diary



2003年03月09日(日)



それでも いつかは 日が差すのだろう


合格して、良かった、と思い、
「おめでとう」と言われれば「ホントありがとう」、と思うのも本心だけれど
反面、これからどうしよう、っていう不安も具体化したわけで。
今年落ちた第一志望にものすごく未練が有って
出来れば来年もう一度挑戦したいと思うのも事実。
けれどそこまでする価値があるのか計りかねているのも事実。
3年からの編入とか大学院から、とかは意味を成さない選択肢だから余計悩む。
今年受かった大学で4年間学ぶ。
来年他の大学に入りなおして学ぶ。
どっちを選んでも、満足もするし、後悔もするんだろうな、と思うからこそ
なんだか久々に鬱々堂々巡り。
まぁ、今どんなに悩んでも、大学で新しい友達でも出来て
楽しかったらそれでオシマイだろうけど。
・・・しかし。
資料改めて見返して、新たな不安の種発見。
最悪、一般合格の入学者女子1人ってのも有り得るってことに気付いて、
果たして新しい友達なんてものが出来るのか否か。
出来るのかな。・・・出来ないかもな(汗)。


前期の結果はざっと出たようで、
・・・と言ってもネット以外の知り合いの結果っていうのはほとんど知らないので
試しにもう既に大学生の友達に合格報告メール出してみたら
「誰からも報告がないから心配してたよ。」との返事。
むむ。
後期試験終わったらメールだしてみようかな、と思ってみて
あ、そうか、みんなもお互い気遣って報告してないのかもな、と気付く。

なんで大学の手続き案内に4つも保険の案内があるんだろう。

修理に出してたMD帰宅。1週間。予定より早かった。


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