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■ 彼の声も聞きたくない。
日曜日の、私との約束は、 嫁が入院するかもしれないから、という 理由でドタキャンされた。
しかも、月曜日も欠勤で。 嫁が子宮筋腫で入院したから付き添いと 子供の世話のため、1週間欠勤になった彼。
頭蓋骨を割った私に言わせれば、 たかが、子宮筋腫、でしかない。 なのに、切羽詰って深刻そうな声の彼。 ひどく、憎たらしく思える。 そんなことで、仕事休むなんて。 私の時には、休暇の交渉さえしてくれなかったし 心配さえしてなかったのに。 笑い飛ばしてたのに。 子宮なんて、なくても生きていけるんだよ。 記憶障害や半身不随の後遺症もないんだよ。
なぜ、嫁の親を呼ばないのか謎。 孫の世話くらい、親なら喜んでするだろうに。 ただでさえ、売り上げないくせに、 仕事しろよ、といいたい。 月1ペースで過労で欠勤してるのに。 私は、頭蓋骨割って、10日で復帰させられて 復帰後は、皆勤賞で残業までしてるのに、 お前が休むな、といいたいのに。 それでも、欠勤する彼。 本社での評価は落ちる一方で。
嫁の為に帰ったことが、許せないというレベル かどうか、自分でもわからないけれど 今回のことで、 「終わったな」 とさらりと思った。 ただ、それだけ思った。
彼に対しての不信感は、職場でも発生。 ここぞ、というときに、 どうしても、肝心なときに、 さらりと責任逃れをする姿を まざまざと見せ付けられて 絶対に信用できないと実感した。
それを、彼は正当化する。 それを、周囲は、責任逃れと理解している。
周囲との価値観の大いなる違いに 彼は、いまだに気づいていない。 これからも一生気づかない。
彼は、直属の部下二人の信用を、 ただでさえ、日々の己の言動から失くしかけてた 自分の信用を、 100%なくした。
足手まといでしかない部下2人の信用なんて いらないかもしれないけれど、 直属の部下2人は、 二度と彼のことを、 尊敬することもなければ信用することもない。 何があっても、絶対に信用などしない。 そんな上司なら、必要ないから。
30歳目前になって、 彼の器の小ささを実感できてよかったと思う。 おかげで、週末の予定が狂ってしまったけれど、 彼と一緒にいるなら 部屋で読書でもしていたほうが とても有意義。
彼の声も聞きたくない。 顔も見たくない。 触れたくない。 同じ場所で同じ空気を吸うのも嫌。 仕事の用事で電話するのさえ、嫌でたまらない。
激しいまでの生理的嫌悪感すらもよおす。
一度は、真剣に愛した人間を、 そこまで激しく、他人を嫌ったことのない 自分自身に、とても驚く。
2006年04月11日(火)
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