diary



2002年04月14日(日)

明日からついに始まる予備校に備えて
服を買いに行った。
火事場のバカ力じゃないけれど、
普段悩みに悩んで結局買わなかったり何件もまわってやっと1着とか
そんな買い方しか出来なかった私でも
さすがに今日買わないと絶対困る事が分かってたから
もう即決、はい次の店、みたいな。
結局何枚だろう。。5枚かしら。あとサンダルと。
着まわしきくような服ばっかりだからもうたぶんこれで乗り切れる・・・はず。

途中、道で突然名前呼ばれて「久しぶり〜」と。
全然分からなくて名前聞いてやっと理解。
小学校の頃の同級生、卒業して以来だから6年ぶりに会った。
思い出せなかったんじゃ無くて、わかんなかった。
「あれ、この子こんな感じだったっけ?」と。
でも逆に向こうはすれ違う瞬間に私の事わかったって事は
私は六年間変わってないってコトだろうか。。
はて、良い事か・・・(汗)

明日からいよいよ予備校。
いまいちシステムが理解できておらず不安もめいっぱいだけれど。。
まぁなんとかなるだろう、うん。
っていうか、予習まだなのね。昨日受けた校内テストの復習もまだなのね。
それ以前に1週間以上前にとった春季講習の復習もまだなのね。。
もう既にやる気の無さが漲ってるように思えるが。
違う、まだエンジンがかかってないだけ。うん、そういうこと。


しがらみの中をかき分けて進め

傷だらけの両手が

いつの日か輝いて見えるまで


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