東京の片隅から
目次|きのう|あした
だんだん暖かくなってきている。日が落ちるのが遅くなってきた。
暖かくなったからなのか、目が疲れているのか、頭が疲れているのはわからないが、夜になると照明が眩しい。 あまりにも眩しいので、街全体が光っているみたいだ。 「夜、光る」というタイトルを歌につけたのは七尾旅人だっけ?ああ、こういう感じなのかなあと思う。
夜の光は、昼間の光とは違う。人工光だからもちろん太陽光とは全く別物なのだが、夜の光は目を閉じても蔭に入っても追い掛けてくる。何だか居場所がないような気がする。
音や光がつぶつぶに見えたり聴こえたりする時は疲れている時だ。どうやら頭が疲れているらしい。春先に疲れるのはいつものこと。
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