みんな元気?
声が小さいぞ
元気?
声出てないぞ
出さなくて良いけど
結局当然のごとく「愛v地球博」には行かなかった私。
当然のごとくゴミの分別の偉大さも学んでおらず、
多種多様なゴミ箱が用意されているエコロジカルな会社を憎み、
川崎市に帰ってきては、プラスチックも紙も普通ゴミ扱いで捨てている。
私の認識では、
ダイオキシンの発生しない大きな焼却炉があればプラスチックを燃やせる
↓
ということは
↓
普通ゴミで捨てられる川崎市のほうが、先進的で偉い
という考えだった。
しかし、つい最近、
「横浜市で、ついに分別が義務付けられるようになった」
という話を聞いてから、このあたりの事情がよくわからなくなっている。
横浜市はこれまで無敵の「プラスチックも全部普通ゴミ扱い」だったぽい
↓
ということは、大きな焼却炉があったんじゃないの?
↓
でも、逆にこれから、分別しなきゃいけなくなったらしい
↓
なんで? 退化? 焼却炉の、体力の、限界?
↓
ひょっとして、何かエコロジカルな対策なの?
↓
じゃあ川崎市は、エコロジカルじゃないの??????
全ての、そこまで興味ない疑問を飲み込んで、
今日も川崎市は全部普通ゴミ。
会社最寄駅のホーム上で、偶然会社の人に会った時、
「おうちはどちらなんですか」と聞いてみたら、
「私はねえ、横浜なんだよー」という答えが返ってきた。
その時私は一瞬、「ああ、ゴミを分別する地域か」と思った。
ゴミ箱がたくさんある会社の給湯室が、めんどくさい。
そういう気持ちがよくあらわれているよ。
小学校の先生なら誉めてくれるかもねむ。