よく考えると私は小学生の頃、一時、宇宙飛行士に憧れていた。
しかし現実的な子供だったので、
現在の自分の英語力の無さ、体力の無さ、
そして努力の続かない性格などを考慮して、早々に諦めた。
きっとここで夢を諦めないバカが、
将来その夢を叶えてゆくのでしょう。
ま、そんなことはさておき。
今日、居間でウトウトとまどろんでいた時のこと。
テレビでは、活躍する男性保育士についての特集が流れていた。
ガティ氏からは、サークルの集合時間を尋ねるメールが来た。
で、ガティ氏がヨーロッパで保育士になる夢を見た。
やたらと広い、3階ほどの高さのある石造りの部屋で、
大きな縦長の窓から街を見下ろしていた少女が、道路に象を発見。
「パオパオだ! パオパオ見たい! 下行く!」と騒ぎ出す少女を、
「窓から見るだけにしなさい」とたしなめるガティ氏。
なぜかヨーロッパ風にコートを着ている。謎。
ヨーロッパではすでに、男性保育士が活躍しています。
あーそういえば今日の夜食はフルーツカクテルのヨーグルトかけだ。
食べてこなくては。
バーイ★(悪ノリ)