久々にちょっと調子悪かったかな。 |
この日記の死神アイコンなんか懐かしいなぁ。 昔読んだ漫画、『天使のように』(だっけ?)に出て来た死神と似てる・・・。
----------------------------------------------------------------------
ウチが広いからって、母親が荷物を置いてくれと頼んでくる。
大鍋だったり、昔のレコードだったり、缶詰などの食糧だったり、通販で買った棚だったり。
ウチはレンタルコンテナじゃないぞ。(▼▼メ)
そして、それを持って来てくれと言われる時もある。
今日はトマトジュースを1箱。200g24巻入り。ゲッ、4.8キロ。(←今気付いた。)
ハンドバッグ(私は荷物持ちなので重い。)と仕事の書類が入ったバッグ(無駄な物も多いので重い。)
車の中で聞くためのMDたくさん、実家に届けてあげているお茶のポット。(2キロ。)
これを全て持って、4階から1階まで降りて行った。
全部で8キロくらいにはなってたんじゃないだろうか。
でも2つに分けるともう一度4階まで戻ってこなくちゃいけないから、頑張った。
荷物を積み込んで運転を始めたら、手がフルフル震えていた。
会社に着いて、仕事は無事にこなせた。
夕方母親から電話。
先日買ったミニテーブルを交換したいから、会社が終わったら車を出してくれないかとの事。
しかも、少し会社を早く上がってくれないかと言う。
最近は母に対して、以前よりは強気に出ている私なので『それは無理。』と断る。
昼過ぎに出社している私が、時間前に上がるのは肩身が狭い。
去年、父が会社まで迎えに来てくれていた頃は、早く夕飯・晩酌をしたいだろう父に気兼ねして、
1時間も早く上がったりしていたが、とてもひんしゅくだったと思う。
自分は何していたんだろうと今頃思う。
自分が送ってもらって悪いなという事よりも、
嬉しそうに送ってくれる父の手前『もう送ってくれなくていいよ。』と言えなかった感じ。
早目に上がってあげればよかったかなと思いつつ、その気持を打ち消して仕事をし定時に帰宅。
母を乗せて、家から5分ほどの商店街へ。
近くに止める事ができなくて、ちょっと離れた所に路駐。
テーブルを抱えてお店へ向かう。
そして、交換してもらった1台と、人にあげるためにもう1台買うというので、
私は両手に1台ずつを抱え車まで歩く。
途中で何度か重みに耐えられず、一休みしながら。
母もこれから出かけるので、コンビニに寄っておにぎりを食べさせる。
私は何も食べずに帰ってきた。
それからテーブルを送り先まで運び、母をそこで降ろし、
う1台を実家に届けそれから帰路についた。
今回の事(人にテーブルをあげること)は父にはナイショみたい。
だから私に頼んだのだろう。そんな夫婦ってアリ?
そんなに調子が悪くなかったので今日は付き合ったが、ちょっと腑に落ちない。
つづく
ほんじゃまか。
|
2003年02月13日(木)
|
|