに入れて、DVD Shrink起動させる。 そして、DVDを解析、エンコード。 エンコードが終了すると、マスターのDVDが排出される。 次に生DVDを入れるとめでたくコピーである。 せっせせっせと30枚のDVDを焼く。 ひたすら焼く。 テレビを見たり、読書をして暇をつぶしつつ、2日かかって、30枚のDVDを焼き終わった。 お金を使わないなあ。 ■DVD Shrink 3.2(フリーウエア)http://www.dvdshrink.org/what_jp.html
2004年11月05日(金)
快適な睡眠をお約束するトゥルースリーパー
僕は、睡眠障害克服に向けて、睡眠グッズをそろえている。 光で目覚める目覚まし時計に始まり、低反発マクラなどを買ってきた。 低反発マクラには慣れてしまったので、他のマクラではもはや眠れない。 僕の睡眠障害は未だにクスリを中心に治療中なのだけれど、グッズ系にも凝らなくてはならない。 次に買わなくてはならないのは低反発マットである。 テレビ通販で延々と放送されている。 卵を落としても割れない、というあの商品である。 睡眠障害であり、かつ物欲に弱い僕としては、いつかは買わねばならない、と常々思っていた。 「快適な睡眠をお約束するトゥルースリーパー 」。 ここ半年ほど低反発マクラを使用してきて、低反発素材の威力は良くわかっていたので、物色していた。 と、すると近所のドンキで期間限定で安売りをしているではないか! シングルサイズで12800円、ダブルサイズで15800円! 安いっ! しかもドンキでおなじみのパチモンではなく、テレビ通販でやっているのと同じ「トゥルースリーパー」である。 僕はダブルのベッドで眠っているので、ダブルサイズを購入。 快適な睡眠をお約束してくれ。 トゥルースリーパー を箱から出す。 布団圧縮袋的に圧縮された状態でぐるぐる巻きで梱包されている。 袋から出すと、うにゃ〜んという感じで膨らんでくる。 早速ベッドに配置。 寝転がってみる。 ふにゃにゃ。 ふにゃ〜んとした感じで身体が沈む。 硬めのベッドで眠っていた僕にとっては違和感がある。 うーん、柔らかすぎかも。 夜になるのを待ち、いつもの睡眠薬を飲んで、本格的に眠る。 僕は睡眠薬を飲んでも途中覚醒をする。 眠りが浅い。 が、何と! 途中覚醒なし。 朝まで、すっきりぐっすり。 通常のマットとはかなり異なるので、違和感があったが、睡眠には良いみたいである。 でも、これに慣れてしまったら他のベッドでは眠れないかも。
2004年11月04日(木)
デジカメ(LUMIX DMC-FX7)を衝動買い
デジカメを衝動買いした。 秋冬物の衣服の買い物をしていて、ついついついでにデジカメまで買ってしまったのである。 僕の所属しているコンサルティングファームは今年から、通年カジュアルになった。 「会社に着ていけるカジュアル衣料」が不足しているので買いに行ったのである。 僕はそれほど写真を撮る方ではない。 携帯のカメラもほとんど使わない。 携帯電話にはカメラは必要ないと思っている。 僕は物欲番長なので、いろいろなモノを買いまくるのだけれど、デジカメはそのなかで物欲対象外であった。 PDAや携帯電話はそれぞれ10台以上買っているが、デジカメは4台め。 僕としては比較的少ない。 今回購入したのは、パナソニックの「LUMIX DMC-FX7」。 この「LUMIX DMC-FX7」は500万画素。 手ぶれ補正機能つきで2.5インチのドデカ液晶がついている。 とてもわかりやすい製品コンセプト。 買い物ついでに店頭で見て、スゲー欲しくなったので、ついつい購入。 僕の財布のなかにはプラチナカードが入っているので危険極まりない。 デジカメはそれほど高い買い物とは言えないので、衝動買いの範囲である。 デジカメも安くなったものだ。 たかだか5万円もしない。 以前使っていたデジカメなんて、200万画素で10万円以上していたのに。 僕のデジカメへの要求スペックは、小さいこと、アホでも使えること、である。 僕はカメラマニアではない。 常時持ち歩いて、何も設定せず、ポイっと取り出して気軽に撮れることが重要。 ややこしい設定はしたくない。 立派な作品を撮ろうなどとはハナっから考えていない。 簡単にお気楽に撮れる事が重要なのである。 デジカメの主な用途は宴会用。 比較的暗い夜の宴会で写真を撮り、撮った写真をウェブにアップ。 宴会参加者は、欲しい写真をウェブから勝手にダウンロードしてください、という使い方。 宴会会場は暗いので、シャッタースピードが遅くなる。 手ぶれ補正機能が有効に作用するだろう。 そして、仕事用ではホワイトボードや資料の撮影。 ホワイトボードや資料を写真に撮って、メールに添付して送る。 今までは携帯で撮っていた。 文字が読み取れなくてはならないので、ある程度の画素数は必要。 資料も撮るので、マクロ機能や手ぶれ補正も重要。 いちいちパソコンで内容を確認するのも面倒なので、画面でも確認できる2.5インチのドデカ液晶も有効。 僕は、デジカメ以外にはボイスレコーダーも常時持ち歩いている。 いくらノートパソコンも持ち歩いているとはいえ、デジカメやボイスレコーダーはフト何か思いついたときのメモ代わりには便利である。 ついでに紙のノートも常に持ち歩いている。 ノートパソコン(VAIO Extreme 785g)、デジカメ、ボイスレコーダー、携帯電話、紙のノートは常時携帯。 どれも超軽量なので、全てあわせても1.5Kgに満たない。 軽量モバイラーである。 「LUMIX DMC-FX7」は、僕のようにお気楽にメモ代わりにデジカメを使う人間には最適な機種なのである。 機械が勝手に撮ってくれる。 そのうえ、必要以上にスペックは高い。 「LUMIX DMC-FX7」にあわせて512MBのSDカードも買う。 こちらも安い。 9000円少々。 メモリの値下がりは激しい。 MB単位では512MBが一番お買い得。 予備のバッテリーも買う。 デジカメはカバンに入れっぱなしなのだけれど、いつの間にやら放電していることが多い。 いざ、撮ろうと思ったらバッテリーが切れていることが多いので、予備バッテリーも必須。 純正の予備バッテリーはアホほど高いので、通販(ロワ)で予備バッテリーを買う。 純正バッテリーは4,725円もする。 サードパーティー製だと、送料込みで1,780円である。 何なんだこの差は。 僕は、バッテリーが必要となる携帯機器を多数保有しているので、このロワでは良く買い物をする。 PCやPDAの予備バッテリーはほとんどこのロワ製である。 関係ないのだけれど、サンディスク製のUSBメモリが、512MBで6,470円だったので、ついでに買う。 USBメモリも安くなったなあ。 128MB版など、もはや2,070円である・・・。 また、いらん買い物をしてしまった。 プラチナカードは危険だなあ。 ■小せぇ〜、画面でけぇ〜、イイかも〜「LUMIX DMC-FX7」http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/20811.html ■ロワ バッテリー バンクhttp://www.rowa.co.jp/
2004年11月03日(水)
プリントサーバー導入
僕の自宅は無線LAN環境が構築されており、数台のPCがぶら下がっている。 LAN上にはネットワーク直付けのファイルサーバー用のHDDも接続されており、どのPCからでもアクセス可能になっている。 が、今まで手を抜いていたところがあった。 プリンターである。 僕はレーザープリンタ愛好家である。 インクジェットプリンタも持っているが、使用頻度は低い。 圧倒的にレーザープリンタ派である。 このレーザープリンタはサーバー機に接続していた。 プリンタ共有のためにサーバー機の電源は常にONなのである。 サーバー機はファンの音がうるさい。 節電のためにもあまり良いとは言えない。 と、いうことで、プリンタをネットワークプリンタにすることにした。 余りに余ったAmazonギフト券を使ってプリントサーバーを購入。 どうせ大した機能は必要ないので、一番安い製品を選択。 ギフト券を使ったら3000円を切った。 届いたプリントサーバーをレーザープリンタに接続し、セットアップ。 自宅の各PCにせっせとインストールしていく。 サクサクとセットアップ。 どのPCからも楽々プリント。 だが、なぜだか無線LANだとプリントできない。 有線LANだと問題ないのに。 どうしてかな。 もうちょっと要研究。 ■1パラレルポート 10M プリントサーバ Mini2http://www.planex.co.jp/product/print/mini2.shtml
2004年11月02日(火)
なんでもかんでも政治利用
早速、香田君が「市民団体(あえてプロ市民とは言わない)」の餌食になっている。 以下、共同より引用 イラク日本人殺害事件で犠牲となった福岡県直方市の香田証生さん(24)の家族は2日、直方市を通じ、事件を政治活動に利用したり、募金活動などを行わないでほしいとの意向を明らかにした。 香田さんの家族が同市に託したメッセージは「証生は何のグループにも属さず、政治活動も行っておりません」とした上で「事件を受けていろいろな活動が行われていますが、募金カンパ等の資金集めにはこの事件を利用しないでください。純粋に平和を願う活動のみを行われることを願います」としている。 家族は、集会などでの写真の利用もやめてほしいとの意向という。(2004/11/02) ここ最近、台風、地震、この香田君事件と何でもかんでも政治利用。 民主党(管さん)によると、地震が起きるのも小泉政権のせいなのだそうだ。 以下、管さんのブログより。 あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。(2004/10/23) そして、自民党はこう言う。 以下、日刊スポーツより 新潟県中越地震に関する民放テレビ局の報道について、自民、民主両党ともに現地視察しながら自民党より民主党の取り組みに時間を割いて放送しているとの不満の声が26日の自民党総務会で上がった。(2004/10/26) なんだかなあ・・・。 右も左も嫌ですね。 普通の市民にとって、政治も市民団体も嫌な存在でしかないですね。 ■「募金に利用しないで」 香田証生さんの家族 http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20041102/20041102a4980.html ■菅直人の「活動日誌」(強いデムパが出ていて面白い)http://www.n-kan.jp/ ■「民主より少ない」自民が視察報道で不満http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-041026-0025.html
2004年11月01日(月)
ハンズフリーシステムは標準装備されるべき
本日は移動日。 関西にある実家からクルマで横浜の自宅へ向かう。 今日から運転中の携帯電話使用が禁止なのだそうだ。 僕には関係ない。 僕のクルマは左ハンドルのマニュアル車である。 とてもじゃないが、電話をかけながら運転などできない。 安全のため、というよりも、両手がふさがっているので、そもそも運転中に電話することなど不可能なのである。 なので、クルマを買った5年前からハンズフリーシステムを搭載している。 僕のクルマのハンズフリーシステムはカーナビ連動型。 ステアリングに通話ボタンが取り付けてあり、電話がかかってくるとステアリングのボタンを押すことで応答できる。 マイクはステアリング奥についており、相手の声はスピーカーから出る。 電話がかかってくるとカーナビにかかってきた相手の名前が画面に出る。 そして、ステアリングの通話ボタンを押す。 するとスピーカーホンで会話ができる。 もう既に5年ほど使っているので、僕にとってはこれが当たり前である。 だが、道路を見渡してみると携帯電話で会話をしながら走行しているクルマは多い。 危ないなあ、と思う。 そんなに電話をしたけりゃハンズフリーシステムくらい買えよ、と。 ハンズフリーシステムは標準装備されるべきだと思う。
目次 | <<前へ | 次へ>>