予備校のクラス分けテストがあった。 100人以上いるような教室に入った瞬間、 一番前にいる男の子と目が合った。 ドキン。 高鳴る鼓動・・・目がそらせない。。。 ・・・・・・・なんてね。 そんなときめきがあるわけも無く 説明会の時に会った、中学が同じだった あの、私の苦手な、嫌いな少年。 あぁ、彼も結局落ちたのね。そしてここの予備校なのね・・・(泣)。 別に特に話すこともないだろうけれどさ・・・なんか嫌。 私が奴を嫌いな分だけ奴も私のこと嫌いだって知ってるからなぁ。。 ひとことひとことが冷たくて険の有る奴だったなぁ。。 ・・・思い出すだけでむかついてきた・・・。 まぁ私のテストの出来の悪さからすれば彼と同じクラスになるなんてこと まず無いからいいけどさ。 っていうかテスト受けてて思ったこと。 学力がすっかり去年の今ごろに戻っててかなりやばいのではないか・・(汗)。
初めて予備校の食堂を覗いてみた。 ・・・・メニュー少な。 4種類・・・・。余所みたいにマック入れろとは言わないけれどさ もうちょっとなんとかしてしてくれないかしら・・・・(泣)。
中学時代の友達から続々と「大学で○○さんに会った。」とかいう メールが届く。結構地元だと再会とか多いようだ。。 ・・・・・・私だってどうせならあんな奴じゃなくて 仲良かった子とか好きだった子に再会したかったな・・・・。
覚書1.前に親知らず抜いた穴が何時の間にかふさがってた。 人の体の神秘。
覚書2.ピアスホールがとりあえず完成したっぽい。。 普通に刺してもちゃんと後ろの穴からピアスが出てくるし。。 人の体の神秘その2。
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