横縞日記
kyo-ko

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■ 『センシティブ・ポルノグラフ』さくら あしか

BLにエロは求めていない、と言いつつも、
この人を買っちゃうあたり、
なんか間違ってますね、私(苦笑)。

でも絵は好きなんです。
痛い設定の話は苦手なのですが、
妙なファンタジーっぽい設定のヤツとか、
ちょっと変わったノリの話とか、
普通じゃないBLが読めるところも好き。

なのですが、今回は割と普通な話ばかりで微妙…。
あー、でも「おうちへかえろう」は変な設定か。
しかも「つるたとかめぞう」ってなんじゃそら。



2003年12月30日(火)

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■ 『俺の気も知らないで』 村上 左知

実は今更ですが、私はBLにエロは求めていません。
むしろラブさえあれば、エロはなくとも。

で、この作家さんもそっちのイメージで読んでいるのですが、
やっぱりエロありなんだなぁ。
しかも身体から入る関係なんだなぁ。
うーん、そういう方が需要が多いのか、
それともそういうものが描きたいのか。

私は良く分かりませんけれど、ちょっと寂しいです。
この人は「やるのやらないの」という話ではなくて、
もっと繊細で切ない話が描ける人だと思っているので。
意外と少ないんですよね、そういうの。
どうかそっちの方向でお願いします。

でも「Kissをさせてよ」の攻めクンは可愛くてツボでした(笑)。


2003年12月29日(月)

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■ 『ナイショな関係』 CJ Michalski

『秘密な関係』の続編ですが、
それなら普通に「1」「2」と書いておけば?
と思ってしまう私です。
知らないで買っちゃって訳分からん人もいると思うよ。

相変わらずカケルちゃんは大ボケで、
いつまでたっても見え見えの右京の正体に気付かないし、
しかもいかにも好青年っぽい店員の右京ではなくて、
ヤクザの組長の方を好きになっちゃうって…。変な趣味。

でも少しずつ進展しているようですし、
次回はそろそろ正体がバレるかな。
というか、まだバレてないのか、という感じですけどね。


2003年12月26日(金)

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■ 『ディア・グリーン』富士山 ひょうた

私はたとえBLであろうとも、
魅力的な女の子の出てくる話が好きです。

BLだとなぜか可愛くない女の子や、
性格が最悪な女の子しか出てこないのですが、
むしろ素晴らしい女性を出しておいて、ですよ。
それよりも同性の相手を選んじゃう、と言う方が、
よほど説得力があると思うのですが、どうでしょう?(笑)。

で、そんな中でこの作家さんは割と、
良い女性キャラを出してくれるので、
そこも好きだったりします。
今回も男二人と女一人という微妙な関係から、
恋愛に発展した男二人の話で、面白かったです。

この二人がどうやってくっついたのかも気になりますが、
それは今連載中のようなので、楽しみに待つとしましょう。


2003年12月25日(木)

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■ 『純情ロマンチカ 2』中村 春菊

このシリーズ大好きなんです。

とくに「エゴイスト」の方が好きですねー。
いつまでたっても素直に慣れなくて、
だからこそ可愛いヒロさん♪

ああ、でもそれ以上に好きなのは、宮城教授〜(≧∇≦)
若くして教授になった偉い人…の筈なのに、
もっさりしたオヤジでしかも奥さんに逃げられて。
くはー、ツボ(爆)。
無精ヒゲとか生やして欲しいなぁ。

いっそヒロさんと出来上がっちまってくれまいか。
いや野分とお似合いなのは分かってますけども。
宮城教授に可愛い恋人が出来たら良いなー。
そっちの話も読みたいなー(無理だろう)。


2003年12月22日(月)

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■ 『レンアイ・アラカルト』みなみ 遥

私はこの場でも何度も書いていますが、
いくらBLでも身体から始まる、とか身体だけとか、
そういうのは苦手なのです。
やはりまずは「ラブ」があって欲しいのです。

という訳で、この人の作品はおおむね苦手。
…なのですが、買っちゃうんですね。つい。
それは、とにかく絵が好みだから〜(笑)。

特に攻めのHっぽい目つきなんて最高です。
もう限界と言わんばかりの熱っぽい視線がイイっすよ。
でもいつも読んでから、やっぱりダメだ、と思うのですが、
今回はまあまあOKかな。
一応ラブもあったし。

それ以上にエロエロですが(苦笑)。
ちょっと多すぎない?と思うくらいにヤッてるだけでした…。


2003年12月20日(土)

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■ 『ラブリー・シック』 大峰 ショウコ

表紙の雰囲気だけで買ってしまいましたが、
中身は思ったよりもショタっぽいです。

まー、でも医者と患者という設定は嫌いじゃないし、
鷲見センセはとても男前だし。
女王様な受けの尚之クンも悪くないですね。

ただ、お互いが依存しすぎていて、
あまり未来が見えないような痛い感じが付きまとうのが、
ちょっと苦手かな。
私はBLだったら、明るく元気なコメディが
一番好きなのでねー。

でもまぁ痛いと言っても、微笑ましいレベルですし、
絵も丁寧できれいなので、医者や白衣が好きな方はどうぞ(笑)。


2003年12月18日(木)

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■ 『まだ知らない俺達』 九条 AOI

いつも何となくつい買ってしまう人。

この表題作の斉藤くんがすごく好みの顔でした(爆)。
どこがどう、と言われると分からないのですが、
うーん、なんだろう。髪型?(違)。

考えてみれば、同時収録の「リフレインリセット」の
秋彦くんも好きな感じ。
二人とも同じような髪型なので、
やはり髪型か?長い髪が目に掛かっている感じか?(苦笑)。

あっと、中身は割と普通のBLですね。
でも「太陽と月〜」が印象的かな。
とてもきれいにまとまっていると思いました。


2003年12月12日(金)

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■ 『…ヴァージンラブ。』 藤崎 こう

タイトルは微笑ましいですが、中身はエロエロです(苦笑)。

どこが何がヴァージンやねん,と突っ込みたくなりますが、
確かにカオルさんは、「心」は恋も知らない純情派でした。
「躰」はやりまくりですけども(爆)。

でもどうも私の目にはカオルさんって、
言うほど美人には見えないんですけどね。
大郷はイイ男だと思うけど。
まー、彼の設定はBLというよりも、
ハーレクインというか、レディスコミックというか。
なんじゃこりゃ、な人ですね。

私はこういういかにも精力絶倫で、
ガタイもでかいがアソコもでかい(こらこら)人には、
全然興味がないので、ふーん、という感じ。

とにかく二人で仲良くやってください。


2003年12月10日(水)

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■ 『ミスタープリンセス』 滝 りんが

雑多な短編集です(笑)。

いやもうジャンルもバラバラだし、
ファンタジーっぽいものから学園モノ、探偵にショタ(爆)と、
色々なものが楽しめます。
よく言えばバラエティ豊富。悪く言えばまとまりナシ。

その中では年下攻めが好きかな。
「恋はあせらず」の翔流くんが男前でカッコイイですね。
…小学生ですが(苦笑)。
いや実際に男前になると思うよ、彼は。

表題作も妙なノリと展開ではありますが、面白かったです。
私は特殊設定のBLって苦手なのですが、
このくらいイッちゃっていればむしろOKなので。


2003年12月06日(土)

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■ 『オヤジ回廊へようこそ』 みささぎ 楓李

このタイトルどうにかなりませんか(笑)。
こんなん買っちゃっている時点でダメな感じ。

すみません、オヤジが好きなんです。
私が歳を取ったせいもありましょうが、
昔から渋好みではありました。
アイドルよりも時代劇が好きでしたし(苦笑)。

そんな私ですから、この人の描くオヤジキャラも大好き。
なのですが、どうして受けなんだよ。
私はオヤジ受けだけはどうもダメなので。
百歩譲って可愛いオヤジなら、まぁOKかな。

いや、でもダメだ。オヤジは攻めでなくては。
しかもノンケだ。根っからの男好きは却下です。
ごくノーマルな道を歩んできたオヤジが、
仕事一筋、気がつけばイイ歳をして独りぼっち。
そんな心の隙間に忍び込む年下の男のコ。
ガンガン向こうからアプローチされて、
困惑しつつ、常識や固定観念に縛られつつも、
いつしか恋に落ちているのでありました。
ああ、そんな話が大好きだ〜〜(≧∇≦)

でもBLにはオヤジ率はまだまだ低いですから、
オヤジスキーな作家さんには頑張って欲しいものです。
ところで、私のオヤジ設定はやはり40以上かなぁ。
30代後半でもくたびれていれば可(笑)。
見た目が若々しいと年齢が高くてもオヤジ認定されません。

やはりオヤジは枯れていなくては。
あんまり脂ぎっているのもダメだなぁ、私は。
「もう恋愛するような歳じゃない」と苦笑しちゃうような。
そんなオヤジが恋をしたらどうなるか。
ああ、そんな話を読みたいよ〜〜〜o(><)o

いったい何を書いているんでしょうか、私は。
思わず私も熱く語っちゃいました(苦笑)。


2003年12月03日(水)

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■ 『王子様をつかまえろ』 葛井 美鳥

絵は丁寧でキレイでした。

でも、中身は「王子様」ですが学園モノ。
しかも誰が王子様?誰のこと…?という感じ。
おそらく主人公の受けクンのことだと思うのですが、
(それはそうだろう)
友達の黒木くんの方がよっぽど王子様っぽいです。

まー、でもタイトルと中身が合っていなくて、
私の期待していたものとは違うというだけで、
作品そのものは面白かったかな。
いかにも定番お約束の展開ばかりで、新鮮さには欠けますが。

うーん、あまり誉めてないですかね。
BL初心者さんにはちょうど良い作品だとおもいます。



2003年12月01日(月)
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