どう考えても中学の時に1年誰も口を聞いてくれなかったことが、関係して いるんだと思います。 小学生のわたしはあらゆる場面で女王さまでそのまま育ったらと思うとゾッ とするし、自分では楽だったのかもしれない。なにを失ってどういう方向に 曲がったのか今だにわからない。いまだにどんな人間になったらいいのか、 考えてることがもう最高にいやです。 つまりわたしは臆病に、病的に臆病になったんだろうし、また何かを期待し てヒトにアプローチできなく、身体的=精神的に、なったのです。
こんな生半可な孤独をキレイだといった人も今はいないわけで、 そんなわけなのか、朝がくるまで眠れません。
最低な日記だね、これ。
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