東京の片隅から
目次きのうあした


2001年02月17日(土) きみたちのゆれるまなざし

今日も起きたら昼。映画を見ようかと思ったけど、耳の調子がイマイチ(やや中耳炎ぎみ)なので美術に切り替える。

銀座西村画廊に舟越桂を見に行った。
舟越桂は名前は知らなくても、「永遠の仔」の表紙に使われた彫刻家、といえば大抵の人は分かってもらえるだろう。今物凄い売れっ子。どこかで見て以来かなり好きだが、実物を見る機会は全然なかった。でも今回が5年ぶりの新作展らしい。ならばしょうがないか。
写実的だがデフォルメされた彫刻。どことも焦点のあわない、ちょっと淋しい面ざしの彫刻が私は好きだ。
今日の日記のタイトルは、作品の一つにつけられたものなんだが、舟越氏、詩人です。
ずっと見ていたかったが、画廊が狭く、人はどんどん来る。そうもいかないので1時間ほどで退散。

銀座も久しぶりに行く。旧並木座を見に行ったら更地になっていてショックだった。裏通りが結構変わってきている。ABC-Martなんかもできている。古いようで新しいモノ好きなのが銀座だと思う。


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