散歩主義

2011年03月31日(木) 精神が選びとった姿

起床午前五時半。
昨夜は23時、4時の二回起こされた。
朝はまだまだ寒い。

朝食、ブレンドごはん、味噌汁(舞茸、ワカメ)、ハムエッグ、ほうれん草のソテー、お揚げと小松菜のたいたん。エスブレッソ。ヨーグルト。

ルルの定期処置。持参した文庫はデュラス。
デュラスの「ラマン」に好きな文章がある。


『すると男物の帽子の下で、みっともないあの痩せた姿、少女時代に独特のあの欠点がまるで違って見えた。

みっともないあの痩せた姿が、運命として自然から乱暴に与えられたむき出しの姿であることをやめてしまった。

そんな自然のままの姿を積極的に拒んだもの、まるで正反対の、精神によって選びとられた姿になったのだ。

まあ、これがのぞみだったんだわ』


昼食、トースト、バナナ、イチゴ、昨夜のピザの残り少し、牛乳。
「精神が選びとった姿」という言葉から想像力が羽ばたいていく。

夕食、挽肉団子とはくさいとタケノコの鍋、タケノコごはん。

「精神が選びとった姿」
それはよく小説の主人公の生活に現れる。
作家も意識している。

今日そのことを考えていて、例えば江國香織さんの作品に登場する様々な主人公を想い起こした。だけどもっとも強烈に想ったのは多和田葉子さんの「旅をする裸の眼」の主人公だった。

精神が選び取った姿というのは大抵、痩せていて、ひっそりとしていて、色も言葉も少なく、しかし姿勢がよく、清潔である。と、そんなふうに考えている自分を発見した。

たとえば川久保玲の創る服。山本耀司のシャツ。これも精神が選びとった姿として登場しうると即座に想った。
残念ながらぼくにはサイズのないこれらの服には、これらに倣って自分の服に応用したい感覚があふれている。



2011年03月29日(火) ずいぶん暖かになりました。

起床午前五時。
昨夜は23時と三時の二回、起こされた。
今朝からしばらく、珈琲はペーパーになる。豆は銀座パウリスタのブレンド。

朝食。ブレンドごはん、菜花の芥子和え、シラス、納豆卵かけ、冷や奴、味噌汁(舞茸、かぼちゃ、ブロッコリーなど)

気温が上昇。ぽかぽか。

昼食。トースト、ノンホモ牛乳、珈琲、イチゴ、バナナ。
夕食。カレーライス、卵。

「漱石とその時代 第二部」江藤淳、読了。アタマに漱石像が刻み込まれていく。

読書のラインアップ。

魯迅の短編各作品。
ポーの短編各作品。
ジーン・ウルフ「デス博士の島その他の物語」。
マルカム・ラウリー「火山の下」。

朝吹真理子「きとこわ」。
多和田葉子「雪の練習生」。

優先順位のトップはウルフ。




2011年03月26日(土) すべてを消して

起床午前五時。
昨晩は23時と3時にハナに起こされる。パジャマの上にコートを羽織って外に出すスタイルももう慣れた。
エスブレッソ一杯。


朝食。ブレンドごはん、味噌汁(舞茸、わかめ、お揚げ)、牛肉とタマネギの炒め煮、目玉焼き、ほうれん草のごま和え、エビ豆、ヨーグルト。

ルルの定期処置。

昼食。トースト、ノンホモ牛乳、りんご、バナナ。
三時。エスプレッソ。
夕食。カレイ、数の子、肉じゃが、ブレンドごはん、花菜の芥子和え。

テレビも音楽もすべて消して、ハナの寝ている横で「漱石とその時代 第二部」を読む。子規が亡くなり、漱石が日本へ帰ってきた。「国家」「無用の人」「英文学と漢籍」キーワードが次々と出てくる。
小泉八雲と漱石の英文学に対する態度の違いがおもしろい。ねじれている。
やがて作家・夏目漱石誕生をもって第二部は終わる。もう少しで読了。



2011年03月24日(木) 額が熱いのは、風邪をひいたからではなく眠たいから。

起床午前三時半。
エスプレッソ一杯。
朝食。ハムエッグ、ほうれん草のソテー、トマト、小松菜とお揚げのたいたん、ブレンドごはん、ヨーグルト。
昼食。トースト、ノンホモ牛乳、バナナ、ブルーベリー。
三時にエスプレッソ。
夕食。鶏の唐揚げ、ちしゃの葉、インゲンの卵とじ、トマト。

夕方から額が熱い。たぶん寝不足のせい。


「漱石とその時代 第二部」122p。
漱石がロンドンで静かに狂っていく前兆。宿痾の胃潰瘍の前兆も。



2011年03月23日(水) 池上さんの番組で強調されていたこと。

起床午前五時。
今朝の珈琲もペーパーで。豆はゴールデン珈琲のブレンド。

朝食。ブレンドごはん、味噌汁(舞茸、わかめ)、ゆで干し大根、納豆卵かけ、小松菜とおあげのたいたん。ヨーグルト。
昼食。トースト、バナナ、ノンホモ牛乳。エスプレッソ。
三時に珈琲。
夕食。ビフカツ、キャベツ、椎茸カツ、トマトの生姜酢和え。

とにかくよく冷えた。週末まで寒いようだ。

夜、池上彰さんの番組で紹介され、強調されていたのは、原発からの放射線について政府にデータを「読める人」がいない、あるいは専門家の説明に対する理解がいまいちだということ。したがって適正なアナウンスまであと一歩、ということ。そのように理解した。
とりあえず一進一退が続くけれど、全体としては終息ににじり寄ろうとしているようだ。現場の努力には敬意を表したい。


「漱石とその時代 第二部」108p



2011年03月22日(火) ,犬も猫も待ってはくれない。

起床午前五時。今朝の珈琲はペーパーで。
朝食。ブレンドごはん、ゆで干し大根のたいたん、畑菜とおあげの芥子和え、じゃこおろし、味噌汁(舞茸、わかめ)、ヨーグルト。

ルルの定期処置の日。状態は少しずつ良くはなっているけれど、中四日がリミット。
ハナの排泄が頻繁になってくる。猶予なし。


昼食、焼きそは、ノンホモ牛乳、バナナ。

立ち寄った書店で小川洋子と河合隼雄の対談を収めた文庫を発見。購入。
「生きるとは自分の物語をつくること」


夕食、スキヤキ。

読書と執筆のペースを戻す。



2011年03月21日(月) 透明な墨色の街

起床午前五時。
ほとんど気温が上がらない。雨はお昼前に小雨が降ったり止んだり。
午後三時頃にあがる。

今日の珈琲はペーパー。豆はエルサルバドル。

朝食。ブレンドごはん、ベーコンと玉葱のオムレツ、ゆで干し大根、ほうれん草の胡麻和え、トマト。
昼食。トースト、ブルーベーリーのライトシロップ漬け、りんご、バナナ、カフェオレ。

ツイッターでは様々な人が硬直した心を解きほぐす様々な方法を呟いている。情報遮断、音楽、散歩などなど。身体を動かした方が良さそうだ。

夕食。ビーフカレー、トマト。しまったエスプレッソを飲んでしまった。

薄く晴れた夕暮れだった。街は透明な墨色。

朝、聴いたのがウォン・ウィンツァン+真砂秀明 Great Mystery。
夜、聴いたのがウォン・ウィンツァン+山本公成 Earth Breeze�掘�



2011年03月20日(日) 細い雨の日

起床午前四時。エスプレッソ。
朝食。鍋焼きうどん(椎茸、わかめ、ほうれん草、牛肉、卵)、ヨーグルト。

午前中は植栽の手入れ。

昼食。トースト、ノンホモ牛乳、バナナ、いちご。
三時。レアチーズケーキ、エスブレッソ。
夕食。スパゲティトマトソース、ゴルゴンシチュー(ゴルゴンゾーラチーズ、セロリ、ジャガイモ、人参)、鯛のカルパツチョ(自家製クレソン使用)

ぼんやりと考える。



2011年03月19日(土) 大きな月がでています

起床午前四時。エスプレッソ一杯。
朝食、ブレンドごはん、ちりめんじゃこ+生姜、味噌汁(舞茸、わかめ、おあげ)、納豆、畑菜の芥子和え、ヨーグルト。

昼食、トースト、ノンホモ牛乳、バナナ、イチゴ。
三時、エスプレッソ、チーズケーキ。
夕食、焼きそばに卵、オレンジ、エスプレッソ。

「流跡」朝吹真理子 読了。

小説について考える。

「原子炉の廃炉を前提としたアメリカの支援を断り原発を経済的に維持しようという国と東京電力の判断は言語道断」と激しく非難。郡山市長 NHK放送

上記はTwitterより。ぼくも同じように考えます。



2011年03月18日(金) ジャームッシュ

起床午前五時半。
エスプレッソ。
朝食、赤黒発芽白ブレンド米、味噌汁(舞茸、わかめ、おあげ)、ハムエッグ、ほうれん草のソテー、ポテトサラダ、トマト。
昼食、トースト、ノンホモ牛乳、バナナ、ヨーグルト。エスプレッソ。

猫たちのフードを病院に買いに行く。ペーハーコントロールとSDの二種類。

三時。デカフェのエスプレッソ、レアチーズケーキ。
夕食、牛鍋、マグロのづけ、空豆の天ぷら、レンコンのはさみ揚げ、ブレンド米。

夕刻からジム・ジャームッシュの「リミッツ・オブ・コントロール」を観る。
ジャームツシュの映画は、僕の友人たちのあいだでは「村上春樹の小説」と同じくらい賛否が分かれる。
駄目な人は一切受け付けなくなるだろう。
僕の友人も一切観ない。それでも新作が出るたびに「今度は…」と、無理して観るのだけれど、すべて寝たという。

ジャームツシュの作品は「物語」がほとんど語られないのと、台詞が極端に少ないのが特徴。「説明」もない。
この映画も同様。観る者の内側に物語は想像される。

実はぼくはジャームッシュが大好きだ。
この映画もワンカットごとのアングル、色彩、構図を十分楽しんだ。
ディテールも。

感じること。そして想像する作品。
想像力をかきたててくれるんだ。


「流跡」朝吹真理子 あと数ページで読了。



2011年03月16日(水) 本を読む

一日中冷え込んだ。昨夜は23:00、午前2:00、午前4:00前にそれぞれ起き、ハナを外に出して排泄。4:00にはあまりに寒いのでパジャマの上からコートを着て外に出た。その姿がどう映ったのか、佇んでいた車が急発進していった。異形であったか。
その頃から積もりはしないものの、雪が断続的に降った。

昨夜、東京の友人から懐中電灯を頼まれた。関東では「計画停電」が実施されている。闇は危険だ。ところが東京ではどこに行っても売っていないのだという。

買いに行った。驚くべき事にどこにも売っていなかった。ここは京都だ。
ないと困るだろうから、ロードレーサーやMTBにつけるバッテリーライトを二つ買った。ハンドルに着脱するものだから、手にもって歩ける。
高価だけれどライトとしての性能ははるかにいいはず。使用される性格上、強い光が出る。点滅もできる。
案の定、バイクショプにはいつものようにあった。

それを梱包して送ろうとして友人に連絡をすると、トイレットペーパーとインスタント食品も頼むとのこと。やはり東京では入手しづらいのだそうだ。(友人は三軒茶屋に住んでいる。怖がりなので外に出られないんだろう、というと本当にないんだ、という)

まとめ買いをしようとホームセンターに行った。売り切れだった。あわててスーパーマーケットにいくとあった。そしてトレペも買ったけれど、安いものはスーパーでも売り切れだった。

おいおいここは京都だよ、と思ったけれど僕のように関東の親戚や友人に送る人が多いのかもしれない。ちなみに電池もほとんど品切れ状態だ。

それを発送し、夜、本を読んでいる。
朝吹真理子さんの「流跡」。
彼女はつい最近別の作品で芥川賞を受賞されたけれど、この「流跡」というデヴュー作品に、ぼくは強烈な印象を受けている。

誰かすでに指摘している人はいるのかどうか知らないけれど、海外(SF)小説の影響があるのではないか。夢幻のような作品の内容はどこかそれを思わせる。

それはさておき、なんともへばりつくような日本語の表現が読んでいる間中つきまとうし、いつまでも残る。
彼女が大学院で専攻していたのが近世の日本文学であるというから、古語から「絶滅した不思議な日本語たち」がすくい取られたのであろう。それらがなんとも妖しく脳の裏をくすぐるのだ。

そしてぼくにはこの110枚の小説が、詩の連なり或いは歌の連なりのように読めるのだ。
自分の目指していることの先を越された。
だけど書く刺激には大いになった。とてもなった。

じっと読んでいる。



2011年03月15日(火) 思うこと

「心こそ 心まどはす 心なり 心に心 心ゆるすな」

東北関東大震災の、一日中流れる過酷な画像から少し離れた。
ネガティヴなデマが飛び交うツイッターを少し離れて眺めた。
そして心、鎮めて「流跡」を読みはじめた。朝吹真理子さんのデビュー作品である。

心がざわつくのは震災のことばかりではない。
厳しい画像の見過ぎで体調まで崩した老いた母のこと。
常に観ていないと倒れてしまう17歳の老犬のこと。

まさに「流跡」の冒頭のように、本を読んでも字が流れていくばかり。
それでもあやかしの朝吹世界を流れていった。
心が水のように流れだした。

しかし苦しげにあえぐ犬を目の前に本を閉じ、介護する。
心が暴れてはいけない。

犬が眠りにつき、何時間かぶりにネットを開いたら、しかし「光」は鈍くともそこにもあった。
武道家・甲野善紀さんのツイートにあった言葉である。
一休禅師の言葉だ。

覚悟を決めよう。
言葉を書いていこう。




2011年03月11日(金) 春めいた

起床午前四時半。
珈琲。今日はペーパー。
朝食、ブレンドごはん、味噌汁(舞茸、豆腐、わかめ)、薩摩揚げ、ほうれん草のごま和え、納豆卵かけ。

●原稿を書いていて「ぼく」という言葉にものすごく違和感を感じた。初めてのこと。「わたし」でないと気持ち悪い。作品が要求しているのか…。そもそも「俺」も駄目になっている。

昼食、トースト、バナナ、イチゴ、みかん、ノンホモ牛乳。

●一日中地震関連のニュースを流しっぱなしにしている。

夕食、ゴボウと桜エビのかき揚げ、ジャガイモと牛肉の炊き合わせ、餃子。

●ミニチュアダックスと訪れた友人がタクシーに乗れなかったと憤慨。
京都のタクシーはケージに入っていないペットは乗車できないそうだ。



2011年03月10日(木) 組み立てなければ

起床午前五時。今朝も珈琲はペーパー。
朝食、ブレンドごはん、味噌汁(わかめ、寝豆腐)、ハムエッグ、トマト、ブロッコリー、ヨーグルト。
昼食、トースト、イチゴ、バナナ、ノンホモ牛乳、珈琲。

●推敲。
●ツイッターで吉川英治文学新人賞関連のやりとりをみる。
ぼくは一生懸命に読んで書くだけ。
●そういえば平野啓一郎さんの本も読まなきゃ。川口松太郎もチェック。

夕食、生トマトソースのスパゲティ、カマスのソテー、ローズマリー風味。

ひたすら推敲。

●ハナの徘徊、排泄、挙動の時間パターンとアクションを把握し、その隙間に「やるべき事」を埋めていく。
今、心したいことをドラッガー風の言葉から選ぶとすれば「今やるべき事は『自分のやりたいこと』ではなく『自分が要請されていること』だ」

●「要請されていること」の把握はメタの基本のひとつ。ハナのことばかりではない。読書や執筆もその観点からとらえる。



2011年03月09日(水) 冷たい風の吹く三月

起床午前四時半。寒いので動きがスロウな朝。
エスプレッソ。
朝食、白ごはん、銀だらのみそ漬け、里芋とにんじんと椎茸の炊き合わせ、小松菜とお揚げのたいたん。
昼食、トースト、バナナ、みかん、ミルク。エスプレッソ。
三時にデカフェのエスプレッソ。
夕食、牛鍋、トマト、ブレンドごはん。

「シャツ」を推敲中。ばっさばっさと切り捨てて半分以下の量になる。ここから書き足し。つまりほとんど書き直し。

「デス博士の島その他の物語」114p
「テコちゃんの時間」



2011年03月08日(火) ゆっくりと晴天は崩れ

起床午前四時。ハナの姿勢を直す。今日も朝の珈琲はペーパー。
朝食、ブレンドごはん、味噌汁(舞茸、ワカメ)、ゆで干し大根とにんじんとお揚げのたいたん、ポテトサラダ、大根キムチ、ちりめん山椒、納豆卵かけ、ヨーグルト。

ルルの定期処置。スティーヴン・ミルハウザーのイン・ザ・ペニー・アーケイド持参。

昼食、トースト、イチゴ、バナナ、ノンホモ牛乳。

本づくり。今回はいちど糸綴じに挑戦する。「挑戦」というよりマスターする。この技術は今後に大きく寄与するはずだから。器用とか不器用とかの問題ではない、やるといったらやる。表紙まで一度きっちりとつくっておかないと…。
…。
やっぱりあかん、と思うんやね。

午前中は晴れていたけれど、昼から晴天はゆっくりと崩れていきました。

夕食、鰻重、里芋と人参と椎茸の炊き合わせ、花菜のおひたし。

夜何度も起こされたのでやたらと眠たい。インテルの長友の勇姿を録画で観る。もっともっとできると思う。

ところで入試の「ヤフー知恵袋カンニング問題」、同志社と京大で扱いに大きな差が出た。個人的には同志社に拍手。京大は情けないね。

作品「シャツ」の推敲にかかる。大幅に書き換え。
作品集「葉子」もプリントアウトする。

「デス博士の島その他の物語」84p
「イン・ザ・ペニー・アーケイド」再読。
「テコちゃんの時間」
「漱石とその時代 第二部」



2011年03月07日(月) 始まりは整理から

起床午前四時。今朝はペーパーで珈琲を淹れる。
朝食、ブレンドごはん、味噌汁(舞茸、ワカメ)、白菜とお揚げのたいたん、ポテトサラダ、ヨーグルト。
昼食、トースト、バナナ、ノンホモ牛乳。
夕食、カツサンド、フルーツサンド、コーンポタージュ

三時にエスプレッソ。チョコレート。

色々な事情でFacebookのアカウントを一時停止した。二度目かな。
パスワードを入れればいつでも復帰はできる。復帰すると「おかえりなさい」というメールが来るんだよね。FBから。

ブログの「In Paradism」も今週いっぱいで閉じる。これは再開しない。
個人サイトは残す。けれど掲示板のCrystal Voiceもログを格納したまま休眠。事実上終えた。いつでも再開はできる。
カウンターもはずした。

主な発言はTwitterになる。

つまりは執筆に集中するため。
とりあえず
推敲が途中で止まっている二つを私家本にする。
千枚を書ききる。
始まりは整理から、ということ。

読書は続ける。ひたすら続ける。


「テコちゃんの時間」久世朋子  本屋さんより到着。読み始める。
「デス博士の島その他の物語」81p
その他動かず。



2011年03月05日(土) 土曜日

起床午前四時。エスプレッソで目覚まし。
朝食、ブレンドご飯、納豆(山芋、葱、海苔かけ)、茹で干し大根のたいたん、卵焼き、春菊とアメイラトマトの胡麻和え。ヨーグルト。
昼食、トースト、オレンジ、リンゴ、バナナ、牛乳。
三時、エスプレッソ。
夕食、ハムトースト、ミックスジュース、パンプキンスープ。

本を読む。
「デス博士の島その他の物語」74p。
なんとも不思議な物語が進行していく。
そういえばfacebookにジーン・ウルフのファンページがあって、その画像を見るとお茶目なおじさんみたいだった。スキンへツトで。

「神話の力」142p
民話と神話は違うということ。基本的な認識として、案外忘れてる。



2011年03月04日(金) 今日も寒い。

相変わらずの寒い朝。午前五時起床。エスプレッソ一杯。
朝食、ブレンドご飯、味噌汁(豆腐、わかめ、水菜)、赤カレイの煮付け、キュウリとわかめの酢の物。
昼食、ベーコンエッグサンド、ノンホモ牛乳、ミックスフルーツジュース、トマト。
夕食、ハンバーグステーキ、人参のグラッセ、スナックエンドウ、オニオンスライス、ブレンドご飯。

夕方からDVD「プール」をみる。
小林、もたい、加瀬の三人は例のチーム。監督こそ違え(女性監督というところは同じ)、雰囲気は「めがね」の延長。
いいなあ。日本の映画ではこの人たちの流れが大好きだ。

「狂気について」46p
「神話の力」142p
その他は動かず。執筆うごく。



2011年03月03日(木) 雪が舞う日

起床午前五時。エスプレッソで目覚める。
朝から雪が降ったり止んだりの寒い一日。
朝食、ブレンドご飯、ハムエッグ、金時人参、とレンコンのきんぴら、ほうれん草のごま和え、紅麹味噌汁(豆腐、わかめ、水菜)、ヨーグルト。

ルルの定期処置。尿検査するも出血以外の異常は認められず。腫瘍細胞もなくPHも安定しているので結石もおそらく消滅しているだろう、とのこと。腎臓も正常。白血球も。なのでなおさら排便が困難な理由と尿に血が出る理由がわからない。ルルそのものはどんどん元気になっている。
当分、あいだ四日の通院を続けることに。

午前中はイェイツ詩集と渡辺一夫を少しだけ読めた。

昼食、トースト、バナナ、りんご、牛乳。

夕食、ハヤシライス、コーンポタージュ、りんご。

「神話の力」キャンベル&モイヤーズ 140p
「狂気について」渡辺一夫 34p
「漱石とその時代 第二部」74p
「デス博士の島その他の物語」動かず。
「火山の下」動かず。



2011年03月02日(水) 冷たい風

起床午前五時。いつものように目覚めのエスプレッソ。
冬に逆戻りの数日が続くという。確かにさむい。晴れているとこれぐらいの方が気持ちはいいんだけれども。
ハナの老化の具合がずいぶん進行した。

朝食、ブレンドごはん、赤だし味噌汁(椎茸、豆腐)、納豆卵かけ
昼食、トースト、ミルク、でこぽん
夕食、ゴボウと人参のかき揚げ、マグロのづけ、山芋。

エスプレッソは二杯。

今日も読みたい本が増えた。
「シブミ」。そして「サトリ」が別の作者で同じ主人公ででる。
「夏目漱石の京都」も文章が素晴らしいというし…。
さっさと読み進めないと。


「狂気について」渡辺一夫 16p
「イェイツ詩集」The fallin`of the leaves
「神話の力」 動かず。
「漱石とその時代 第二部」74p
「デス博士の島その他の物語」Gene Wolfe 58p
「火山の下」動かず。



2011年03月01日(火) 雨が止んだのは午後三時頃

起床午前五時。エスブレッソを一杯。
朝から雨降り。
朝食、ブレンドごはん、粗びきウインナー、目玉焼き、トマト、味噌汁(豆腐、わかめ)、ほうれん草のソテー、ヨーグルト。麦茶。
昼食、トースト、でこぽん、ノンホモ牛乳。
夕食、ピザ(ペパロニとチーズ)、ポテトフライ、麦茶。

近くの私立高校の卒業式。
うちと関係のある卒業生二名と先生一名が訪ねてきた。
よき大学生活でありますように。

と、いうことでほとんど本が読めず。
「新流血」45回を読んだくらい。相変わらず物語の詰め方に齟齬がなく、作者は「考えている」。

ある人と話していて、高村さんの物語は「数学的」といえるのでは、という話が出た。それは構成の方法としてというよりも、物語の流れの中に齟齬を許さない厳密さに対する喩えとして。

そういえば高村さんのご両親はふたりとも数学の先生なのだった。ご本人も数学が大好きなのだけれど、「あなたに数学者は無理」とご両親から告げられた、と何かで読んだ記憶がある。それが確かセンスの問題であったように思うのだけれども。数学者は無理としても「数学的な癖」が物語を作るときの目に見えない「手」の一つになっているように思えてならない。


「狂気について」16p
「イェイツ詩集」23p「幸福な羊飼いの歌」対訳なので英語を読む。
「神話の力」134p
「漱石とその時代 第二部」54p 漱石いよいよ留学。英文が沢山登場し始めた。

「火山の下」動かず。
「デス博士の島その他の物語」動かず。


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