+ 空の向こう +
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まず最初に。 なんだか最近ネタ、と言うよりも一行文がよく思いつきます。 イラストに添えるようなちょっとした一文。 詩じゃないし、小説にもならないから、当サイトではなんの役にも立たないですがね。 でも、なんだか思いついただけでなかったことにするのは勿体無いんで、日記にメモっていこうかなぁって思いました。 いつまで続くかは知りません。 逆にたまに唐突に書くこともあるかも。 何せ私、B型なんで!
久しぶりにGBを更新しました。 きっと、バレンタインデーの蛮と鏡による卑弥呼争奪戦以来な気がします。 屍銀で書いたのもやっぱりバレンタイン以来だと思う・・・。 今回の作品は知り合い以上特別未満、そんな感じです。 お互いにお互いが好きなの?って感じの話です。 だからラブラブじゃないです。 しかも似非っぽいです。自分で言っときます。 連載です。今のところ4作目まで書きました。というか、そこまで書いたから更新しました。残り1話。 半月〜1ヶ月に1回でこの話はアップしていきます。 次はきっと11月の前半で。 10月末はハローウィンあるので、きっとハリポタ更新。
ここでちょっと語ってみる。 最近の彩音的屍銀。 ラブラブを書くのに飽きたらしい。・・・嘘。ネタが切れだしたの。 で、今書きたいのは殺伐とした二人だったりする。 付き合う前の二人はつかず離れずの微妙なことをやってればいいと思う。 最近の私の中の屍銀は原作の流れにあわせると
プラチナメロンで運命の出会い。(銀次に興味を持つ) ↓ 無限城で運命の再会。(本格的に興味を持ち始める) ↓ この仕事が終わった辺りから、赤屍の餌付けが始まる(オイ。 ・・・早い話が、見かけるたびに銀次と食事に行くようになる。 銀次は飢えてるからついてくし、赤屍も銀次に興味があるから誘う。 サイト内小説の「偶然」がこの辺。 ↓ 女神の腕。 この辺でお互いに赤屍は「興味以上好意以下」、銀次は「実は嫌なだけな人じゃないのかも」と思い始める。 ↓ 銀次の入院騒動以後 なんだか気がついたら付き合ってることになってた。
って感じです。 当初は無限城の辺りですでにデキてるんじゃないかって思ってたけど、今はこんな感じです。うだうだな時期が長くていいと思う。 赤屍は恋愛って言う感情に気付かず、興味と好意を取り違えて長い間過ごしていそう。銀次も、惚れやすいくせにいざとなったら気付かずに過ごしていそう。二人とも疎いから。 で、何度か食事してるうちに、銀次が赤屍の家を出入りするようになり、気付けば何もせずに2泊とかするようになってたり。でも、よくよく銀次は赤屍と何の関係も無くて、それ故に何をしてるんだろうって考えるようになる。 相変わらず赤屍は人を殺すし、残虐な性格だから(人間的に)好きになれないが、彼の家が、傍が居心地よくなっていっていることに銀次が気付く。 赤屍は、銀次が家にいることに対して大して気にしておらず、むしろいると気付かずに嬉しがってたりすると良いなぁ。 でも、銀次はその微妙な距離感が怖くなって途中で逃げ出してしまう。意図的に彼に会わないようにし、彼の家にも近づかなくなる。 その日を境に銀次の姿がまったく見えなくなって、赤屍は不快感を募らせ、銀次は赤屍に会えない事に不安や物足りなさを感じていく。 で、その後なんだかんだで会うように。 ... 眠いんで、まずはこんなところ。
あまりにも身体が冷たくて、 俺はお前を抱きしめた・・・・・・。
きっとハリポタ。 シリウスがリーマスをぎゅーーーーーっとするの。 そのままコトに進もうが、抱きしめたまま眠りにつこうが、私はどっちでも萌えます。 きっとそのうちこれはネタとして使いそう。
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