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吉原デヴューしてきた♂(その4) - 2004年10月22日(金) 吉原デヴューしてきた♂(その4) 「キミは攻められるのと攻めるのとどちらがよい?」 と僕が聞くと 「攻められたい」と彼女は答えた 攻める行為は業務的に常にしているのだろう 極力、業務的な行為でないよう僕が感じるためにも 彼女が演出しようとしている恋人気分を満喫するためにも 僕は彼女を攻めたい 「良いよ、僕が攻めてあげるから、キミは横になってて」と言った 横になった彼女に唇を重ね舌を絡ませた できるだけ時間をかけて、感情を移入する 耳を舐め、首筋に移動する 小振りの乳房を優しく揉んだ いつものように乳首をさけ、その周辺に舌を這わす 入念にジラス、求めてくるまで僕の舌は彼女の乳首には届かない やがて彼女は僕の髪を掴み 自分の乳首を僕に差し出した 僕は彼女の乳首を優しくそして激しく舐めまわす アノ女よりも反応が鈍い 僕は彼女の乳首を噛む、じょじょに強く噛む 彼女は反応した 「痛くない?」と僕が聞くと 「大丈夫、気持ちいい」と彼女は答えた その言葉を待って、僕は更に激しく噛んだ 太股の内側を指を這わせながら続けた やがて僕の舌は下腹部へとじょじょに移動する ヘソ回りを舐め横腹へと移動する 横腹を吸付く様に舐めると、彼女は異常に反応した 腰を持ち上げ身体を捻らせもがいた 「くすぐったいのっかい?」と聞くと 「感じるの」と彼女は答えた 僕は彼女のポイントを発見した喜びと彼女の反応で勃起した 何度も何度も右や左の脇腹を舐めた後 背中や内股を舐めクリトリスに移動した すでに彼女のヴァギナは塗れていた クリトリスを舌先で優しく転がし吸った 唇をバイブの様に震わせ攻めた 彼女は腰をくねらせ、僕の髪を掴みながら 小さな声で、逝った アノ女と違う逝き方で逝った -
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