スナックおのれ
毛。



 超戦慄!夫!

 富士急ハイランドの全長700mにもおよぶギネス認定お化け屋敷ー超戦慄迷宮に行って参りました。超戦慄迷宮、それは私のあこがれ。5年越しの想いかなってついについに体感するに至りました。
 長さもさることながら、それよりなにより、やっぱり人が脅かすシステムが魅力的。人形では、その筋のホンモノじゃないかぎり、スリルに限界があります。そこは、人。状況把握しながら息を殺す、脅かす、おいかける、叫びだす。病院を模した長い廊下でお化けに追いかけられているときのドキドキ感は、たまらない面白さがありました。
 しかしながら、宅の主人であります。今回の件で発覚したのですが、どうやら奴、ビビり屋。そのわりに、なんの体裁をつくろうためだか、ずんずんつきすすむ私に「この病棟のディテールを見ろ、すごいんだぞ」とか「そんなに早く進んだら、この精巧な怖さがわからないじゃないか」だとか言ってみたり。そのくせ、お化けに脅かされるやいなや、いの一番に叫ぶ、わめく、全力で走る・・・。最後の通路では、恐ろしさも頂点に達したか、「アハハアハハ」と半ば半狂乱。当然、出口を出た時には、並んでいた人に大爆笑をくらったのであります。通常、恋人たちとか男女で入った人たちは女の子の方が先に出てきますからね。宅の場合、そんなセオリー無視して逆です。それでいくと、超戦慄だったのは病棟よりも主人だったのでは?と思ったりしました。

2005年09月18日(日)
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